●ソフトバンクが「日本シリーズ」進出に王手をかけた。西武に連勝し対戦成績を「3勝2敗」とした。ソフトバンクは 1回、柳田悠岐外野手(30)の「1号2ラン」で先制。 2回は甲斐拓也捕手(25)の「1号2ラン」で 4点リード。西武は 3回に木村文紀外野手(30)の「1号2ラン」で反撃。西武先発今井達也投手(20)は 5回途中 4失点で降板。 6回までは小川龍也投手(27)、平井克典投手(26)が好救援した。ソフトバンク先発の東浜巨投手(28=亜細亜大學)は 4回 2失点で降板した。ソフトバンクは 7回に 4点を追加し「2連勝」。「3勝2敗」とし、「日本シリーズ」進出へ王手。西武は 4回以降無得点と打線が沈黙した。投げては継投で西武が誇る「山賊打線」の反撃を食い止めた。先発東浜が 3回に木村に「2ラン」を許し 4回で降板すると、 5回から「2番手」武田が登板し 2回無失点。 7回を石川柊太投手(26)、 8回を加治屋蓮投手(26)、 9回を森唯斗投手(26)が投げ得点を許さなかった。ソフトバンク武田翔太投手(25)が「1勝」目。西武今井が「1敗」目。工藤公康監督(55)は中 4日で投げ 4回 2失点の東浜をほめた。武田、石川、加治屋、森と無失点リレーの救援陣には感謝し気を引き締めた。
●ソフトバンクが「日本シリーズ進」出に王手をかけた。西武に連勝し対戦成績を「3勝2敗」とした。ソフトバンクは 1回、西武先発今井に対し二死から「3番」ユリスベル・グラシアル内野手(33)が四球で出塁。続く柳田が左翼へ「先制2ラン」を放った。 2回も二死から「8番」西田哲朗内野手(27)が四球で出塁し、続く甲斐拓也捕手(25)が「左中間へ2ラン」を放ちリードを広げた。 2点リードで迎えた 7回にはアルフレド・デスパイネ外野手(32)、内川聖一内野手(36)の適時打に押し出し四球などで貴重な 4点を加えた。投げては継投で西武が誇る「山賊打線」の反撃を食い止めた。先発東浜が 3回に木村に「2ラン」を許し 4回で降板すると、 5回から「2番手」武田が登板し 2回無失点。 7回を石川、 8回を加治屋、 9回を森が投げ得点を許さなかった。工藤監督が絶賛した「4番打者」のこのCS初の長打が、決勝打になった。
●ソフトバンクの甲斐が攻守で勝利に貢献した。打撃では 2- 0の 2回に「2ラン」。低めの直球を左中間に放り込み「上位につなごうという思いだったが最高の結果になった」と喜んだ。守備では秋山翔吾外野手(30)、中村剛也内野手(35)を封じ込めるなどリードで投手を支えた。
●ソフトバンクの内川が 2打点を挙げ、CS通算打点を単独最多の「26」に伸ばした。 2試合続けて先発出場し、 6- 2の 7回二死満塁で左前に 2点打を放った。短期決戦で抜群の勝負強さを発揮する。「ミスターCS」の称号はだてじゃない。 2試合連続で「7番」に入った内川が西武に引導を渡した。 7回、 2点を追加してなお二死満塁から「左前2点適時打」。 6点差をつけて試合を決めた。安打製造機はどこまでも謙虚。ただ、こんなすごい男が下位を打つチームが負けるはずがない。
●先発したソフトバンクの東浜巨投手は 4回 3安打 2失点で交代した。 4- 0の 3回は「9番打者」の木村に「2ラン」を浴びた。それでも秋山、源田壮亮内野手(25)、浅村栄斗内野手(27)は 3者連続三振に仕留め、流れを渡さなかった。
●ソフトバンクは20日、ヤフオクドームで21日にCSファイナルS第5戦のPV(パブリック・ビューイング)を開催することを発表した。入場無料で、先着5000人に「鷹の祭典2018 レプリカユニホーム」がプレゼントされる。
記事をまとめてみました。
パCSファイナルステージ<西武 2- 8ソフトバンク>◇第 4戦◇ソフトバンク 3勝 2敗 0分◇20日◇メットライフドーム
ソフトバンクは 1回、柳田の「1号2ラン」で先制。 2回は甲斐の「1号2ラン」で 4点リード。西武は 3回に木村の「1号2ラン」で反撃。
西武先発今井は 5回途中 4失点で降板。 6回までは小川、平井が好救援した。ソフトバンク先発の東浜は 4回 2失点で降板した。
ソフトバンクは 7回に 4点を追加し「2連勝」。「3勝2敗」とし、「日本シリーズ」進出へ王手。西武は 4回以降無得点と打線が沈黙した。
ソフトバンク武田が「1勝」目。西武今井が「1敗」目。
力投するソフトバンク先発の東浜巨投手=メットライフドーム
ソフトバンクが「日本シリーズ」進出に王手をかけた。西武に連勝し対戦成績を「3勝2敗」とした。
ソフトバンクは 1回、西武先発今井に対し二死から「3番」グラシアルが四球で出塁。続く柳田が左翼へ「先制2ラン」を放った。 2回も二死から「8番」西田が四球で出塁し、続く甲斐が左中間へ「2ラン」を放ちリードを広げた。 2点リードで迎えた 7回にはデスパイネ、内川の適時打に押し出し四球などで貴重な 4点を加えた。
投げては継投で西武が誇る「山賊打線」の反撃を食い止めた。先発東浜が 3回に木村に「2ラン」を許し 4回で降板すると、 5回から「2番手」武田が登板し 2回無失点。 7回を石川、 8回を加治屋、 9回を森が投げ得点を許さなかった。
2回表ソフトバンク二死 1塁、「中越え2点本塁打」を放った甲斐拓也捕手(左から 2人目)をタッチで迎える柳田悠岐外野手(右)=メットライフドーム
ソフトバンクは柳田悠岐外野手が「先制の2ラン」を放つなど、打線が 8点を奪い西武に連勝。通算成績を「3勝2敗(西武のアドバンテージ1勝を含む)」とし、 2年連続の「日本シリーズ」進出へ王手をかけた。先発の東浜巨投手が 4回 3安打 2失点。 5回以降は投手リレーで西武打線を封じた。
ソフトバンクは 1回、柳田が二死 1塁から「左翼席へ2ラン」を放ち先制。 2回は二死 2塁から甲斐が「2ラン」を放ちリードを広げた。
2点差に迫られた 7回、二死満塁のチャンスでデスパイネが遊撃への適時打で 1点を追加。なおも満塁で中村晃が押し出し四球、続く内川が左前 2点打を放ち試合を決めた。
ヒーローの柳田は「リラックスして試合に臨みました。ホームランは力を抜いてカチ上げるって感じです。いいスイングができた」と「先制2ラン」を振り返った。 2年連続の「日本シリーズ」進出へ「あと 1つ勝てるように頑張ります」と意気込んだ。
2回表ソフトバンク二死 1塁、「中越え2点本塁打」を放った甲斐拓也捕手らを笑顔で迎える工藤公康監督=メットライフドーム
「2位」ソフトバンクが「日本シリーズ」進出へ王手をかけた。工藤公康監督は中 4日で投げ 4回 2失点の東浜をほめた。「すごくいい集中力をみせてくれた。いけるところまで投げてくれた。いい投球だった。投手コーチとも話して、少し張りがあるということで 4回で代えた」と話した。
武田、石川、加治屋、森と無失点リレーの救援陣には「毎試合よく投げている。プレッシャーは大変だと思うが、ありがたい」と感謝し「総力戦が大事。西武打線はちょっとしたきっかけで大量点になるので、どう切っていくか」と気を引き締めた。
王手をかけたことには「そこは考えない。自分たちの野球でものにするんだ、勝つんだという気持ちでと思っている」と話した。
1回表ソフトバンク二死 1塁、柳田悠岐外野手は左越え本塁打を放った=メットライフドーム
ソフトバンクが「日本シリーズ進」出に王手をかけた。西武に連勝し対戦成績を「3勝2敗」とした。
ソフトバンクは 1回、西武先発今井に対し二死から「3番」グラシアルが四球で出塁。続く柳田が左翼へ「先制2ラン」を放った。 2回も二死から「8番」西田が四球で出塁し、続く甲斐が「左中間へ2ラン」を放ちリードを広げた。 2点リードで迎えた 7回にはデスパイネ、内川の適時打に押し出し四球などで貴重な 4点を加えた。
投げては継投で西武が誇る「山賊打線」の反撃を食い止めた。先発東浜が 3回に木村に「2ラン」を許し 4回で降板すると、 5回から「2番手」武田が登板し 2回無失点。 7回を石川、 8回を加治屋、 9回を森が投げ得点を許さなかった。
1回表ソフトバンク二死 1塁、「2点本塁打」を放ち、中村晃外野手(左)とタッチを交わす柳田悠岐外野手=メットライフドーム
ソフトバンク柳田悠岐外野手が決勝の「先制2ラン」を放ち、「日本シリーズ」進出王手に貢献した。
1回二死 1塁、西武先発今井に対しカウント 1- 1からの外角寄りの直球をガツン。左翼席へ運んだ。試合後のヒーローインタビューで「力を抜いて、かち上げる感じ。いいスイングができたのでホームランになると思った」と柳田は振り返った。
チームは 2回にも 2点を加え序盤で主導権を握った。 2点差に追い上げられ迎えた 6回一死 1、 2塁のピンチは「2番手」武田が中村、岡田から連続三振を奪った。 7回には試合を決定づける 4点でダメ押し。最後まで西武にペースを渡さなかった。「頼もしいチームメイト。また明日、あと 1つ勝てるように頑張ります」と柳田。球団「初2位」からのCS突破へ、あと「1勝」だ。
声援に応えるソフトバンク・柳田悠岐外野手=メットライフドーム
プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ( 6試合制)は20日、メットライフドームでパ・リーグの第 4戦が行われ、「レギュラーシーズン2位」のソフトバンクが10年ぶりに「リーグ制覇」した西武に 8- 2で快勝して「2連勝」を飾り、対戦成績を「3勝1敗」とした。西武はリーグ優勝による「1勝」のアドバンテージを加えても「1勝」差をつけられた。
21日の第 5戦でソフトバンクは勝てば、 2年連続の「日本シリーズ」進出が決まる。予告先発は西武がウルフ、ソフトバンクは高橋礼と発表された。
ソフトバンクは 1回、柳田の「2ラン」で先制し、 2回には甲斐の「2ラン」で加点。 4- 2の 7回に内川の 2点適時打などで 4点を奪い、突き放した。
「日本シリーズ」は27日にマツダスタジアムで開幕し、セ・リーグを「3連覇」し、34年ぶりの「日本一」を狙う広島とパのCSの勝者が対戦する。
■ソフトバンク・工藤公康監督
「柳田君がいいホームランを打って、いい雰囲気になった。(救援陣は)プレッシャーがある中でしっかり投げた。ありがたい」
1回、ソフトバンク・柳田悠岐は左越えに「先制の2点本塁打」を放った 投手・今井達也=20日午後、埼玉県所沢市・メットライフドーム
「パ・リーグ2位」のソフトバンクが、10年ぶりにリーグ制覇した西武に 8- 2で快勝して「2連勝」。「3勝2敗(西武のリーグ優勝による『1勝』のアドバンテージを含む)」として、 2年連続の「日本シリーズ」進出へ王手をかけた。 1回に「4番・柳田悠岐外野手」が「先制2ラン」。 7回には「7番・内川聖一内野手」の 2点打などで 4得点と、15得点した前夜に続いて打撃陣が火を噴いた。
右翼席の鷹応援団に日本シリーズへの道筋を示すように、左翼席に向かって弧を描いた。“真打ち”の一発で王手。どよめく周囲をよそに、柳田は確信していた。
「少し上がりすぎたけど、打ち方もスイングもよかった。ホームランだと思いましたよ」
1回二死 1塁で、今井が外角高めに投じた 145キロの速球にフルスイングした。クライマックスシリーズ(CS) 3年ぶりの本塁打は、「先制2ラン」。左打者にとって逆方向へ、やや詰まったような上がり方だった。それでも柳田はすぐに立ち止まり、スタンドへ向かう打球を悠然と見つめた。
チームは11安打で 8得点。強打の西武を相手に、勝った 3試合はすべて「2桁安打」だ。工藤監督が「早く点を取って、投手に『1、2点は大丈夫』と思ってほしい。いい本塁打を打ってくれた」と絶賛した「4番打者」のこのCS初の長打が、決勝打になった。
「先制2ラン」を放ち、笑顔でベンチに戻る柳田悠岐外野手。強烈な先制パンチで勢いをつけ、そのまま逃げ切った=メットライフドーム
柳田はファイナルステージに入って「打ち方を少し変えました」と右足の上げ方などを微調整した。今季は「打率0.352」で 3年ぶりの首位打者。「本当にいい時期はなかったけど、うまく修正できた」と語るレギュラーシーズン同様のスタイルで、 3戦連続の 2安打。表情も普段通りだ。
「リラックスして臨みました。力を入れても駄目だと思うので」
明るさはナインの背中も押す。日本ハムとのファーストステージ第 3戦で、松田宣の打席で投手が井口に代わったときのことだ。先輩が確認していた過去の配球表をのぞいた。「これです! これを逃したら駄目です」。そう指した球を松田宣が初球本塁打。実は、ど真ん中の失投だった。「松田さんが焦っていたので。真ん中に 1個だけ丸があったんです。そしたら、ほんとに来た」と大爆笑。お立ち台でも笑顔が絶えなかった。
「本当に頼もしいチームメート。あと 1つ勝てるように頑張ります」
「日本シリーズ」進出をかけた過去のプレーオフ、CSで先に王手をかけた34チームのうち突破は31度で、「確率91.2%」。最後まで、打ち合いは望むところだ。
「日本シリーズ」出場に王手をかけたソフトバンク・工藤公康監督(中央左)=メットライフドーム
■ソフトバンク・王貞治会長
「柳田の一発が大きかったね。彼の(左翼方向への)打球は右打者より飛ぶからね。前へ前へ、という感じで。打線もみんな、調子がいいね」
◇データBOX◇
〔1〕ソフトバンクが「3勝2敗」とし、「日本シリーズ」進出に王手をかけた。「日本シリーズ」進出をかけたプレーオフ、CSで先に王手をかけたケースは今季の広島を含め過去34度のうち、「日本シリーズ」進出は31度(パでは22度中20度)で、突破率は「91.2%」。敗退したのは1977年のロッテ、2010年のソフトバンク、2012年の中日しかない。今回のように「2勝2敗」から王手をかけたケースでは2008年の西武、2011年の中日、2014年のソフトバンク、2017年のDeNA、ソフトバンクと過去 5度すべてシリーズに進出している。
〔2〕内川が 2安打 2打点。CS通算「47安打」は和田一浩(西武、中日)の「46安打」、同「26打点」は和田の「24打点」をそれぞれ抜いて、「歴代単独1位」に立った。CS通算本塁打は19日に「8本目」を放ち、ウッズ(中日)、和田、中村剛也(西武)と並んで「歴代1位」に立っている。
2回、本塁打を放ったソフトバンク・甲斐拓也捕手=メットライフドーム
ソフトバンクの甲斐が攻守で勝利に貢献した。打撃では 2- 0の 2回に「2ラン」。低めの直球を左中間に放り込み「上位につなごうという思いだったが最高の結果になった」と喜んだ。
守備では秋山、中村を封じ込めるなどリードで投手を支えた。「レギュラーシーズンでやられてきたので準備してきた。でもいつどうなるか分からない打線だから、引き続き一人ずつしっかり抑えたい」と気を引き締めた。
■西田哲朗内野手( 2回に絶妙なセーフティーバントを決め、直後に甲斐が「2ラン」)
「下位打線で点が取れて良かった」
■アルフレド・デスパイネ外野手( 1回、振り切った際にバットが森の左手首に当たる)
「打席に入る前に『下がって』とは言っているんだけど、こういうことが起きて残念」
7回 左適時打を放ったソフトバンク・内川聖一内野手=メットライフドーム
ソフトバンクの内川が 2打点を挙げ、CS通算打点を単独最多の「26」に伸ばした。「数多く、そういう舞台に立たせてもらっているということ」と控えめに喜んだ。
2試合続けて先発出場し、 6- 2の 7回二死満塁で左前に 2点打を放った。短期決戦で抜群の勝負強さを発揮するベテランは「半分は割り切り。諦めの気持ち」と説明した。
貴重な2点打を放った内川聖一内野手は“ドヤ顔”でガッツポーズだ=メットライフドーム
「ミスターCS」の称号はだてじゃない。 2試合連続で「7番」に入った内川が西武に引導を渡した。 7回、 2点を追加してなお二死満塁から「左前2点適時打」。 6点差をつけて試合を決めた。
「 4点差は満塁本塁打で(追いつかれる)というのもあったし。まわりの流れに乗っかってるね。みんな、あす決めようと思ってますよ」
今季は右肩痛などで 8月から戦列離脱。復帰したのはCSからというのが嘘のような完全復活だ。この日の 2安打でプレーオフ、CSの通算安打数は「47」。「46安打」の和田一浩(西武-中日)を追い越し、「単独トップ」に躍り出た。トップタイだった打点も「26」で「単独1位」に浮上。前日の一発で「1位タイ(8本)」となった本塁打を含めて、驚異の“3冠”達成だ。
「試合数が一緒じゃないし…。そういう舞台に多く立たせてもらっているだけ」
安打製造機はどこまでも謙虚。ただ、こんなすごい男が下位を打つチームが負けるはずがない。
先発したソフトバンクの東浜は 4回 3安打 2失点で交代した。「元から決まっていたわけではない。自分としては精いっぱいの投球をしたし、勝ったので良かった」と穏やかに話した。
4- 0の 3回は「9番打者」の木村に「2ラン」を浴びた。それでも「走者をためて上位に回してしまうより本塁打で割り切れたかも」と秋山、源田、浅村は 3者連続三振に仕留め、流れを渡さなかった。
先発のソフトバンク・東浜巨投手=メットライフドーム
5回から「2番手」で登板した武田が 2回無失点で「ポストシーズン2勝目」を飾った。 6回は一死 2、 3塁のピンチも中村、岡田を 2者連続で見逃し三振に斬り、「絶対に点をやったら駄目だと思いました」と胸を張った。工藤監督は「西武打線はちょっとしたきっかけで大量点になるから、リリーフにつなぐのも先延ばしにしたくない。リリーフは毎日よく投げてくれている」と目尻を下げた。
■今季初の中 4日で先発し、 4回 2失点のソフトバンク・東浜巨投手
「 1回から全力で投げました。短いイニングで交代しましたが、自分なりに粘れたと思います」
ソフトバンクは20日、ヤフオクドームで21日にCSファイナルS第5戦のPV(パブリック・ビューイング)を開催することを発表した。 入場無料で、先着5000人に「鷹の祭典2018 レプリカユニホーム」がプレゼントされる。DJツバサによるMCやハニーズによるダンスパフォーマンス、勝利の花火など、通常のホーム開催さながらの演出も用意される。開場は12時。
後1勝で「日本シリーズ」へ進出だ!行け!行け!福岡ソフトバンクホークス!ガッツで前進だ!パ・リーグ代表の為に、勝利を掴め! ガンバレ!ソフトバンク!勝利を掴め!
2018年公式戦順位表
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2018年 公式戦 日程と結果(09月)
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