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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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阪神先発岩貞、雨でまたまた順延!雨男…岩貞、今季5度目先発流された…阪神移籍の飯田が入団会見!

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ヤクルトは28日、神宮球場で午後 6時開始を予定していた阪神戦を台風接近による天候悪化を考慮して中止すると12:30に発表した。なお、振替試合は未定です。阪神は神宮球場に隣接する室内練習場で全体練習を行った。試合中止により、大型連戦が待ち受ける秋の日程がさらに過密になることが想定されるが、金本知憲監督(50)は苦笑い。29日に先発するランディ・メッセンジャー投手(36)はキャッチボールやダッシュで汗を流し意気込んだ。

岩貞祐太投手(26)の先発登板がまた雨で流れた。28日のヤクルト戦(神宮)が雨天中止。岩貞の登板日の雨天中止は今季 5度目となった。この日は神宮球場の室内練習場でキャッチボールやダッシュで調整した左腕は淡々。次のカードからナゴヤドーム、京セラドームが会場となり、香田勲男投手コーチ(53)は期待を寄せた。

ランディ・メッセンジャー投手(36)が29日のヤクルト戦(神宮)での先発に向け、調整した。この日の同カードは雨天中止。メッセンジャーは屋外でキャッチボールを始めたが、雨が強まり、神宮球場の室内練習場へ戻り、キャッチボールやダッシュで汗を流した。通算16試合で「5勝6敗」と負け越している鬼門・神宮で今季初登板となる。今季雨天中止となった翌日の登板では「4戦4勝」と「アメッセ伝説」を継続中だ。エースは自然体で、鬼門突破を狙う。

勝利の方程式入りへ-。阪神は28日のヤクルト戦(神宮)が「台風12号」の影響で中止となった。金本知憲監督は、能見篤史投手(39)を新セットアッパーとして起用したい考えを示した。自慢の投手陣もここにきてお疲れ気味。経験豊富な左腕に、白羽の矢を立てた。新勝利の方程式は“KND”!? 「台風12号」の影響で東都の杜は強風に襲われ、昼過ぎに中止が決まった。29日にも自力優勝が消滅する虎も雨降って、地固まるか。金本監督は中継ぎ陣を再建することを示唆した。今季序盤は昨季に続いて守護神ドリスにつなぐ 7、 8回を桑原謙太朗投手(32)マルコス・マテオ投手(34)が務めてきた。しかし、マテオは開幕から不調で、後半戦開幕早々に 2軍落ち。再昇格のメドは立っていない。左の能見を 1枚セットアッパーとして増やし、桑原らの負担軽減を図るというわけだ。能見は 6月上旬に先発から中継ぎに配置転換され、現在10試合連続無失点中。リリーフでの「防御率は0.48」という安定感で、勝ち負けに限らず登板してフル回転している。近日中にも桑原(K)、能見(N)、ドリス(D)が結成!? “KND大作戦”から上昇気流を図る。

高校生NO.1野手獲りへ! 阪神が今秋のドラフト会議(10月25日)で、大阪桐蔭高校・藤原恭大外野手( 3年)を「1位の最有力候補」に挙げたことが28日、明らかになった。走攻守三拍子そろったスラッガーは史上初となる 2度目の甲子園春夏連覇をかけ、30日に大阪学院大学高校との「北大阪大会決勝戦」に挑む。“虎の恋人”の夏が始まる!虎の「1位」は藤原! 今秋のドラフト会議に向けて、阪神の「1丁目1番地」が決まった。金本政権 4年目も、勝利と育成の二兎を追う。常勝軍団復活へ、藤原が「1位」の最有力候補となった。藤原は左投げ左打ちの外野手。走攻守三拍子そろい、 2年時には日本代表にも選出された。今春の甲子園は右膝を痛めながらも主軸として 5長打を含む 8安打の活躍。史上 3校目の「春連覇」に貢献した。阪神は畑山俊二チーフスカウト(54)を中心に密着マークし、スカウト同士のクロスチェックも完了済み。前監督の和田豊球団本部付テクニカルアドバイザー(TA=55)も絶賛する成長力を示してきた。今月15日に大阪市内で行われた坂井信也オーナー(70)、金本監督らとの会食でもドラフト会議に向けての熱い意見交換があった。球団関係者の話を総合すると藤原の「1位指名」は電鉄本社、球団フロント、現場ともにほぼ意見が合致しているようだ。阪神は同じ大阪桐蔭高校の投打二刀流・根尾昂内野手( 3年)や、東洋大學の最速 151キロ右腕・上茶谷(かみちゃたに)大河投手( 4年)らも「1位候補」としてリストアップしており、もちろん彼らにも今後も注目していく。ただ、藤原を最上位に定めたのは“高齢化”が進む現在の外野事情がある。29日に予定されていた高校野球の「北大阪大会決勝」は、「台風12号」の接近に伴い30日に順延。藤原はそこで、史上初となる 2度目の甲子園春夏連覇への道を目指す。準決勝の履正社高校戦では 3- 4の 9回二死走者なしからのミラクル逆転劇に貢献。“恋人”を中心に、阪神のドラフト戦略が突き進んでいく。

松田遼馬投手(24)とのトレードでソフトバンクから阪神に移籍した飯田優也投手(27)が28日、西宮市内の阪神球団事務所で入団会見を行った。飯田は対戦したい相手について問われるとやる気をみなぎらせた。飯田は2012年「育成ドラフト3位」でソフトバンクに入団し、2014年に支配下登録され 1軍デビュー。同年11試合に先発し「2勝」を挙げている。以後は救援投手を務めており、特に救援左腕が手薄な投手陣には最適の補強だ。また、先発左腕も岩貞が定着するのみで、先発の経験もある飯田は貴重な存在。飯田も前向きだ。背番号は「56」。兵庫県出身で、左の救援投手として期待がかかる。香田投手コーチは飯田の起用法について、先発で使う可能性を示唆した。チームの左腕は能見がリリーフに回り、先発要員の岩田、「D2位・高橋遥人投手(22=亜細亜大學)」は 2軍調整中。現状で先発は岩貞だけだ。飯田が先発で 1軍登板すれば、2014年以来 4年ぶりとなる。

記事をまとめてみました。

 

 

 <阪神-ヤクルト=台風接近のため中止>◇28日◇明治神宮野球場

 ヤクルトは28日、神宮球場で午後 6時開始を予定していた阪神戦を台風接近による天候悪化 を考慮して中止すると発表した。

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  7月28日(土)18:00より明治神宮野球場で行われる予定でした阪神タイガース戦は、12:30に「台風接近に伴う悪天候が予想される為」中止となりました。

 なお、振替試合は未定です。

 ノックをする金本知憲監督=明治神宮野球場室内練習場

 阪神は神宮球場に隣接する室内練習場で全体練習を行った。試合中止により、大型連戦が待ち受ける秋の日程がさらに過密になることが想定されるが、金本監督は「台風も雨も仕方がない」と苦笑い。「2連敗」中で「チーム状態が今いいとは言えないから。ちょっとかみ合っていないところがあるから、そういう面ではいいのかも分からんね」と話した。

 29日に先発するメッセンジャーはキャッチボールやダッシュで汗を流し「自分の仕事をすれば勝てると信じている」と意気込んだ。

 

 試合が雨天中止となり、室内練習場で調整する岩貞祐太投手=明治神宮野球場室内練習場

 岩貞祐太投手の先発登板がまた雨で流れた。28日のヤクルト戦(神宮)が雨天中止。岩貞の登板日の雨天中止は今季 5度目となった。

 この日は神宮球場の室内練習場でキャッチボールやダッシュで調整した左腕は「仕方ないというか、どうしようもない。いつものことかな」と淡々。次のカードからナゴヤドーム、京セラドームが会場となり、「雨の心配がないので、交通機関さえ止まらなければ。しっかり調整していきたい」と切り替えた。香田投手コーチは「(雨で登板がずれても)そのたびにちゃんと対応して、彼なりのピッチングをしてくれる。心配していない」と期待を寄せた。

 

 「台風12号」の影響で中止となり神宮室内練習場でキャッチボールするランディ・メッセンジャー投手=明治神宮野球場室内練習場

 ランディ・メッセンジャー投手が29日のヤクルト戦(神宮)での先発に向け、調整した。

 この日の同カードは雨天中止。メッセンジャーは屋外でキャッチボールを始めたが、雨が強まり、神宮球場の室内練習場へ戻り、キャッチボールやダッシュで汗を流した。

 通算16試合で「5勝6敗」と負け越している鬼門・神宮で今季初登板となる。「日本はどこも投手有利な球場はないので。自分の仕事をしっかりできれば勝てる」とキッパリ。一方で、今季雨天中止となった翌日の登板では「4戦4勝」と「アメッセ伝説」を継続中だ。「それはいいことだけど、自分の試合の日だから、自分の仕事をするだけ」。エースは自然体で、鬼門突破を狙う。

 

 勝利の方程式入りへ-。阪神は28日のヤクルト戦(神宮)が「台風12号」の影響で中止となった。金本知憲監督は、能見篤史投手を新セットアッパーとして起用したい考えを示した。自慢の投手陣もここにきてお疲れ気味。経験豊富な左腕に、白羽の矢を立てた。

 新勝利の方程式は“KND”!? 「台風12号」の影響で東都の杜は強風に襲われ、昼過ぎに中止が決まった。29日にも自力優勝が消滅する虎も雨降って、地固まるか。金本監督は中継ぎ陣を再建することを示唆した。

 「桑原が落ちているから、調子が。そのうちまた上がってくるとは思うけどね。でもなぁ…能見がやっぱり勝ち(パターン)でいきたいけどね、本来ならば」

 能見篤史投手は神宮室内で調整する。金本監督は勝利の方程式を任せたい考えだ=明治神宮野球場室内練習場

 今季序盤は昨季に続いて守護神ドリスにつなぐ 7、 8回を桑原、マテオが務めてきた。しかし、マテオは開幕から不調で、後半戦開幕早々に 2軍落ち。再昇格のメドは立っていない。桑原も前日27日のヤクルト戦で 1回 3失点(自責 1)するなど、最近 4試合で 2試合失点。開幕から32試合を投げて、さすがに疲れが目立ってきた。

 「今年はちょっと(勝ち)パターンというのが作れてないんだけどな。できれば作るにこしたことはない。マテオがああなったから仕方がないけど。(方程式が)崩れてしまったからね」

 そこで左の能見を 1枚セットアッパーとして増やし、桑原らの負担軽減を図るというわけだ。能見は 6月上旬に先発から中継ぎに配置転換され、現在10試合連続無失点中。リリーフでの「防御率は0.48」という安定感で、勝ち負けに限らず登板してフル回転している。近日中にも桑原(K)、能見(N)、ドリス(D)が結成!? “KND大作戦”から上昇気流を図る。

 

 高校生NO.1野手獲りへ! 阪神が今秋のドラフト会議(10月25日)で、大阪桐蔭高・藤原恭大外野手( 3年)を「1位の最有力候補」に挙げたことが28日、明らかになった。走攻守三拍子そろったスラッガーは史上初となる 2度目の甲子園春夏連覇をかけ、30日に大院大高との「北大阪大会決勝戦」に挑む。“虎の恋人”の夏が始まる!

 虎の「1位」は藤原! 今秋のドラフト会議に向けて、阪神の「1丁目1番地」が決まった。金本政権 4年目も、勝利と育成の二兎を追う。常勝軍団復活へ、藤原が「1位」の最有力候補となった。

 球団関係者は「(藤原は)高校生NO.1の評価をしている。将来性も十分。プロの世界に入って、さらに伸びるタイプだろう」と話した。

 藤原は左投げ左打ちの外野手。走攻守三拍子そろい、 2年時には日本代表にも選出された。今春の甲子園は右膝を痛めながらも主軸として 5長打を含む 8安打の活躍。史上 3校目の「春連覇」に貢献した。阪神は畑山チーフスカウトを中心に密着マークし、スカウト同士のクロスチェックも完了済み。前監督の和田豊球団本部付テクニカルアドバイザー(TA)も「高校生の中に大学生がいる感じ。打つだけではなくスピードもある」と絶賛する成長力を示してきた。

 今月15日に大阪市内で行われた坂井オーナー、金本監督らとの会食でもドラフト会議に向けての熱い意見交換があった。球団関係者の話を総合すると藤原の「1位指名」は電鉄本社、球団フロント、現場ともにほぼ意見が合致しているようだ。

 阪神は同じ大阪桐蔭高の投打二刀流・根尾昂内野手( 3年)や、東洋大の最速 151キロ右腕・上茶谷(かみちゃたに)大河投手( 4年)らも「1位候補」としてリストアップしており、もちろん彼らにも今後も注目していく。ただ、藤原を最上位に定めたのは“高齢化”が進む現在の外野事情がある。

 大阪桐蔭高・藤原恭大外野手は今年の高校生NO.1スラッガー。阪神も「1位最有力候補」に挙げた

 来季42歳の福留、同37歳の糸井が両翼を担う。中谷、高山ら中堅&若手組が続いているが、ベテランの座を脅かすまでにはいたっていない。悲願の「リーグ優勝」を目指す上で即戦力投手も重要な補強ポイントではあるが、高卒の外野手を獲得することにより「中長期的な視野に立ち、育成できる。活躍できる期間も長い」と球団幹部は力説。FAや外国人補強に頼ることなく、自前でスターを育てることを貫いてきたのが金本阪神。そのためにも、高校生でもっとも優れた選手を獲得するのが基本方針-というわけだ。

 29日に予定されていた高校野球の「北大阪大会決勝」は、「台風12号」の接近に伴い30日に順延。藤原はそこで、史上初となる 2度目の甲子園春夏連覇への道を目指す。準決勝の履正社高戦では 3- 4の 9回二死走者なしからのミラクル逆転劇に貢献。“恋人”を中心に、阪神のドラフト戦略が突き進んでいく。

★東洋大學・上茶谷大河投手や梅津晃大投手らにも注目

 現在は捕手梅野、 2遊間を北條と糸原、中堅をナバーロが務めているが、状態優先の起用でセンターラインは盤石ではない。また攻撃力アップも引き続き課題。その 2つを兼ね備えた存在が藤原といえる。一方、金本監督就任以降は野手重視で上位指名が続いており、球団内では先発投手の重要性を訴える声もある。東洋大の上茶谷や梅津、甲斐野、日体大の松本らにも注目している。

◆藤原 恭大(ふじわら・きょうた)

 外野手。2000(平成12)年 5月 6日生まれ、188歳。大阪府出身。原田小 1年から園和北フレンズで野球を始め、豊中市立第五中ではオール枚方ボーイズでプレー。大阪桐蔭では 1年夏からベンチ入り。甲子園は 2年春から 3季連続で経験し、春は連覇に貢献。左投げ左打ち。50メートル 5秒 7。高校通算28本塁打。 1メートル81、79キロ。背番号「8」。

 

 ソフトバンクから阪神に移籍した飯田優也投手が28日、西宮市内で入団会見を行った。飯田は対戦したい相手について問われると「なるべく打率の低い人でお願いします」とジョークで笑わせ「心機一転、死にものぐるいでやりたい」とやる気をみなぎらせた。

 飯田は2012年「育成ドラフト3位」でソフトバンクに入団し、2014年に支配下登録され 1軍デビュー。同年11試合に先発し「2勝」を挙げている。以後は救援投手を務めており、特に救援左腕が手薄な投手陣には最適の補強だ。また、先発左腕も岩貞が定着するのみで、先発の経験もある飯田は貴重な存在。飯田も「やれといわれればどこでもやります」と前向きだ。

 入団会見を行った飯田優也投手=阪神球団事務所

 ソフトバンク時代から、達川ヘッドコーチらに「(投球スタイルなどが)下柳(元阪神)に似ている」といわれており、飯田も「機会があれば会って話がしてみたい」という。レジェンド左腕からのノウハウ習得にも意欲的だ。

 西宮市生まれで神戸市育ち。甲子園にも応援に足を運んだことがある。地元で、27歳の左腕が阪神逆襲の力になる。

 入団会見を行った飯田優也投手=阪神球団事務所

 ソフトバンクからトレードで阪神に移籍した飯田が28日、兵庫県西宮市内で入団会見に臨み「僕自身、プラスになるとすごい思っている。心機一転、一から死に物狂いで頑張る」と意気込みを語った。背番号は「56」。

 兵庫県出身で、左の救援投手として期待がかかる。「投げっぷりというか、気持ちの強さで打者を攻めていく。体も全然問題ないし、調子もいい方。いつでも投げられる」と気合十分で話した。

 阪神への移籍会見で木戸球団本部部長(左)と握手する飯田優也投手=阪神球団事務所

 松田遼馬投手とのトレードでソフトバンクから阪神に加入した飯田優也投手が28日、西宮市内の球団事務所で入団会見を行った。香田投手コーチは飯田の起用法について「今の時点で、先発が足りなくなっている。こちらの事情と照らし合わせながら、話も聞きながら今後について決めていきます」と先発で使う可能性を示唆した。チームの左腕は能見がリリーフに回り、先発要員の岩田、「D2位・高橋遥」は 2軍調整中。現状で先発は岩貞だけだ。飯田が先発で 1軍登板すれば、2014年以来 4年ぶりとなる。

 

 全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

全身全霊を懸けて不屈の精神で立ち向かう。たとえ、どんなに苦しい局面になろうとも、最後の最後まで絶対に勝負を諦めない。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。そうした強い決意をスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2018年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

 2018年公式戦順位表

 

 2018年交流戦順位表

 

 2018年 公式戦 日程と結果(07月)

 

 2018年 公式戦 日程と結果(08月)

 

 

 

 

   

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