●プレーボール直前に突然大雨が降り出し、試合開始が見送られた。午後 7時10分開始予定と発表された。激しい雨は午後 6時20分ごろに弱まったが、グラウンドは内外野とも水が浮き、依然として試合開始は危ぶまれていた。雨が弱まってから約15分後、ある程度水が引いてきた頃に阪神園芸スタッフが吸水パッドを水たまりに置いていくと、みるみる水がなくなった。その後、乾いた土を走路や打席を中心にまくなど、スムーズに準備が整えられていった。
●雨のため、 1時間12分遅れで開始。広島は初回、西川の適「時2塁打」などで 5点を先制。阪神は 3回に福留孝介外野手(41)の適時打で 1点を返した。広島は 4回、鈴木誠也外野手(23)の右犠飛で 1点を追加。 6回にも鈴木の適時打で加点した。 4回から継投に入り、アドゥワ誠投手(19)、一岡竜司投手(27)とつないだ。広島は 8回、丸佳浩外野手(29)が「21号2ラン」。阪神は 8回に 2点をかえしたが及ばなかった。阪神は試合開始直前の豪雨にたたられ、 1時間12分遅れでプレーボールしたが先発藤浪晋太郎投手(24)の乱調が響いた。立ち上がりの 1回から、まるで速球を制球できず、不振だった昨季のように、抜け球、引っ掛け球が目立った。一死を奪っただけ。一死満塁で「8番」磯村嘉孝捕手(25)を迎えた場面で、金本知憲監督(50)は降板を命じた。険しい表情だった。藤浪にとっては後半戦初めての先発登板。降雨のため、マウンドが普段と違う状態だったが、対応できなかった。金本監督は前半戦を総括した11日に後半戦のキーマンとして名指し。節目の登板は 5失点KOになってしまった。金本監督は、課題の制球難を露呈し、 1回と持たずに降板した藤浪に失望を隠せなかった。 2軍行きをほのめかした。この日は右腓骨骨折から復帰して間もない糸井嘉男外野手(36)が欠場した。試合後には「休養日」と見られていた糸井が、骨折した右腓骨の影響による欠場だったことも判明。ダブルショックに見舞われ、「5位」に転落した。チームは不安材料を抱えたまま27日から甲子園を離れ、約 1カ月間の長期ロードに出る。
●藤浪晋太郎投手が自身最短の初回 3分の 1で降板した。制球が定まらなかった。先頭田中広輔内野手(29)に四球を与え、中前打、四球で無死満塁。内野ゴロの間に先制の 1点を与えた。奪ったアウトはこれだけ。その後も四球、 2点 2塁打、四球と立て直せずに交代を告げられた。代わった「2番手」岡本洋介投手(32)も、藤浪が残した走者 2人をかえされたため、藤浪は 5失点。32球で 2安打、 4四球という内容だった。これまでの最短降板は2016年 8月30日中日戦の 1回( 7失点)だった。藤浪は試合後視線を落とした。
● 9年目の岡本洋介投手がプロ初安打を放った。初回途中で先発藤浪をリリーフ。 3回に回ってきた最初の打席で岡田から中前に鋭くはじき返した。2009年「ドラフト6位」で西武入り。今年から阪神に移籍し、初打席で「H」マークを点灯させた。
●糸井は試合前練習でグラウンドに姿を見せず、右腓骨の骨折から復帰した21日以来、初の欠場となった。休養日と見られていたが、金本監督は試合後明かした。27日からは「6連勝」と好調なヤクルトと対戦するが、再び超人不在となる可能性が高まった。
●最後まであらがった。福留が 5月18日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、46試合ぶりに座った「4番」で孤軍奮闘した。 1- 9の 8回一死 1、 2塁で広島の「4番手・中田廉投手(28)」の 127キロ変化球を捉え、右中間を深々と破る 2点 2塁打を放った。 1回は左前打、 0- 5の 3回一死満塁では中前へチーム初得点となる適時打を放った。欠場した糸井不在の打線の中心を担い、11試合ぶりの「猛打賞&3打点」と大暴れだ。41歳の死力を尽くした姿が鳴り物の代わりに声をからした虎党の溜飲を下げた。
●ソフトバンク飯田優也投手(27)と阪神松田遼馬投手(24)のトレードが合意に達したことが26日、分かった。同日中に両球団から発表された。飯田は兵庫出身。東農大生物産業学部から2012年「育成ドラフト3位」でソフトバンク入り。2014年から支配下選手登録された。身長 186センチの左腕で、力のある直球が武器。主に中継ぎとして活躍し、2015年には35試合に登板。「通算97試合、3勝6敗、防御率3.31」の成績。今季は 1試合登板だった。阪神谷本球団副社長兼球団本部長(53)も「現在のチーム事情を考えたときに、もう 1枚、中核となれる左投手を欲しいなと」と説明。当面は救援の一角で期待する。長崎出身の松田は波佐見高から2011年「ドラフト5位」で阪神入団。プロ 2年目に27試合に投げるなど早くから大きな期待を受けた。昨年は26試合に登板。「通算111試合で6勝6敗、防御率4.07」。今季の 1軍登板はなかった。 球団事務所で会見に臨んだ松田は心境と意気込みを語った。
記事をまとめてみました。
<阪神 3- 9広島>◇14回戦◇阪神 4勝10敗 0分◇26日◇阪神甲子園球場
プレーボール直前に突然大雨が降り出し、試合開始が見送られた。ポジションについていた阪神の守備陣は駆け足で引き揚げた。
その後、午後 7時10分開始予定と発表された。
激しい雨は午後 6時20分ごろに弱まったが、グラウンドは内外野とも水が浮き、依然として試合開始は危ぶまれていた。
豪雨で水のたまったグラウンドの整備を始める阪神園芸の職員=阪神甲子園球場
雨が弱まってから約15分後、ある程度水が引いてきた頃に甲子園球場のグラウンドを管理する阪神園芸のスタッフ約10人が姿を現した。試合開催を期待する観客からは拍手も起こった。
阪神園芸スタッフが吸水パッドを水たまりに置いていくと、みるみる水がなくなった。その後、乾いた土を走路や打席を中心にまくなど、スムーズに準備が整えられていった。
午後 6時56分に、午後 7時10分に試合開始とアナウンスがあった。
雨のため、 1時間12分遅れで開始。広島は初回、西川の「適時2塁打」などで 5点を先制。阪神は 3回に福留の適時打で 1点を返した。
広島は 4回、鈴木の右犠飛で 1点を追加。 6回にも鈴木の適時打で加点した。 4回から継投に入り、アドゥワ、一岡とつないだ。
広島は 8回、丸が「21号2ラン」。阪神は 8回に 2点をかえしたが及ばなかった。広島アドゥワが「3勝」目。阪神藤浪は「3敗」目。
6回、投手交代を告げる金本知憲監督(右)=阪神甲子園球場
阪神は試合開始直前の豪雨にたたられ、 1時間12分遅れでプレーボールしたが先発藤浪の乱調が響いた。
立ち上がりの 1回から、まるで速球を制球できず、不振だった昨季のように、抜け球、引っ掛け球が目立った。一死を奪っただけ。一死満塁で「8番」磯村を迎えた場面で、金本監督は降板を命じた。「まあ、見ての通りです。(次回先発は)厳しいかもな、ちょっと」と険しい表情だった。
藤浪にとっては後半戦初めての先発登板。降雨のため、マウンドが普段と違う状態だったが、対応できなかった。金本監督は前半戦を総括した11日に後半戦のキーマンとして「投手陣でいえば、やっぱり藤浪になってきますかね」と名指し。さらに「彼の持っている能力と存在感とか、いままで高校を出て、『10勝』してきた投手。コントロールだとか、いろいろ課題はあると思う。それさえ、ある程度、克服していけば当然、本来なら、今年もローテーションの中心となって、回っていくべき人材だと思っています。期待して当然だと僕は思っています」と話していた。節目の登板は 5失点KOになってしまった。
1回、広島・西川龍馬内野手に「適時2塁打」を打たれた藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
阪神の金本監督は、課題の制球難を露呈し、 1回と持たずに降板した藤浪に失望を隠せなかった。「見ての通りの結果ですね。厳しいかもな」と 2軍行きをほのめかした。
この日は右腓骨骨折から復帰して間もない糸井が欠場し、金本監督は「けがの箇所がちょっと気になったんでしょう」と話すにとどめた。チームは不安材料を抱えたまま27日から甲子園を離れ、約 1カ月間の長期ロードに出る。
--藤浪は悪いところが出た
金本監督 「まあ見ての通り」
--雨でマウンドの状態も悪かった
「そりゃあ本人に聞いて見てよ、俺は分かんないから」
--あれだけ抜けていると磯村のところまでか
「うーん…。と、判断しましたけどね」
--きょうの状態では次どうこうはないか
「うーん、厳しいかもなあ、ちょっと。それは今から話しますけど。話しというか、決めますけどね」
--打線も最初に 5点ビハインドではきつい
「うーん、どうだろうね、 3回やね、やっぱ。難しい判断もあったり、しましたけどね、打球判断も」
--欠場の糸井は練習から屋外に出てきていなかったが、疲れもあるか
「まあ、ちょっと、けがの箇所がちょっと気になったんでしょう」
--あしたは様子をみて
「ですね、はい」
--藤浪は後半戦のキーマンと期待が大きかっただけに、落胆もあるか
「うーん、まあまあ、見ての通りの結果ですよね」
◆岡本洋介投手( 1回途中から救援し、 4回 2/3を 1失点)
「出たところでしっかり抑えたかった。もっと長い回を投げられるように頑張る」
藤浪晋太郎投手が自身最短の初回 3分の 1で降板した。
制球が定まらなかった。先頭田中に四球を与え、中前打、四球で無死満塁。内野ゴロの間に先制の 1点を与えた。奪ったアウトはこれだけ。その後も四球、 2点 2塁打、四球と立て直せずに交代を告げられた。
代わった「2番手」岡本も、藤浪が残した走者 2人をかえされたため、藤浪は 5失点。32球で 2安打、 4四球という内容だった。
1回表広島無死、先頭打者の田中に四球を与え、首をかしげる藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
これまでの最短降板は2016年 8月30日中日戦の 1回( 7失点)だった。
不運もあった。午後 6時前、突然、大雨が降り出し、試合開始が見送られた。結局、プレーボールは午後 7時12分だった。
藤浪は試合後「自分のなかでいろいろと試みたり、試した部分はあったのですが、どうしようも出来なかった。チームに申し訳ないです」と視線を落とした。
制球が定まらない藤浪晋太郎投手(左)は岡本洋介投手(右)に頭を下げて降板した=阪神甲子園球場
先発した阪神・藤浪晋太郎投手が 1回 4四球の大乱調で、一死しか取れずに、プロ最短のKO。後半戦のキーマンに指名しながら、わずか18分間で大事な広島戦のマウンドから降ろした金本知憲監督は「見ての通りの結果」と 2軍降格を決断。糸井嘉男外野手は骨折した右腓骨の具合が芳しくなく、欠場。虎党の心は土砂降りや!!
うつむき、うなだれ、唇を噛んだ-。やっとの思いで投げたストライクは、簡単に外野へ飛ばされた。藤浪が、わずか 0回 1/3で自身最短KOだ。復活と、猛烈な雨がやむのも待ちこがれ、試合開始を 1時間12分遅れの午後 7時12分まで待った虎党は、それでも優しかった。同 7時30分、わずか18分間で早すぎる降板を迎えた背番号「19」に飛ぶ怒号はまばら。まるでなぐさめるような静かな拍手が聖地に広がった。
「ゲームの中でいろいろ試みたり試したりした部分もあったんですけど、本当にどうしようもなかったです。チームに申し訳なかったです」
試合開始予定だった午後 6時の、わずか 5分ほど前に甲子園を大雨が襲った。グラウンドは水浸し。一度ブルペンで肩を作った後、約 1時間待たされた。アクシデントの影響については「言い訳にはできないです。それが理由ではないです」と口をつぐんだ。土砂降りの後の大炎上で、チームのすべてが狂った。
目を覆いたくなるような、 1回だった。先頭の田中にいきなり四球。続く安部に中前打を浴びて無死 1、 3塁となると、さらに丸にも四球。超満員のスタンドから、怒号にも似た、強めのゲキが何度も飛んだ。マウンドに向かった香田投手コーチも、流れを変えられない。鈴木の遊ゴロの間に 1点。真っすぐが高めに浮き、変化球もすっぽ抜ける。一死 1、 3塁では松山にまたまた四球。満塁から、西川に左中間を破られ 2点 2塁打で 0- 3だ。岩本にストレートの四球を与え一死満塁としたところで、金本監督が立ち上がった。32球中ボールが19球。 2安打 4四球…。
先発し、大乱調で一死しか取れず、プロ最短KOの藤浪。目もうつろだった=阪神甲子園球場
悲惨としか言いようがない光景に、将は試合後も「まあ見ての通り。マウンドの状態? そりゃ本人に聞いて見てよ、俺は分かんないから」と言葉に詰まった。次回登板を問われると「うーん、厳しいかもなあ、ちょっと。それは今から話しますけど。話しというか、決めますけどね」と表情を曇らせた。試合後のコーチ会議で、 2軍落ちが決まった。
前日、首位広島を倒し甲子園での連敗を止めたタイミングでこの現実…。金本監督は後半戦開幕前、ロサリオとともに藤浪をキーマンに指名した。過密日程となるシーズン終盤のフル回転を期待していたが、 1つしかアウトを取れずに降板。反攻プランが根底から崩れたことになる。
試合後には「休養日」と見られていた糸井が、骨折した右腓骨の影響による欠場だったことも判明。ダブルショックに見舞われ、「5位」に転落した。チームは27日から約 1カ月間に渡って高校球児に本拠地・甲子園を明け渡す。夏のロードへ、金本虎は最悪の形で踏み出すこととなってしまった。
◆藤浪について阪神・香田勲男投手コーチ
「(開始遅れの影響)どうですかね。(良くなる雰囲気がなかった)そういうことですね。(今後は) 考えます」
◇データBOX◇
◎…藤浪はプロ最短の 0回 1/3でのKO。これまでのワーストは、2016年 8月30日の中日戦(ナゴヤドーム)での 1回 8安打 7失点(自責 5)でのKO。
◎…藤浪の今季最短KOは、 4月 6日の中日戦(京セラ)での 4回 2/3を 4安打 2失点。 3四球と制球に苦しみ 2- 2の 5回二死満塁で降板した。
◎…藤浪が満塁で降板するのは、今季 9度目の登板で 4度目。
3回裏阪神無死、中前に安打を放った岡本洋介投手=阪神甲子園球場
9年目の岡本洋介投手がプロ初安打を放った。初回途中で先発藤浪をリリーフ。 3回に回ってきた最初の打席で岡田から中前に鋭くはじき返した。
2009年「ドラフト6位」で西武入り。昨年初めて打席に立ったが 2打席とも三振。今年から阪神に移籍し、初打席で「H」マークを点灯させた。中村 1塁コーチが塁上の本人に確認し、広島の守備陣から記念のボールが戻された。
糸井は試合前練習でグラウンドに姿を見せず、右腓骨の骨折から復帰した21日以来、初の欠場となった。休養日と見られていたが、金本監督は試合後「まあ、ちょっと、けがの箇所がちょっと気になったんでしょう」と明かした。出場は状態を見てか、と問われた指揮官は「ですね、はい」と語るにとどめた。27日からは「6連勝」と好調なヤクルトと対戦するが、再び超人不在となる可能性が高まった。
最後まであらがった。福留が 5月18日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、46試合ぶりに座った「4番」で孤軍奮闘した。
「……」
厳しい表情でクラブハウスへの階段を足早に駆け上がり、敗戦への悔しさをにじませた。 1- 9の 8回一死 1、 2塁で広島の「4番手・中田」の 127キロ変化球を捉え、右中間を深々と破る 2点 2塁打を放った。 1回は左前打、 0- 5の 3回一死満塁では中前へチーム初得点となる適時打を放った。
欠場した糸井不在の打線の中心を担い、11試合ぶりの「猛打賞&3打点」と大暴れだ。長期ロード突入前最後の一戦は降雨のため 1時間12分、試合開始が遅れたが、41歳の死力を尽くした姿が鳴り物の代わりに声をからした虎党の溜飲を下げた。
ソフトバンク飯田優也投手と阪神松田遼馬投手のトレードが合意に達したことが26日、分かった。同日中に両球団から発表された。
飯田は兵庫出身。東農大生物産業学部から2012年「育成ドラフト3位」でソフトバンク入り。2014年から支配下選手登録された。身長 186センチの左腕で、力のある直球が武器。主に中継ぎとして活躍し、2015年には35試合に登板。「通算97試合、3勝6敗、防御率3.31」の成績。今季は 1試合登板だった。阪神金本知憲監督は「先発の経験もあるだろうし、両方経験があるから。期待しています」と話した。
ソフトバンク飯田優也投手(左)と阪神松田遼馬投手
阪神谷本球団副社長兼球団本部長も「現在のチーム事情を考えたときに、もう 1枚、中核となれる左投手を欲しいなと。(評価した点は)ストレートも 145~ 150キロくらい出ます。キレのいいスライダーとフォークと。変化球でもストライクを取れるところですね。双方ともに若い。 2人とも似たような境遇で今年はあまり 1軍では登板できていませんでした。お互いにとって、いい話になるんじゃないか」と説明。当面は救援の一角で期待する。
長崎出身の松田は波佐見高から2011年「ドラフト5位」で阪神入団。プロ 2年目に27試合に投げるなど早くから大きな期待を受けた。昨年は26試合に登板。「通算111試合で6勝6敗、防御率4.07」。今季の 1軍登板はなかった。
球団事務所で会見に臨んだ松田は「今日の朝に聞いてびっくりしたが、必要として呼んでもらったと思う。ソフトバンクは地元九州で、強くて、投手陣の層も厚い。割って入れるように頑張りたい。阪神には育ててもらって感謝している。教えてもらったことを生かして活躍したい」と心境と意気込みを語った。
全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め! ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
全身全霊を懸けて不屈の精神で立ち向かう。たとえ、どんなに苦しい局面になろうとも、最後の最後まで絶対に勝負を諦めない。
その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。そうした強い決意をスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは、2018年のシーズンロゴとしても展開して参ります。
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