※矢野監督が若手主将案!清水ヘッドコーチきょう誕生!就任会見!日高剛2軍コーチが就任会見!-1より続く!
掛布雅之SAE (2018年 2月26日撮影)
掛布雅之オーナー付シニアエグゼクティブアドバイザー(SAE)が同役職で来季契約を更新したことが22日、正式に発表された。
オーナー交代内定会見が行われた16日には、新オーナー就任が内定した阪神電鉄の藤原崇起会長が「今のところは続けていただく格好でと思っています」と明かしていた。
鳴尾浜でランニングをする飯田優也投手=阪神鳴尾浜園球場
飯田優也投手、島本浩也投手が、矢野新監督の“中継ぎ指令”に奮い立った。「島本も飯田も(救援で)いけると思う」という指揮官の評価を受け、23日からの秋季練習に参加する 2人は21日、鳴尾浜で意欲的にトレーニングを行った。
今季途中にソフトバンクからトレードで加入した飯田。移籍後は先発で 1試合に登板しただけだが、昨季までは中継ぎが主戦場。ソフトバンク時代に同僚だったサファテやスタンリッジからもらった「中継ぎは難しいところで出ていくが、勇気を持ってストライクゾーンで勝負すべき」という言葉を意識。投球の際に右足を着いてからの“間”を取るフォームづくりに取り組む。これまでのシーズン自己最多登板は15年の35試合。「キャリアハイは絶対超えないといけない。40~60試合投げたい」と意欲満々だ。島本は「しっかりチャンスをつかみたい。自分のいいところを出していければ」。新指揮官にアピールするためにも、実り多い秋にする。
守備練習をする望月惇志投手=阪神鳴尾浜園球場
望月が“両刀”で備える。矢野新監督は「抑えやエースになれる素材」とその力を高く評価。今季、中継ぎで37試合に登板。その中で、変化球の精度を上げることや直球の質の差をなくすこと、体力面の強化など多くの課題に突き当たった。
21日鳴尾浜で練習した望月は「先発、救援どちらでも、自分の課題は変わらないし、もっと能力を上げないと通用しない」ときっぱり。来季へ向けてレベルアップし、先発でも中継ぎでも対応できる投手を目指す。
※今年の 2月に沖縄に行って来たが、その際に「パイナップルハウス」の店員さんと「来年も来るんでしょ?」と聞かれ、「来年は、昔の知り合いでコーチをしている人がいるかどうか分からないから、来れるかどうか分かりません」と答えたが、店員さんに「お客さんのお知り合いなら、大丈夫でしょう」と言われた。実際には今一度来年 2月に歴史を探訪する事にしたが、対象となったコーチが思ったとおり居なくなり、沖縄宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)に寄っても仕方無くなってきてしまった。 2軍コーチになっても、頑張って行って欲しいですね。
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