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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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D1位・近本、右越え8号ソロで逆転!西が鯉キラー襲名5勝目!矢野監督、岩崎の安定感絶賛!

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広島は 1回、菊池涼介内野手(29)の「8号ソロ」で先制。阪神は 2回に糸原健斗内野手(26)の右前適時打で同点に追いつき、 3回に近本光司外野手(24=大阪ガス)の「8号ソロ」で勝ち越した。中盤は両先発が踏ん張った。広島床田寛樹投手(24)は 6回二死 1、 2塁でジェフリー・マルテ内野手(27=エンゼルス )を遊ゴロに打ち取った。阪神西勇輝投手(28)は 6回まで 1失点。阪神は 8回にマルテの犠飛などで 2点を加え逃げ切り。先発西が「5勝」目を挙げた。広島はあと 1本が出ず、連勝は「3」で止まった。阪神藤川球児投手(39)が「4セーブ」、広島床田が「6敗」目。

糸原健斗内野手が同点打を放った。 1点を先制された直後の 2回一死 1、 2塁。左腕床田のチェンジアップを引っ張り、 1、 2塁間を抜いた。すぐさま試合を振り出しに戻した。

阪神「ドラフト1位」の近本光司外野手が勝ち越し弾を放った。同点の 3回無死、左腕床田の内角直球を強引を振り抜き、「8号ソロ」を右翼ポール際の中段席まで届かせた。 1- 1の 3回、先頭で打席に立つと 2ボールから 3球目、真ん中にきた 141キロ直球を強振。右翼スタンドへと運んだ。チームは 1回、菊池にソロを浴びて先制されるも、 2回一死 1、 2塁から糸原の右前適時打で同点に追いついていた。近本光司外野手が「新人王」猛アピールの「8号決勝弾」を放った。同点の 3回に広島床田から右越えの勝ち越しソロ。プロ最長 125メートルの“ポパイ弾”だ。新人では、1980年(昭55)の岡田彰布氏(61)を抜く「球団6位」の 112安打とし、「猛打賞10回」はセ・リーグ記録の58年長嶋茂雄の「14回」に迫る勢い。ヤクルト村上らと新人王を争う背番号「5」の大活躍で、「3位」広島との差を再び「3.5」に縮めた。主に「1番」のレギュラーで「打率2割8分1厘、8本塁打、31打点、21盗塁」。ヤクルト村上宗隆内野手(19)らと新人王争いで猛アピールを続ける。特にここ 5試合は20打数12安打の「打率6割」と絶好調だ。矢野監督は評価。ツボにハマればアーチストの弾道も描ける。負ければ「5.5」に広がっていた「3位」広島との差を再び「3.5」に詰めた。ヒットマン近本が逆襲を引っ張る。

西勇輝投手は広島戦に通算 7試合登板して「3勝1敗、防御率1.73」。今季は鈴木誠也外野手(24)を 9打数 0安打に抑えるなど、オリックス時代から対広島の「4番打者」は21打数 2安打で、まだ打点を許していない。西勇輝投手が 6回 4安打 1失点と好投し、今季「5勝」目の権利を持って降板した。 1回、「2番」菊池に「先制ソロ」を浴びたが、無四球投球と安定。女房役に感謝した。

ピアース・ジョンソン投手(28=サンフランシスコ・ジャイアンツ)は阪神の助っ人 1年目では初となる「30ホールド」に早くも到達した。 1点リードの 7回に登板。一死から不運な安打も絡んで 1、 2塁とされたが、ピンチを迎えて本領発揮だ。「8番」小園海斗内野手(19=報徳学園高校)には 6球ファウルで粘られながら、最後は10球目のカーブで左飛に仕留める。代打坂倉将吾捕手(21)からはカーブ 3球であっさり空振り三振を奪った。ゲームの流れを強く引き寄せ、胸を張った。真夏のフル稼働に向けて力強かった。

岩崎優投手(28)が必勝リレーで存在感を示した。 3点リードに広げた直後の 8回に登板。「1番」西川龍馬外野手(24)からの攻撃だったが 3人で片づけた。バティスタには低め速球で見逃し三振に抑えるなど、重量感のある速球の質や安定した制球が光る。 7月26日巨人戦から無傷の「登板5戦連続ホールド」。矢野監督も絶賛した。

藤川球児投手が広島打線相手に仁王立ちした。 9回、先頭の4番鈴木にオール直球勝負で空振り三振を奪うと、松山竜平外野手(33)には右中間 2塁打を許したが會澤翼捕手(31)にも力勝負で空を切らせた。安定感のある投球で今季「4セーブ」目をマーク。ラファエル・ドリス投手(31)が 2軍調整するなか、かつてのリリーフエースが奮闘。矢野監督も信頼を寄せた。

35歳岩田稔投手が 3日、先発予定の広島戦( 4日、マツダ)に向け、気合を入れた。前回登板した 7月28日の巨人戦(東京ドーム)では、 1回に満塁本塁打を被弾するなどいきなり 7失点。自己ワーストの 3回 8安打 9失点(自責 8)で「3敗」目を喫した。広島には今季 3試合に登板し、「1勝1敗、防御率1.93」。今季「4勝」目に向け、この日はキャッチボールなどで調整し力を込めた。

7月26日に出場選手登録を抹消されたラファエル・ドリス投手が、降格後初の実戦で炎上した。ソフトバンク戦の 9回に登板。 2安打 2暴投を記録するなど 3点を失った。また、同じタイミングで 2軍落ちした能見篤史投手(40)は 8回から登板し、 1回を 3者凡退。

記事をまとめてみました。

 

 

 <広島 1- 4阪神>◇第17回戦◇阪神 9勝 8敗 0分◇ 3日◇Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島(通称:「マツダスタジアム」)

 広島は 1回、菊池涼の「8号ソロ」で先制。阪神は 2回に糸原の右前適時打で同点に追いつき、 3回に近本の「8号ソロ」で勝ち越した。

 中盤は両先発が踏ん張った。広島床田は 6回二死 1、 2塁でマルテを遊ゴロに打ち取った。阪神西は 6回まで 1失点。

  3回表阪神無死、近本光司外野手は右越えに勝ち越しの「ソロ本塁打」を放った=マツダスタジアム

 広島は 1回、菊池涼の「8号ソロ」で先制。阪神は 2回に糸原の右前適時打で同点に追いつき、 3回に近本の「8号ソロ」で勝ち越した。

 中盤は両先発が踏ん張った。広島床田は 6回二死 1、 2塁でマルテを遊ゴロに打ち取った。阪神西は 6回まで 1失点。

 阪神は 8回にマルテの犠飛などで 2点を加え逃げ切り。先発西が「5勝」目を挙げた。広島はあと 1本が出ず、連勝は「3」で止まった。

  阪神藤川が「4セーブ」、広島床田が「6敗」目。

 

  2回表阪神一死 1、 2塁、糸原健斗内野手は右前適時安打を放った=マツダスタジアム

 糸原健斗内野手が同点打を放った。 1点を先制された直後の 2回一死 1、 2塁。

 左腕床田のチェンジアップを引っ張り、 1、 2塁間を抜いた。

 「追い込まれていたので、食らいついていきました。抜けてくれて良かったです」。すぐさま試合を振り出しに戻した。

 

  3回表阪神無死、近本光司外野手は右越えに勝ち越しの「ソロ本塁打」を放った=マツダスタジアム

 阪神「ドラフト1位」の近本光司外野手が勝ち越し弾を放った。

 同点の 3回無死、左腕床田の内角直球を強引を振り抜き、「8号ソロ」を右翼ポール際の中段席まで届かせた。

 「先頭バッターだったので、塁に出ることを意識していました。バッティングカウントなったので、思い切って打ちにいった結果がホームランとなってくれて良かったです」と振り返った。

  3回、本塁打を放った近本光司外野手=マツダスタジアム

 阪神の「ドラフト1位」・近本光司外野手が 3日、広島戦(マツダ)で勝ち越しの「8号ソロ」を放った。

 「先頭バッターだったので、塁に出ることを意識していました。バッティングカウントになったので、思い切って打ちにいった結果がホームランとなってくれてよかったです」

  1- 1の 3回、先頭で打席に立つと 2ボールから 3球目、真ん中にきた 141キロ直球を強振。右翼スタンドへと運んだ。チームは 1回、菊池にソロを浴びて先制されるも、 2回一死 1、 2塁から糸原の右前適時打で同点に追いついていた。

 近本光司外野手が「新人王」猛アピールの「8号決勝弾」を放った。同点の 3回に広島床田から右越えの勝ち越しソロ。プロ最長 125メートルの“ポパイ弾”だ。新人では、1980年(昭55)の岡田彰布を抜く「球団6位」の 112安打とし、「猛打賞10回」はセ・リーグ記録の58年長嶋茂雄の「14回」に迫る勢い。ヤクルト村上らと新人王を争う背番号「5」の大活躍で、「3位」広島との差を再び「3.5」に縮めた。

 ミスト扇風機の前で涼む近本光司外野手(左)とヤンハービス・ソラーテ内野手=マツダスタジアム

◇   ◇   ◇

 クルッと近本は回った。真芯で捉えた打球は、右翼ポール際へ一直線。フェアかファウルか…。立ち止まって打球の行方を見つめた。打球はポールの内側ギリギリを通過してスタンド中段に着弾した。80年岡田彰布を抜く「球団新人6位」の 110安打目。 1塁塁審が大きく右手を回すのを確認し、背番号「5」が歩き出した。

 「(打球が)切れるか切れないか、わからなかったので、見ておこうと思って。自分では出塁を考えていた。結果から見れば最高の形になりました」

 同点の 3回に“驚弾”を描いた。「スラ、スラときていたので、 1球(直球を)狙ってもいいかなと」。カウント 2- 0からの 141キロ直球を強振した。勝ち越し決勝の「8号ソロ」は自身プロ最長、推定 125メートルを飛ばした“ポパイ弾”だ。

 しっかりした体の軸回転が、長距離砲並みの飛距離を生んだ。 170センチと小柄でも、遠くにボールを飛ばす技術は一級品。そのルーツは淡路島での東浦中学軟式野球部時代にある。全体練習終わりの「強振ロングティー」だ。右足を高く上げる一本足スタイル。軸ができ、その場でクルリと回る。バットに体重をうまく乗せて解き放つことで、打球が飛ぶ。内角球にも対応できる。常々「野球の基本は強く振ること」と話すように、フルスイングの信念は少年時代からある。

  3回表阪神無死、近本光司外野手は右越え本塁打を放ちナインとタッチを交わす=マツダスタジアム

 1本では満足しない。「勝っている展開でも、負けている展開でも、出塁してホームにかえってくること」。「1番」として強い役割意識がある。勝ち越し弾の後も 8回に 2塁打、 9回にも安打を放って10度目の「猛打賞」。セ・リーグ新人記録の58年長嶋茂雄の「14回」も射程圏にとらえた。

 主に「1番」のレギュラーで「打率2割8分1厘、8本塁打、31打点、21盗塁」。ヤクルト村上らと新人王争いで猛アピールを続ける。特にここ 5試合は20打数12安打の「打率6割」と絶好調だ。矢野監督は「内容もよくなってきている。(本塁打は)もちろんうれしいけど、数多く塁に出ることが相手にとって嫌。そういう状態が上がってきた」と評価。ツボにハマればアーチストの弾道も描ける。負ければ「5.5」に広がっていた「3位」広島との差を再び「3.5」に詰めた。ヒットマン近本が逆襲を引っ張る。

 

 阪神先発の西勇輝投手は 6回を投げ 4安打 1失点と好投した=マツダスタジアム

 西勇輝投手は広島戦に通算 7試合登板して「3勝1敗、防御率1.73」。今季は鈴木を 9打数 0安打に抑えるなど、オリックス時代から対広島の「4番打者」は21打数 2安打で、まだ打点を許していない。

 阪神先発の西勇輝投手=マツダスタジアム

 西勇輝投手が 6回 4安打 1失点と好投し、今季「5勝」目の権利を持って降板した。

  1回、「2番」菊池に「先制ソロ」を浴びたが、無四球投球と安定。「連敗しないことだけを考えてマウンドに上がりました。梅野が自分のいい所をしっかり引き出してくれたことで、ピンチの場面も切り抜けることができ、最少失点で投げることができました」と女房役に感謝した。

 西勇輝投手=マツダスタジアム

 待望の鯉キラー誕生だ。阪神先発の西勇輝投手が、アクシデントをはね除けて 6回 4安打 1失点。強力カープ打線を封じて「5勝」目を挙げた。

 初回一死から菊池涼に左翼越えのソロアーチを浴びたが、 2回以降はテンポのいい投球でゼロ行進。

 「連敗しないことだけを考えてマウンドに上がりました」。チームの勝利を最優先に腕を振った。

 阪神ベンチが騒然となったのは、 3回無死 1塁で西川を右飛に打ち取った直後だ。「(左足が)止まって動かなくなって曲がった」。踏み込んだ左足首を痛めてしゃがみ込むと、トレーナーがマウンドに駆けつけた。数分間の治療と応急処置を終えると、何事もなかったかのように再びマウンドへ。捻挫にも降板することなくボールを投げ続けた。

  3回、西川龍馬外野手を外野フライに打ち取った際、片膝を付いてしゃがみ込む西勇輝投手=マツダスタジアム

 最後まで強気だった。 1点リードの 6回には、味方の失策から先頭安部の出塁を許し、二死 1、 3塁のピンチを迎えたが、「4番」鈴木を外角ツーシームで 3ゴロ。 7回の打席で交代した。矢野監督は「アクシデントもありながら、あそこまで投げてくれたのが一番。西の頑張りだと思う」と絶賛。これで今季の広島戦は移籍初勝利も含め、 4試合で「2勝1敗、防御率1.50」。特に主砲の鈴木は14打席ノーヒットと完璧に抑えている。

 若きリーダーとして投手陣を支える。若手投手とも積極的にコミュニケーションを図り、悩みにも耳を傾ける。 7月30日中日戦で「プロ初勝利」を挙げた浜地には、欲しがっていたスーツケースをプレゼント。後輩の節目を祝った。チームにとって先発に白星が付いたのは西が勝った 7月21日ヤクルト戦以来。厳しい戦いが続くが、「しっかり明日につながれば」と最後に口にしたのもチームを思ってこそ。頼れる男が真夏の逆襲をけん引する。

  3回裏広島無死 1塁、西勇輝投手(中央)は西川龍馬外野手を右飛に打ち取るも負傷し、一時ベンチで治療を行う=マツダスタジアム

 阪神は 3日、マツダスタジアムで広島に 4- 1で逆転勝ち。先発の西は 1回に菊池涼に「先制ソロ」を浴びたが、 6回 4安打 1失点で「5勝」目を挙げた。以下、試合後のヒーローインタビュー。

--ナイスピッチングでした

 「ありがとうございます」

--持ち味のコントロールが光った

 「先制点をとられたんですけど、なんとかリズムよくいくことができましたし、相手もリズムがよかったので、なんとかしのいでいった感じですね」

  6回裏広島二死 1、 3塁、西勇輝投手は 鈴木誠也外野手を 3塁ゴロに仕留めガッツポーズ=マツダスタジアム

--調子がいいように見えた

 「( 3回に)捻挫してしまったので足首の状態が悪かったんですけど、なんとか治療して最低限できるようにトレーナーにやってもらって、 6回までいくことができてよかったです」

-- 6回、ピンチの場面でも強気だった

 「仲間のミスから始まってしまったのでなんとか抑えようという思いが強かったですし、よかったです」

 今季「5勝」目をあげファンに手を振る西勇輝投手=マツダスタジアム

 --きょうはバッター陣、リリーフ陣もよくやってくれた

 「中継ぎの人には毎日準備してもらって、疲れているところでもゼロにしのいでもらってうれしかったですし、野手のみんなもなんとか 1点という気持ちが伝わってきた。無事に勝てることができてよかった」

--ファンにメッセージ

 「なんとかきょう勝つことができたので、連勝できるようにがんばっていきたいです」

 

  8回裏を無失点に抑えた岩崎優投手(左)を迎える西勇輝投手=マツダスタジアム

 岩崎優投手が必勝リレーで存在感を示した。 3点リードに広げた直後の 8回に登板。

 「1番」西川からの攻撃だったが 3人で片づけた。バティスタには低め速球で見逃し三振に抑えるなど、重量感のある速球の質や安定した制球が光る。 7月26日巨人戦から無傷の「登板5戦連続ホールド」。矢野監督も「ドリスが枠の兼ね合いで現状いないなかで優がハマってくれるのは、落ち着く。優の内容もすごく良かった。チームとしても安心感出てくる」と絶賛した。

 

  9回を無失点に抑えた藤川球児投手。やっぱり守護神が似合う=マツダスタジアム

 藤川球児投手が広島打線相手に仁王立ちした。 9回、先頭の4番鈴木にオール直球勝負で空振り三振を奪うと、松山には右中間 2塁打を許したが會澤にも力勝負で空を切らせた。

 安定感のある投球で今季「4セーブ」目をマーク。「打線に迫力がある。簡単じゃない。 9回は疲労度が全然違う。まだまだ数を踏んでいかないといけない」。ドリスが 2軍調整するなか、かつてのリリーフエースが奮闘。矢野監督も「経験が球児は一番大きい。球児には、抑えが似合う」と信頼を寄せた。

  9回裏を抑え捕手の梅野隆太郎捕手とタッチを交わす藤川球児投手(右)=マツダスタジアム

 

 岩田稔投手が 3日、先発予定の広島戦( 4日、マツダ)に向け、気合を入れた。

 「前回は前回。しっかりチームが勝てるように投げるだけ」

 前回登板した 7月28日の巨人戦(東京ドーム)では、 1回に満塁本塁打を被弾するなどいきなり 7失点。自己ワーストの 3回 8安打 9失点(自責 8)で「3敗」目を喫した。

 広島には今季 3試合に登板し、「1勝1敗、防御率1.93」。今季「4勝」目に向け、この日はキャッチボールなどで調整し「とりあえずしっかり自分の投球を普通にできるように」と力を込めた。

 キャッチボールを行う岩田稔投手=マツダスタジアム

 35歳岩田稔投手が先発する 4日の広島戦に気合を入れた。

 マツダスタジアムで調整し、「前回は前回。次の相手にしっかりチームが勝てるように投げるだけ」と力を込めた。前回登板の 7月28日巨人戦(東京ドーム)は、 1回に「満塁本塁打」を浴びるなど 3回 8安打 9失点(自責 8)で「3敗」目を喫した。今季の広島戦は 3試合で「1勝1敗、防御率1.93」。快投で悔しさを振り払う。

 

 ウエスタン・リーグ:<阪神 3- 8ソフトバンク>◇ 3日◇阪神鳴尾浜球場

  7月26日に出場選手登録を抹消されたラファエル・ドリス投手が、降格後初の実戦で炎上した。

 ソフトバンク戦の 9回に登板。 2安打 2暴投を記録するなど 3点を失った。また、同じタイミングで 2軍落ちした能見篤史投手は 8回から登板し、 1回を 3者凡退。金村投手コーチは能見について「身体を休ませる意味での抹消でもあった。(再昇格も)視野に入っている」と明かした。

 ラファエル・ドリス投手=阪神鳴尾浜球場

 

※ 8月 4日の予告先発は、広島・九里亜蓮投手(27=亜細亜大學OB)ー阪神・岩田稔投手(35)です。

 

 昨年の屈辱を跳ね返し て、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!   

 

 2018年の悔しい結果を 打ち破 るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状 況でも「オレ がやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思 いをスローガンと して表現しています。

※このスローガン・デザ インは 2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。

 

 2019年 公式戦 順位表

 

 2019年 公式戦 日程と 結果 (07月)

 

 2019年 公式戦 日程と 結果 (08月)

 

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