●虎は来年も西詣で! 阪神が来秋ドラフトの上位候補として、今夏の甲子園で活躍した学校法人創志学園高等学校(岡山)の西純矢投手( 2年)を継続的にマークすることが30日、分かった。その親戚でオリックスからFA宣言した西勇輝投手(28)は熱烈アタックの末に阪神入団が決まった。来年ドラフトは投手が重点ポイント。もしかして、虎にダブル西の誕生があるかも!?来年も「西」に熱視線を送る。ターゲットはさらに西の岡山にいた。創志学園高校の超高校級右腕、西純矢投手をドラフトの上位指名候補としてチェックを重ねる方針だ。球団幹部は高評価。今夏の甲子園で活躍したが、定期的に担当スカウトを派遣し、成長ぶりなどを見極めていく。西勇輝投手と創志学園・西純矢投手は親戚。 8月に甲子園デビューした際、オリックスで活躍していた西勇輝投手が「おじいちゃんが 9人きょうだいなのでそこのつながりだと思う」と話した。阪神は来年も「西詣で」を続行することになりそうだ。阪神は今秋ドラフトで1位に大阪ガス・近本光司外野手(24)を指名するなどセンターラインの強化を徹底した。来年は違う。高校生や大学生の投手も重点的にチェックする方針だ。大船渡高校(岩手)の佐々木朗希投手( 2年)もその 1人。今夏の岩手大会で150キロ台を連発した剛腕だ。幅広く調査を重ねるなか「西つながり」の縁はあるのか。甲子園のマウンドにふさわしい剛腕をターゲットにする。
● 1日早いお年玉メッセージや! オリックスからフリーエージェント(FA)権を行使し阪神入りし、球界屈指のドラえもん好きとして知られる西勇輝投手に対し、「ドラベース」などの代表作で知られる漫画家・むぎわらしんたろう氏(50)が30日、サンケイスポーツを通じ応援メッセージを送った。運命的な出会いから交流が生まれた 2人-。早くも“阪神の西”のイラストをプレゼントし、活躍を願った。のび太にドラえもんがいたように-。虎入りする西にも、寄り添ってくれる“親友”がいる。覚悟とともにFA移籍した西に、2019年を目前にビッグなお年玉だ。少年時代から愛読していたというマンガ「ドラベース」の作者、むぎわらしんたろう氏がサンケイスポーツを通じてエールを寄せた。プレッシャーも期待も力に-。新天地でも西らしく、あの笑顔で投げてほしいという、運命の糸でつながった人からのメッセージだ。しかも、すでに西本人にも贈ったという「虎の西」となったイラストも、サンスポ独占で初公開してくれた。西にとってのむぎわら氏は、子供のころから親しみ続けてきたあこがれの漫画の作者。そして同氏にとっても西は、四次元ポケットにも収まらないほどの夢、そのものといえる選手だった。かつて藤子プロに所属し、藤子・F・不二雄氏の弟子でもあったむぎわら氏。 2人の運命の糸は、2014年 6月17日に突然結ばれる。スタッフから「ドラベースを読んでくれているプロ野球選手がいます!」との連絡を受け、西のことを知らされた。そして、まったくの偶然で「オリックスの先発は西投手でした」と奇跡が起きた。西がドラベースに本人役として登場したこともあった。「虎の西」を描いた今回のイラストも、西のグラブの細部にまでこだわって筆を入れ、西らしく 1塁側のプレートを踏んでいる。実際のグラブに入れるドラえもんのシルエットを用意したこともあった。出会ったあの日以来、むぎわら氏は西がいるところ“どこでも”ドアを飛び出して駆けつける。お互いがかなえた「夢」そのものだから。ドラベース、ドラえもんがつないでくれた縁だから-。ずっとそばにいる。
●鳥谷敬内野手(37)が使用する2019年モデルのグラブが30日、明らかになった。契約する久保田スラッガー社が、カラーバリエーションの異なる 2つのグラブを公開した。特徴的なのは甲子園で映える緑色を一部に導入。遊撃再挑戦を目指す中、 3塁用との「中間」の大きさを要望したという。鳥谷からの要望は、とにかくサイズ感だった。鳥谷がグラブに緑色を使うのは初。遊撃、 3塁あわせて 5度の「ゴールデングラブ」受賞歴を持つ名手は、“新相棒”でもう一度、遊撃レギュラーをつかむ。
●矢野燿大監督(50)が30日、若手選手らに慈善活動参加への意欲強く持ってもらう、希望を語った。現役時代から「39(サンキュー)矢野基金」でのチャリティー活動を継続してきた。活動のたびに自身が勇気づけられたと振り返り、説いた。もちろん言われてやるものではない。だが、誰より続けてきた矢野監督だから、若い選手らにも伝えられることがある。監督に就任してさらに「プロ野球」の影響力の大きさを感じる日々。社会貢献、慈善活動は自分たちの力にもなると、力説した。現役時代、自身のファンだった筋ジストロフィー患者と対面した経験から、筋ジストロフィー患者と児童養護施設の子どもたちへの応援基金を設立。当時の背番号にちなんだ「39(サンキュー)矢野基金」を立ち上げ、今も活動を続ける。それぞれ自身にできることを実行し、見事に旗を振ってくれていることは知っている。だから若虎にも、矢野監督自身も名を連ねるその系譜に、続いてほしいと願う。やって、いいことしかない。理想を語るだけじゃなく、矢野監督は背中で活動を見せ続ける。
記事をまとめてみました。
虎は来年も西詣で! 阪神が来秋ドラフトの上位候補として、今夏の甲子園で活躍した創志学園(岡山)の西純矢投手( 2年)を継続的にマークすることが30日、分かった。その親戚でオリックスからFA宣言した西勇輝投手(28)は熱烈アタックの末に阪神入団が決まった。来年ドラフトは投手が重点ポイント。もしかして、虎にダブル西の誕生があるかも!?
◇ ◇ ◇
阪神は来年も「西」に熱視線を送る。ターゲットはさらに西の岡山にいた。創志学園の超高校級右腕、西をドラフトの上位指名候補としてチェックを重ねる方針だ。球団幹部は「いい投手ですよね。西選手の遠い親戚みたいですね。追いかけていくことになると思います」と高評価。今夏の甲子園で活躍したが、定期的に担当スカウトを派遣し、成長ぶりなどを見極めていく。
学校法人創志学園高等学校の西純矢投手=阪神甲子園球場 (2018年 8月15日撮影)
今オフはオリックスからFA宣言した西の獲得に乗り出した。ソフトバンクなど複数球団による争奪戦では「通算74勝」右腕と 3度の交渉を重ね、口説き落とした。その西と創志学園・西は親戚。 8月に甲子園デビューした際、オリックスで活躍していた西が「確かに父親が岡山出身なのでつながりがあるのかなと思う。おじいちゃんが 9人きょうだいなのでそこのつながりだと思う」と話した。阪神は来年も「西詣で」を続行することになりそうだ。
もちろん、話題先行ではない。創志学園・西は 8月 9日、「センバツ8強」の創成館(長崎)を完封。毎回の16奪三振の快投を演じた。 140キロ台後半の速球や切れ味鋭いスライダーなどを駆使。気迫満点のマウンドさばきも売りだ。今夏は 2試合で散ったが、力量が評価され、 2年生ながら一躍、プロ注目選手に躍り出た。
阪神は今秋ドラフトで1位に大阪ガス・近本光司外野手を指名するなどセンターラインの強化を徹底した。来年は違う。高校生や大学生の投手も重点的にチェックする方針だ。大船渡(岩手)の佐々木朗希投手( 2年)もその 1人。今夏の岩手大会で150キロ台を連発した剛腕だ。幅広く調査を重ねるなか「西つながり」の縁はあるのか。甲子園のマウンドにふさわしい剛腕をターゲットにする。
むぎわらしんたろう氏が阪神へ移籍した西勇輝投手のために書きおろし、プレゼントしたイラスト
1日早いお年玉メッセージや! オリックスからフリーエージェント(FA)権を行使し阪神入りし、球界屈指のドラえもん好きとして知られる西勇輝投手に対し、「ドラベース」などの代表作で知られる漫画家・むぎわらしんたろう氏が30日、サンケイスポーツを通じ応援メッセージを送った。運命的な出会いから交流が生まれた 2人-。早くも“阪神の西”のイラストをプレゼントし、活躍を願った。
のび太にドラえもんがいたように-。虎入りする西にも、寄り添ってくれる“親友”がいる。覚悟とともにFA移籍した西に、2019年を目前にビッグなお年玉だ。少年時代から愛読していたというマンガ「ドラベース」の作者、むぎわらしんたろう氏がサンケイスポーツを通じてエールを寄せた。
「マウンドの笑顔は、野球を楽しんでいる少年のように感じます。将来プロ野球を目指す子供たちも、あの笑顔を見習ってほしいです。阪神ファンの大歓声を味方につけて、笑顔でマウンドに立つ姿が早く見たいです。これからもずっと応援しています!!」
プレッシャーも期待も力に-。新天地でも西らしく、あの笑顔で投げてほしいという、運命の糸でつながった人からのメッセージだ。しかも、すでに西本人にも贈ったという「虎の西」となったイラストも、サンスポ独占で初公開してくれた。
「ドラベース」に登場するクロえもん (c)藤子プロ・むぎわらしんたろう・小学館
西にとってのむぎわら氏は、子供のころから親しみ続けてきたあこがれの漫画の作者。そして同氏にとっても西は、四次元ポケットにも収まらないほどの夢、そのものといえる選手だった。かつて藤子プロに所属し、藤子・F・不二雄氏の弟子でもあったむぎわら氏。代表作「ドラベース ドラえもん超野球外伝」を描くにあたって抱いた大きな夢の 1つが、「ドラベースを読んだ子が、将来プロ野球で活躍してほしい!」というものだったという。
2人の運命の糸は、2014年 6月17日に突然結ばれる。スタッフから「ドラベースを読んでくれているプロ野球選手がいます!」との連絡を受け、西のことを知らされた。そして、まったくの偶然で「その日は東京ドームに野球を見に行く日で、巨人対オリックスの交流戦。偶然にもオリックスの先発は西投手でした」と奇跡が起きた。
「あまりのうれしさに、ドラえもんグッズをたくさん紙袋に詰めて、『西投手に渡してください』と球場係員の方にお願いしました」
試合後、西から電話がかかってきた。受話器を握る両者が感激しきりだった。むぎわら氏は今も「言葉が出ないほど感動しました」と振り返る。
それから西がドラベースに本人役として登場したこともあった。「虎の西」を描いた今回のイラストも、西のグラブの細部にまでこだわって筆を入れ、西らしく 1塁側のプレートを踏んでいる。実際のグラブに入れるドラえもんのシルエットを用意したこともあった。
「ドラベース傑作選1巻」 (c)藤子プロ・むぎわらしんたろう・小学館
「関東で投げるときや、大阪にも駆けつけ、ドラえもんや本人の似顔絵ボードを持ってスタンドから応援しています!」 出会ったあの日以来、むぎわら氏は西がいるところ“どこでも”ドアを飛び出して駆けつける。お互いがかなえた「夢」そのものだから。ドラベース、ドラえもんがつないでくれた縁だから-。ずっとそばにいる。
★ひみつ道具は?
幼いころから「ドラベース」に親しみ続けてきた西に、ぜひとも渡したいドラえもんの「ひみつ道具」は何か? こんな問いにもむぎわら氏は答えてくれた。「『どこでもドア』でしょうか。プロ野球選手は移動が大変そうなのでぜひ渡したいです」。ちなみにマンガ「ドラベース」内ではクロえもんがビッグライトでバットを大きくし、変化球を打ったこともあった。西も広い甲子園球場にビッグライトを当てれば、さらに打たれにくい球場にできる!?
★「傑作選1、2」で復活
西が少年時代に出会い、全巻をそろえるほどのファンだというドラベース。小学館から発売されている「ドラベース ドラえもん超野球外伝 傑作選1」と「-傑作選2」(いずれも税別1200円)で復活しており、読むことができる。もちろん魔球、必殺打法、ひみつ道具も続々と登場。むぎわらしんたろう氏が厳選した名勝負がふんだんに収録されている。
「ドラベース傑作選2」 (c)藤子プロ・むぎわらしんたろう・小学館
★米ハワイへ
西は来るべき虎での 1年目へ向け、今月23日に関西国際空港から自主トレ先の米ハワイへ出発した。約 1カ月間に渡って温暖な南の島でトレーニングを行う。出国時には合同トレを行う巨人・菅野が組んでくれるメニューだけでなく、瞬発系のトレーニングを増やすことも示唆していた。「大事な時期だと思うので、自分で考えながら何が必要か、よく考えて過ごしてきたい:」と、ひと回り大きくなって帰国するつもりだ。
◇むぎわら しんたろう
1968(昭和43)年 7月12日、東京生まれの50歳。1987年に「秋風の贈り物」で第「14回小学館新人コミック大賞児童部門藤子不二雄賞」を受賞。翌1988年に藤子プロ入社。代表作には野球に深く関連した「ドラベース ドラえもん超野球外伝」、「野球の星 メットマン」や、師の知られざる素顔を描いた「ドラえもん物語~藤子・F・不二雄先生の背中~」などがある。 ▽「ドラベース ドラえもん超野球外伝」 「ドラえもん」の世界を舞台とした野球漫画。作者は、むぎわらしんたろう。22世紀で、ドラえもんと同様のネコ型ロボットたちが、人間やロボットの野球チームと草野球で対決するストーリー。
鳥谷敬内野手の2019年型グラブ。甲子園で映えるように一部に緑をあしらい、ポケットを浅く戻したという
鳥谷敬内野手が使用する2019年モデルのグラブが30日、明らかになった。契約する久保田スラッガー社が、カラーバリエーションの異なる 2つのグラブを公開した。特徴的なのは甲子園で映える緑色を一部に導入。遊撃再挑戦を目指す中、 3塁用との「中間」の大きさを要望したという。
担当する同社の和田卓也氏が「今まで使っていた遊撃用と今年使っていた 3塁用の間くらいの大きさです」と明かした。鳥谷からの要望は、とにかくサイズ感だったといい、「 3塁用で慣れたのもあると思います。まず何が違うかというと、圧倒的に深さ。かなり浅く戻しています」と説明した。
鳥谷がグラブに緑色を使うのは初。遊撃、 3塁あわせて 5度の「ゴールデングラブ」受賞歴を持つ名手は、“新相棒”でもう一度、遊撃レギュラーをつかむ。
矢野燿大監督が30日、若手選手らに慈善活動参加への意欲強く持ってもらう、希望を語った。現役時代から「39(サンキュー)矢野基金」でのチャリティー活動を継続してきた。活動のたびに自身が「頑張らなアカン」と勇気づけられたと振り返り、「自分のプロ意識としても有意義」と説いた。
もちろん言われてやるものではない。だが、誰より続けてきた矢野監督だから、若い選手らにも伝えられることがある。監督に就任してさらに「プロ野球」の影響力の大きさを感じる日々。社会貢献、慈善活動は自分たちの力にもなると、力説した。
「若い選手も、そういうものに興味を持って、何か自分だからできることっていうのが、人それぞれあると思う。大きなことでなくていいから」
現役時代、自身のファンだった筋ジストロフィー患者と対面した経験から、筋ジストロフィー患者と児童養護施設の子どもたちへの応援基金を設立。当時の背番号にちなんだ「39(サンキュー)矢野基金」を立ち上げ、今も活動を続ける。
慈善活動のススメを説いた矢野燿大監督。右は売り上げの一部が寄付される「39矢野基金」の自動販売機
「鳥谷が靴を贈るとか、能見もおもちゃを贈ったりとか、岩田は自分の糖尿病の子を応援するとか。赤星も車椅子を贈ったりとかね」
それぞれ自身にできることを実行し、見事に旗を振ってくれていることは知っている。だから若虎にも、矢野監督自身も名を連ねるその系譜に、続いてほしいと願う。
グラウンドで背中を押してもらった分の、恩返しでもある。「阪神に来て複数年契約してもらったときに、初めて児童養護施設の子どもたちをグラウンドに招待した。あのとき阪神は誰もやっていなかったと思うのよ。もともとやれたらいいなと思ってたんだけど」と当時を振り返る。そして、活動を通して自分自身も変わるという。
「筋ジスの子らに会いに行ったりすると『俺も頑張らなアカンな』とか『何かもっとできることあるんちゃうか』とか。もう一回、自分を見つめ直す時間になる。自分のプロ意識としても有意義だと思うし。タイガースの選手もどんどんやっていってくれるような形になっていったらいい、という理想はある」
やって、いいことしかない。理想を語るだけじゃなく、矢野監督は背中で活動を見せ続ける。
2016年、保育所を訪れた能見篤史投手(左上)
★阪神現役選手の慈善活動
◆藤川球児投手:長年に渡って不登校児の公式戦招待などに取り組む。2012年には球団が野球人として優れた見識を持つ選手を表彰する「若林忠志賞」を受賞した。
◆岩田 稔投手:自らも「I型糖尿病」と戦いながらマウンドに立ち、同じ病に苦しむ人の公式戦招待などに継続して取り組む。2012年に「若林忠志賞」を受賞。
◆鳥谷敬内野手;医療施設への慰問や、海外の恵まれない子供たちに靴を贈呈する活動を継続してきた。2015年に「若林忠志賞」を受賞。
◆能見篤史投手:2014年から「1勝」につき10万円分の玩具を、西宮市と出身地の豊岡市にある幼稚園、保育園などに寄贈。2016年に「若林忠志賞」を受賞。
◆岩貞祐太投手:2017年から故郷・熊本の地震復興支援と子供たちへの野球振興を目指し、「1勝」につき10万円の義援金と、「1奪三振」につき軟式ボール 1ダースを贈呈。
◆北條史也内野手:入団まもない時期から、オフには母子医療施設などを訪問。2018年は「若林忠志賞」を受賞。
来年こそは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2018年公式戦順位表
2019年 公式戦 日程と結果(02月)
2019年 公式戦 日程と結果(03月)
2019年 公式戦 日程と結果(04月)
土日祝日開催試合と巨人戦全試合の合計31試合がセットになった「ホリデー・巨人戦セット」と、【NEW】 2019シーズンより新たに土曜日開催試合と巨人戦全試合の合計21試合がセットになった「サタデー・巨人戦セット」の2種類をご用意!
購入者特典には2019シーズンも甲子園開催のオープン戦招待券(1試合分)をプレゼント!
[発売期間]
2018年11月18日(日)10:00 ~ 2019年1月31日(木)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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