●藤浪晋太郎投手(24)が11日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、3600万円減の8400万円でサインした。藤浪は今季、開幕 2戦目の 3月31日巨人戦で先発を任され、ローテの柱として期待された。しかし、その後 2度の 2軍降格を経験。初勝利は 6月16日の楽天戦となった。その後も 1、 2軍を行き来したが、 9月16日のＤｅＮＡ戦(京セラドーム大阪)で満塁本塁打を放って勝利。同22日広島戦、29日の中日戦でも白星を挙げ、 9月以降は｢４戦３勝｣でシーズンを終えた。制球難に苦しみ｢５勝｣止まりだったものの、最後は復活の兆しを感じさせた。10月の秋季練習中には矢野燿大監督(50)も期待していた。秋季キャンプでは、金村曉投手コーチ(42)が北海道日本ハムでの現役時代に佐藤義則コーチ(64)から教わった｢ヨシボール｣を遊びの中で試投。右肘を支点にし、右手首を柔らかく使って投げるダーツの投げ方に似た｢ダーツ投法｣を繰り返すなど、完全復活へ試行錯誤している。今オフは、親交のある競馬の武豊騎手(49)が総合プロデュースするジムに入門。本来のポテンシャルをさらに伸ばし、来季は悔しさを晴らす。完全復活を目指す来季へ向けて気合を入れた。(金額は推定)
●福留孝介外野手(41)が11日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約を更改。現状維持の1億5000万円でサインした。今季は123試合に出場し｢打率２割８分、１４本塁打、７２打点｣をマーク。 2年間務めたキャプテンを糸原健斗内野手(26)に譲ることになった。(金額は推定)
●俊介外野手(31)が11日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、1000万円減の4000万円でサインした。 2年契約の 2年目だった。今季は87試合出場で｢打率０．２２４、２本塁打、２１打点｣。矢野燿大監督(50)が新たに就任し球団から言葉をもらったという。17年シーズンは｢打率３割９厘｣。巻き返しを誓った。来季は打棒を復活させ、新監督を支える。(金額は推定)
●桑原謙太朗投手(33)が10日、ＦＡで加入する西勇輝投手(28)との共闘を楽しみにした。オリックスにいた2011～2014年にともにプレー。ただ当時の桑原は 2軍暮らしが長く笑顔だった。11日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、昨季の年俸4500万円から2000万円アップの6500万円でサインした。今季は、昨季の67試合に引き続き62試合に登板。中継ぎの一角として 2年連続の60試合以上登板を果たし、｢５勝３敗３２ホールド、防御率２．６８｣だった。今季を振り返りうなずいた。(金額は推定)
●坂本誠志郎捕手(25＝明治大学＝兵庫県養父市出身)が埼玉県出身の一般女性(24)と入籍したことを発表した。坂本は今季、自己最少の15試合出場にとどまり、｢打率０．１５４、０本塁打、１打点｣。｢ゴールデングラブ賞｣に輝いた梅野隆太郎捕手(27)に大きく水を開けられた。愛する人のために、再び正妻の座を狙う。
●阪神は11日、大阪市内のホテルで｢金本知憲氏野球殿堂入りを祝う会｣を開催した。前監督の金本知憲氏(50)が登壇。金本氏がプロ入り当時に広島の監督だった山本浩二氏(72)や、チームメートだった広島の緒方孝市現監督(49)ら約 900が祝福した。今年 1月、世界記録の｢１４９２試合連続フルイニング出場｣などがたたえられ、競技者表彰のプレーヤー部門で野球殿堂入り。記念盾が贈呈され、矢野燿大監督や梅野隆太郎選手会長(27)、前広島新井貴浩氏(41)、球界ＯＢ張本勲氏(78)から花束を贈られた。金本氏は1992年に広島に入団し、2003年から阪神でプレー。同年のリーグ制覇を支え、2005年には｢リーグ最優秀選手｣に輝いた。
●サンスポコムで虎コラム｢スマイルタイガース｣を連載中のフリーアナウンサー、土井麻由実さんが司会を務める｢ミスタータイガース、掛布雅之氏＊新春球談｣が来年 1月14日午後 2時からグランキューブ大阪(大阪国際会議場)１０Ｆにて開催されます。料金は5500円。
記事をまとめてみました。
藤浪晋太郎投手(24)が11日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、3600万円減の8400万円でサインした。｢がっつりダウンだったんですけど、当然かなと。プロ野球はそういうものだと思いますし、活躍すれば上がるものですし、活躍しなければ下がるものだと思います｣と落ち着いた口調で振り返った。
藤浪は今季、開幕 2戦目の 3月31日巨人戦で先発を任され、ローテの柱として期待された。しかし、その後 2度の 2軍降格を経験。初勝利は 6月16日の楽天戦となった。
その後も 1、 2軍を行き来したが、 9月16日のＤｅＮＡ戦で満塁本塁打を放って勝利。同22日広島戦、29日の中日戦でも白星を挙げ、 9月以降は｢４戦３勝｣でシーズンを終えた。制球難に苦しみ｢５勝｣止まりだったものの、最後は復活の兆しを感じさせた。来季へは｢自分でいうわけではないですけど、イニングを長く投げられるピッチャーというのは少ないと思うので、自分がしっかり長いイニングを投げて、シーズン通して、そういうふうにやっていければと思います｣と話した。
契約更改を終え会見に臨む藤浪晋太郎投手＝兵庫県西宮市の阪神球団事務所
10月の秋季練習中には矢野燿大監督も｢晋太郎の一番底、苦しいところは抜けていると思う。本人とも話をして前に向いている感じ。投球も気持ちも、もう前を向いている。期待はもちろんしてるけど、心配は全然、していない｣と期待していた。
秋季キャンプでは、金村投手コーチが日本ハムでの現役時代に佐藤義則コーチから教わった｢ヨシボール｣を遊びの中で試投。右肘を支点にし、右手首を柔らかく使って投げるダーツの投げ方に似た｢ダーツ投法｣を繰り返すなど、完全復活へ試行錯誤している。
今オフは、親交のある競馬の武豊騎手が総合プロデュースするジムに入門。本来のポテンシャルをさらに伸ばし、来季は悔しさを晴らす。(金額は推定)
契約更改を終え会見する藤浪晋太郎投手＝兵庫県西宮市の阪神球団事務所
藤浪晋太郎投手が11日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、昨季の年俸 1億2000万円から3600万円ダウンの8400万円でサインした。
今季は13試合に登板し｢５勝３敗、防御率５．３２｣。 6月15日の楽天戦(楽天生命)で2017年 5月 4日のヤクルト戦(神宮)以来 407日ぶりの白星を挙げた。さらに 9月29日の中日戦(ナゴヤ)では自身 849日ぶりに｢完封勝利｣を挙げるなど、復活の兆しを見せたシーズンとなった。
藤浪は今季を振り返り｢いいシーズンではなかったことは確か。最後の方もよかったと言ってもらいますけど、数字を見たらそうでもないので｣と足元を見つめた。
完全復活を目指す来季へ向けて｢ここ数年、チームの戦力にあまりなれていないので、来シーズン以降、しっかりチームに貢献できるように頑張りたいと思います｣と気合を入れた。(金額は推定)
藤浪晋太郎投手
11日(火)、藤浪晋太郎選手が球団事務所での契約更改終了後に会見を行いました。
◆藤浪晋太郎選手コメント(会見より)
―サインはされましたか？
はい、しました。
―球団からかけられた言葉で印象に残っていることはありますか。
藤浪がしっかり投げてくれないとチームとして上に上がれないから頑張ってほしいと言われました。
―その言葉を聞いてどう感じていますか？
自分で言うことではないかもしれませんが、イニングを多く投げれるピッチャーは少ないと思いますし、自分がしっかり長いイニングを投げてシーズン通してやっていければと思っています。
―金銭的な評価はいかがでしたか。
がっつりダウンでしたけど、プロ野球はそういう世界だと思うので。活躍すれば上がりますし、活躍できなければ下がりますし。
阪神藤浪晋太郎投手
―シーズン終盤は完封勝利もありましたが来季にどうつなげていきますか。
後半勝ちがつくことも多かったですが、打線に援護してもらってついた勝ちだったので、まだまだ自分としては技術不足ですし、本来の自分の投球ができているという感覚はないので、これからしっかりオフとキャンプで練習して来季に備えたいと思っています。
―オフのトレーニングのテーマは？
身体づくりはもちろんですけど、身体をつくることと身体の使い方を上手く使えるように練習していきます。
―矢野監督からの言葉で印象的な言葉はありますか。
秋季キャンプ中はお話する機会はなかったですけど、ファームにいた時はもっと野球を楽しんだらどうだと。高校野球の時に甲子園で野球を楽しんでいたお前のああいう顔が見たいという話はしていただきました。
―ファンへメッセージ
ここ数年チームの戦力になれていないので、来季以降しっかりチームに貢献できるように頑張りたいと思います。
契約更改を終え会見で話す福留孝介外野手＝兵庫県西宮市の阪神球団事務所
福留孝介外野手が11日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約を更改。現状維持の1億5000万円でサインした。今季は123試合に出場し｢打率２割８分、１４本塁打、７２打点｣をマーク。「良くもなく悪くもなく、なんとか1年間こなせたのかなと思います」と今季を振り返った。
2年間務めたキャプテンを糸原に譲ることになった。球団からは「2年間ご苦労さまでしたと声を掛けていただいた。糸原が普通に今まで通りやれる状況というのは手助けしてあげれば」と語った。
来季へ向けては「今季の最下位という結果をしっかり受け止めて、選手1人1人がどうオフシーズンを過ごすか。考えていると思うので」と語った。(金額は推定)
契約更改を終え会見する福留孝介外野手＝兵庫県西宮市の阪神球団事務所
福留孝介外野手が11日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行った。昨季年俸は 1億5000万円だったことが判明し、現状維持でサインした。
今季は主将としてチームを牽引(けんいん)し、 123試合出場で｢打率０．２８０、１４本塁打、７２打点｣の成績を残した。｢よくも悪くもなく、何とか 1年間こなせたという感じもあります｣と振り返った。
4月13日のヤクルト戦(甲子園)では｢日米通算３００本塁打｣を放ち、 7月 3日の中日戦(甲子園)では史上57人目の通算｢３０００塁打｣を達成したが、チームは｢最下位｣に沈んだ。
｢これ以上、下はない。選手全員で上を向いて、やれることをやってファンに喜んでもらえるよう頑張りたい｣と力を込めた。来季は糸原に主将を譲るが、絶大な存在感で矢野阪神の大きな柱であり続ける。(金額は推定)
契約更改後に会見を行う俊介外野手＝兵庫県西宮市の阪神球団事務所
俊介外野手(31)が11日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、1000万円減の4000万円でサインした。 2年契約の 2年目だった。
今季は87試合出場で｢打率２割２分４厘｣。｢打撃面を見つめなおしてやっていかないと。 1試合でも多く試合に出てチームに貢献出来るように｣と話した。矢野燿大監督(50)が新たに就任し球団から｢中堅という立場で、支えになってくれ｣との言葉をもらったという。17年シーズンは｢打率３割９厘｣。来季は打棒を復活させ、新監督を支える。(金額は推定)
契約更改を終え会見する俊介外野手＝兵庫県西宮市の阪神球団事務所
俊介外野手が11日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、1000万円ダウンの4000万円でサインした。昨季国内フリーエージェント(ＦＡ)権を行使せずに 2年総額 1億円の契約を結んで残留していたが、変動相場制だったことを明かした。
今季は87試合で｢打率０．２２４、２本塁打、２１打点｣と不本意な成績に終わり｢自分の力が足りなかった。悔しいシーズンでした。(オフは)打撃面を見つめ直してやっていきたい｣と巻き返しを誓った。(金額は推定)
桑原謙太朗投手＝阪神甲子園球場
桑原が10日、ＦＡで加入する西との共闘を楽しみにした。
オリックスにいた11～14年にともにプレー。ただ当時の桑原は 2軍暮らしが長く｢ 1軍と 2軍だったのであまり交流がなかった。(今回は)一緒に頑張りたい。年間でローテを守れる投手だから、いるだけで心強い｣と笑顔だった。
契約更改を終え会見する桑原謙太朗投手＝兵庫県西宮市の阪神球団事務所
桑原謙太朗投手が11日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、昨季の年俸4500万円から2000万円アップの6500万円でサインした。
今季は、昨季の67試合に引き続き62試合に登板。中継ぎの一角として 2年連続の60試合以上登板を果たし、｢５勝３敗３２ホールド、防御率２．６８｣だった。
今季を振り返り｢ 2年間できたというのは自信になると思うので。なんとかそのまま来年につなげていければいいかなと思います｣と力を込めた。来季へ向けては｢来年もまた１年間フルで活躍できるようにやっていきたいなと思います｣とうなずいた。(金額は推定)
坂本誠志郎捕手＝阪神甲子園球場
阪神は11日、坂本誠志郎捕手が埼玉県出身の一般女性と入籍したことを発表した。
｢これまでも勝つために、ファンの方に喜んでもらうために、目の前のことに全力を注いできましたので、この結婚を機に、野球に対する気持ちや姿勢が大きく変わるわけではありませんが、今年の情けない成績を考えると、危機感を持ってこのオフを過ごし、しっかりとトレーニングを積んで来季結果を残し、ファンのみなさまを喜ばすとともに、奥さんも喜ばせたいと思います。引き続き、応援のほどお願いいたします｣
坂本は今季、自己最少の15試合出場にとどまり、｢打率０．１５４、０本塁打、１打点｣。｢ゴールデングラブ賞｣に輝いた梅野に大きく水を開けられた。愛する人のために、再び正妻の座を狙う。
｢金本知憲氏 野球殿堂入りを祝う会｣で張本勲氏(左)から花束を贈られた金本知憲氏＝大阪市内のホテル
阪神は11日、大阪市内のホテルで｢金本知憲氏野球殿堂入りを祝う会｣を開催した。前監督の金本知憲氏が登壇。｢この盛大な会を催していただきました阪神球団の関係者の皆様方、そしてプロ野球選手としての生みの親である広島カープ球団、松田オーナーありがとうございます。重ねて感謝申し上げます｣と話した。
｢金本知憲氏 野球殿堂入りを祝う会｣であいさつする金本知憲氏＝大阪市内のホテル
今年 1月、世界記録の｢１４９２試合連続フルイニング出場｣などがたたえられ、競技者表彰のプレーヤー部門で野球殿堂入り。記念盾が贈呈され、矢野燿大監督や梅野隆太郎選手会長、前広島新井貴浩氏、球界ＯＢ張本勲氏から花束を贈られた。
鏡開きに臨む金本知憲氏(中央)ら＝大阪市内のホテル
阪神の金本知憲前監督の野球殿堂入りを祝う会が11日、大阪市内のホテルで開かれ、金本氏がプロ入り当時に広島の監督だった山本浩二氏や、チームメートだった広島の緒方孝市現監督ら約 900が祝福した。金本氏は謝辞で｢感謝の気持ちしかない。野球への情熱を失うことはない。どういう形であれ野球に携わっていきたい｣と語った。
金本知憲氏(右)に花束を手渡し笑顔の矢野燿大監督(左)＝大阪市内のホテル
東北福祉大時代からの盟友で、金本氏の後を継いだ矢野燿大現阪神監督も出席し｢うまくなくてもこうなれると、一番示した選手｣とたたえた。監督就任を受諾するか悩んだ際、金本氏と会って背中を押されたことで決断したといい｢金本ちゃんが若い選手やチームに対してやってきたことを形にするのが俺に与えられた部分｣と話した。 金本氏は1992年に広島に入団し、2003年から阪神でプレー。同年のリーグ制覇を支え、05年には｢リーグ最優秀選手｣に輝いた。｢１４９２試合連続フルイニング出場｣はプロ野球記録。
サンスポコムで虎コラム｢スマイルタイガース｣を連載中のフリーアナウンサー、土井麻由実さんが司会を務める｢ミスタータイガース、掛布雅之氏＊新春球談｣が来年 1月14日午後 2時からグランキューブ大阪(大阪国際会議場)１０Ｆにて開催されます。料金は5500円。
2019年｢矢野阪神｣をたっぷり語っていただきます。笑いあり、裏話ありの 1時間半。抽選会もあります！！ お申し込みは(１)名前(２)住所(３)電話番号(４)メールアドレス(５)ご同伴の方の(１)～(４)をご明記の上 kakefumasayuki31_sinshunkyuudan@yahoo.co.jp までメールにて。
※契約更改情報は、公式ＨＰサイトでも情報を掲載しております。
来年こそは、全員野球でファン皆が待ち望む｢二文字｣に向かって、全員で力を合わせて進め！
ガンバレ！阪神！我らのタイガース！勝利を掴め！
2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも｢オレがやってやる｣｢オレが決めてやる｣という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2018年公式戦順位表
2019年 公式戦 日程と結果(03月)
2019年 公式戦 日程と結果(04月)
従来の料金を維持するためにさまざまな対策を講じてまいりましたが、配送料の高騰により2019年度より料金改定を実施させていただくことになりました。会員の皆様には、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。つきましては料金改定に併せて、従来通りの特典が全て受けられる『レギュラープラン』に加えて、配送を必要とする特典を全てなくした『ライトプラン』を新設いたします。また、中学生限定の特別学割料金も新登場！！ご自身に合ったプランで引き続き、2019年もファンクラブ会員として共にタイガースを応援ください！！
※阪神タイガース公式スマホ携帯サイト
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報！タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が｣一目で分かる｢観戦モード｣も必見！
◇現場からお届け！トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュースを配信！ タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。｢生｣の情報もお届けします!!
※阪神戦を見るなら｢虎テレ TORATELE｣だ！交流戦全24試合放送します！
阪神タイガース主催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービスです。 プレイボール(※)からヒーローインタビューまで見ることができる｢ライブ中継｣や、見たいシーンを検索することができる｢シーン検索｣、ファンのみなさんの感情が反映される｢熱狂メーター!!｣など、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信サービスです。
※実際の試合から5分程度遅れての放送となります。
決済方法は、クレジットカードのほか、各キャリア決済にも対応。テレビ中継をなかなか見ることができない方、中継を何度も見直して勝利試合の余韻に浸りたい方、野球技術の勉強をしたい方、ヒイキの選手の笑顔をたくさん見たい方、タイガースファン必見です！！
球団公式動画配信サービス｢虎テレ｣に会員登録してください。
視聴価格：月額会員 630円、 1試合視聴 210円
虎テレは、Andoroid5以降、iOS9以降に対応しております。バージョンが上記未満の方はバージョンアップを実施してください。
※らくらくスマートフォンには対応しておりません。
※ブラウザ：iPhone/iPadの場合はSafariもしくはChrome、Androidの場合はChromeでご利用ください。
