●阪神が「大逆転のクライマックスシリーズ進出」に向けて、「4戦4勝」を狙う。23日は甲子園で指名練習を実施。明日なき戦いに、矢野燿大監督(50)は腹をくくっている。24日は甲子園で今季最後の巨人戦。年間で「9勝15敗」と煮え湯を飲まされた相手に一矢報いたい。矢野監督は意地を見せるつもりだ。「CS進出」の可能性は消えていない。この日、「3位」広島が中日にサヨナラ勝ち。阪神は「4位」に浮上したが、残された道は「4戦全勝」だけ。守って、しのいで、抑えきる。超攻撃的な継投で挑む構えだ。攻めの采配は前日22日のDeNA戦でも顕著だった。 4回二死 1塁で柴田を打席に迎えると、無失点の先発望月から能見にスイッチ。意地でも先制を許さない、強い意志が表れていた。12球団トップの「救援防御率3.54」を誇るリリーフ陣に命運を託す。22日から先発要員のオネルキ・ガルシア投手(30=中日)も中継ぎへ。 1回無失点で白星をつかんだ。今後も非常事態に備えた勝負手で、他の先発陣の救援待機も検討する。矢野監督は「失点を少なくするのが勝つために一番必要なこと」と力を込めた。24日に巨人に負ければCSも完全消滅する。胸突き八丁の戦いで前だけを見る。
●近本光司外野手(24=大阪ガス)は個人記録よりも勝利を追求する。現在リーグ最多の「35盗塁」。残り 4試合で球団新人記録となる01年赤星憲広氏(43=現・野球解説者、野球評論家、タレント)の「39盗塁」を狙える数字だ。さらに 1リーグ時代の48年笠原和夫氏(南海=77歳没)が記録した「新人歴代2位」の「160安打」まであと「4本」。
●青柳晃洋投手(25)が初回から全力投球する。24日巨人戦に先発予定。「2ケタ勝利」まであと「2勝」だが「CS進出」の可能性を残す中で、チームの勝利を最優先にした。22日DeNA戦では先発の望月惇志投手(22)が 4回途中で降板し、計 7投手の継投でつないだ。 1球に力を込め、全力投球を誓った。
●22日に今季初めて中継ぎ登板したオネルキ・ガルシア投手は、リラックスした様子で指名練習に参加した。昨年 4月18日以来の中継ぎだったが、 1回1安打無失点と仕事を果たした。残り 4戦もロングリリーフとして待機する見込みだ。コンディション不良のため登板を回避しているピアース・ジョンソン投手(28)の起用は当日の状態を見て判断する方針だ。矢野監督は慎重な姿勢を見せた。今季はセットアッパーで55試合に登板して「2勝3敗、防御率1.46」。「リーグ2位の39ホールド」を挙げるなど、大車輪の働きだ。
●江越大賀外野手(26)がチームトップとなる「9号ソロ」を放った。 6回にオリックス鈴木優投手(22)の 146キロ直球を仕留めた。見事。三振 2個がね…。それを卒業しないといけない」と話した。
●ウエスタン・リーグのオリックス戦(鳴尾浜)に先発した岩貞祐太投手(28)は、 6回 7安打 4失点で降板した。 6回にクリス・マレーロ外野手(31)に「3ラン」を浴びたが手応えをつかんだ。ただ反省も忘れなかった。平田勝男 2軍監督(60)は評価した。
●屈辱の「0勝」…。藤浪晋太郎投手(25)がプロ 7年目で初めて「シーズン未勝利」で終えることが23日、決定的となった。25日のウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)に先発するが、今後の 1軍昇格予定はなし。制球難で登板 1試合に終わった“零和”元年。捲土重来を期す。藤浪にとって、苦しみ続けた令和元年だった。 1軍は残り 4試合。もう呼ばれないことは覚悟していた。プロ 7年目にして「未勝利」に終わる。25日のウエスタン・ソフトバンク戦に先発する。キャッチボールやダッシュなどで汗を流し、現実を受け止めた。ゼロから再出発する。“零和”元年の悔しさをぶつける。自信を取り戻す。
記事をまとめてみました。
笑顔を見せながら練習を見守る矢野燿大監督=阪神甲子園球場室内練習場
阪神が「大逆転のクライマックスシリーズ進出」に向けて、「4戦4勝」を狙う。23日は甲子園で指名練習を実施。明日なき戦いに、矢野燿大監督は腹をくくっている。
24日は甲子園で今季最後の巨人戦。年間で「9勝15敗」と煮え湯を飲まされた相手に一矢報いたい。矢野監督は「最後じゃなくても勝ちたい。いつでも勝ちたい。今年は特にやられている。甲子園での戦い。ウチは勝つしかない」と意地を見せるつもりだ。
「CS進出」の可能性は消えていない。この日、「3位」広島が中日にサヨナラ勝ち。阪神は「4位」に浮上したが、残された道は「4戦全勝」だけ。指揮官の口調は熱を帯びた。「ゼロで抑えれば投手やバッテリーにとっては大変なことだけど負けることはない。 1点でも少なく、どう抑えていくかはウチにとっては必要なこと。ある意味でウチの強み」。守って、しのいで、抑えきる。超攻撃的な継投で挑む構えだ。
ファンサービスで子供に向かうもお目当ての選手がいるようでサインを断られる矢野燿大監督=阪神甲子園球場
攻めの采配は前日22日のDeNA戦でも顕著だった。 4回二死 1塁で柴田を打席に迎えると、無失点の先発望月から能見にスイッチ。意地でも先制を許さない、強い意志が表れていた。12球団トップの「救援防御率3.54」を誇るリリーフ陣に命運を託す。
22日から先発要員のガルシアも中継ぎへ。 1回無失点で白星をつかんだ。指揮官は「そんなにやっていないから簡単なポジションじゃない。なるべく先発のような形で投げさせるようなところで投げさせた方がいい」と説明。ブルペン担当の金村投手コーチも「ガルシアは基本はロング(リリーフ)で行けるようにしている。イニングの頭からが絶対条件」と明かす。
今後も非常事態に備えた勝負手で、他の先発陣の救援待機も検討する。矢野監督は「失点を少なくするのが勝つために一番必要なこと」と力を込めた。24日に巨人に負ければCSも完全消滅する。胸突き八丁の戦いで前だけを見る。
フリー打撃練習をして汗を流す近本光司外野手=阪神甲子園球場室内練習場
近本光司外野手は個人記録よりも勝利を追求する。
現在リーグ最多の「35盗塁」。残り 4試合で球団新人記録となる01年赤星の「39盗塁」を狙える数字だ。さらに 1リーグ時代の48年笠原和夫(南海)が記録した「新人歴代2位」の「160安打」まであと「4本」。
それでも「(記録以上に)勝つことに対してモチベーションが上がる。しっかり勝つことで良かったなと思える」と強調した。
外野ノックを受ける近本光司外野手=阪神甲子園球場
近本光司外野手が23日、今季最後の伝統の一戦となる、24日の巨人戦での必勝を宣言した。今季「35盗塁」中、最多の「8盗塁」を決めているカード。チームとしては「9勝15敗」と大きく負け越してきたが「来年にどういう影響を与えられるのか。最後勝っていきたい」と“G盗”でのG倒を目指す。
絶対に勝つ。そして、キラリと光るモノを来季へ持っていく。奪われた星は取り戻せなくても、近本には“盗む”ことができる。今季やられ続けてきた巨人を、打って走って引っ張って、最後にもう一度たたく。
「巨人戦は最終戦になるので。来年に対してどういう影響を与えられるのか。僕はあまりプロ野球を知らなくて(来季への流れが)どういう流れかも知らないですけど。最後、勝っていきたいなと思います」
残り 4試合。屈辱の「6連敗」で始まった「伝統の一戦」はラスト 1戦だ。
丸佳浩外野手ばりのツイスト打法!? 近本が今季最後の巨人戦の必勝を誓った=阪神甲子園球場室内練習場
チームとしてここまで「9勝15敗」。甲子園での 2度の「同一カード3連敗」もあった。歓喜をさらわれたGに、甲子園で、最後までやられて終わるわけにはいかない。来季へつながる姿勢を見せられるのは、やはり近本だ。
Gが誇るミスタープロ野球、長嶋茂雄が打ち立てたセ・リーグ新人安打記録「153」も更新し続け「156」まで伸ばしてきた。盗塁数は、「2位」の山田哲(ヤクルト)に「2差」をつける「35」まで積み上げ「盗塁王&新人王」へひた走る。巨人戦ではカード別で最多の「8盗塁」を決めており、スパートにはもってこいの相手。 8月17日、 9月16日(いずれも東京ドーム)では 2盗、 3盗を決め「マルチ盗塁」も見せた。
“G盗”とG倒で、虎を押し上げる。
近本光司外野手が快足を最も生かしたのが巨人戦だった=阪神甲子園球場
「勝つことに対して、僕はモチベーションが上がる。自分の数字だけじゃなくて、しっかり勝つということで、その日一日良かったなと思える」
室内練習場での打撃練習、屋外での守備練習で汗を流し、力強く言い切った。願わくばCSで、そして来季もGをたたくために-。近本はここですべてをぶつける。
◇データBOX◇
◎…近本の「巨人戦打率0.235」はセ・リーグで最も相性が悪い。最も得意としているのが広島戦で「同0.337」。
◎…近本は今季「156安打」。2017年の源田(西武)を抜き、「新人歴代単独3位」としている。
キャッチボールを行う青柳晃洋投手=阪神甲子園球場
青柳晃洋投手が初回から全力投球する。24日巨人戦に先発予定。「2ケタ勝利」まであと「2勝」だが「個人的に狙いたい気持ちもありますが、チーム的にもこういう状況なので」と「CS進出」の可能性を残す中で、チームの勝利を最優先にした。
22日DeNA戦では先発の望月が 4回途中で降板し、計 7投手の継投でつないだ。「長いイニングを、というより、いつ代わっても悔いがないように 1人 1人、 1球 1球というところだと思います」と 1球に力を込める。
練習で汗を流す青柳晃洋投手=阪神甲子園球場
「クライマックスシリーズ進出」の可能性が残る阪神は23日、甲子園球場で練習した。24日の巨人最終戦に先発予定の青柳はキャッチボールなどで調整し「僕が一人で投げ切ることもない。長いイニングって考えるよりは、一人一人、一球一球になる」と全力投球を誓った。
22日のDeNA戦は 7投手による無失点リレーで勝った。残り 4試合へ、矢野監督は「ゼロで抑えれば負けることはない。どう抑えていくかというのがチームにとって必要なこと」と話した。
キャッチボールを行うオネルキ・ガルシア投手=阪神甲子園球場
前日22日に今季初めて中継ぎ登板したオネルキ・ガルシア投手は、リラックスした様子で指名練習に参加した。
昨年 4月18日以来の中継ぎだったが、 1回1安打無失点と仕事を果たした。この日は「トレーニングだよ。明日もブルペンに入るよ」と笑顔。残り 4戦もロングリリーフとして待機する見込みだ。
笑顔で練習を行うガルシア投手=阪神甲子園球場
コンディション不良のため登板を回避しているピアース・ジョンソン投手の起用は当日の状態を見て判断する方針だ。
矢野監督は「いてくれるとうれしいけれど、無理もさせられない。ジョンソンのこれからのこともある。その日によって判断していこうかなと」と慎重な姿勢を見せた。今季はセットアッパーで55試合に登板して「2勝3敗、防御率1.46」。「リーグ2位の39ホールド」を挙げるなど、大車輪の働きだ。 9月15日巨人戦を最後にマウンドから遠ざかっている。
ピアース・ジョンソン投手=東京ドーム(19年 9月15日撮影)
残り 4戦、全勝や! 阪神は23日、甲子園で指名練習を行った。「4位」に浮上した矢野燿大監督は投手陣を総動員させることを明言。24日の巨人戦(甲子園)もオネルキ・ガルシア投手が中継ぎ待機することが決まった。「クライマックスシリーズ(CS)進出」へ、崖っ縁。奇跡を起こす!
完全に後がなくなった。生き残る道は残り 4戦全勝し、ライバル球団が負け続けること。甲子園室内練習場で指名練習を見守った矢野監督は、短い言葉に力を込めた。
「うちは勝つしかないので。その気持ちを前面に出していけるように」
午後 2時からマツタスタジアムで始まった試合で、「3位」広島が中日にサヨナラ勝ち。その時点で「4位」に浮上したが、喜ぶなかれ。虎の“終戦マジック”は「1」となった。
練習を終えたガルシア投手は超ゴキゲン。ブルペン待機し、投手陣を救う=阪神甲子園球場
24日の巨人戦も勝つしかない。まずは今季「8勝」の青柳を先発させるが、仮に捕まった場合、すぐに次の投手を投入する構えを明かした。
「ピッチャー、バッテリーにとっては、むちゃくちゃ大変なことなんだけどね。(ゼロで抑えれば)負けることはないんでね」
総力戦の筆頭候補がガルシア。前日22日のDeNA戦(甲子園)は 5回から「3番手」で登板し、 1回無失点。来日 2度目の中継ぎ登板で今季「4勝」目を手にしたが、今後もブルペン待機する。金村投手コーチは「試合展開にもよりますけど、ロングリリーフとして入れています」と説明した。
勝つしかない。矢野燿大監督が総動員でCS進出にかける(手前は久慈照嘉内野守備走塁コーチ)=阪神甲子園球場
絶対的セットアッパーとして今季55試合に登板し、「39ホールド」を挙げているジョンソンは15日の巨人戦(東京ドーム)以降登板なし。出場選手登録は抹消されていないものの、ベンチ外が続いている。球団サイドは体調不良と説明しているが、矢野監督はこの日も「日によって分からない」と渋い顔。「無理もさせられない。ジョンソンのこれからのこともあるので」と慎重さをみせた。
「リーグ最少517得点」の打線に過度な期待はできない。だからこそ、リーグトップの「防御率3.54」の投手陣が支えるのみ。「 1点でも少なく、どう抑えていくかというのはうちのチームにとっては必要なこと。それがある意味、うちの強み」。捕手出身の指揮官の腕の見せどころとなる。
就任時から「ファンを喜ばせる」と約束してきた。観客動員も 2年ぶりに 300万人突破が確実-。虎党の心を焦がすタクトでCSへと導く。
ウエスタン・リーグ<オリックス5-1阪神>◇23日◇阪神鳴尾浜球場
江越大賀外野手がチームトップとなる「9号ソロ」を放った。 6回にオリックス鈴木優の 146キロ直球を仕留めた。
それでも本人は「( 4打席の)内容的には良くなかった。ファウルになっていたので、そこで仕留めないと」と反省。平田 2軍監督は「 1発は見事。三振 2個がね…。それを卒業しないといけない」と話した。
江越大賀外野手=阪神鳴尾浜球場(2019年2月21日撮影)
ウエスタン・リーグのオリックス戦(鳴尾浜)に先発した岩貞祐太投手は、 6回 7安打 4失点で降板した。
6回にマレーロに「3ラン」を浴びたが「真っすぐでどんどん押せた」と手応えをつかんだ。ただ「ゴロを打たせて取るボールを磨かないといけない」と反省も忘れなかった。平田 2軍監督は「初回から飛ばしていた。悪くはない」と評価した。
岩貞祐太投手=阪神鳴尾浜球場(2019年 4月20日撮影)
屈辱の「0勝」…。藤浪晋太郎投手がプロ 7年目で初めて「シーズン未勝利」で終えることが23日、決定的となった。25日のウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)に先発するが、今後の 1軍昇格予定はなし。制球難で登板 1試合に終わった“零和”元年。捲土重来を期す。
藤浪にとって、苦しみ続けた令和元年だった。 1軍は残り 4試合。もう呼ばれないことは覚悟していた。プロ 7年目にして「未勝利」に終わる。
「(これから) 1軍に昇格して先発するのは、ゲーム数を考えたら、厳しいかなと思うので、いい感覚を出せるように、ゲームを作れたら」
25日のウエスタン・ソフトバンク戦に先発する。キャッチボールやダッシュなどで汗を流し、現実を受け止めた。
鳴尾浜で走る藤浪晋太郎投手。屈辱の0勝をバネにする=阪神鳴尾浜球場
8月 1日の中日戦(甲子園)で今季初めて 1軍に昇格したが 4回 1/3を 1失点も 8四死球。翌日に 2軍落ちが通達された。その後、ウエスタンでは13試合に登板し、「3勝5敗、防御率3.60」。屈辱の「0勝」がほぼ決まった。
「結果として 1試合だけ投げて『0勝』ということで、自分と向き合う時間が長かった」
藤浪は27日にウエスタンの全日程終了後、10月からは宮崎で行われる秋季教育リーグに派遣される見通し。
「これを来年につなげていかないといけない」
ゼロから再出発する。“零和”元年の悔しさをぶつける。自信を取り戻す。
※ 9月24日の予告先発は、阪神・青柳晃洋投手(25)ー巨人・高橋優貴投手(22=八戸学院大学)です。
今までの屈辱を跳ね返し て、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2018年の悔しい結果を 打ち破 るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状 況でも「オレ がやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思 いをスローガンと して表現しています。
※このスローガン・デザ インは 2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2019年 公式戦 順位表
2019年 公式戦 日程と 結果 (08月)
2019年 公式戦 日程と 結果 (09月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実 況で 応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュ ース を配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
※阪神戦を見るなら 「虎テレ TORATELE」だ!交流戦全24試合放 送します!
阪神タイガース主 催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービス です。 プレイボール(※)からヒーローイ ンタビューまで見ることができる「ライブ中継」や、見たいシ ーンを検索することができる「シーン検索」、フ ァンのみなさんの感情が反映される「熱狂メーター!!」な ど、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信 サービスです。
※実際の試合から5 分程度遅れての放送となります。
決済方法は、クレ ジットカードのほか、各キャリア決済にも対応。テレビ中継をな かなか見ることができない方、中継を何度 も見直して勝利試合の余韻に浸りたい方、野球技術の勉強を したい方、ヒイキの選手の笑顔をたくさん見た い方、タイガースファン必見です!!
球団公式動画配信 サービス「虎テレ」に会員登録してください。
視聴価格:月額会 員 630円、 1試合視聴 210円
虎テレは、 Andoroid5以降、iOS9以降に対応しております。バージョンが上記未満の 方はバージョンアップを実施してく ださい。
※らくらくスマー トフォンには対応しておりません。
※ブラウザ: iPhone/iPadの場合はSafariもしくはChrome、Androidの場合はChrome でご利用ください。