●広島が 1回に 5点先制。鈴木誠也外野手(24)、會澤翼捕手(31)の連続適時打の後、アレハンドロ・メヒア内野手(26)が「3号3ラン」で突き放した。 2回にも鈴木、會澤の連打で 2点追加。阪神は 5回に代打原口文仁捕手(27)の「1号2ラン」で反撃。広島は 6回に會澤、途中出場の野間峻祥外野手(26)の連続適時打で 3点を奪って突き放した。広島が 7回から継投策で逃げ切り、「5カード連続勝ち越し」を決めた。先発九里亜蓮投手(27=亜細亜大學OB)は 6回 5安打 2失点で「6勝」目を挙げた。阪神岩田稔投手(35)は「4敗」目。阪神が「三重苦」の黒星を喫した。プレーボールから30分もたたないうちに敗色濃厚に追い込まれた。岩田稔投手が「2戦連続炎上」の初回 5失点。これが致命傷になったが、投打の歯車は直前の攻撃から狂っていた。 1回一死 2塁の先制機。糸井嘉男外野手(37)が右飛に倒れ、「4番」大山悠輔内野手(24)の出番だ。頼みの主砲は 7月下旬から調子が下降線だ。左足をすり足気味にするなど試行錯誤するが 8月は 4戦15打数 2安打で「打率1割3分3厘」に沈む。開幕から全 101試合で「4番」を託す矢野燿大監督(50)も苦悩がにじむ。成長を見込んで不動の打順だ。今季は「打率2割6分、11本塁打」だが、得点圏打率は試合前時点で中日の「4番」ダヤン・ビシエド内野手(30)と、ほぼ変わらない「3割2厘」。広島鈴木や巨人岡本和真内野手(23)らを上回るなど勝負強さも示すが、今季最大の踏ん張りどころだ。 6日のヤクルト戦からは「9連戦」。「3位」広島との差は再び「4.5」に広がり、正念場に立たされた。
●阪神は「5番2塁」で出場したヤンハービス・ソラーテ内野手(32=前マーリンズ傘下3A)が痛恨の失策を犯した。 5点差の 2回一死から西川のゴロを捕球も、 1塁へ悪送球。鈴木、会沢の連続適時打につながった。 7月26日の巨人戦から 1軍昇格し、 2塁、遊撃、左翼の 3ポジションを守るが、出場 9試合で 4失策。この日はバットでも 3打数無安打だった新助っ人は前向きだった。
●笑顔なき「今季1号」だった。原口文仁捕手は反撃ムードを高めるアーチを架けた。 7点を追う 5回二死 1塁で代打登場し、右腕九里の外角カットボールをミート。右翼ポール際の最前列席に2ランを届かせた。18年末に大腸がんを宣告され、手術を経て 6月に 1軍復帰。今季26試合目の出場で待望の「1発」が飛び出した。球宴では「2打席連続アーチ」で全国の野球ファンを感動させたが、シーズンでの 1発は昨季 9月 6日広島戦以来 332日ぶり。それでも感傷に浸らなかった。 5点差に迫った 5回裏からマスクをかぶり、 6回裏に 3失点で再び流れを明け渡していた。自身は 7回無死 1塁から左前打で 4連打につなげたが、満足感は一切なかった。厳しい表情のままバスに乗り込んだ。悔しさはグラウンドで晴らすしかない。
●阪神の「2番」糸原健斗内野手(26)が意地の 2点タイムリーを放った。 8点を追う 7回。先頭北條史也内野手(25)、原口、近本の 3連打で作った無死満塁のチャンスで広島遠藤淳志投手(20)の 146キロをセンターにはじき返した。先頭の 4回にも中前打を放っており「マルチ安打」。キャプテンが攻撃の見せ場を作った。
●岩田稔投手(35)は 2戦連続で初回から大炎上し、プロ14年目で自己最短タイの今季最短の 2回 8安打 7失点(自責 5)で降板した。 1回は「2番」菊池涼介内野手(29)から不運な当たりも安打になって 5連打を浴び、「6番」メヒアの「3ラン」などで 5失点。 2回 8安打 7失点でマウンドを下りた。気合を入れて臨んだマウンドだったが、思うような結果を残せなかった。前回 7月28日巨人戦(東京ドーム)は初回に 7失点し、 3回 9失点で今季「3敗」目を喫していた。雪辱を期した一戦で再びゲームを作れず、立場が厳しくなった。楽しみなマウンドだった。好投が期待されたが、結果を出すことができなかった。前日 3日は西が 6回 1失点の好投。11試合ぶりに先発に勝ちがついた。 5日の移動日をはさみ、 6日のヤクルト戦(神宮)からは真夏の「9連戦」が始まる。先発の頑張りが必要な時期だけに、悔しいマウンドになった。前回 7月28日巨人戦でも初回に 7失点して 3回 9失点。 2戦連続で初回から大炎上した。
●スクランブル登板の浜地真澄投手(21)が 2イニングを無失点に抑えた。先発岩田の降板を受けて 3回から登板。 4回には二死 1、 2塁と走者を背負ったが、最後は初回に「3ラン」を放っているメヒアをカーブで 3ゴロに仕留めた。浜地は自覚十分。矢野監督も評価した。
記事をまとめてみました。
<広島10- 5阪神>◇第18回戦◇阪神 9勝 9敗 0分◇ 4日◇Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島(通称:「マツダスタジアム」)
広島が 1回に 5点先制。鈴木、會澤の連続適時打の後、メヒアが「3号3ラン」で突き放した。 2回にも鈴木、會澤の連打で 2点追加。
阪神は 5回に代打原口の「1号2ラン」で反撃。広島は 6回に會澤、途中出場の野間の連続適時打で 3点を奪って突き放した。
広島が 7回から継投策で逃げ切り、「5カード連続勝ち越し」を決めた。先発九里は 6回 5安打 2失点で「6勝」目を挙げた。阪神岩田は「4敗」目。
4回表阪神一死 1塁、空振り三振に倒れた大山悠輔内野手=マツダスタジアム
阪神が「三重苦」の黒星を喫した。プレーボールから30分もたたないうちに敗色濃厚に追い込まれた。
まだ空は明るい。岩田稔投手が「2戦連続炎上」の初回 5失点。これが致命傷になったが、投打の歯車は直前の攻撃から狂っていた。 1回一死 2塁の先制機。糸井が右飛に倒れ、「4番」大山悠輔内野手の出番だ。
だが、カウント 2- 1から九里の内角シュートを 2球連続で手を出さず、見逃し三振に終わった。 6回も無死 1塁で 3塁併殺打。 7回は一死 2塁で中飛。この日は 5打数無安打と精彩を欠き、悔しさを押し殺すように無言でバスへ乗り込んだ。矢野監督は「内容も良くないし、結果も出てないから、もちろん迷うのもあると思う。でも、しっかり振ることは、しっかりしていってほしいのは、こっちの希望」と振り返った。
頼みの主砲は 7月下旬から調子が下降線だ。左足をすり足気味にするなど試行錯誤するが 8月は 4戦15打数 2安打で「打率1割3分3厘」に沈む。開幕から全 101試合で「4番」を託す矢野監督も苦悩がにじむ。「外すのは簡単やし、俺ももちろん頭の中ではいろいろあるけど。いま、ここでそれを明言できることは何もない」。
広島に負け引き揚げる岩田稔投手=マツダスタジアム
成長を見込んで不動の打順だ。今季は「打率2割6分、11本塁打」だが、得点圏打率は試合前時点で中日の「4番」ビシエドと、ほぼ変わらない「3割2厘」。広島鈴木や巨人岡本らを上回るなど勝負強さも示すが、今季最大の踏ん張りどころだ。
「4番」が打てず、先発も崩れた。岩田は初回から赤ヘル打線のえじきになって被弾など 5連打を浴びて 5点を失った。前回登板の 5月28日巨人戦も 1回 7失点など 3イニング 9失点。汚名返上の舞台で 2回KO。指揮官は「あそこからの奮起を期待したんだけど、同じだったので抹消します」と話した。
2回は 2塁ソラーテが 1塁悪送球。痛恨エラーも響いた。守備に不安があり、打撃もリズムが生まれないのが現状だ。打てず、守れず、抑えられず…。 6日のヤクルト戦からは「9連戦」。「3位」広島との差は再び「4.5」に広がり、正念場に立たされた。
阪神は「5番2塁」で出場したヤンハービス・ソラーテ内野手が痛恨の失策を犯した。 5点差の 2回一死から西川のゴロを捕球も、 1塁へ悪送球。鈴木、会沢の連続適時打につながった。
7月26日の巨人戦から 1軍昇格し、 2塁、遊撃、左翼の 3ポジションを守るが、出場 9試合で 4失策。この日はバットでも 3打数無安打だった新助っ人は「いろんなところに慣れてはきている。感じは悪くない。次の試合からしっかりとやっていきたい」と前向きだった。
2回裏広島一死、西川龍馬外野手の打球を 2塁手ソラーテ内野手が 1塁悪送球してしまう=マツダスタジアム
ソラーテは 2試合連続無安打に終わり、10打席快音なし。打率は「0.200」に落ち、特に左打席では「打率0.095(21打数 2安打)だ。「負けてしまったので、いいゲームとはいえないけど、いろんなことに慣れてきているし、良くなってきているので、次から頑張りたい」。 2回一死の 2塁守備では、西川のゴロを 1塁へ悪送球し、今季 9試合目ではやくも 4失策目。これがきっかけとなり、さらに 2点を失ってしまった。
■ソラーテ内野手について藤本敦士内野守備走塁コーチ
「ピッチャーに申し訳ない。出てるからにはやってもらわないといけない」
2019年8月4日 5回表阪神2死一塁、「右越え2点本塁打」を放った原口文仁捕手=マツダスタジアム
原口文仁捕手が今季初アーチを放った。
7点を追う 5回二死 1塁で代打登場し、右腕九里の外角カットボールをミート。右翼ポール際の最前列席に2ランを届かせた。
18年末に大腸がんを宣告され、手術を経て 6月に 1軍復帰。今季26試合目の出場で待望の「1発」が飛び出した。
5回表阪神二死 1塁、代打原口文仁捕手は右越えに「2点本塁打」を放った=マツダスタジアム
笑顔なき「今季1号」だった。原口文仁捕手は反撃ムードを高めるアーチを架けた。
7点を追う 5回二死 1塁で代打登場。右腕九里の初球、外角カットボールを逆らわずに強くたたいた。「自分のタイミングを取ってスイングすることだけを考えていました」。右翼ポール際の最前列席に「2ラン」を届かせた。
18年末に大腸がんを宣告され、手術を経て 6月に 1軍復帰。球宴では「2打席連続アーチ」で全国の野球ファンを感動させたが、シーズンでの 1発は昨季 9月 6日広島戦以来 332日ぶり。それでも「それは別に何も思いません」と感傷に浸らなかった。
5回表阪神二死 1塁、原口文仁捕手は「右越え2点本塁打」を放ちナインとタッチを交わす=マツダスタジアム
「(点を)取った後、ゲームが分からなくなったところで追加点を取られたことが痛かった。自分の中ではそれが大きいです」。チームが大敗したこともあり、試合後は捕手としての反省が言葉の大半を占めた。
5点差に迫った 5回裏からマスクをかぶり、 6回裏に 3失点で再び流れを明け渡していた。自身は 7回無死 1塁から左前打で 4連打につなげたが、満足感は一切なかった。厳しい表情のままバスに乗り込んだ。悔しさはグラウンドで晴らすしかない。
5回表阪神二死 1塁、「右越え2点本塁打」を放ち矢野耀大監督(右)とタッチを交わす原口文仁捕手=マツダスタジアム
原口文仁捕手が今季初アーチを放った。18年末に大腸がんを宣告され、手術を経て 6月に 1軍復帰。シーズンでの 1発は昨季 9月 6日広島戦以来 332日ぶり。
<原口復活の道のり>
◆がん診断:昨年末、人間ドックを受診し、大腸がんと告げられる。
◆手術報告: 1月31日にツイッターで「先日、無事に手術終えました。順調に回復してます」と報告。 ◆ 2軍合流: 3月 7日、 2軍に合流。鳴尾浜の室内でトレーニングを始める。
◆ 1軍復帰即タイムリー: 6月 4日に 1軍登録され、ロッテ戦 9回に代打で登場し、適時 2塁打。
広島に負け引き揚げる原口文仁捕手=マツダスタジアム
◆ 240日ぶり1軍甲子園: 6月 7日北海道日本ハム戦で、 6回代打で登場。
◆ただいま!サヨナラ打: 6月 9日の北海道日本ハム戦で同点の 9回二死 2、 3塁で代打に。中前にサヨナラ打を放った。お立ち台で「ただいま!」と絶叫。
◆球宴で本塁打: 7月12日の「オールスター第1戦」で、 9回二死 1塁でコールされ、オリックス山本から左中間スタンドへ運んだ。
◆夢の 2打席連続弾: 7月13日の「球宴第2戦」で、「7番DH」で先発出場。 2回の第 1打席で、前夜に続き 2試合にまたがっての「2打席連続本塁打」を放った。
7回表阪神無死満塁、糸原健斗内野手は中前適時安打を放った=マツダスタジアム
阪神の「2番」糸原健斗内野手が意地の 2点タイムリーを放った。
8点を追う 7回。先頭北條、原口、近本の 3連打で作った無死満塁のチャンスで広島遠藤の 146キロをセンターにはじき返した。先頭の 4回にも中前打を放っており「マルチ安打」。チームの敗戦に「今日は何もないです」と言葉少なだったが、キャプテンが攻撃の見せ場を作った。
1回裏広島一死 1、 2塁、アレハンドロ・メヒア内野手(右)に「左越え3点本塁打」を打たれた岩田稔投手=マツダスタジアム
岩田稔投手は 2戦連続で初回から大炎上し、プロ14年目で自己最短タイの 2回 7失点で降板した。
1回は「2番」菊池から不運な当たりも安打になって 5連打を浴び、「6番」メヒアの「3ラン」などで 5失点。 2回 8安打 7失点でマウンドを下りた。
前回 7月28日巨人戦(東京ドーム)は初回に 7失点し、 3回 9失点で今季「3敗」目を喫していた。雪辱を期した一戦で再びゲームを作れず、立場が厳しくなった。
2回裏広島二死 1、 3塁、鈴木誠也外野手に左前適時安打を打たれた岩田稔投手は渋い表情を見せる=マツダスタジアム
先発マウンドを託された岩田稔投手が、今季最短の 2回 8安打 7失点(自責 5)で降板した。
前回登板した 7月28日の巨人戦(東京ドーム)は初回に満塁本塁打を浴びるなど 7失点し、 3回9失点で今季「3敗」目を喫していた。「前回は前回。次の相手にしっかりチームが勝てるように投げるだけ」と気合を入れて臨んだマウンドだったが、思うような結果を残せなかった。
2回裏広島二死 1、 2塁、會澤翼捕手に中前適時打を打たれる岩田稔稔投手=マツダスタジアム
前回登板で試合を壊してしまったが、相性の良さを評価されての先発マウンドだった。今季の広島戦は 3試合で「1勝1敗、防御率1.93」。汚名返上の快投で、大量失点の悔しさを振り払いたかった。だが現実は甘くなかった。
不運もあった。初回一死 1、 2塁。「4番」鈴木が放ったショートへの当たりは高くはね、遊撃の糸原の頭上を越えた。先制点を許し、その後「6番」メヒアに「3ラン」を浴びた。
2回で降板となりベンチ奥に下がる岩田稔投手(右)=マツダスタジアム
楽しみなマウンドだった。20時まで気温30度以上が観測された 2日。選手たちが口々に「暑い…」と話す中、マツダスタジアムに足を踏み入れた岩田は「良い天気やなぁ」と口にしていた。これまでにも「僕は(マウンドは)暑い方がいい」と話し、好投が期待されたが、結果を出すことができなかった。
前日 3日は西が 6回 1失点の好投。11試合ぶりに先発に勝ちがついた。 5日の移動日をはさみ、 6日のヤクルト戦(神宮)からは真夏の「9連戦」が始まる。先発の頑張りが必要な時期だけに、悔しいマウンドになった。
3回の打順で代打を送られ降板となった岩田稔投手(左)=マツダスタジアム
岩田稔投手は自己最短タイとなる 2回降板で 2軍降格が決まった。
1回一死 1、 2塁で「4番」鈴木の遊撃正面へのゴロが大きく跳ねて左前適時打に。併殺打かと思われた打球が先制打になると、「6番」メヒアに「3ラン」を浴びるなど 5連打で 5失点。 2回にも失策から 2失点し、 8安打 7失点で今季「4敗」目を喫した。「ゴロを打たせる投手がホームランを打たれてはダメ。それだけです」。前回 7月28日巨人戦でも初回に 7失点して 3回 9失点。 2戦連続で初回から大炎上した。
2番手で登板した浜地真澄投手=マツダスタジアム
スクランブル登板の浜地真澄投手が 2イニングを無失点に抑えた。
先発岩田の降板を受けて 3回から登板。 4回には二死 1、 2塁と走者を背負ったが、最後は初回に「3ラン」を放っているメヒアをカーブで 3ゴロに仕留めた。
浜地は「負けている展開で行くことが多いので(チームに)勢いを付けることを意識している」と自覚十分。矢野監督も「しっかり自分の投球をしてくれた」と評価した。
昨年の屈辱を跳ね返し て、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2018年の悔しい結果を 打ち破 るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状 況でも「オレ がやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思 いをスローガンと して表現しています。
※このスローガン・デザ インは 2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2019年 公式戦 順位表
2019年 公式戦 日程と 結果 (07月)
2019年 公式戦 日程と 結果 (08月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実 況で 応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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