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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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阪神1カ月ぶり甲子園は岩貞先発!阪神、MAX159キロの甲斐野&上茶谷ら浮上!藤原1位最有力も…

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岩貞祐太投手(26)ら先発 4投手が27日、甲子園で投手練習を行った。チームは28日からヤクルトを迎え、 7月26日広島戦以来となる甲子園での 3連戦となる。28日の初戦に先発する岩貞はショートダッシュやマウンドを使ったノックなどで調整。前回登板の21日中日戦では初回にビシエドに「3ラン」を被弾。前回21日の中日戦(ナゴヤドーム)では、 1回に「3ラン」を被弾するなど 6回 4失点で負け投手に。気合を入れた。

さあ、甲子園 6連戦! 夏のロードを終えた阪神は28日、33日ぶりに聖地に戻り、「2.5ゲーム」差の「2位」ヤクルトと戦う。右肘痛が癒え、再昇格する予定の陽川尚将内野手(27)は27日、鳴尾浜で決意表明。借金「6」で「4位」と苦境に立つ虎にとって、まずはクライマックスシリーズ(CS)圏内に入るためにも絶対に負けられない 3連戦。今季4番にも座った若虎が起爆剤となる!!大観衆の甲子園で、もう一度暴れる-。28日の昇格が、待ちきれない。荷物整理のため鳴尾浜を訪れた陽川が、熱い決意を吐露した。今月12日に右肘痛で登録抹消。練習再開後すぐに、早期復帰を目指して懸命にトレーニングに取り組んできた。21日のウエスタン・広島戦(倉敷)で実戦復帰すると、出場 5試合連続打点。しっかり結果を残した。さらに 1、 3塁だけでなく左翼の守備にもつくなど、あらゆる起用を見据えて準備。満を持しての1軍昇格だ。閉塞感漂うチームの起爆剤となる。前日26日の巨人戦(東京ドーム)、 8回に一挙 6点を奪う大逆転勝ちで夏のロードを締めくくった阪神だが、その前まで 2試合連続完封負け。決して打線は活発ではなく、借金「6」で「4位」にとどまっている。今季は 6月 3日に昇格すると、「月間打率0.358、3本塁打、20打点」と爆発。「4番」にも 9試合座った。しかし 7月は「月間打率0.164」、 8月は「0.143」と下降線をたどり、そして故障…。期する思いは強い。求められているものは 6月に見せたような勝負強さと長打力。「そこはしっかり。大事な部分でもあるので」と力を込めた。今季、チームは甲子園で「16勝25敗1分け」と大きく負け越し。モヤモヤを払い、スッキリ快勝で勢いに乗りたいところだ。今季「4本塁打」も聖地では「0」。出番を待ちわびた若虎のバットが、虎の反攻の口火を切る。

阪神は27日、 3月の星野仙一元監督の追悼試合で着用した特別ユニホームを対象とするオークションによる収益金が 766万8241円となったと発表した。星野仙一元監督(70歳没)の遺族の意向に沿い、ティーボールセットの購入に充て、兵庫県内の公立小学校 740校に寄贈する。

阪神電鉄は27日、今シーズン終了後に甲子園球場のメインビジョンのリニューアル工事を行い、来季に向けた新たな映像演出システムを導入することを発表した。 2面(縦6.40メートル、横12メートル)に分かれていた大型ビジョンを 1面(縦8.32メートル、横29.76メートル)にし、1993年に採用された三菱電機株式会社製の「オーロラビジョン」。画面サイズは今回のリニューアルで、これまでから 1.6倍となる大画面でファンを盛り上げ、金本阪神の背中を押す。工事期間は今年11月下旬から2019年 2月下旬の予定。選手たちがより近く、大きく、鮮やかに感じられる-。ドデカイ夢が詰まった聖地が、さらにエキサイティングな場所へ進化を遂げる。新たな映像演出システムも導入。これまで以上に高解像度、高コントラストの映像で、ビジョン全面を使った迫力ある演出を、ファンに提供していく。日本では、ヤフオクドームの「ホークスビジョン」が世界最大規模の 5面を誇る。ナゴヤドームは 3画面合計の全長(横幅)がセ・リーグ本拠地で最長の約 106メートルであることから「106(いちまるろく)ビジョン」と呼ばれ、 3面を使用した迫力ある映像を提供。来年 3月のオープン戦での本拠地開幕戦が“お披露目”の場となりそうだ。高校野球の舞台としても今夏、大阪桐蔭高の史上初の 2度目の春夏連覇など「第100回大会」で盛り上がった甲子園。来季 4年目となる金本阪神、そして高校球児を、ド迫力の大画面と映像システムで盛り上げていく。

今秋のドラフト会議(10月25日)で大阪桐蔭高校・藤原恭大外野手( 3年)を「1位指名」の最有力に挙げている阪神が、東洋大學の甲斐野央、上茶谷大河両投手(ともに 4年)ら即戦力投手も重点チェックしていることが27日、分かった。「藤原1位」の基本方針は不変だが、金本政権 4年目となる来季、勝つためにはどんなドラフトにすべきか-。徹底検討していく。阪神が今秋のドラフト会議で即戦力投手を「1位指名」する可能性が27日、急浮上した。大阪桐蔭の藤原恭大外野手、根尾昂内野手、報徳学園の小園海斗内野手ら高校生野手勢の「1位指名」が有力視されていたが、球団内では即戦力投手の獲得を強く推す声もある。チームはここ 3年、2015年は明治大學・高山俊外野手、2016年は白鴎大學・大山悠輔内野手、去年は交渉権を獲得できずも早稲田実業学校高等部・清宮幸太郎内野手と野手を「1位指名」。ただ、今季は先発投手のやりくりに苦しんでいる。即戦力投手の「1位指名」は現実的な選択肢といえる。今秋は大学生右腕に注目株がそろう。最速 159キロの甲斐野央投手、今春の東都大学リーグで史上最多の 1試合20奪三振を記録上した上茶谷大河投手。最速 153キロの梅津晃大投手という東洋大學トリオに、日本体育大學・松本航投手は最速 154キロで昨秋の「明治神宮大会」を制した。高校生野手勢か、即戦力投手か。虎の決断から目が離せない。夏のロード最終戦となった前日26日の巨人戦(東京ドーム)では 7月末にソフトバンクからトレード移籍した飯田優也投手(27)に先発を任せたように投手事情は苦しい。期待の藤浪も今季わずか「2勝」で 2軍調整中。金本知憲監督(50)が嘆くように、勝負の晩夏でローテ 6人を埋めることがやっとの状態だ。28日には神宮球場で「侍ジャパン壮行試合 高校日本代表対大学日本代表」が行われる。チケット完売の超注目カードには、大学日本代表に選出されている甲斐野が登板予定。打順の巡り次第では、いきなり“本命”藤原と直接対決する可能性も-。阪神は畑山俊二チーフスカウト(54)、熊野輝光スカウト(60)、葛西稔スカウト(51)ら 6人体制で、神宮に駆けつける方針だ。

記事をまとめてみました。

 

 秋山拓巳投手(中央)とウォーミングアップする岩貞祐太投手(右)=阪神甲子園球場

 岩貞祐太投手ら先発 4投手が27日、甲子園で投手練習を行った。チームは28日からヤクルトを迎え、 7月26日広島戦以来となる甲子園での 3連戦となる。  28日の初戦に先発する岩貞はショートダッシュやマウンドを使ったノックなどで調整。前回登板の21日中日戦では初回にビシエドに「3ラン」を被弾しており「勝負どころでの投球を、配球を理解しないと同じ失敗を繰り返すことになる。ピンチのときこそ冷静に、自分のボールを投げたい」と意気込んだ。

 ヤクルト戦に向けて調整する岩貞祐太投手=阪神甲子園球場

 28日のヤクルト戦に先発する阪神・岩貞は27日、ダッシュなどで調整。 7月 8日のDeNA戦以来となる甲子園での登板に向けて「しっかり自分の投球をしてチームが勝てるように気を引き締めていきたい」と力を込めた。前回21日の中日戦(ナゴヤドーム)では、 1回に「3ラン」を被弾するなど 6回 4失点で負け投手に。「球数をかけてでも、初回は『0点』にこだわってやっていきたい」と気合を入れた。

 

 さあ、甲子園 6連戦! 夏のロードを終えた阪神は28日、33日ぶりに聖地に戻り、「2.5ゲーム」差の「2位」ヤクルトと戦う。右肘痛が癒え、再昇格する予定の陽川尚将内野手は27日、鳴尾浜で決意表明。借金「6」で「4位」と苦境に立つ虎にとって、まずはクライマックスシリーズ(CS)圏内に入るためにも絶対に負けられない 3連戦。今季4番にも座った若虎が起爆剤となる!!

 大観衆の甲子園で、もう一度暴れる-。28日の昇格が、待ちきれない。荷物整理のため鳴尾浜を訪れた陽川が、熱い決意を吐露した。

 「やることをやって、しっかりチームの勝利に貢献できるように頑張るだけです」  今月12日に右肘痛で登録抹消。練習再開後すぐに「10日間で戻るのがベスト」と話すなど、早期復帰を目指して懸命にトレーニングに取り組んできた。21日のウエスタン・広島戦(倉敷)で実戦復帰すると、出場 5試合連続打点。「特別なことはしていない」といいながら、しっかり結果を残した。さらに 1、 3塁だけでなく左翼の守備にもつくなど、あらゆる起用を見据えて準備。満を持しての1軍昇格だ。

  1軍に帰ってくる陽川尚将内野手。 6月のような活躍で打線の起爆剤となる!=阪神鳴尾浜球場

 閉塞感漂うチームの起爆剤となる。前日26日の巨人戦(東京ドーム)、 8回に一挙 6点を奪う大逆転勝ちで夏のロードを締めくくった阪神だが、その前まで 2試合連続完封負け。決して打線は活発ではなく、借金「6」で「4位」にとどまっている。

 高校球児に明け渡していた甲子園におよそ 1カ月ぶりに戻り、「2.5ゲーム」差の「2位」ヤクルトと戦う大事な再スタート。ロサリオと中谷の抹消がこの日、公示された中、期待されるのは「 6月の陽川」の再来だ。

 今季は 6月 3日に昇格すると、「月間打率0.358、3本塁打、20打点」と爆発。「4番」にも 9試合座った。しかし 7月は「月間打率0.164」、 8月は「0.143」と下降線をたどり、そして故障…。期する思いは強い。求められているものは 6月に見せたような勝負強さと長打力。「そこはしっかり。大事な部分でもあるので」と力を込めた。

 秋山拓巳投手ら投手陣が指名練習に参加した甲子園。虎が1カ月ぶりに聖地に帰還だ=阪神甲子園球場

 今季、チームは甲子園で「16勝25敗1分け」と大きく負け越し。金本監督も「甲子園で勝っていないので。何とか甲子園で勝てるようにやっていきます」と話す。モヤモヤを払い、スッキリ快勝で勢いに乗りたいところだ。

 「 1打席 1打席しっかり集中して、まずはそこからやっていきたい」と陽川。今季「4本塁打」も聖地では「0」。出番を待ちわびた若虎のバットが、虎の反攻の口火を切る。

◇データBOX◇

◎…陽川は今季、「4番」で 9試合に先発出場し、「打率0.147(34打数5安打)、0本塁打、3打点」。「5番」 9試合、「6番」 7試合、「7番」14試合。「5番」では「打率0.343」。また甲子園では17試合で「打率0.273(66打数18安打)、0本塁打、3打点」。

◎…今季の得点圏打率は「0.356(45打数16安打)2本塁打、23打点」。

 

 阪神電鉄は27日、今シーズン終了後に甲子園球場のメインビジョンのリニューアル工事を行い、来季に向けた新たな映像演出システムを導入することを発表した。 2面に分かれていた大型ビジョンを 1面にし、これまでから 1.6倍となる大画面でファンを盛り上げ、金本阪神の背中を押す。工事期間は今年11月下旬から2019年 2月下旬の予定。

 選手たちがより近く、大きく、鮮やかに感じられる-。ドデカイ夢が詰まった聖地が、さらにエキサイティングな場所へ進化を遂げる。これまで左右 2面(縦6.40メートル、横12メートル)に分割されていた甲子園のメインビジョンが、 1面化(縦8.32メートル、横29.76メートル)されることが発表された。

 1993年に採用された三菱電機株式会社製の「オーロラビジョン」。画面サイズは今回のリニューアルで、 1.6倍大きくなる。新たな映像演出システムも導入。これまで以上に高解像度、高コントラストの映像で、ビジョン全面を使った迫力ある演出を、ファンに提供していく。

  2面に分かれていたビジョンがでっかく 1面化。これは迫力がある=阪神甲子園球場(イメージ。阪神電鉄提供)

 日本では、ヤフオクドームの「ホークスビジョン」が世界最大規模の 5面を誇る。ナゴヤドームは 3画面合計の全長(横幅)がセ・リーグ本拠地で最長の約 106メートルであることから「106(いちまるろく)ビジョン」と呼ばれ、 3面を使用した迫力ある映像を提供。得点圏打率などの詳細成績を表示し、多くの来場者を楽しませてきた。

 1924年に竣工。以降、数々のリニューアルを経て、日本のスタジアムの中でも聖地と呼ばれる甲子園が、また新たな姿となる。工事期間は2018年11月下旬から2019年 2月下旬予定。来年 3月のオープン戦での本拠地開幕戦が“お披露目”の場となりそうだ。

 高校野球の舞台としても今夏、大阪桐蔭高の史上初の 2度目の春夏連覇など「第100回大会」で盛り上がった甲子園。来季 4年目となる金本阪神、そして高校球児を、ド迫力の大画面と映像システムで盛り上げていく。

 

 阪神が今秋のドラフト会議で即戦力投手を「1位指名」する可能性が27日、急浮上した。大阪桐蔭の藤原恭大外野手、根尾昂内野手、報徳学園の小園海斗内野手ら高校生野手勢の「1位指名」が有力視されていたが、球団内では即戦力投手の獲得を強く推す声もある。ある球団幹部は「先発投手の数が足りていないのは明らかですからね」と説明した。

 チームはここ 3年、2015年は明大・高山、2016年は白鴎大・大山、去年は交渉権を獲得できずも早実・清宮と野手を「1位指名」。ただ、今季は先発投手のやりくりに苦しんでいる。即戦力投手の「1位指名」は現実的な選択肢といえる。

 今秋は大学生右腕に注目株がそろう。最速 159キロの甲斐野央、今春の東都大学リーグで史上最多の 1試合20奪三振を記録上した上茶谷大河。最速 153キロの梅津晃大という東洋大トリオに、日体大・松本航は最速 154キロで昨秋の「明治神宮大会」を制した。高校生野手勢か、即戦力投手か。虎の決断から目が離せない。

 東洋大學の梅津晃大投手(左)、甲斐野央投手(中央)、上茶谷大河投手=明治神宮野球場(2018年 5月31日)

 最善策を探る! 今秋のドラフト会議(10月25日)で大阪桐蔭高・藤原恭大外野手( 3年)を「1位指名」の最有力に挙げている阪神が、東洋大の甲斐野央、上茶谷大河両投手(ともに 4年)ら即戦力投手も重点チェックしていることが27日、分かった。「藤原1位」の基本方針は不変だが、金本政権 4年目となる来季、勝つためにはどんなドラフトにすべきか-。徹底検討していく。

 藤原大本命は変わらない。くじ引き役も金本監督で“内定”している。ただ運命の「10.25」まで、あと 2カ月。議論する時間はまだある。球団幹部が、即戦力投手指名の可能性も検討していることを明らかにした。

 「先発投手の数が足りていない。 3年連続で野手を『1位指名』していることもある」

 高山(明大)、大山(白鴎大)、清宮(早実高、現日本ハム)。金本政権下での「1位指名」は常に野手だった。清宮は抽選で外れ、最終的に馬場(仙台大)を獲得したものの、将来性を見込んでという要素が強かった。

 夏のロード最終戦となった前日26日の巨人戦(東京ドーム)では 7月末にソフトバンクからトレード移籍した飯田に先発を任せたように投手事情は苦しい。期待の藤浪も今季わずか「2勝」で 2軍調整中。金本監督が「しんどいな。(投手は)なんぼおってもいい、というのはこのことやな」と嘆くように、勝負の晩夏でローテ 6人を埋めることがやっとの状態だ。

 最速 159キロを誇る東洋大學の甲斐野央投手。即戦力として魅力あふれる=明治神宮野球場

 だからこそ現状のチーム編成上、もっとも必要な即戦力投手を指名すべき-という意見も浮上。その候補が東洋大の 2人の右腕、最速 159キロの甲斐野と、最速 151キロの上茶谷だ。

 甲斐野は兵庫・西脇出身で 1メートル86の本格派。スライダー、カット、スプリットなどを操り、今はチーム事情でクローザーとして起用されている。上茶谷は今春の東都リーグで 1試合20奪三振のリーグ新記録を樹立するなど投球術にたけている。ともに「1位」で消えることが濃厚な逸材だ。

 現在、球団サイドは藤原について 3、 4球団の「1位指名」競合と見込んでいる。地元の枚方ボーイズ出身で、春夏連覇を成し遂げた王者の「4番」を張る甲子園のスター。プロ入りすれば10年以上レギュラーを張れる超高校級を電鉄本社サイドも高く評価している。基本方針は不変だが、甲斐野、上茶谷は、議論と検討を重ねるに値する素材だ。

 28日には神宮球場で「侍ジャパン壮行試合 高校日本代表対大学日本代表」が行われる。チケット完売の超注目カードには、大学日本代表に選出されている甲斐野が登板予定。打順の巡り次第では、いきなり“本命”藤原と直接対決する可能性も-。阪神は畑山チーフスカウト、熊野スカウト、葛西スカウトら 6人体制で、神宮に駆けつける方針だ。

 木製バットでも問題なし。立教大學との練習試合で一回、中前打を放った大阪桐蔭高・藤原恭大外野手=U18アジア選手権:国内合宿

 「U18アジア選手権( 9月 3日開幕・宮崎)」に備え、東京都内で合宿中の高校日本代表が27日、立教大と初実戦となる練習試合( 7回制)を行い、 3- 1で逆転勝ちした。「4番」で出場した大阪桐蔭・藤原は 1回二死 1塁で中前打。「真っすぐでした。最初に打ててよかった」。木製バットでの対応力を見せつけ、28日は、大学日本代表と対戦する。

◆甲斐野 央(かいの・ひろし)

 投手。1996(平成 8)年11月16日生まれ、21歳。兵庫県出身。桜丘小 3年から野球を始め、黒田庄中では軟式野球部。東洋大姫路高 1年秋からベンチ入り。甲子園出場はなし。東洋大では 2部時代の 1年春からベンチ入り。今年 5月の立正大戦で自己最速 159キロをマーク。今春は 9試合に登板し、「1勝0敗、防御率1.80」。 1メートル86、83キロ。右投げ左打ち。

◆上茶谷 大河(かみちゃたに・たいが)

 投手。1996(平成 8)年 8月31日生まれ、21歳。京都府出身。京都学園高時代は甲子園出場なし。東洋大では 1年秋から 2部リーグ戦に出場。今年 3月に行われた楽天 2軍との練習試合で自己最速の 151キロを計測。東都大学リーグ 1部通算成績は16試合に登板し、「6勝2敗、防御率2.51」。 1メートル81、86キロ。右投げ右打ち。

 

 全員野球でファン皆が待ち望む「三文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

全身全霊を懸けて不屈の精神で立ち向かう。たとえ、どんなに苦しい局面になろうとも、最後の最後まで絶対に勝負を諦めない。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。そうした強い決意をスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2018年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

 2018年公式戦順位表

 

 2018年交流戦順位表

 

 2018年 公式戦 日程と結果(08月)

 

 2018年 公式戦 日程と結果(09月)

 

 

 

 

   

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