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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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青柳6回1失点も今季初白星ならず、被弾悔やむ…青柳2敗目…島本3戦ぶり無失点も反省…

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予告先発は阪神が青柳晃洋投手(25)、DeNAが濱口遥大投手(24)。両先発がまずまずの立ち上がり。阪神青柳が 3回を 3安打無失点。DeNA濱口は 3回を 1安打無失点に抑えた。DeNAが 5回に神里の「中越え1号ソロ」で先制した。先発濱口は 6回 1安打無失点と力投。阪神青柳は 6回 6安打 1失点で降板。DeNAが 7回にもホセ・ロペス内野手(35)の「左翼越え1号ソロ」で 1点を追加した。濱口は完封で「今季1勝」目。阪神青柳は「2敗」目を喫した。失点は 5回に「1番」神里に浴びた「ソロ本塁打」のみだったが、打線が 6回まで無得点に終わり、「今季初白星」とはならなかった。前夜の劇勝から一転、DeNA・濱口にわずか 1安打に抑えられ、 0- 2で今季初の完封負け。 2度もけん制死するなど機動力を完全に封じられ、矢野燿大監督(50)ら首脳陣は懺悔の嵐だ。「借金1」で「4位」に転落。今後、濱口ら左腕との対決をどう「ブチ破る」か。「V」奪回シーズンのポイントとなる。急降下した気温とともに、猛虎打線も冷えついた。前夜は興奮のるつぼと化した甲子園が、たった一日で静まり返った。 2度のけん制死で流れを手放し、 1安打で今季初の完封負け。矢野監督が白いため息をついた。自滅だった。「3連勝」への勢いが、 1回にいきなりしぼんだ。二死 1塁。大山悠輔内野手(24)に初球を投げる前、濱口のけん制球に 1走・糸原健斗内野手(26)は慌てて頭から帰塁。間一髪セーフの判定も、アレックス・ラミレス監督(44)がリクエストし、リプレー検証の末、アウトに覆った。 3回には先頭で四球を選んだ北條史也内野手(24)が刺された。しかも絶好調・梅野隆太郎捕手(27)の打席で-。序盤で 2度は異例で、痛すぎる。 0- 1の 6回一死でも上本博紀(32)が狙われ、あわや 3度目。リプレー検証でセーフのままだったが、直後に糸原が投ゴロ併殺とチグハグ。とにかく 1試合でこれだけ、けん制でやられていては、責められてもしかたがない。打線に左打者が多く、これで今季、サウスポーには「5戦4敗」と早くも深刻な事態だ。濱口を含め、左対策は大きな鍵となってくる。指揮官は苦手を認め、正面から向き合った。これをブチ破らなければ、未来は開かない。

先発としての役割を十分に果たしても、たった 1球の失投を悔やんだ。先発の青柳は 6回 6安打 1失点。神里和毅外野手(25)の「ソロ本塁打」のみだったが、前回登板に続き、先制点を献上したことを反省した。反省の言葉とともに振り返ったのは 5回無死。「1番・神里」にカウント 1- 1からの 3球目を右中間席へ放り込まれた場面だ。スタンドを見つめて悔しさをにじませた。前回 3日の巨人戦(東京ドーム)でも一発に泣いた。 3回に丸佳浩外野手(29)、岡本和真内野手(22)に連続弾を浴びて 4失点。それ以外のイニングは無失点としていただけに、悔やまれる 2発だった。弱雨が降り続き、気温も約10度と冷え込むコンディションの中懸命に試合をつくったが、笑顔はなかった。気持ちを切り替えられる場所があるから、また次の試合にも全力で向かっていける。昨年末に結婚。家に帰れば、新妻があたたかいご飯をつくって待ってくれている。今まで帰宅後は寝るだけだった自宅も、癒やしの空間に変わった。支えてくれる人のためにも-。次戦こそ、チームも自身も白星をつかみ取る。反省と収穫を次につなげる。次こそ、納得の快投で虎を勝利へと導く。

阪神は初回に糸原健斗内野手が放った左前打が最初で最後の安打になった。「2番打者」は外角に逃げていくスライダーをコンパクトにたたいた。だが二死 1塁で、「4番」大山の初球を投げる前にけん制死。

前日に自身初のサイクル安打を記録した梅野も 2打数無安打。 1回には神里の 2盗を刺して 2日連続の補殺。「打率0.406」で首位打者は堅持した。

阪神は 9回に登板した島本浩也投手(26)が 3試合ぶりに無失点でしのいだ。先頭神里に 2塁打を浴びるなど2安打を許したが、大山の好守にも助けられた。

秋山拓巳投手(27)が、11日のDeNA戦(甲子園)に先発登板する。10日は甲子園で調整し、2018年 6月 7日のオリックス戦(甲子園)以来、 307日ぶりの白星へ向けて、気合を入れた。昨年10月に右膝のクリーニング手術を受けた。復帰後、ウエスタン・リーグで 3試合に投げ、「3勝、防御率2.70」。結果を出し、ついに 1軍のマウンドへ帰ってくる。2017年には「12勝」を挙げた右腕。西勇輝投手(28)、オネルキ・ガルシア投手(29)が加入し、層が厚くなった先発ローテで、再びフル回転すべく、大きな一歩目を踏み出す。

記事をまとめてみました。

 

 

 <阪神 0- 2DeNA>◇第 2回戦◇阪神 1勝 1敗 0分◇10日◇阪神甲子園球場

 18時開始予定。予告先発は阪神が青柳、DeNAが濱口。

 両先発がまずまずの立ち上がり。阪神青柳が 3回を 3安打無失点。DeNA濱口は 3回を 1安打無失点に抑えた。  DeNAが 5回に神里の「中越え1号ソロ」で先制した。先発濱口は 6回 1安打無失点と力投。阪神青柳は 6回 6安打 1失点で降板。

 DeNAが 7回にもロペスの「左翼越え1号ソロ」で 1点を追加した。濱口は完封で「今季1勝」目。阪神青柳は「2敗」目を喫した。

  6回裏阪神一死 1塁、糸原健斗内野手を 2塁併殺打に打ちとりガッツポーズをして雄たけびをあげる濱口遥大投手=阪神甲子園球場

 阪神先発の青柳晃洋投手が 6回 6安打 1失点で降板した。

 「序盤にランナーを背負った状況で、なんとか粘ることができたことは良かったですが、前回同様に先制点を与えてしまったことが悔やまれます」

 失点は 5回に「1番」神里に浴びた「ソロ本塁打」のみだったが、打線が 6回まで無得点に終わり、「今季初白星」とはならなかった。

 阪神先発の青柳晃洋投手=阪神甲子園球場

 あぁ、けん制地獄…。阪神は前夜の劇勝から一転、DeNA・濱口にわずか 1安打に抑えられ、 0- 2で今季初の完封負け。 2度もけん制死するなど機動力を完全に封じられ、矢野燿大監督ら首脳陣は懺悔の嵐だ。「借金1」で「4位」に転落。今後、濱口ら左腕との対決をどう「ブチ破る」か。「V」奪回シーズンのポイントとなる。

 急降下した気温とともに、猛虎打線も冷えついた。前夜は興奮のるつぼと化した甲子園が、たった一日で静まり返った。 2度のけん制死で流れを手放し、 1安打で今季初の完封負け。矢野監督が白いため息をついた。

 「(濱口のけん制が)うまいのは、もちろん分かってるんですけど。そういうところでちょっと流れを止めてしまったかなというのはあります」

  1回、けん制でアウトになる糸原健斗内野手 ( 1塁手はロペス内野手)=阪神甲子園球場

 自滅だった。「3連勝」への勢いが、 1回にいきなりしぼんだ。二死 1塁。大山に初球を投げる前、濱口のけん制球に 1走・糸原は慌てて頭から帰塁。間一髪セーフの判定も、ラミレス監督がリクエストし、リプレー検証の末、アウトに覆った。

  3回には先頭で四球を選んだ北條が刺された。しかも絶好調・梅野の打席で-。序盤で 2度は異例で、痛すぎる。 0- 1の 6回一死でも上本が狙われ、あわや 3度目。リプレー検証でセーフのままだったが、直後に糸原が投ゴロ併殺とチグハグ。とにかく 1試合でこれだけ、けん制でやられていては、責められてもしかたがない。

  1回、糸原健斗内野手を牽制アウトにしたDeNA・濱口遥大投手=阪神甲子園球場

 試合後、清水ヘッドコーチは「流れを止められちゃったね。(盗塁の)サインも出していない(場面)。 2つやられるのはダメ。俺らが反省しないと。勉強不足です」と厳しい表情。 1塁コーチボックスの筒井外野守備走塁コーチも「揺さぶろうとしたけど、相手のキレに負けてしまった。自分も含めて、反省したい」と猛省した。

 前夜はDeNAを揺さぶった機動力が一転、封じ込められた。相手にリズムをつけさせるアウトを献上し、濱口に 136球でのプロ初完封を許した。阪神にとっては“たかが1敗”ではない。

  1塁へけん制しやすい左投手に機動力を使うのは当然、難しい。ただ濱口の技術もあったとはいえ、左腕相手でもかき回していかなくては、一発長打の少ない虎は苦しい。しかも打線に左打者が多く、これで今季、サウスポーには「5戦4敗」と早くも深刻な事態だ。

  3回には北條史也内野手もアウト。流れが止まった=阪神甲子園球場

  7四球も生かせず、 1投手に 1安打完封負けは2012年 5月 4日の巨人・杉内以来、 7年ぶりの屈辱。濱中打撃コーチは「(濱口の)チェンジアップに対して対策不足だった。気をつけられるようにしてあげたかったが、できなかったのはこっちの責任。申し訳ない」と懺悔したが、濱口を含め、左対策は大きな鍵となってくる。

 「そういうふうに(左腕に勝てない)データとか、みなさんも言っていくでしょうから。それは打破していかないとダメだと思う。うちの打線は左打者が多いので、左が(より)来ることは考えられる。何とかしていけるように頑張ります」

 指揮官は苦手を認め、正面から向き合った。これをブチ破らなければ、未来は開かない。

  7回、ホセ・ロペス内野手に本塁打を浴びた能見篤史投手=阪神甲子園球場

■ 1回にこの日チーム唯一の安打を左前へ放ったが、けん制死し、 8回二死満塁でも遊飛に倒れた糸原健斗内野手

 「失敗したことは帰ってこないので、同じことがないようにしたい。明日から切り替えてやります」

■ 3四球を選ぶも、 3回にけん制死した北條史也内野手

 「アウトになってはいけない場面で、なってしまった。こっちに流れがこないので、ダメなことをした」

★星野伸之氏「癖を修正したのかも」

 「通算176勝」を挙げた左腕、星野伸之氏(サンケイスポーツ専属評論家)は「(濱口のけん制は)もともとうまいが、これだけやられるのは、癖がないのか、または癖を修正したのかもしれない。顔の向きも一定で、タイミングもうまいのだろう」と話した。「ただ走者はギリギリのところまでリードしているはずだし、それが矢野監督の目指す野球。この結果を受けて、リードを少し狭めるのか、どうするのか。次回の対戦に注目したい」とした。 ◇データBOX◇ ◎…阪神は今季、左投手とはヤクルト・石川、巨人・メルセデス、高橋、広島・床田、DeNA・濱口と 5度対戦し、「4勝」を献上。唯一、勝ったのは石川だが、 1- 0の勝利だった。

 

 先発の青柳晃洋投手=阪神甲子園球場

 先発としての役割を十分に果たしても、たった 1球の失投を悔やんだ。先発の青柳は 6回 6安打 1失点。神里のソロ本塁打のみだったが、前回登板に続き、先制点を献上したことを反省した。

 「相手に先に先制点を与えたというのは、先発としてよくないと思いますし。そういうところが負けにつながったと思います」

 反省の言葉とともに振り返ったのは 5回無死。「1番・神里」にカウント 1- 1からの 3球目を右中間席へ放り込まれた場面だ。「本当に失投。梅野さんも低く構えていたツーシームが高めに浮いて、そのまま(スタンドに)入ってしまったので。僕の技術不足、力不足だったと思います」。スタンドを見つめて悔しさをにじませた。

 前回 3日の巨人戦(東京ドーム)でも一発に泣いた。 3回に丸、岡本に連続弾を浴びて 4失点。それ以外のイニングは無失点としていただけに、悔やまれる 2発だった。「前回もホームランでしたし、今回もホームラン」-。弱雨が降り続き、気温も約10度と冷え込むコンディションの中懸命に試合をつくったが、笑顔はなかった。

  5回、神里和毅外野手への 1球が痛恨だった=阪神甲子園球場

 それでも力のこもった直球を軸に、度々のピンチを切り抜けた。 1回一死 2、 3塁では筒香を直球勝負で 3球三振。 3回には二死 1、 2塁でまたも筒香を迎えたが、 140キロ直球で右飛に仕留め「真っすぐで押し込めました。すごくいい経験だったと思います」と手応えを口にした。

 気持ちを切り替えられる場所があるから、また次の試合にも全力で向かっていける。昨年末に結婚。家に帰れば、新妻があたたかいご飯をつくって待ってくれている。

 「バランスや品数を考えてくれて。好きなメニュー? 選べないです。つくってくれるだけで本当にありがたいですから」

 今まで帰宅後は寝るだけだった自宅も、癒やしの空間に変わった。「話す相手がいるだけで気分転換になります。リラックスできますね」。支えてくれる人のためにも-。次戦こそ、チームも自身も白星をつかみ取る。

 「次回もそういう(真っすぐで押す)ピッチングができるようにやっていきたいです」

 反省と収穫を次につなげる。次こそ、納得の快投で虎を勝利へと導く。

 “無援”に泣いた青柳晃洋投手だが、先発の責任はしっかり果たした=阪神甲子園球場

★前回の青柳晃洋投手VTR

  4月 3日の巨人戦(東京ドーム)。開幕ローテ入りし、 5戦目のマウンドを託されたが、 0- 0の 3回二死から丸に「3ラン」、岡本にソロと連続被弾。一気に 4点を失った。結局、 5回を 5安打 4失点で「1敗」目。「先発として、先に点を与えてしまったのが一番よくなかったと思います」と反省した。

◇データBOX◇

◎…青柳は昨季までDeNA戦に通算 3試合登板し、「2勝0敗、防御率3.00」。この日も好相性ぶりを発揮した。

 

  1回裏阪神一死、糸原健斗内野手は左前打を放った=阪神甲子園球場

 阪神は初回に糸原健斗内野手が放った左前打が最初で最後の安打になった。

 「2番打者」は外角に逃げていくスライダーをコンパクトにたたいた。だが二死 1塁で、「4番」大山の初球を投げる前にけん制死。「失敗してしまったことは仕方ない。同じことのないように切り替えたい」。しっかりとした口調で話した。

 

  1回、 2塁へ送球する梅野隆太郎捕手。 1走DeNA・神里和毅外野手の 2盗を阻止した=阪神甲子園球場

 前日に自身初のサイクル安打を記録した梅野も 2打数無安打。「青柳にこういった点差で負けがついたので、またあいつがしっかり投げるときに打線が援護できれば」と 6回 1失点の好投を生かせなかったことを悔やんだ。自身の打席については「絞った球を捉えきれなかった」。 1回には神里の 2盗を刺して 2日連続の補殺。「打率0.406」で首位打者は堅持した。

 

 阪神 4番手の島本浩也投手=阪神甲子園球場

 阪神は 9回に登板した島本浩也が 3試合ぶりに無失点でしのいだ。  先頭神里に 2塁打を浴びるなど2安打を許したが、大山の好守にも助けられた。「絶対抑えないといけないところ。昨日も長打(本塁打)されているのに。先頭は何が何でも抑えないといけない」と納得していなかった。

 

 甲子園室内でキャッチボールを行う秋山拓巳投手=阪神甲子園球場

 秋山拓巳投手が、11日のDeNA戦(甲子園)に先発登板する。10日は甲子園で調整し、2018年 6月 7日のオリックス戦(甲子園)以来、 307日ぶりの白星へ向けて、気合を入れた。

 「自分の持っているものを出せるようにしっかり整理して臨めたら」

 昨年10月に右膝のクリーニング手術を受けた。復帰後、ウエスタン・リーグで 3試合に投げ、「3勝、防御率2.70」。結果を出し、ついに 1軍のマウンドへ帰ってくる。

 試合前練習でキャッチボールする秋山拓巳投手=阪神甲子園球場

 「(DeNA打線は)去年打たれたので、向こうもどんどん打ってくると思う。入り方をしっかりして、意図のある球を投げていければ」  2017年には「12勝」を挙げた右腕。西、ガルシアが加入し、層が厚くなった先発ローテで、再びフル回転すべく、大きな一歩目を踏み出す。

 

※ 4月11日の予告先発は、阪神・秋山拓巳投手(27)ーDeNA・大貫晋一投手(25=新日鐵住金鹿島)です。

 

 

 昨年の屈辱を跳ね返して、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 

 2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。

※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。

 

 2019年オープン戦順位表

 

 2019年 公式戦 順位表

 

 2019年 公式戦 日程と結果(04月)

 

 2019年 公式戦 日程と結果(05月)

 

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