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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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阪神-中日、降雨のため中止!救世主・ナバーロで5割復帰なるか!才木、7日DeNA戦へ!

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阪神-中日が降雨のため中止となった。阪神球団事務所よりの配信日時 : 2018/07/06 12:25の「阪神タイガースファンクラブ〔2018/07/06〕」によると、早めに中止が決まった事がわかる。岩貞祐太投手(26)の先発登板がまた流れた。これで、岩貞の登板日が中止になるのは 5度目となった。

7/ 6(金)からの対戦カードは、前回敵地で「3連勝」の横浜DeNA戦。注目は新助っ人・ヤマイコ・ナバーロ内野手(30)!広角に打ち分けるスタイルは、石田健大投手(25)・東克樹投手(22)ら左投手への対応も期待できる!糸井嘉男外野手(36)離脱の穴を最小限に食い止める救世主となりたい!横浜DeNAとの今季は対戦成績「8勝2敗」と圧倒しています!着実に白星を積み重ね、続く首位広島との対決に挑みましょう!相性の良さに頼ることはない。オールスターまで残り 6試合。金本監督は「勝率5割」をノルマにした。DeNAはここまで「8勝2敗」のお得意様。しかし、乗せれば怖いチームであることに変わりはなく、 6日からの 3連戦も一戦必勝でまずカード勝ち越しを目指す。一時期の底を抜けた印象のある打線で、注目は新外国人のエフレン・ナバーロ内野手(32)だ。 6月29日のヤクルト戦(神宮)で来日初打席初安打初打点をマークすると、 7月 4日の中日戦(甲子園)では本領発揮。 1点を追う 6回の同点犠飛を含む「3打数2安打1打点」と結果を出した。ウィリン・ロザリオ内野手(29)のような長距離砲ではないが、広角に打ち分けるスタイルは期待できそう。謙虚で誠実な人柄も見逃すことはできない。「2位」以下は変わらず大混戦。DeNAにとっても重要な 3連戦になる。前回の阪神戦( 6月26日から28日)では本拠地。横浜スタジアムで「3連敗」。雪辱の思いは相当だ。中軸のホセ・ロペス内野手(34)、梶谷隆幸外野手(29)は離脱しているものの、昨季まで正捕手だった戸柱恭孝捕手(28)、ベテラン内野手の石川雄洋内野手(31)が 1軍昇格。ネフタリ・ソト内野手(29)、筒香嘉智外野手(26)、宮崎敏郎内野手(29)のクリーンアップを支える戦力も出そろってきた。もともと、破壊力はセ・リーグ随一。先発が見込まれる小野泰己投手(24)、才木浩人投手(19)らも負けるわけにはいかない。両チームともに、借金完済が大前提。週末の甲子園が熱くなることは間違いない。

才木浩人投手が明日 7日のDeNA戦(甲子園)に先発する。前回登板した 6月30日ヤクルト戦(神宮)では「2番手」として 6イニングを投げて無失点の好救援。先発岩貞が 7球で危険球退場となるチームの窮地を救い、「2勝」目をマークしていた。今季は 6試合に登板して「2勝2敗。防御率は3.63」の成績を残している。

陽川尚将内野手(26)が雨天中止となった 6日、甲子園の室内練習場で打撃練習に取り組んだ。糸井嘉男外野手の負傷もあり、 1日ヤクルト戦(神宮)から 3戦連続で「4番」を任されている。チームは前日 5日の中日戦(甲子園)に続いて、 6日DeNA戦(同)も中止。陽川は 6月 3日西武戦の今季初昇格から22試合で「打率3割5分4厘、3本塁打、23打点」と好調をキープしている。

阪神の新外国人エフレン・ナバーロ内野手が 6日、体調不良のため、自宅で静養した。症状は軽いようで、本人は練習参加の意思を示したという。しかし、試合は雨天中止ということもあり、首脳陣の配慮で休養を取った。 5試合で「14打数4安打、打率2割8分6厘」の成績を残している。

腰の張りで実戦から遠ざかっている阪神・ロサリオは、16日のウエスタン・ソフトバンク戦(タマホーム筑後)をめどに実戦復帰を目指す。

阪神はDeNA戦(甲子園)が雨天中止となった 6日、甲子園の室内で全体練習を行った。金本知憲監督(50)は、福留孝介外野手(41)を前半戦残り全 5試合にスタメン出場させる意向。前日 5日には右足を骨折した糸井嘉男外野手が練習を再開して超人ぶりを発揮したばかり。もう一人の超人が「5割」以上ターンへ導く。夏の過酷な 9連戦のはずが、日本列島を襲った記録的な豪雨のため、 2試合連続で雨天中止。福留にとっては、貴重な“48時間”となった。疲労を回復し、球宴までフル参戦。前半戦「5割」以上ターンを目指すチームの、原動力となる。 7日からの 5連闘を依頼したことを明らかにした。前半戦残り 5試合を、もうひとりの超人=福留がけん引する。金本監督は41歳という年齢を考慮して、昨季から連戦のときには休養を挟んできた。今シーズンは73試合のうち、 8試合でスタメンから外して休養させた。チームは「2位」につけているとはいえ、借金「2」。金本監督が目指す「5割」ターンを実現するには、残り 5試合で「4勝1敗」が必要だ。これまでの雨天中止直後の試合は、「8勝1分け」と不敗神話が続いている。雨上がりの試合を制して、サッサと借金完済。気持ちよく後半戦を迎えるために、百戦錬磨のキャプテンが先頭に立つ。

記事をまとめてみました。

 

 

 <阪神-DeNA=雨天中止>◇ 6日◇阪神甲子園球場

 降雨のため中止となった。

 ※阪神球団事務所よりの配信日時 : 2018/07/06 12:25の「阪神タイガースファンクラブ〔2018/07/06〕」によると、早めに中止が決まった事がわかる。

 岩貞祐太投手の先発登板がまた流れた。これで、岩貞の登板日が中止になるのは 5度目となった。

 

 才木浩人投手=阪神甲子園球場

  7/ 6(金)からの対戦カードは、前回敵地で「3連勝」の横浜DeNA戦。

 注目は新助っ人・ナバーロ内野手!広角に打ち分けるスタイルは、石田投手・東投手ら左投手への対応も期待できる!糸井外野手離脱の穴を最小限に食い止める救世主となりたい!

 横浜DeNAとの今季は対戦成績「8勝2敗」と圧倒しています!

 着実に白星を積み重ね、続く首位広島との対決に挑みましょう!

 相性の良さに頼ることはない。オールスターまで残り 6試合。金本監督は「もちろん、そこは返していきたい。最低限の目標」と「勝率5割」をノルマにした。DeNAはここまで「8勝2敗」のお得意様。しかし、乗せれば怖いチームであることに変わりはなく、 6日からの 3連戦も一戦必勝でまずカード勝ち越しを目指す。

 一時期の底を抜けた印象のある打線で、注目は新外国人のナバーロだ。 6月29日のヤクルト戦(神宮)で来日初打席初安打初打点をマークすると、 7月 4日の中日戦(甲子園)では本領発揮。 1点を追う 6回の同点犠飛を含む「3打数2安打1打点」と結果を出した。ロサリオのような長距離砲ではないが、広角に打ち分けるスタイルは期待できそう。謙虚で誠実な人柄も見逃すことはできない。

 小野泰己投手=阪神甲子園球場

 本拠地で初打点を記録した中日戦では、大山、梅野とともにお立ち台へ招かれた。浮かれた様子は一切なく「本当に素晴らしい景色だと思います」と歓声に感謝。「歴史ある球場、チームの雰囲気を味わうことができて、本当に光栄。幸せだし、いい気分です」と言葉を続け「ファンに喜んでもらいたい」と自覚や責任感の強さもにじませた。

 DeNA戦は石田、東らの先発が予想される。左投手への対応が心配されてきたが、すでにサウスポーの中日・大野雄からは左中間へ 2塁打。大きく崩されることもないだろう。ここまでチームトップの「打率3割1厘、10本塁打、40打点」の成績を残している糸井が、「右足腓骨骨折」で登録抹消中。一塁と外野をこなせる救世主が、痛手を最小限に食い止めてくれそうだ。

 「2位」以下は変わらず大混戦。DeNAにとっても重要な 3連戦になる。前回の阪神戦( 6月26日から28日)では本拠地。横浜スタジアムで「3連敗」。雪辱の思いは相当だ。中軸のロペス、梶谷は離脱しているものの、昨季まで正捕手だった戸柱、ベテラン内野手の石川が 1軍昇格。ソト、筒香、宮崎のクリーンアップを支える戦力も出そろってきた。もともと、破壊力はセ・リーグ随一。先発が見込まれる小野、才木らも負けるわけにはいかない。両チームともに、借金完済が大前提。週末の甲子園が熱くなることは間違いない。

 

 室内練習場からブルペンへ移動する才木浩人投手=阪神甲子園球場

 才木浩人投手が明日 7日のDeNA戦(甲子園)に先発する。

 「いつも通り投げるだけです。真っすぐで押して、フォークとカーブでカウントを整えられるようにしたい」

 前回登板した 6月30日ヤクルト戦(神宮)では「2番手」として 6イニングを投げて無失点の好救援。先発岩貞が 7球で危険球退場となるチームの窮地を救い、「2勝」目をマークしていた。

 今季は 6試合に登板して「2勝2敗。防御率は3.63」の成績を残している。

 この日は雨天中止となり、甲子園球場の室内練習場で登板に向けて調整した。

 

 フリー打撃を行う陽川尚将内野手=阪神甲子園球場室内練習場

 陽川尚将内野手が雨天中止となった 6日、甲子園の室内練習場で打撃練習に取り組んだ。

 糸井嘉男外野手の負傷もあり、 1日ヤクルト戦(神宮)から 3戦連続で「4番」を任されているが「普段通り変わらずやるだけです。打順も意識して打っているわけではないですし、やるべきことを変わらずにやっていきたい」と落ち着いて話した。

 チームは前日 5日の中日戦(甲子園)に続いて、 6日DeNA戦(同)も中止。「天気には勝てないので、調子を崩さずに練習をしっかりやっていきたい」と話した。

 陽川は 6月 3日西武戦の今季初昇格から22試合で「打率3割5分4厘、3本塁打、23打点」と好調をキープしている。

 陽川尚将内野手は金本監督の「4番継続」を聞かされても自然体を貫いた=阪神甲子園球場室内練習場

 前日 5日に阪神・金本知憲監督から「4番」起用継続を明言された陽川尚将内野手は 6日、甲子園の室内練習場で行われた全体練習で汗を流し「自分のやるべきことをやって、結果を出すだけ」と改めて気を引き締めた。

 強い雨が屋根に打ちつける室内練習場で、陽川は汗をぬぐった。金本監督の「4番起用の継続」を受けて、力を込めた。

 「打順は気にしていない。自分のやるべきことをやって、結果を出すだけです」

 打撃練習をする陽川尚将内野手=阪神甲子園球場室内練習場

 前日 5日、指揮官は「4番が右(打者)というのは、打線を組みやすかったから」と右腓骨骨折で登録抹消中の糸井が復帰しても、陽川を「4番」で起用する可能性を口にした。改めてその発言を聞かされても、悠然。自然体でチームを背負っていくことを誓った。

 数字が勝負強さを物語る。現在、「打率0.354(79打数28安打)」だが、うち 2ストライク後に「打率0.362(47打数17安打)」を記録する。ときにはバットを短く持ち、普段は上げる左足をすり足に変えるなど、工夫を重ねる。「何とか粘って食らいつくというのを意識しています。タイミングを早めに取って、対応できるように」。この日もフリー打撃で、入念に感覚を確かめた。

 「天気には勝てない。調子を崩さずにやっていきたい」と 2日連続の雨天中止にも前を向く。絶好調の大砲が、打線の中心にどっかり座る。

 

 体調不良で練習を休んだエフレン・ナバーロ内野手=阪神甲子園球場室内練習場

 阪神の新外国人エフレン・ナバーロ内野手が 6日、体調不良のため、自宅で静養した。症状は軽いようで、本人は練習参加の意思を示したという。しかし、試合は雨天中止ということもあり、首脳陣の配慮で休養を取った。

 ナバーロはロサリオの打撃不振により、シーズン途中に加入。 6月29日のヤクルト戦で日本デビューを果たし、 5試合で「14打数4安打、打率2割8分6厘」の成績を残している。

 

 腰の張りで実戦から遠ざかっている阪神・ロサリオは、16日のウエスタン・ソフトバンク戦(タマホーム筑後)をめどに実戦復帰を目指す。矢野 2軍監督は「普通にいったら(12日のフレッシュ)オールスター明けくらい」と明かした。この日は 2軍の全体練習ではなく、鳴尾浜の室内で打撃練習。本人は「状態をみてやっていきたい」と早期復帰へ意欲をみせた。

 

 打撃練習を行う福留孝介外野手=阪神甲子園球場室内練習場

 主将も超人や! 阪神はDeNA戦(甲子園)が雨天中止となった 6日、甲子園の室内で全体練習を行った。金本知憲監督は、福留孝介外野手を前半戦残り全 5試合にスタメン出場させる意向。前日 5日には右足を骨折した糸井嘉男外野手が練習を再開して超人ぶりを発揮したばかり。もう一人の超人が「5割」以上ターンへ導く。

 夏の過酷な 9連戦のはずが、日本列島を襲った記録的な豪雨のため、 2試合連続で雨天中止。福留にとっては、貴重な“48時間”となった。疲労を回復し、球宴までフル参戦。前半戦「5割」以上ターンを目指すチームの、原動力となる。

 [(雨天中止は)体的にはいいけど、(試合日程が追加されるシーズンの)後のことを考えると、どうだろうね」

 福留孝介外野手は雨音が響く室内で打撃練習。前半戦5割以上ターンへ、主将が先頭に立つ=阪神甲子園球場室内練習場

 練習を終えた福留は、激しい雨音が響くクラブハウスへの通路で、シーズン終盤の大型連戦の可能性を考えて、複雑な表情を浮かべた。そんな主将に、金本監督は「あした( 7日のDeNA戦が)あるかないかにもよるけど、基本的にはもう(福留)孝介には前半まではちょっと、『糸井がいない間は頼むぞ』ということも言ってあったので。まあ全部、行くでしょう」と、 7日からの 5連闘を依頼したことを明らかにした。

 糸井が 6月30日のヤクルト戦(神宮)で死球を受けて右腓骨を骨折し、戦線離脱。だが、前日 5日に早くもトス打撃を再開していることが明らかになった。選手間投票で選ばれた球宴(13日=京セラ、14日=熊本)にも出る気満々で、早ければ球宴明け初戦の16日の巨人戦(甲子園)から復帰する可能性もある。それまでの前半戦残り 5試合を、もうひとりの超人=福留がけん引する。

 練習に臨む岩貞祐太投手=阪神甲子園球場室内練習場

 金本監督は41歳という年齢を考慮して、昨季から連戦のときには休養を挟んできた。今シーズンは73試合のうち、 8試合でスタメンから外して休養させた。「本当はもっと休ませたいんだよ、本当は。去年もそうやけど」と指揮官は胸中を明かす。ただ、雨で残り 5戦となり、その後に球宴休みを控えた今ならば、連闘は可能。GOサインにキャプテンも応えた。

 不規則な試合日程でのコンディション調整について、福留は「大変」とこぼしたが、そこは国内外で培った20年ものキャリアの生かしどころ。前日 5日の全体練習参加は免除されたが、クラブハウスなどで自主トレ。この日は全体練習に参加して、トスバッティングなどで汗を流した。蒸し暑く体力を消耗しやすい時期でも、さじ加減は誰よりも理解している。

 練習に臨む才木浩人投手=阪神甲子園球場室内練習場

 チームは「2位」につけているとはいえ、借金「2」。金本監督が目指す「5割」ターンを実現するには、残り 5試合で「4勝1敗」が必要だ。これまでの雨天中止直後の試合は、「8勝1分け」と不敗神話が続いている。雨上がりの試合を制して、サッサと借金完済。気持ちよく後半戦を迎えるために、百戦錬磨のキャプテンが先頭に立つ。

★不在なら大敗も

 福留は今季、 8試合でスタメンから外れているが、うち 5月19日の中日戦(ナゴヤドーム)と 6月 1日の西武戦(メットライフ)では代打で途中出場した。完全休養したのはここまで計 6試合で、その内訳は「4勝2敗」。勝ち越してはいるものの、「2敗」した試合ではいずれも 2桁失点で大敗した。やはり、スタメンでいてくれた方が引き締まる。

 

 全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

全身全霊を懸けて不屈の精神で立ち向かう。たとえ、どんなに苦しい局面になろうとも、最後の最後まで絶対に勝負を諦めない。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。そうした強い決意をスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2018年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

 2018年公式戦順位表

 

 2018年交流戦順位表

 

 2018年 公式戦 日程と結果(06月)

 

 2018年 公式戦 日程と結果(07月)

 

 

 

 

   

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