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矢野監督、“令和の名将”へ大号令!木浪、休日返上練習!野球殿堂博物館に「令和」1号バットを寄贈!

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平成最後の東京ドームを「楽しむ」! 矢野燿大監督(50)が 1日、 2日からの巨人 3連戦に向けて東京へ移動した。自身初の伝統の一戦の指揮、そして広島戦(マツダ)と続くこの 1週間を試金石と位置づけ、思い切りぶつかることを宣言。「令和」元年Vへ、G倒から弾みをつける。新元号「令和」が発表され、平成の伝統の一戦も、いよいよ最終章だ。いざ、平成最後の東京ドームへ。将として初めて宿敵に挑む矢野監督が、気持ちを高ぶらせた。重圧を振り払うように表現した。「2勝1敗」でスタートしたヤクルトとの開幕 3連戦は、ベンチで選手に負けじと喜怒哀楽を前面に出した。挑戦者として、全力でぶつかる。自身も現役時代、捕手として何度も泣かされてきた狭い東京ドームなら、なおさら前向きに攻める気持ちが必要だ。永遠のライバルに、平成は後塵を拝してきた。昨年まで30年間で「318勝429敗17分け」。勝ち越したシーズンは 4度だけで「11年連続勝ち越しなし、7年連続負け越し中」…。この負の歴史に終止符を打つ。まずは 4月にGを叩き、「令和」を迎えるつもりだ。初顔合わせから、生まれ変わったタイガースを見せつける。

3日巨人戦に先発予定の青柳晃洋投手(25)が、甲子園の室内練習場で調整した。ブルペン投球やダッシュメニューを終えた右腕は表情を引き締めた。オープン戦では計 3試合13イニングを投げて「防御率1.38」。前回登板した 3月27日の 2軍オリックス戦でも 6回無失点と安定している。

浜地真澄投手(20)が 1日、甲子園室内練習場で行われた投手指名練習に参加。プロ初登板で先発する予定の 4日の巨人戦(東京ドーム)に向けて、闘志を燃やした。阪神投手が「初登板先発勝利」をG戦で飾れば史上初。歴史に残る白星を挙げて、自身もチームも勢いに乗る。平成10年生まれの若虎が、新たな歴史を刻む。午前11時頃。練習を終えて引き揚げる際、報道陣に囲まれた浜地は、笑顔で口を開いた。約30分後に控える発表を前にジョークで笑わせたが、登板予定の 4日の話題となると表情は一変した。目前に控えたプロ初マウンド。しかも敵地の巨人戦での先発。気合が入らないわけがない。阪神の投手がプロ初登板先発で巨人を相手に白星を挙げたことは、いまだかつてない。浜地が勝利投手となれば、球団史上初の快挙となる。平成最後の 1カ月でプロ初白星を飾り、そして「令和」時代のエースへ-。“第6の男”が虎のニューヒーローになる。

人事を尽くして天命を待つ-。阪神の「ドラフト3位」・木浪聖也内野手(24=ホンダ=亜細亜大學OB)が 1日、鳴尾浜の室内練習場で休日返上練習。マシンを相手に約20分打ち込んだ後、東京入りした。オープン戦で「打率0.373」を残し、 3月29日の開幕ヤクルト戦(京セラ)から 3試合連続で「1番・遊撃」を託されたが、計11打席無安打( 2四球)。 3戦目には好機で代打・鳥谷敬内野手(37)を送られた。早く「H」ランプが欲しいところだ。東京ドームは吉兆の地だ。ホンダ時代の2017年 7月16日の「都市対抗野球大会」。 1回戦のJR四国戦で右翼席へ「先制3ラン」をたたき込んだ。衝撃のデビューでドラフト候補まで駆け上がり、虎入りへとつながった。自身初の伝統の一戦で息を吹き返す。 2日もスタメン起用されることが濃厚。発表された新元号「令和」とともに心機一転、また走り出す。

虎も「令和元年ドラフト」の目玉選手を密着マークする。 4月 5日から行われる「U18高校日本代表」第 1次候補選手の研修合宿を、阪神のスカウト陣が視察する予定。大船渡(岩手)の佐々木朗希投手( 3年)らが一堂に会する機会で、ドラフト注目選手を早くからマークする。最速 157キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手は、 3月31日の作新学院(栃木)との練習試合で日米18球団45人のスカウトが集結するなど、今秋ドラフトの超目玉選手。これまで甲子園に出場したことがなく、視察する機会は限られていた。今回の合宿には、全国トップレベルの高校生選手が集まり、佐々木の能力を評価するにはこれ以上ない場になりそうだ。第 1次候補選手には「高校四天王」と呼ばれる大船渡・佐々木、横浜(神奈川)・及川雅貴、星稜(石川)・奥川恭伸、創志学園(岡山)・西純矢の 3年生投手 4人も選出された。最速 150キロ超投手 4人の“競演”は今回が初めて。「令和元年ドラフト」を成功させるため、マークを続ける。

プロ野球のセ、パ両リーグは 1日、東京都内で理事会を開き、新元号「令和」への改元後の「第1号本塁打」を放ったバットなどを野球殿堂博物館に寄贈することを決めた。野球殿堂から要請を受けたという。各リーグで「平成」最後の試合となる 4月29日のパの 3試合、同30日のセの 3試合のウイニングボールと、「令和」に改まる 5月 1日のセ、パ計 6試合での試合開始直後の 1球目のボールも寄贈する。

記事をまとめてみました。

 

 

 平成最後の東京ドームを「楽しむ」! 矢野燿大監督が 1日、 2日からの巨人 3連戦に向けて東京へ移動した。自身初の伝統の一戦の指揮、そして広島戦(マツダ)と続くこの 1週間を「いい目安になる」と試金石と位置づけ、思い切りぶつかることを宣言。「令和」元年Vへ、G倒から弾みをつける。

 新元号「令和」が発表され、平成の伝統の一戦も、いよいよ最終章だ。いざ、平成最後の東京ドームへ。将として初めて宿敵に挑む矢野監督が、気持ちを高ぶらせた。

 「俺自身がいつも言っているように、楽しんでね。『伝統の一戦』で監督としてやれるなんて。まあ、思いっきり楽しんでやれたらいいな」

 重圧を振り払うように「楽しむ」と表現した。「2勝1敗」でスタートしたヤクルトとの開幕 3連戦は、ベンチで選手に負けじと喜怒哀楽を前面に出した。「 3戦は、そういうふうに(楽しんで)戦えた。巨人戦になると、もっともっと楽しんで…。あれだけ戦力が整って、強いのは分かっている。ぶつかっていくのを楽しめるっていう。強い巨人に、そういう戦いができれば結果もついてくると思う」。

 挑戦者として、全力でぶつかる。自身も現役時代、捕手として何度も泣かされてきた狭い東京ドームなら、なおさら前向きに攻める気持ちが必要だ。「バッテリーにとっては不利な球場。そんなん分かっている。どうせやったら思い切って『結果はもう知らない!!』じゃないけど、それくらいの意気込みでいってくれたら」と心得を説いた。

 平成最後の東京ドームに乗り込む矢野燿大監督。挑戦者として、思い切りぶつかる!=阪神甲子園球場

 永遠のライバルに、平成は後塵を拝してきた。昨年まで30年間で「318勝429敗17分け」。勝ち越したシーズンは 4度だけで「11年連続勝ち越しなし、7年連続負け越し中」…。この負の歴史に終止符を打つ。まずは 4月にGを叩き、「令和」を迎えるつもりだ。

 巨人、広島と試練の敵地 6連戦。「この 1週間が、いい目安になる部分があるかもしれん」と話すと、不敵に笑った。

 「誰だって最初っていいスタートを切りたい。最初の印象って、やっぱり残る部分ってあると思うんでね。普通に考えて(巨人、広島は)強いぞ。だからこそ(勝てば)おもしろい。野球はおもしろいっていうのを見せたい。いい 1週間にできるように頑張ります」

 令和元年Vへ、ここが最初のヤマ場。矢野虎元年の試金石。悲壮感はない。初顔合わせから、生まれ変わったタイガースを見せつける。

■「4番」として開幕 3戦で「11打数2安打1打点、打率0.182」の大山悠輔内野手

 「結果ももちろんですけど、内容もよくないので、反省するところは反省して切り替えていかないといけない。打ったか、打ってないか。そういうところ(4番)を打っているので自覚を持ってやっていきたい」

◇データBOX◇

◎…平成での阪神は今季の 3試合を含めて、「4163試合1967勝2119敗77分け」。 ◎…巨人戦は「318勝429敗17分け」で、東京ドームでは「144勝220敗8分け」。

◎…阪神は巨人に2007年に「14勝9敗1分け」で勝ち越して以降、「11年間シーズン勝ち越しなしで7年連続負け越し中」。

 

 笑顔を見せながら練習する青柳晃洋投手=阪神甲子園球場

  3日巨人戦に先発予定の青柳晃洋投手が、甲子園の室内練習場で調整した。

 ブルペン投球やダッシュメニューを終えた右腕は「僕にとっては開幕。しっかりシーズンに入っていけるようにしたい」と表情を引き締めた。オープン戦では計 3試合13イニングを投げて「防御率1.38」。

 前回登板した 3月27日の 2軍オリックス戦でも 6回無失点と安定している。

 

 虎初の快挙へ-。浜地真澄投手が 1日、甲子園室内練習場で行われた投手指名練習に参加。プロ初登板で先発する予定の 4日の巨人戦(東京ドーム)に向けて、闘志を燃やした。阪神投手が「初登板先発勝利」をG戦で飾れば史上初。歴史に残る白星を挙げて、自身もチームも勢いに乗る。

 平成10年生まれの若虎が、新たな歴史を刻む。午前11時頃。練習を終えて引き揚げる際、報道陣に囲まれた浜地は、笑顔で口を開いた。

 「新元号の予想ですか?」

 約30分後に控える発表を前にジョークで笑わせたが、登板予定の 4日の話題となると表情は一変した。目前に控えたプロ初マウンド。しかも敵地の巨人戦での先発。気合が入らないわけがない。

 「(自分に勝ちが)つけばいいですけど、チームが勝てるピッチングをしたいと思います」

 阪神の投手がプロ初登板先発で巨人を相手に白星を挙げたことは、いまだかつてない。浜地が勝利投手となれば、球団史上初の快挙となる。

 「強力な打線。東京ドームですし…。おびえることはないですけど、しっかり自分の投球ができたら」と武者震いした。

 「緊張すると思う。でもその状況を利用というか。僕自身緊張しないといけないタイプ。緊張を変に気負いすぎずにできたらいいなと思います」

 福原忍投手コーチ(奥)に見守られながらキャッチボールをする浜地真澄投手。さあ、デビュー戦だ!=阪神甲子園球場

 高卒 3年目の20歳が、ついにつかんだ舞台だ。昨季はファームで矢野監督のもと着実に実力をつけ、今春キャンプで初めて 1軍メンバーに選出。キャンプ中の実戦やオープン戦で光るものを見せ、ライバルがひしめきあっていた 6戦目の枠を見事につかんだ。

 「『6番手』ということで、常に入れ替えが考えられる場所なので。シーズンなので内容もそうですけど、結果が一番だと思う。結果を残せるようにやっていきたいです」

 平成最後の 1カ月でプロ初白星を飾り、そして「令和」時代のエースへ-。“第6の男”が虎のニューヒーローになる。

◇データBOX◇

◎…阪神投手のプロ初登板先発勝利は昨年 4月11日の高橋遥(広島戦、甲子園)ら16人。浜地が巨人戦で成し遂げれば、史上初だ。2015年 5月21日(同)に横山が挑戦したが、 7回 1失点で勝敗がつかなかった。

◎…初登板に限らず阪神投手でプロ初勝利が巨人戦となれば、昨年 5月27日(同)の才木以来。

◇浜地 真澄(はまち・ますみ)

 1998(平成10)年 5月25日生まれ、20歳。福岡県出身。元岡小 1年から投手として野球を始め、元岡中から福岡大大濠高へ。 1年秋からベンチ入り。 3年春の九州大会で優勝も夏の福岡大会は初戦敗退。甲子園出場なし。20117年「D4位」で阪神入団。昨季はウエスタン 9試合に登板し、「3勝1敗1S、防御率1.00」。 185センチ、90キロ。右投げ右打ち。年俸 500万円。背番号「36」。

 

 人事を尽くして天命を待つ-。阪神の「ドラフト3位」・木浪聖也内野手が 1日、鳴尾浜の室内練習場で休日返上練習。マシンを相手に約20分打ち込んだ後、東京入りした。

 「いつもやっていることをやっただけなので」

 オープン戦で「打率0.373」を残し、 3月29日の開幕ヤクルト戦(京セラ)から 3試合連続で「1番・遊撃」を託されたが、計11打席無安打( 2四球)。 3戦目には好機で代打・鳥谷を送られた。早く「H」ランプが欲しいところだが「そういうことを考えちゃうと焦ってしまうので、今できることをやりたい」と、言葉に力を込めた。

 伝統の一戦での勝利、そしてプロ初ヒットへ。木浪聖也内野手が決意の登場だ=阪神鳴尾浜球場

 東京ドームは吉兆の地だ。ホンダ時代の2017年 7月16日の「都市対抗野球大会」。 1回戦のJR四国戦で右翼席へ「先制3ラン」をたたき込んだ。衝撃のデビューでドラフト候補まで駆け上がり、虎入りへとつながった。

 自身初の伝統の一戦で息を吹き返す。「巨人だからといって、自分のやることは変わらない」。 2日もスタメン起用されることが濃厚。発表された新元号「令和」とともに心機一転、また走り出す。

 

 虎も「令和元年ドラフト」の目玉選手を密着マークする。 4月 5日から行われる「U18高校日本代表」第 1次候補選手の研修合宿を、阪神のスカウト陣が視察する予定。大船渡(岩手)の佐々木朗希投手( 3年)らが一堂に会する機会で、ドラフト注目選手を早くからマークする。

 最速 157キロ右腕の大船渡・佐々木は、 3月31日の作新学院(栃木)との練習試合で日米18球団45人のスカウトが集結するなど、今秋ドラフトの超目玉選手。これまで甲子園に出場したことがなく、視察する機会は限られていた。今回の合宿には、全国トップレベルの高校生選手が集まり、佐々木の能力を評価するにはこれ以上ない場になりそうだ。

 「高校四天王」の左から大船渡・佐々木朗希投手、横浜・及川雅貴投手、星稜・奥川恭伸投手、創志学園・西純矢投手

 第 1次候補選手には「高校四天王」と呼ばれる大船渡・佐々木、横浜(神奈川)・及川雅貴、星稜(石川)・奥川恭伸、創志学園(岡山)・西純矢の 3年生投手 4人も選出された。最速 150キロ超投手 4人の“競演”は今回が初めて。今年のセンバツで及川は 1回戦、奥川は 2回戦敗退と早い段階で姿を消した。西はセンバツに出場できなかったこともあり、それぞれの選手を 1度に視察できるまたとない機会だ。「令和元年ドラフト」を成功させるため、マークを続ける。

 

 プロ野球のセ、パ両リーグは 1日、東京都内で理事会を開き、新元号「令和」への改元後の「第1号本塁打」を放ったバットなどを野球殿堂博物館に寄贈することを決めた。野球殿堂から要請を受けたという。

 各リーグで「平成」最後の試合となる 4月29日のパの 3試合、同30日のセの 3試合のウイニングボールと、「令和」に改まる 5月 1日のセ、パ計 6試合での試合開始直後の 1球目のボールも寄贈する。本塁打を放った選手や投げた投手がサインした上で、野球殿堂博物館に展示される。

 

※ 4月 2日の予告先発は、巨人・山口俊投手(31)ー阪神・オネルキ・ガルシア投手(29)です。

 

 昨年の屈辱を跳ね返して、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

 2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。

 

 2019年オープン戦順位表

 

 2019年 公式戦 順位表

 

 2019年 公式戦 日程と結果(03月)

 

 2019年 公式戦 日程と結果(04月)

 

 2019年 公式戦 日程と結果(05月)

 

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