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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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メッセンジャー、日米通算100勝達成!王手から10度目の正直!中谷が代打弾!意地の逆襲V弾!

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阪神は 1回、二死 2塁から大山悠輔内野手(24)の中前適時打で先制。広島は 3回二死 1、 2塁から菊池涼介内野手(29)が左翼線へ「適時2塁打」を放ち追いついた。阪神は 4回一死満塁で梅野隆太郎捕手(27)が併殺に倒れ、無得点。その裏、広島は先頭鈴木誠也外野手(24)に 2試合ぶりの「3号ソロ」が飛び出し、勝ち越した。阪神は 7回、代打中谷将大外野手(26)が逆転の「1号2ラン」を放ち連敗を「4」でストップ。ランディ・メッセンジャー投手(37)が「日米通算100勝」。ドリスは「2セーブ」目。広島は「単独最下位」に。大瀬良大地投手(27)は「初黒星」。

阪神先発ランディ・メッセンジャー投手が 6回 2失点で「今季初勝利」を挙げ、「日米通算100勝」を達成した。 1回に大山の適時打で先制したが、 3回に広島菊池涼の「適時2塁打」で追いつかれ、 4回には鈴木のソロで勝ち越しを許した。 6回には二死満塁のピンチを迎えたが、西川を 2ゴロに打ち取ると 7回に代打中谷の「逆転2ラン」が飛び出て、メッセンジャーに勝利投手の権利が舞い込んだ。 7回からは桑原、能見、ジョンソン、ドリスの 4投手でリードを守り、節目の勝利を飾った。メッセンジャーは18年 8月10日DeNA戦で「日米通算100勝」に王手をかけながらも足踏み。勝てなかった期間に 2軍で再調整することもあったが、10度目のチャレンジで達成した。日本での「100勝」まではあと「4勝」。来日10年目の助っ人は腕を振り続ける。

中谷将大外野手が「今季1号」となる「逆転2ラン」を放った。 1- 2と 1点を追う 7回二死 1塁の場面。代打で打席に立つと、広島大瀬良の 7球目直球をフルスイング。打球は低い弾道で黄色い左翼ポールに直撃した。阪神が劇的な逆転勝ちで連敗を「4」で止めた。負ければ「単独最下位」転落となるがけっぷちでチームの連敗を「4」で止めた。 1点を追う 7回、代打起用された中谷将大外野手が「左翼ポール直撃の1号2ラン」。負ければ「単独最下位」の一戦で出た待望の会心弾に矢野燿大監督(50)も大喜びだ。貧打解消へ、「1番遊撃」で鳥谷敬内野手(37)を今季初めてスタメン起用した采配もズバリ的中。さあ 6日も勝って「5割」復帰だ。この日の背番号「3」は 1本だけでは終わらなかった。 4回の第 2打席でも内角の直球を引っ張り、左前へ。得点にこそ結びつかなかったが、昨季「15勝」で「最多勝&最高勝率」で「セ・リーグ2冠」に輝いた大瀬良から今季初マルチをマークした。大山の活躍に矢野監督は評価。「4番」としての役割を果たせず、苦悩の日々が続いていたが、起用し続けてくれる虎将への恩返しにもなった。連敗脱出も開幕「7試合連続3得点以下」で「球団ワースト」に並んだ。それでも大山のバットが目覚めたことは何よりの収穫。

阪神は 5日、13日の中日戦(甲子園)で開催する「虎ウィン」で、新たに虎ウィン限定のフェイスシールを球場外周ミズノスクエアで配布するイベントなどを行うことを発表した。

記事をまとめてみました。

 

 

 <広島 2- 3阪神>◇第 1戦◇阪神 1勝 0敗 0分◇ 5日◇Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島

 阪神は 1回、二死 2塁から大山の中前適時打で先制。広島は 3回二死 1、 2塁から菊池涼が左翼線へ「適時2塁打」を放ち追いついた。

 阪神は 4回一死満塁で梅野が併殺に倒れ、無得点。その裏、広島は先頭鈴木に 2試合ぶりの「3号ソロ」が飛び出し、勝ち越した。

 阪神は 7回、代打中谷が逆転の「1号2ラン」を放ち連敗を「4」でストップ。メッセンジャーが「日米通算100勝」。ドリスは「2セーブ」目。広島は「単独最下位」に。大瀬良は「初黒星」。

  7回表阪神二死 1塁、代打・中谷将大外野手は逆転の左越え2点本塁打を放った=Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島

 

 阪神先発ランディ・メッセンジャー投手が 6回 2失点で「今季初勝利」を挙げ、「日米通算100勝」を達成した。

  1回に大山の適時打で先制したが、 3回に広島菊池涼の「適時2塁打」で追いつかれ、 4回には鈴木のソロで勝ち越しを許した。 6回には二死満塁のピンチを迎えたが、西川を 2ゴロに打ち取ると 7回に代打中谷の「逆転2ラン」が飛び出て、メッセンジャーに勝利投手の権利が舞い込んだ。 7回からは桑原、能見、ジョンソン、ドリスの 4投手でリードを守り、節目の勝利を飾った。

 メッセンジャーは18年 8月10日DeNA戦で「日米通算100勝」に王手をかけながらも足踏み。勝てなかった期間に 2軍で再調整することもあったが、10度目のチャレンジで達成した。

 広島に勝利し「日米通算100勝」を達成したランディ・メッセンジャー投手=Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島

 やっとこの瞬間が来た。阪神ランディ・メッセンジャー投手が、“10度目の正直”で「日米通算100勝」を達成した。 1- 1の 4回に鈴木に「ソロ本塁打」を浴びるも、粘りの投球で 6回 4安打 2失点で降板。直後、代打中谷が逆転の2ランを放った。「チームにとっても大きい勝利。今日はみんながしっかり守ってくれて、打つべきところで打ってくれたよ」。

 節目の白星は連敗を「4」で止める価値ある勝利。矢野監督も「いやあ良かったよね。まずは100いったので、ここから110、120とどんどん行ってもらったらうれしいです」と賛辞を送った。

  1回表阪神二死 2塁、鳥谷敬内野手は大山悠輔内野手の中前適時打で生還しメッセンジャー投手とハイタッチする=Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島

 昨年、メッセンジャーは妻のベネッサさんが翻訳してくれたある記事を読んだ。記事の主人公、京都共栄学園野球部の三木慶太さんは 6年前、福知山花火大会の屋台爆発炎上事故に巻き込まれ、大やけどを負った。困難を乗り越え努力する姿に心を動かされたメッセンジャーは、サイン入りユニホームと自著を送った。

 昨年10月上旬、本のお礼にやってきた三木さん家族と対面を果たした時、メッセンジャーは「Keep Same(いつも同じように)」という言葉を伝えた。「もっといい選手はたくさんいた。だけどいい時悪い時で、気分で落ち込んだり、ふてくされたり、またおごってしまったり。そのムラで野球が出来なくなっていったんだ」。ナイターの試合で遅くなっても、毎日朝早く起きて、子どもたちと一緒に朝食をとる。勝っても負けても同じ朝を迎える。その言葉を胸に、ここまで活躍し続けてきた。

  7回表阪神二死 1塁、代打中谷将大外野手は「左越え2点本塁打」を放メッセンジャー投手(左)から感謝の?!蹴りが入る=Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島

 昨季は 8月上旬に「日米通算99勝」としたが、そこから 8戦白星がつかず。今季開幕戦を含めて 9戦持ち越された。待望の「100勝」。それでも見すえるのはその先だ。「うれしいのはうれしいけど、自分としてはNPBだけの『100勝』に意味がある。その時にもっと大きく喜びたい」。日本での「100勝」まではあと「4勝」。来日10年目の助っ人は腕を振り続ける。

■阪神矢野監督(メッセンジャーについて)

 「今日は苦しい展開で良く粘って投げてくれた」

■阪神福原忍投手コーチ(メッセンジャーについて)

 「良かったよ、梅野もいいリードをしてくれた。今日はランディがよく頑張ってくれて、『日米100勝』してくれて良かったです」

 

 中谷将大外野手が「今季1号」となる「逆転2ラン」を放った。 1- 2と 1点を追う 7回二死 1塁の場面。

 代打で打席に立つと、広島大瀬良の 7球目直球をフルスイング。打球は低い弾道で黄色い左翼ポールに直撃した。

 中谷は「追い込まれた状況で、必死にボールに喰らいついた結果が最高のホームランになってくれて、よかったです」とコメントした。

  7回表阪神二死 1塁、代打中谷将大外野手は「左越え2点本塁打」を放ちベンチでナインからアゴタッチされる=Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島

 中谷やったぞ! 阪神が劇的な逆転勝ちで連敗を「4」で止めた。

  1点を追う 7回、代打起用された中谷将大外野手が「左翼ポール直撃の1号2ラン」。負ければ「単独最下位」の一戦で出た待望の会心弾に矢野燿大監督も大喜びだ。貧打解消へ、「1番遊撃」で鳥谷敬内野手を今季初めてスタメン起用した采配もズバリ的中。さあ 6日も勝って「5割」復帰だ。

◇    ◇    ◇

 中谷が豪快にボールを引っぱたいた。 1- 2と 1点を追う 7回二死 1塁。矢野監督から代打で打席に送られると、カウント 2- 2からの 7球目だ。広島大瀬良の高め直球を鬼の形相でつかまえた。打球は低い弾道のまま左翼方向へ一直線。黄色い左翼ポールに直撃した。

 「このチャンスをつかむ、結果を残すという気持ちで打席に入った。追い込まれた状況で、必死にボールに食らいついた結果が最高のホームランになってくれて良かったです」

 終盤に飛び出した値千金の「1号逆転2ラン」。静まり返っていた 3塁ベンチがドッと沸く。勝ち投手の権利が転がり込んだベンチのメッセンジャーは、身を乗り出してガッツポーズ。矢野監督も両手を突き上げた。打った中谷も、もちろん喜び大爆発だ。

  7回表阪神二死 1塁、代打中谷将大外野手は左越え2点本塁打を放った=Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島

 がむしゃらだった。一昨年には 133試合に出場を果たし、生え抜きの日本人打者としては浜中治以来となる「シーズン20本塁打」を達成。だが、昨季は77試合の出場にとどまり、本塁打は「5本」と激減。今季もレギュラー候補に挙げられながら、中堅の定位置をルーキー近本に譲った。開幕からベンチを温める日々…。

 「悔しい思いもありましたし、いつか目立ちたい。自分も結果を残したいと思っていました」

 ズバリの采配的中だった。実は矢野監督が中谷をコールする前に、次打者席でスタンバイしていたのは同じ右打者の上本だった。長打力を期待して中谷にチェンジした矢野監督は「ズバリじゃないよ。俺じゃねえよ。打ったマサヒロ(中谷)がスゴイ!」とヒーローを大絶賛だ。チームは「開幕2連勝」からの「4連敗」。前カードの巨人 3連戦では、ボコボコに打ち込まれて「3連敗」を食らった。漂い始めた沈滞ムードを吹き飛ばす劇弾は、逆襲を誓った男の意地だった。

▼阪神中谷が 7回に「決勝の代打逆転2ラン」。中谷の代打本塁打は16年 8月 3日DeNA戦、17年 7月23日ヤクルト戦、18年10月10日DeNA戦に続き通算「4本」目だが、これまでの「3本」はいずれも「ソロ本塁打」。「2ラン」は初で、逆転弾も初めてとなった。

 ダイヤモンドを一周した中谷将大外野手(左)は矢野燿大監督と歓喜のハイタッチ=Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島

 連敗脱出に導く代打弾や!! 中谷将大外野手が広島戦(マツダ)で 1- 2の 7回二死 1塁で「代打逆転2ラン」を放った。広島のエース大瀬良大地投手を打ち崩す左翼ポール直撃の値千金の一発。負ければ「単独最下位」転落となるがけっぷちでチームの連敗を「4」で止めた。

 わずか数センチが、天国と地獄を分けた。祈るようなまなざしで白球を見つめる。打球が左翼ポールに当たると、全力で拳を作った。代打・中谷が逆転の「1号2ラン」。試合をひっくり返し、チームの連敗も「4」でストップだ。

 「走っている途中もずっと『切れないでくれ』と思って走っていた。それが入ってくれたので、よかったです」

  2日からの巨人戦(東京ドーム)で「3タテ」を食らい「4連敗」。この日も 1回に先制しながらも一時逆転を許した。 1- 2の 7回二死 1塁。中谷はメッセンジャーの代打として打席に向かった。

  7回、代打で「勝ち越しの左越え2点本塁打」を放った中谷将大外野手=Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島

 大瀬良の直球とカットボールの揺さぶりに、必死に食らいつく。 7球目、 143キロ直球をフルスイングした。昨年10月10日のDeNA戦(甲子園)以来、自身 4度目の代打弾は、メッセンジャーに「日米通算100勝」を届ける大仕事だ。

 「(100勝は)終わった後に知ったんですけど。よく絡んでもらえるというか、しゃべってもらえるので。『100勝』につながってよかったです」。2011年入団の中谷にとって、 1年先輩の助っ人右腕。試合終了後はベンチ裏で力強くハイタッチを交わした。

 「D1位」・近本光司外野手(大阪ガス)に開幕中堅の座を奪われ、これが今季 4打席目。勇気を持って起用した矢野監督も、ベンチで何度も拳を突き上げた。

 長打を期待して上本から中谷に切り替えた。「(采配は)ズバリじゃないよ。打ったほうがすごいって。全然、俺じゃねえよ。あんな場面で打てる将大がすごい。将大の持ち味の長打力を出してくれた」。鳥谷を 3年ぶりに「1番・遊撃」でスタメン起用。左足薬指骨折の梅野を“強行出場”させた。負ければ「単独最下位」のがけっぷちのなか、“必死のパッチ”で采配を振った。

  7回、「2点本塁打」を放った中谷将大外野手=Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島

 中谷は地元・福岡への感謝を忘れない。「小郡市ふるさとスポーツ大使」を務め、年末年始に小郡球場で練習している。このオフ、十分すぎる施設を提供してくれる球場側の依頼に応え、自身のサインが入ったユニホームと特大の写真パネルをプレゼントした。

 「(球場を)貸してくれて、自由に使わせていただいているので。本当に助かりますし、手伝ってくれる人も多いので」

 今も球場玄関で飾られ、輝くユニホーム。球場関係者も「今まで知らなかった人にも知ってもらうことができています」。地元への恩返しはまだまだこれからだ。

 「ここからスタートというよりかは、ずっと勝負だったので。与えられたところで結果を残すだけです」

 チームは「3位」浮上も、ヒーローはすぐに表情を締めた。導火線についた火を、中谷がもっと大きな炎に変えていく。

■中谷について濱中治打撃コーチ

 「最高の形にしてくれた。初球から振れていたのがよかったし、(中谷)将大のよさが出たと思います」

 

  1回表阪神二死 2塁、大山悠輔内野手は先制の中前適時打を放った=Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島

 阪神の「4番」大山悠輔内野手が先制のタイムリーを放った。 1回二死 2塁から広島大瀬良の 140キロカットボールを詰まりながらもセンター前に落とした。

 大山は「追い込まれてしまいましたが、なんとか打ってランナーをかえしたいという思いだけでした。初回のチャンスで先制することができて良かったです」とコメント。この試合まで18打席ノーヒット、「打率0割9分5厘」と苦しんでいた。

  1回表阪神二死 2塁、大山悠輔内野手は中前適時打を放ちベンチに向かって両手を挙げる=Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島

 長く、暗いトンネルからようやく抜け出した。「4番」の大山が 1回に先制の適時打を放ち、19打席ぶりに安打を記録。やっと出た快音に笑みがこぼれた。

 「開幕してからずっと打てていなくて、自分自身情けないというか…。チームに影響していたと思うので、先制点という大事なところで打てたのはよかった。そういう一打を大切にしていきたいと思う」

 本来の勝負強さが光った。 1回、先頭の鳥谷が中前打で出塁すると、近本の犠打で一死 2塁。糸井が凡退し、打順は大山へ。先発・大瀬良の 5球目、外角の 140キロカットボールに両腕をいっぱいに伸ばして、しぶとく中前に運んだ。今季それまで得点圏で 9打席無安打。ようやく飛び出したタイムリーだった。

  1回、先制の中前適時打を放った大山悠輔内野手=Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島

 この日の背番号「3」は 1本だけでは終わらなかった。 4回の第 2打席でも内角の直球を引っ張り、左前へ。得点にこそ結びつかなかったが、昨季「15勝」で「最多勝&最高勝率」で「セ・リーグ2冠」に輝いた大瀬良から今季初マルチをマークした。「 1本より、 2本、 3本(打てるの)が理想なんですけど、大事なところでの 1本も大切なので、そういうところでしっかり打てるように」と気を引き締めた。

 大山の活躍に矢野監督は「明日から頑張っていってほしい。そういう(きっかけの)日にしてもらえると心強いけどね」と評価。「4番」としての役割を果たせず、苦悩の日々が続いていたが、起用し続けてくれる虎将への恩返しにもなった。

 連敗脱出も開幕「7試合連続3得点以下」で「球団ワースト」に並んだ。それでも大山のバットが目覚めたことは何よりの収穫。

  1回 大山悠輔内野手の先制中前適時打で生還した鳥谷敬内野手を出迎える矢野燿大監督=Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島

 「明日は明日でまた『0』から始まるので。しっかりやっていきたい」  「4番」の逆襲はこれからだ。

◇データBOX◇

◎…阪神がこの日 3得点で開幕から「7試合連続の3得点以下」。1959年以来60年ぶりに球団ワースト記録に並んだ。この年は小山正明が「20勝」、村山実が「18勝」を挙げるなど「2位」に食い込んだ。開幕からを除けば、1971年の18試合連続が球団ワースト。

◎…阪神は 9安打でこの日も 2桁に届かず。開幕から「7試合連続2桁安打なし」は1963、1991年に続き球団ワーストタイ。

 

 阪神は 5日、13日の中日戦(甲子園)で開催する「虎ウィン」で、新たに虎ウィン限定のフェイスシールを球場外周ミズノスクエアで配布するイベントなどを行うことを発表した。

球場外周ミズノスクエアにて、虎ウィン限定のフェイスシールをお配りします!

タイガースガールズや仮装したスタッフに合言葉を言うともらえるかも!

合言葉は「ハッピー虎ウィン!」

※フェイスシールは場外ミズノスクエアでのみ配布いたします。場内では配布いたしません。 ※フェイスシールは顔に貼るシールです。座席や壁などには貼らないでください。

〔阪神タイガース公式HPより一部抜粋〕

 

※ 4月 6日の予告先発は、広島・床田寛樹投手(24)ー阪神・岩貞祐太投手(27)です。

 

 昨年の屈辱を跳ね返して、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

 2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。

 

 2019年オープン戦順位表

 

 2019年 公式戦 順位表

 

 2019年 公式戦 日程と結果(04月)

 

 2019年 公式戦 日程と結果(05月)

 

 阪神タイガース公式スマホ携帯サイト
※阪神タイガース公式スマホ携帯サイト

◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!

◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュースを配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!

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 視聴価格:月額会員 630円、 1試合視聴 210円

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