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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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阪神CS消滅…2年ぶりBクラス…鳥谷が球団最多打!藤田平氏超えた!鳥谷が球団最多の2065安打!

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ヤクルトは初回に上田剛史外野手(29)の 2塁打で好機をつくるも、無得点。阪神も 2回に梅野隆太郎捕手(27)の 3塁打を生かせず。両軍、序盤は決め手を欠いた。ヤクルトは 4回二死 1、 3塁から投手星知弥投手(24)の適時打で先制。阪神は 5回二死 2塁から、代打鳥谷敬内野手(37)の適時打で同点に追い付いた。ヤクルトは 9回二死走者なしから奥村展征内野手(23)が決勝の「1号ソロ」を放ち「4連勝」。阪神は打線がふるわず「4連敗」で、CS進出が消滅した。ヤクルト梅野雄吾投手(19)が「3勝」目、石山泰稚投手(30)「34セーブ」目。阪神ラファエル・ドリス投手(30)は「7敗」目。本拠地甲子園での得点力不足という課題が克服できないまま、終戦の時を迎えた。残り 7試合。チームは「最下位」で、「5位」中日とのゲーム差は「0.5」となった。2001年以来、17年ぶりの「最下位」は免れたいところだ。 2年ぶりの「Bクラス」に終わった就任 3年目の金本知憲監督(50)は、新たに結んでいる 3年契約 2年目の来季に向けて意欲を語り、球団首脳も続投方針を明言。低迷打線を立て直すべく、元中日の和田一浩氏(46)を 1軍打撃コーチに招へいすることが、分かった。「執念」はどこにいったのか。これまでの虎をぶち壊し、新しい時代を築こうとしたはずが、集大成の 3年目に閑古鳥が鳴く甲子園で、金本阪神が“終戦”した。山田哲らを休ませたヤクルトに「8連敗」を喫し、「4連敗」で借金は「16」。何より本拠地・甲子園で「7連敗&借金18」という屈辱だ。ファンが期待するのは、広い甲子園に負けない強い打者が育ってくることだ。就任 4年目が正式に決定すれば勝負の年。もう、後がない。屈辱の2018年を胸に刻み、切り札の打撃コーチを招へいして、猛虎打線復活を目指す。

1日に戦力外を通告された西岡剛内野手(34)が、甲子園の観客にあいさつした。 7回に代打で登場し三振に倒れると、スタンドに向かって一礼。 5日にも原口文仁内野手(26)と入れ替わり、出場選手登録を抹消される見込み。背番号「5」は、静かに阪神でのプレーを終えた。試合後に、金本監督と相談した上でこの日を阪神での最後の出場と決めていたことを明かした。現役続行の意思を示しており晴れやかな表情で話した。

ウィリン・ロサリオ内野手(29)は退団が決定的であることが 4日、分かった。来日 1年目の今季は不動の「4番」として期待されながら、「打率2割4分2厘、8本塁打」と低調。マルコス・マテオ投手(34)ディエゴ・モレノ投手(31)途中入団のエフレン・ナバーロ内野手(32)も今季限りになる方向。先発のランディ・メッセンジャー投手(37)は来年は日本人扱いになり、残留方針を固めている。今季「30セーブ」のラファエル・ドリス投手(30)も契約を更新する。

鳥谷敬内野手が、球団最多となる通算「2065安打」を放った。 1点を追う 5回、二死 2塁から代打で登場すると、ヤクルト先発星の初球フォークをたたきセンター前へ抜ける同点タイムリーヒット。これが通算「2065安打」目で、並んでいた藤田平を抜き、球団最多安打記録で「単独1位」に躍り出た。生え抜き15年目で塗り替えた球団史。早大野球部の元監督で鳥谷の恩師、野村徹氏(81)が、サンケイスポーツに祝福のメッセージを寄せた。CS進出の可能性が消えた“終戦”の夜。チームの勝利のみを追い求める男に試合後、笑顔はなかったが、決して色あせないメモリアルな瞬間だった。 0- 1の 5回二死 2塁。青柳の代打で登場し、星の初球、外角寄りフォークを中前へ弾き返した。チームにとって甲子園で17イニングぶりの得点を刻む同点打。 2進したベース上で記念プレートを受け取り、ヘルメットをとって頭を下げても、割れんばかりの拍手は鳴り止まなかった。CS進出の望みは断たれたが、「2066安打」目はチームを勝利に導く一打にする。

阪神が来季のコーチ陣を再編成することが 4日、分かった。ヤクルトに敗れ、CS進出の可能性が完全消滅。今季、ウエスタン・リーグを優勝に導いた矢野燿大 2軍監督(49)が 1軍ヘッド格に配置転換され、片岡篤史ヘッド兼打撃コーチ(49)が 2軍監督に転向する案が最有力だ。今季は貧打が戦いに大きく影響した。オフには右打ちの 1軍打撃コーチの招へい作業にも入る。西武、中日で活躍し、通算「2050安打」を放った和田一浩氏(46=野球評論家)を軸に選定を進めていく方針。基本的にコーチ陣全員を残留も、 1、 2軍の指導体制を見直し、配置転換する可能性も出てきた。14年ぶりの「リーグ優勝」を目指し内閣改造に踏み切る。

記事をまとめてみました。

 

 

 <阪神 1- 2ヤクルト>◇23回戦◇阪神10勝13敗 0分◇ 4日◇阪神甲子園球場

 ヤクルトは初回に上田の 2塁打で好機をつくるも、無得点。阪神も 2回に梅野の 3塁打を生かせず。両軍、序盤は決め手を欠いた。

 ヤクルトは 4回二死 1、 3塁から投手星の適時打で先制。阪神は 5回二死 2塁から、代打鳥谷の適時打で同点に追い付いた。

 ヤクルトは 9回二死走者なしから奥村が決勝の「1号ソロ」を放ち「4連勝」。阪神は打線がふるわず「4連敗」で、CS進出が消滅した。

 ヤクルト梅野が「3勝」目、石山「34セーブ」目。阪神ドリスは「7敗」目。

 ヤクルトに敗れ悔しそうな表情でベンチに引き揚げる梅野隆太郎捕手=阪神甲子園球場

 阪神がヤクルトに敗れ、CS進出の可能性が完全に消滅した。

  5回に代打鳥谷のタイムリーで同点に追いついたが、 9回に守護神ドリスがヤクルト奥村に「決勝ソロ」を浴びた。この日も 1得点だけ。

 本拠地甲子園での得点力不足という課題が克服できないまま、終戦の時を迎えた。

 金本監督の就任 1年目となった16年以来、 2年ぶりの「Bクラス」が確定。指揮官は「受け止めてます、はい」と静かに話した。来季への課題を問われると、「まずは打線でしょうね。でも全部じゃないですか。すべて。立て直していかないとね」と答えた。今季は甲子園で「19勝37敗2分」と本拠地で大きく負け越した。残り 7試合。チームは「最下位」で、「5位」中日とのゲーム差は「0.5」となった。2001年以来、17年ぶりの「最下位」は免れたいところだ。

  2年ぶりの「Bクラス」が確定した金本知憲監督。集大成のはずの3年目だったが…=阪神甲子園球場

 それでも続投意欲-。阪神は 4日、甲子園でヤクルトに 1- 2で敗れ、クライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅した。 2年ぶりの「Bクラス」に終わった就任 3年目の金本知憲監督は、新たに結んでいる 3年契約 2年目の来季に向けて意欲を語り、球団首脳も続投方針を明言。低迷打線を立て直すべく、元中日の和田一浩氏(46)を 1軍打撃コーチに招へいすることが、分かった。

 「執念」はどこにいったのか。これまでの虎をぶち壊し、新しい時代を築こうとしたはずが、集大成の 3年目に閑古鳥が鳴く甲子園で、金本阪神が“終戦”した。山田哲らを休ませたヤクルトに「8連敗」を喫し、「4連敗」で借金は「16」。何より本拠地・甲子園で「7連敗&借金18」という屈辱だ。

 「(Bクラスを)受け止めています」

  1回、安打を放った島田海吏外野手=阪神甲子園球場

 CS完全消滅に、厳しい表情を見せた金本監督。今春キャンプの打ち上げで「これまでのチームでは一番強い」と豪語した舌鋒の鋭さはない。ただ、来季について問われると「(課題は)まずは打線でしょうね。全部じゃないですか。打線も…。すべて立て直していかないとね」と続投に強い意欲を示した。

 今季から新たに 3年契約を結んだ。谷本球団副社長兼本部長も試合後、来季続投について「もちろん。もちろん、そうです。そのつもりです」と明言。就任 4年目を託す方針を改めて示したが、前日 3日には巨人・高橋監督が 3年連続V逸の責任をとる形で今季限りでの退任を発表した。既定路線というフレーズだけで片付けられない厳しい成績と現実が、そこにはある。

 指揮官が大失速の原因に打線を掲げたように、12球団最下位のオープン戦から始まり、結局、最後まで打てなかった。「チーム打率0.254」。年俸 3億4000万円で獲得したロサリオがわずか 8発に終わった誤算もあったが、それ以上に、首脳陣が修正できなかった。昨季「20本塁打」の中谷も「4発」。 2年目で 3塁を託した大山も出遅れた。当然ながら、このまま“無風”で来季へ、というわけにはいかない。

 阪神先発の青柳晃洋投手=阪神甲子園球場

 首脳陣のテコ入れを検討している球団幹部は、「今、 1軍に右打ちのコーチがいない。そこは補強ポイントだと思う」と説明。そこで白羽の矢を立てたのが、西武、中日の現役19年間で通算「2050安打、319本塁打」と活躍した和田一浩氏。来季の 1軍打撃コーチとして、招へいすることが分かった。

 金本監督とは東北福祉大の先輩後輩。2015年に引退後、指導者経験はないが、捕手出身の鋭い分析とわかりやすい解説に定評があり、球団サイドは昨オフもオファーしていた。球界関係者によると、和田氏も受諾に意欲を示しており、 2年越しの就任は決定的。育成と勝利の二兎を追いながら、課題である右の長距離砲育成に尽力する。

  7試合を残して、「単独最下位」。ファンが期待するのは、広い甲子園に負けない強い打者が育ってくることだ。就任 4年目が正式に決定すれば勝負の年。もう、後がない。屈辱の2018年を胸に刻み、切り札の打撃コーチを招へいして、猛虎打線復活を目指す。

  4回、リクエストするも難しい表情を見せる金本知憲監督(右)と高代延博一軍作戦兼総合コーチ(左)=阪神甲子園球場

◆CS進出を逃したことに片岡篤史ヘッド兼打撃コーチ

 「まだシーズン残りあるから、最後まで頑張るだけです」

◇データBOX◇

◎…阪神は今季、甲子園で「19勝37敗2分け(残り4試合)」。フランチャイズ制が導入された1952年以降、甲子園でのワースト借金は「17(1978年、19勝36敗3分け)」。甲子園のシーズン最多敗は1995年の「38(23勝)」。

◎…甲子園で「7連敗」。2016年 6月30日(DeNA戦)- 7月20日(巨人戦)の「7連敗」以来。

◎…今季ワーストを更新する借金「16」。金本阪神のワーストは、2016年 9月17日のDeNA戦(甲子園)での「19」(最終的に借金「12」)。

◎…ヤクルト戦は「8連敗」。2000年 5月16日(甲子園)- 7月 8日(神宮)の「8連敗」以来。また対戦は「10勝13敗」となり、 2試合を残して、 6年ぶりのシーズン負け越しも決まった。

  5回 鳥谷敬内野手の適時打に手をたたく金本知憲監督(右)と片岡篤史ヘッド兼打撃コーチ(左)=阪神甲子園球場

◇和田 一浩(わだ・かずひろ)

 1972(昭和47)年 6月19日生まれ、46歳。岐阜県出身。県岐阜商高校から東北福祉大學、神戸製鋼を経て1997年「ドラフト4位」で捕手として西武入団。2002年に外野手に転向し、2005年に「首位打者」と「最多安打」のタイトルを獲得した。2008年にFAで中日に移籍。2010年にはMVPを受賞するなど、2010、2011年の「リーグ2連覇」に貢献した。2015年に当時、史上最年長での「2000安打」を達成、同年に現役引退。2004年「アテネ五輪」、2006年「第1回WBC」日本代表。 1メートル82、90キロ。右投げ右打ち。既婚。

 

  7回裏阪神1死二塁、空振り三振に倒れるもファンに一礼をする西岡剛内野手=阪神甲子園球場

  1日に戦力外を通告された西岡剛内野手が、甲子園の観客にあいさつした。   7回に代打で登場し三振に倒れると、スタンドに向かって一礼。その意図を西岡は「今日で終わりですから」と明かした。 5日にも原口と入れ替わり、出場選手登録を抹消される見込み。

  7回、空振り三振に倒れた西岡剛内野手=阪神甲子園球場

 この日の試合前に金本監督と話し合った西岡は「原口がケガから戻ってこれそうだと聞いた。(原口は代打の)記録がかかっているので、こっちを優先して下さいとお願いした」という。「監督は、どこかでスタメン起用くらいまで考えてくれていたが、(自分に)そこまでの価値はない。戦力外になったときに抹消されないといけない」。

 それでも指揮官は「両親を甲子園に呼びなさい」とタテジマでプレーする姿を見せるよう、配慮してくれたという。「いいところを見せたかったですけど」と話した背番号「5」は、静かに阪神でのプレーを終えた。

  7回、空振り三振に倒れた西岡剛内野手=阪神甲子園球場

 今季限りで阪神を退団することが決まっている西岡が 7回に代打で登場した。空振り三振に倒れたが、一礼するとファンからは温かい拍手。試合後に「今日で終わりです」と話し、金本監督と相談した上でこの日を阪神での最後の出場と決めていたことを明かした。

 現役続行の意思を示しており「いいところを見せたかったけど、結果は見ての通り。結果を出せなくてすみません」と晴れやかな表情で話した。

 

 9回表ヤクルト二死、勝ち越しの「右越えソロ本塁打」を放った奥村展征内野手=阪神甲子園球場

 ウィリン・ロサリオ内野手は退団が決定的であることが 4日、分かった。  来日 1年目の今季は不動の「4番」として期待されながら、75試合出場にとどまり、「打率2割4分2厘、8本塁打」と低調。 3億4000万円と高額な推定年俸もネックで契約更新は難しい情勢になった。マルコス・マテオ投手、ディエゴ・モレノ投手、途中入団のエフレン・ナバーロ内野手も今季限りになる方向。先発のランディ・メッセンジャー投手は来年は日本人扱いになり、残留方針を固めている。今季「30セーブ」のラファエル・ドリス投手も契約を更新する方向。

 

  5回裏阪神二死 2塁、球団新記録の「2065安打」を放ちボードを掲げる鳥谷敬内野手=阪神甲子園球場

 鳥谷敬内野手が、球団最多となる通算「2065安打」を放った。

  1点を追う 5回、二死 2塁から代打で登場すると、ヤクルト先発星の初球フォークをたたきセンター前へ抜ける同点タイムリーヒット。これが通算「2065安打」目で、並んでいた藤田平を抜き、球団最多安打記録で「単独1位」に躍り出た。鳥谷は「積極的に行ったことがいい結果につながってくれました。(球団最多安打については)今まで積み重ねてきた結果で、これからもやるべきことは変わりません」と話した。

  5回 適時打を放った鳥谷敬内野手=阪神甲子園球場

 鳥谷敬内野手が 4日、ヤクルト戦(甲子園)の 5回に代打で登場。中前へ同点打を放ち、藤田平と並んでいた球団記録を更新する「2065安打」をマークした。生え抜き15年目で塗り替えた球団史。早大野球部の元監督で鳥谷の恩師、野村徹氏が、サンケイスポーツに祝福のメッセージを寄せた。

 誰もみたことのない景色に、「虎一筋15年」の男がついにたどりついた。球場を包む祝福の歓声の中心に、鳥谷がいた。ひと振りで期待に応えた。球団歴代単独トップの「2065安打」を、貴重な同点打で決めた。

 「代打だったので、なんとかつなごうと思っていました。ヒットになってよかったです」

 CS進出の可能性が消えた“終戦”の夜。チームの勝利のみを追い求める男に試合後、笑顔はなかったが、決して色あせないメモリアルな瞬間だった。 0- 1の 5回二死 2塁。青柳の代打で登場し、星の初球、外角寄りフォークを中前へ弾き返した。チームにとって甲子園で17イニングぶりの得点を刻む同点打。 2進したベース上で記念プレートを受け取り、ヘルメットをとって頭を下げても、割れんばかりの拍手は鳴り止まなかった。

 適時打を放った鳥谷敬内野手=阪神甲子園球場

  2日の広島戦(マツダ)で虎のレジェンド、藤田平氏の「2064安打」に並び、本拠地で決めるあたりは千両役者だ。直後の 6回の守備からは今季 2度目、甲子園では2016年 9月 2日のDeNA戦以来、 762日ぶりとなる遊撃の守備につき、さらに聖地をわかせた。

 今年 5月29日のソフトバンク戦(甲子園)で、連続試合出場が「1939(歴代2位)」で途切れた。いまは常に、いつ出番が来るかわからない。難しさを抱えながら、誰よりも優しいまなざしを仲間に向ける。サヨナラ打を食らったドリスと、試合後に宿舎で顔を合わせると「ハート、大丈夫?」と声をかけて胸をトントンと叩いた。傷心の守護神は「チョット、ダイジョウブ」と笑った。優しさに救われた。

 ロッカーで感情を高ぶらせたチームメートに明るい表情で「なに怒ってんの?」と話しかけ、場を和ませたことも。今季 117試合出場のうち、スタメンはわずか45試合。それでも腐らず、チームのために動く姿に、周囲の信頼は少しも変わらない。

 金字塔にも「今まで積み上げてきた結果で、これからもやるべきことは変わりません」と鳥谷。CS進出の望みは断たれたが、「2066安打」目はチームを勝利に導く一打にする。

  5回裏阪神2死二塁、球団新記録の2065安打を放ち、記念のボードを手にファンの声援に応える鳥谷敬内野手=阪神甲子園球場

 阪神は4日のヤクルト戦で球団最多2065安打を記録した鳥谷敬内野手の記念グッズを公式オンラインショップやチームショップアルプスなどで5日から販売する。

 Tシャツやフェイスタオル、マフラータオルなど15種類以上を用意した。

 鳥谷敬選手の球団最多安打となる2065本安打達成を祝して、10月5日(金)より公式オンラインショップ(T-SHOP)・チームショップアルプス・甲子園球場ショップ・公認ショップにおいて”球団最多安打記念商品”を発売いたします。詳細は次の通りです。

 鳥谷選手球団最多安打記録達成を記念した、Tシャツ・フェイスタオルなど15種類以上発売!!ファンにはたまらない垂涎の逸品です。

 鳥谷敬選手球団最多安打記念商品(一部抜粋)

発売日

10月5日(金)10時~

販売場所

チームショップアルプス

甲子園ショップ

公式オンラインショップ(T-SHOP)

公認ショップ(阪神梅田本店 8階タイガースショップなど)

〔阪神タイガース公式HPより抜粋〕

 

 阪神が来季のコーチ陣を再編成することが 4日、分かった。

 ヤクルトに敗れ、CS進出の可能性が完全消滅。今季、ウエスタン・リーグを優勝に導いた矢野燿大 2軍監督が 1軍ヘッド格に配置転換され、片岡篤史ヘッド兼打撃コーチが 2軍監督に転向する案が最有力だ。

  9回裏阪神二死 1塁、伊藤隼太外野手の打席を厳しい表情で見守る金本知憲監督(右)と片岡篤史ヘッド兼打撃コーチ=阪神甲子園球場

 今季は貧打が戦いに大きく影響した。オフには右打ちの 1軍打撃コーチの招へい作業にも入る。西武、中日で活躍し、通算「2050安打」を放った和田一浩氏を軸に選定を進めていく方針。投手部門でも、昨季「リーグ1位」だった「チーム防御率3.29」が今季は悪化。基本的にコーチ陣全員を残留も、 1、 2軍の指導体制を見直し、配置転換する可能性も出てきた。来季への課題を問われた金本監督は「まずは打線でしょうね。でも全部じゃないですか。すべて立て直していかないとね」。14年ぶりの「リーグ優勝」を目指し内閣改造に踏み切る。

 

※10月 5日の予告先発は、阪神・小野泰己投手(24)ー中日・笠原祥太郎投手(23)です。同級生同士の戦いです!どちらに賞杯が上がるでしょうか。楽しみですね。

 

 全員野球でファン皆が待ち望む「三文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!  ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

全身全霊を懸けて不屈の精神で立ち向かう。たとえ、どんなに苦しい局面になろうとも、最後の最後まで絶対に勝負を諦めない。

その精神を全員が強く持ち、タイガースが変革し続ける一年にしたい。そうした強い決意をスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは、2018年のシーズンロゴとしても展開して参ります。

 

 2018年公式戦順位表

 

 2018年交流戦順位表

 

 2018年CSシリーズ開催日程

 

 2018年 公式戦 日程と結果(09月)

 

 2018年 公式戦 日程と結果(10月)

 

 

 

 

   

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