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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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AKB、次に卒業しそうなのこの人達では?

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AKB、次に卒業しそうなのは? ブログネタ:AKB、次に卒業しそうなのは? 参加中
 
AKBのメンバーって、皆所属プロダクションが違うんですよね。
 お笑いプロダクションとして有名な太田プロに所属している「大島優子」(チームK)、「北原里英」(チームB)、「入山杏奈」(チーム 4)なんかAKBを引退しても「お笑い」も方で売れるのではないでしょうか?
 古くから有るプロダクションに所属しているのは、「大家志津香」「倉持明日香」「高城亜樹」(チームA)、「柏木由紀」「佐藤夏希」(チームB)、皆ワタナベエンターテインメント所属だ。彼女達が引退してもモデルや女優などで活躍できるバックが着いているのだから、良いよね。
 AKB48グループ最年長の「篠田麻里子」なんか、「サムデイ」という藤原紀香の担当スタッフが、「株式会社バーニングプロダクション」から暖簾分けする形で1995年に設立。そのため、バーニングプロダクションの系列会社として数えられている。タレントや歌手を「ENTERTAINMENT」、元アスリート選手を「SPORTS」と2つの部門に分けてマネジメントを行っているプロダクションに所属している。
 株式会社バーニングプロダクションという後ろ盾が有るプロダウションに所属している以上は、引退しても他の所で頑張ってくれると思う。
 そうすると、次に卒業しそうなのは「大家志津香」「倉持明日香」か「篠田麻里子」ではないだろうか。
 「大家志津香」なんか、ピンでクイズ番組に出たりしているし、あのキャラでピンで通用すると思うし、「倉持明日香」なんかは父親がかの有名な「ヒゲ倉(元ロッテオリオンズ投手)」なんだから、親父の七光りでどうにでもなるでしょう。

 マリコサマなんかは、年齢的に今までAKBで頑張って来たけれど、メンバーという年齢はとうに過ぎているからピンで頑張った方が良いのではないだろうか…。



ヒゲ倉=倉持明 :横浜第一商業高等学校(現:横浜商科大学高等学校)卒業。1970年にヤクルトアトムズ(現東京ヤクルトスワローズ)からドラフト12位指名されるも拒否し、日本鋼管に入社。

 1972年にドラフト4位でロッテオリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)入団。1977年に、長谷川一夫と共に、安木祥二、白仁天との交換トレードで、クラウンライターライオンズ(現埼玉西武ライオンズ)に移籍し、1979年に、古賀正明と共に、山崎裕之、成重春生と交換トレードでロッテに復帰。

 1980年に、パ・リーグ最多の18セーブをマーク(最優秀救援投手賞は13セーブながら、救援勝利が6個あった金城基泰(南海ホークス(現ソフトバンクホークス))が1P差で受賞)。クローザーの草分け的存在で、「9回裏無死満塁、ボールカウント 3ボール0ストライク(=一打サヨナラ負け)」という大ピンチの状況から抑えること5度。1983年に西井哲夫と交換トレードでヤクルトに移籍し、同年に現役引退。

(ウィキペディアより)


















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