梅野2400万増!戦力外の今成、球団に現役引退の意向伝える!西が鳴尾浜で初練習!
●梅野隆太郎捕手(27)が18日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、2400万円増の年俸5000万円でサインした。今季は強肩と巧みなハンドリングを武器に正捕手の座をキープし、自己最多の...
View Article阪神3年目の竹安がオリックス移籍!苦難でもプラス思考できる男!望月、夢諦めない大切さ伝える!
●オリックスから阪神にFA移籍した西勇輝投手(28)の人的補償として、竹安大知投手(24)がオリックスに移籍することが20日、発表された。矢野阪神1年目の先発候補の一角として期待されていた若手右腕に白羽の矢が立った。竹安は静岡出身で、静岡・伊東商、熊本ゴールデンラークスを経て、2015年「ドラフト3位」で阪神に入団。 2年目の昨季10月5日中日戦(甲子園)で...
View Article有馬に虎将初参戦!矢野監督、オジュウ本命!北條100万円寄付!社会貢献!原口、甲子園で貯金作る!
●グランプリも虎も、チャレンジや! 矢野燿大監督(50)が21日、有馬記念の予想に挑戦。夢を追うべく、障害レース界で帝王に君臨し、平地でのGI制覇を目指す〔1〕枠(1)番オジュウチョウサンを本命に選んだ。対抗には、東北福祉大の 1年先輩・佐々木主浩氏(50)が馬主の〔8〕枠(15)番シュヴァルグランをチョイス。馬連(1)-(15)の...
View Article大山、2桁弾翌年大苦戦のジンクス吹き飛ばせ!岩貞と森越が野球教室!掛布、キーマンは鳥谷と藤浪!
●大山悠輔内野手(23)は次代の主砲候補として、アピールに成功した。 1年目の昨季「7本塁打」に続き、今季は「11本」。入団 2年目までに「2桁本塁打」に到達した阪神の選手は、新人だった80年に「18本塁打」を記録した岡田彰布以来、38年ぶりだ。今季の大山は、 3月30日の開幕戦巨人戦に「6番・3塁」で先発出場を果たした。球界のエース菅野智之投手(29)から第...
View Article桑原キャンプ初日ブルペン入りへ年末年始も無休!西がハワイへ、巨人菅野と合同トレに新たな試み!
●桑原謙太朗投手(33)が、来春キャンプの初日にあたる 2月 1日にブルペン入りする考えを明かした。23日に兵庫・西宮市の鳴尾浜で、年末年始も無休でトレーニングを継続する。来季に 1軍定着へ勝負をかける21歳の望月惇志投手が、 2月 1日に打撃投手を務める準備を進めている。しかし桑原クラスのベテランが、キャンプ初日のブルペン入りを口にするのは異例だ。来季はすでに始まっている。登板数は...
View Article矢野監督に月亭八方が提言!北條、山田“哲”学で1年乗り切る!4年連続合同自主トレ!
●虎党歴は60年以上になる落語家、月亭八方(70)は「体には黄色い血が流れている」というほど、タイガース愛が強い。阪神入団を夢見て、浪商(当時)野球部に入るも、 2年先輩の高田繁らを見て断念。ファンとして情熱を注いできた。暗黒時代も耐え抜いた八方が矢野監督に球界初!?の仰天プランを提案。躍進に不可欠と語る「右の大砲」候補に若手...
View Article糸原絶叫トレ、限界超えの200キロスクワット!板山が結婚!“ねぶた魂”や!木浪、激励会に出席!
●初日から絶叫トレや! 糸原健斗内野手(26)が26日、島根・開星高校時代から通う広島市内のトレーニングジム「アスリート」でのトレーニングを開始。バーベルを背負って行うセーフティースクワットでMAX 200キロを担ぎ、悲鳴をあげてぶっ倒れるほど下半身をいじめ抜いた。...
View Article今成氏が球団職員!岩貞は斬って熊本の復興支援7勝で70万寄付!ゴメスが臨時ボディーガード兼運転手
●阪神は27日、今季限りで現役を引退した今成亮太氏(31)が来年の 1月...
View Articleダブル西誕生も?阪神、創志学園・西を徹底マークへ!独占初公開!ボク“西えもん”!鳥谷に「新相棒」
●虎は来年も西詣で! 阪神が来秋ドラフトの上位候補として、今夏の甲子園で活躍した学校法人創志学園高等学校(岡山)の西純矢投手(...
View Article開けましておめでとうございます。本年も宜しく♪
本年もどうか宜しくお願い致します♪ 本年は、「亥(猪)年」ですね。「亥」の意味は、次の様になっていました。 「亥」は「閡({門<亥})」(がい:「とざす」の意味)で、草木の生命力が種の中に閉じ込められた状態を表しているとされる。後に、覚え易くするために動物の「猪」が割り当てられた。日本では「猪」の字は「イノシシ」を意味するが、中国では「ブタ」を意味する。(Wikipedia参考)...
View Articleマルテ、打線の核に!30発狙えるパワーがウリ!ガルシアが先発の要に!昨季、中日で13勝…
〔阪神タイガース公式サイトより〕 ●昨秋のドラフト会議では育成を含めて 7人のルーキーが新たに阪神に加入した。「ドラフト1位・近本光司外野手(24=大阪ガス)は俊足堅守が売りの即戦力。外野陣の競争をさらに激しくする。「2位・小幡竜平内野手(18=延岡学園高)」も非凡なポテンシャルの持ち主。「3位・木浪聖也内野手(24=亜細亜大學)、4位・斎藤友貴哉投手(23)=ともにホンダ」と即戦力が顔をそろえ、...
View Article箱根駅伝、選手層厚い青学大のV5堅い!序盤で主導権握りたい東洋大!
●今年の箱根は1区から目を離すな-。「横浜DeNAランニングクラブ総監督」の瀬古利彦氏(62)が、「東京箱根間往復大学駅伝(2、3日)」を占った。青山学院大學の「5連覇」を予想しながらも、波乱の可能性はスタート直後にあるとした。「日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー」として選手個々の走りにも注目した。優勝は、まあ青山学院大學だろうね。選手層が違う。原監督は...
View Article青山学院大學誤算の6位!強豪ぞろい復路で「逆転V5」狙う!東洋大學が2年連続の往路優勝!
●「5連覇」と史上初、 2度目の「3冠」を狙う青山学院大學がまさかの「6位」に沈んだ。この日の当日変更で 3区に入ったエースで主将の森田歩希( 4年)が首位と 1分 5秒差の「8位」でスタートすると、「区間新」となる 1時間 1分26秒の快走。トップでタスキをつないだ。しかし、 4区の岩見秀哉がブレーキ。東洋大學・相沢晃( 3年)に抜かれ、その後も東海大學の館沢亨次( 3年)にも逆転され、...
View Article東海大仮想箱根路「虎の穴」特訓実り逆転初優勝!青学大総合5連覇逃すも意地の復路V!3人区間賞!
●「第95回東京箱根間往復大学駅伝」最終日は 3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの 5区間、 109.6キロに23チームが参加して行われ、「往路2位」の東海大學が逆転で初の「総合優勝」を果たした。10時間52分 9秒の大会新記録で、史上17校目の「優勝校」となった。「往路優勝」の東洋大學から 1分14秒差の「2位」で復路はスタートした。 7区の終盤で東洋大學をとらえると、...
View Article阪神ドラ3木浪“同郷”松坂撃つ!4位の斎藤山形で自主トレ公開!次は俺が山形の看板!
●松坂さん、待っててください! 阪神「ドラフト3位」のホンダ・木浪聖也内野手(24=ホンダ=亜細亜大学)が、怪物との対決を心待ちにした。 2日、青森市内の青森大學室内練習場で約...
View Articleゲッターズ飯田がズバリ! 2019年の運勢を占おう!こんなの出ました!
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