●阪神は23日、来季のスローガンは「ぶち破れ!オレがヤル」に決定したと発表した。この日は甲子園球場で「阪神タイガース ファン感謝デー2018」が行われ、開会セレモニーで矢野燿大監督(49)が発表した。発表の際には、大型ビジョンに「必死のパッチ」と表示され、ファンの笑いを誘った。その後「ぶち破れ!オレがヤル」を正式に発表。決意表明した。チャンスで打って、ピンチで抑える勝負強さを選手に要求。17年ぶりの「最下位」からの巻き返しへ、日替わりヒーローの誕生を願った。藤浪晋太郎投手(24)はホームラン競争で「2本塁打」を放った。首脳陣に、投手に野手、超満員の観衆の力も結集することで、セ界の底からはい上がる力とする。日替わりでヒーローが続々生まれるような状況が、リーグを「ぶち破る」、すなわち「優勝するチーム」には必ず出てくる。将自身、捕手でありながら通算11度のサヨナラ打を誇った。虎で10度は田淵幸一氏(元捕手=72)と並ぶ球団記録。まさに「オレがヤル」を地で行く男だ。当初、矢野監督が提案したのは「オレがヤル」の部分だけだったというが、ソフトバンクが2014年に「俺がやる」のスローガンを掲げていたことを知らされた。それでも、同年は鷹が虎を破って「日本一」に輝いた事実もあり、「ぶち破れ」を付け加えてスローガンが完成した。先頭に立つ「オレ」がファンに向かって宣言した。17年ぶり「最下位」の屈辱を乗り越え、今度は虎が「日本一」になる。
●来季のスローガン発表を受け、選手会長の梅野隆太郎捕手(27)は決意を新たにした。今季はキャリアハイの 132試合に出場し、「ゴールデングラブ賞」も受賞。定位置確保に向け誓った。
●糸原健斗内野手(26)が23日、今季活躍した若虎に贈られる「フレッシュ大賞」を受賞した。 2年目の今季は開幕スタメンを勝ち取り、チーム唯一の全試合フル出場を果たした。オールスターにも初選出されるなど、飛躍の年になった。この日兵庫・西宮市内の甲子園で行われた「ファン感謝デー2018」の冒頭で表彰式が行われ、矢野監督から賞金1000万円が授与された。同賞の賞金をひとりの選手が“総取り”したのは2013年の藤浪以来。今季は「打率0.286、1本塁打、35打点」。
●大山悠輔内野手(23)が「最優秀選手賞」に選出され、賞品の4Kテレビなどが贈られた。本塁打競争では決勝で左翼ポール際へ強烈な一発をたたき込むなど、藤浪を抑えて「優勝」。持ち前の長打力に磨きをかけることを誓った。
●横田慎太郎外野手(23)が、室内練習場でのミニ・インタビューのコーナーに登場し、ファンの前で復活を誓った。2017年 2月の沖縄・宜野座キャンプを頭痛で離脱し、検査を受けて脳腫瘍が判明。同年オフに球団と育成契約を結び、現在は支配下復帰に向けて前進を続けている。矢野監督が今年10月の就任会見で、楽しみな選手について聞かれた際に、横田に言及。横田は今年は試合に出られず、 2軍戦をベンチで見守る立場だった。実戦復帰、支配下復帰が次の目標になる。
●藤浪晋太郎投手はホームラン競争で「2本塁打」を放った。金属バットの心地良い快音とともに、白球が左翼スタンドに吸い込まれていった。藤浪がファン感謝デーのホームラン競争で「2発」。野手顔負けの当たりを連発し、聖地にぎっしりと詰めかけた虎党を沸かせた。打って自分を助ける。それがチームの勝利にもつながる。象徴的だったのが、 9月16日のDeNA戦(横浜)。 3回一死満塁で打席に入ると、田中健二朗投手(29)から左翼へ満塁弾をほうり込んだ。21世紀初となる投手によるグランドスラム。20- 4の大勝に貢献すると、その試合から出場 3試合連続安打。今季の「得点圏打率は0.250」と勝負強さも発揮した。打撃の重要性をわかっているからこそ、打席では必死でバットを振る。秋季キャンプ中に課せられたロングティーのメニュー。投手でただ一人、防球ネットを越える当たりを放つなどひときわ存在感を発揮した。来季も、自分とチームを助ける一打を放つ。春季キャンプから取り組んでいくつもりだ。ホームラン競争の決勝では、金属バットを木製バットに持ち替えて臨む“サービス精神”も見せた。結果は「0発」で惜しくも大山との決勝には負けたが、堂々の「特別賞」を受賞。来季、マウンドでも打席でも、藤浪が魅せる。
●阪神OBの桧山進次郎氏(49=日刊スポーツ評論家)の毎年恒例イベント、「ヒノキガタリ! 5」が12月 8日、大阪市中央区の「なんばヒップス 5階 DiJest(ダイジェスト)」で開催される。午後 1時開演で 7月に開催できなかった「誕生日パーティー企画」も織り交ぜ、新生タイガースへの期待を込めたトークショーなど約 3時間のイベントになる。参加費は 1人 1万5000円(税サ込み、小学生以上同額)。
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記事をまとめてみました。
阪神は23日、来季のスローガンは「ぶち破れ!オレがヤル」に決定したと発表した。
この日は甲子園球場で「阪神タイガース ファン感謝デー2018」が行われ、開会セレモニーで矢野監督が発表した。
発表の際には、大型ビジョンに「必死のパッチ」と表示され、ファンの笑いを誘った。
その後「ぶち破れ!オレがヤル」を正式に発表。「来シーズン、ファンをたくさん喜ばせられるようなシーズンにできるようにしたい」と決意表明した。
来季のスローガンを発表した矢野監督。全員がヒーローとなって勝利を目指す=阪神甲子園球場
これぞ超積極的スローガン!! 阪神の「ファン感謝デー 2018」が23日、甲子園球場で開催され、矢野燿大監督が来季のスローガン「ぶち破れ! オレがヤル」を発表した。チャンスで打って、ピンチで抑える勝負強さを選手に要求。17年ぶりの「最下位」からの巻き返しへ、日替わりヒーローの誕生を願った。藤浪晋太郎投手はホームラン競争で「2本塁打」を放った。
キリッと冷えた初冬の空気に、よく通る矢野監督の声が響き渡った。新スローガンは「ぶち破れ! オレがヤル」。首脳陣に、投手に野手、超満員の観衆の力も結集することで、セ界の底からはい上がる力とする。
「打者であれば、チャンスの場面『俺がやってやる』って思ってもらいたい。投手もピンチの場面『ここは俺が抑えてやる』って思ってもらいたい。ファンの皆さんにも『俺の応援で勝たせてやる』とか、『私の応援でこのピンチを乗り切らせてやる』というふうに、一緒に思ってもらえたらうれしいと思って、このスローガンにしました」
「阪神ファン感謝デー」で2019年新シーズンのスローガンが矢野燿大監督から発表される=阪神甲子園球場
矢野流でファンを楽しませる演出もあった。最初にスローガンとしてビジョンに表示されたのは「必死のパッチ」。現役時代の指揮官の“十八番フレーズ”とはいえ、白地にアッサリとした書体で記されており、場内は「えっ…」という反応。そこから急転、発表し直した「ぶち破れ! オレがヤル」。ファンへ生の声を届けるのは就任後初。ハートをわしづかみにされた虎党が「俺が勝たせてやる」と思った瞬間に違いなかった。
日替わりでヒーローが続々生まれるような状況が、リーグを「ぶち破る」、すなわち「優勝するチーム」には必ず出てくる。将自身、捕手でありながら通算11度のサヨナラ打を誇った。虎で10度は田淵幸一と並ぶ球団記録。まさに「オレがヤル」を地で行く男だ。
ソフトバンク・秋山幸二監督(当時)が発表した2014年のスローガン
当初、矢野監督が提案したのは「オレがヤル」の部分だけだったというが、ソフトバンクが2014年に「俺がやる」のスローガンを掲げていたことを知らされた。それでも、同年は鷹が虎を破って「日本一」に輝いた事実もあり「縁起もいいからエエんちゃうん」と残し、「ぶち破れ」を付け加えてスローガンが完成した。
「みなさんをたくさん喜ばせられるように、そして最後には思い切り、一緒に喜びあえるようなシーズンにしていきたいと思います」
先頭に立つ「オレ」がファンに向かって宣言した。17年ぶり「最下位」の屈辱を乗り越え、今度は虎が「日本一」になる。
「ファン感謝デー2018」 粉まみれの梅野隆太郎捕手=阪神甲子園球場
阪神の「ファン感謝デー 2018」が23日、甲子園球場で開催され、矢野燿大監督が来季のスローガン「ぶち破れ! オレがヤル」を発表した。
来季のスローガン発表を受け、選手会長の梅野は「そういう気持ちが、日替わりのヒーローが生まれることにつながる」と決意を新たにした。今季はキャリアハイの 132試合に出場し、「ゴールデングラブ賞」も受賞。定位置確保に向け「打席に立つまでの努力とかがチームとして大事になる。精神的な強さも必要だろうし、自信をつけられるように」と誓った。
矢野燿大監督(左)から「フレッシュ賞」の賞金1000万円を受け取る糸原健斗内野手=阪神甲子園球場
糸原健斗内野手が23日、今季活躍した若虎に贈られる「フレッシュ大賞」を受賞した。 2年目の今季は開幕スタメンを勝ち取り、チーム唯一の全試合フル出場を果たした。
オールスターにも初選出されるなど、飛躍の年になった。この日兵庫・西宮市内の甲子園で行われた「ファン感謝デー2018」の冒頭で表彰式が行われ、矢野監督から賞金1000万円が授与された。糸原は「ケガなく 1年間戦えたのでよかった。最高です!」と喜んだ。
粉の中のアメを探しだし、口にくわえペアを組む福留孝介外野手と走り出す糸原健斗内野手=阪神甲子園球場
阪神の「ファン感謝デー 2018」が23日、甲子園球場で開催され、糸原健斗内野手が「フレッシュ大賞」に輝き、賞金1000万円をゲットした。矢野監督から記念のパネルを受け取ると、ちょっぴり照れくさそうに甲子園の青空へ掲げてみせた。来季 3年目の若虎はマイクを握り、太っ腹な恩返しを宣言だ。
「けがなく 1年間戦えたのはよかった。最高です。(賞金は)両親に全部あげます!」
同賞の賞金をひとりの選手が“総取り”したのは13年の藤浪以来。「正月しか帰れないので、しっかり親孝行したい」。生まれ育った島根からエールをくれる両親に、男気あふれる恩返しだ。今季は「打率0.286、1本塁打、35打点」。チームでただひとり全試合出場し、初のオールスター出場を果たした。
「まずは野球で活躍して、チームが勝てばファンの方も喜んでくれると思う。まずは野球を頑張ります」。来季さらに飛躍する。
ホームラン競争で優勝した大山悠輔内野手=阪神甲子園球場
阪神の「ファン感謝デー 2018」が23日、甲子園球場で開催され、矢野燿大監督が来季のスローガン「ぶち破れ! オレがヤル」を発表した。
大山が「最優秀選手賞」に選出され、賞品の4Kテレビなどが贈られた。「素晴らしい賞をいただけたので、これを機に来年しっかり頑張ります」。本塁打競争では決勝で左翼ポール際へ強烈な一発をたたき込むなど、藤浪を抑えて「優勝」。「甲子園で打つホームランは(喜びが)全然違うので。甲子園でもホームランが打てるように頑張ります」。持ち前の長打力に磨きをかけることを誓った。
北條史也内野手(右)と談笑する横田慎太郎外野手=阪神甲子園球場 (2018年10月21日)
横田慎太郎外野手が、室内練習場でのミニ・インタビューのコーナーに登場し、ファンの前で復活を誓った。17年 2月の沖縄・宜野座キャンプを頭痛で離脱し、検査を受けて脳腫瘍が判明。同年オフに球団と育成契約を結び、現在は支配下復帰に向けて前進を続けている。
矢野監督が今年10月の就任会見で、楽しみな選手について聞かれた際に、横田に言及。横田は今年は試合に出られず、 2軍戦をベンチで見守る立場だったが「ベンチで一番声を出してやっている姿も見てきました」と監督は語った。横田も「自分が出ていると思って(ベンチから)試合を見て、全部が勉強になりました」と明かした。
実戦復帰、支配下復帰が次の目標になる。横田はファンに向け「皆さんが温かく見守ってくださっている。必ず恩返しします。 1日も早く、背番号『24』を取り戻します」と約束した。
阪神の「ファン感謝デー 2018」が23日、甲子園球場で開催され、矢野燿大監督が来季のスローガン「ぶち破れ! オレがヤル」を発表した。藤浪晋太郎投手はホームラン競争で「2本塁打」を放った。
金属バットの心地良い快音とともに、白球が左翼スタンドに吸い込まれていった。藤浪がファン感謝デーのホームラン競争で「2発」。野手顔負けの当たりを連発し、聖地にぎっしりと詰めかけた虎党を沸かせた。
「バッティングやバント、走塁は、セ・リーグなので打席に立つ宿命ですし、自分を助けることにもつながると思う」
ホームラン競争で豪快なスイングを披露した藤浪晋太郎投手。来季も投打で奮闘する=阪神甲子園球場
打って自分を助ける。それがチームの勝利にもつながる。象徴的だったのが、 9月16日のDeNA戦(横浜)。 3回一死満塁で打席に入ると、田中健から左翼へ満塁弾をほうり込んだ。21世紀初となる投手によるグランドスラム。20- 4の大勝に貢献すると、その試合から出場 3試合連続安打。今季の「得点圏打率は0.250」と勝負強さも発揮した。「今年も(自分で)打ってつないで、そこから得点につながったりしたので」。打撃の重要性をわかっているからこそ、打席では必死でバットを振る。
秋季キャンプ中に課せられたロングティーのメニュー。投手でただ一人、防球ネットを越える当たりを放つなどひときわ存在感を発揮した。来季も、自分とチームを助ける一打を放つ。「キャンプでしっかり打ち込んでいきたいです」。春季キャンプから取り組んでいくつもりだ。
「打席に多く立つということは、いいピッチングをしているということ。打席に多く立てるように頑張ります」
ホームラン競争の決勝に木製バットで臨んだ藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
ホームラン競争の決勝では、金属バットを木製バットに持ち替えて臨む“サービス精神”も見せた。結果は「0発」で惜しくも大山との決勝には負けたが、堂々の「特別賞」を受賞。来季、マウンドでも打席でも、藤浪が魅せる。
★藤浪の満塁弾VTR
9月16日のDeNA戦(横浜)に先発した藤浪は 5- 2の 3回一死満塁で田中健の 141キロ外角直球を振り抜き、左翼席にグランドスラムをたたき込んだ。これが今季初安打で、満塁弾は虎投では1981年の山本和行以来37年ぶりの快挙。右腕も「たまたまです。びっくりしました」と驚きを隠せなかった。打線は“ビックリ弾”に触発されて 4年ぶり「20得点」の大勝をおさめ、自身は「3勝」目をマークした。
阪神OB桧山進次郎氏
阪神OBの桧山進次郎氏(日刊スポーツ評論家)の毎年恒例イベント、「ヒノキガタリ! 5」が12月 8日、大阪市中央区の「なんばヒップス 5階 DiJest(ダイジェスト)」で開催される。
午後 1時開演で 7月に開催できなかった「誕生日パーティー企画」も織り交ぜ、新生タイガースへの期待を込めたトークショーなど約 3時間のイベントになる。参加費は 1人 1万5000円(税サ込み、小学生以上同額)。特典は私物1点にサイン、サイン時の 2ショット写真など。定員 100人で締め切りは26日の入金確認分まで。イベントの詳細、申し込みは「桧山進次郎オフィシャルサイト 桧舞台」へ。
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2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。
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※ブラウザ:iPhone/iPadの場合はSafariもしくはChrome、Androidの場合はChromeでご利用ください。
2018年公式戦順位表
2019年 公式戦 日程と結果(03月)
2019年 公式戦 日程と結果(04月)