●西勇輝投手(29)が20日、甲子園で自主練習後にオンライン取材に応じ、内定している開幕投手への責任感を言葉にした。当初は3月20日の開幕ヤクルト戦に先発予定だった。最初の開幕延期が決まった直後の 3月10日にも、矢野燿大監督(51)はあらためて西勇の開幕投手について明言している。未曾有のコロナ禍によって 3月20日に予定されていた開幕は延期され、最短でも 6月以降に。交流戦中止も決まり、レギュラーシーズンは最大でも 125試合となった。しかも阪神は 3月末に藤浪晋太郎投手(25)ら 3選手の感染が判明したことで 3月27日から 4月14日まで約 3週間、活動休止となり、選手は自宅待機の生活を強いられた。開幕投手を任されている身として、開幕日が不透明な状況に不安はある。過去に例もなく、調整は難しい。それでも虎のエースとしての責任感と自負が、心と体を突き動かした。すでにブルペン投球も再開しており、いつ来るか分からない開幕戦に向けて準備を続ける。この日は甲子園で自主練習。キャッチボールやランメニューに加え、ティー打撃やマシン打撃などでも汗を流した。先は見えなくても、悲観することはない。チームの柱として少しでも成長できるように、鍛錬を重ねていく。
●開幕投手に内定している西勇輝投手が開幕への思いを激白した。20日、甲子園での自主練習に参加し、練習後にオンライン取材に応じた。「新型コロナウイルス感染拡大」の影響で開幕日は白紙。モチベーションを保つ難しさを感じながらも「開幕投手という責任」を胸に、練習を続けていることを明かした。先の見えない日々でも、開幕投手の責任感を持ち続けていた。度重なる開幕の延期、そしてチームの活動休止。球界全体が揺れ動く中、西勇は複雑な思いを抱えながらも、トレーニングを重ねていた。自主練習を行った後、オンライン取材で胸中を激白。開幕への強い思いを何度も言葉で表した。オリックス時代の11年には「東日本大震災」による開幕延期を経験したが、未知のウイルスとの闘いはいまだかつてなかった。願うのは少しでも早く終息し、誰もが野球を見られる日常に戻ることだ。未来を信じ、開幕のマウンドに立つことを思い描いた。
●阪神の新助っ人ジョー・ガンケル投手(28)が20日、甲子園の自主練習でブルペン投球を行った。変化球もまじえて30球を投げた。この日は梅野隆太郎捕手(28)相手の投球。梅野に投げるのも久しぶり。トレーニング、ウオーミングアップ、キャッチボール、ブルペン投球、ポール間走などで調整した。
●おそろいキャップでワンチーム! ジェフリー・マルテ内野手(28)が20日、若手チームメート 5人に自前で帽子をプレゼントしていたことが分かった。野手組は19日に、甲子園での自主練習で屋外フリー打撃を再開。その際、マルテが着用していた「Lizard Skins」(リザードスキンズ)のキャップが格好良いと若手野手の間で評判になった。同じキャップを上本、木浪、坂本、糸原、陽川にプレゼント。この日、マルテを含めた6人がおそろいで自主練習を行った。しかしプレゼントには思わぬハプニングが起こっていた。マルテが持っていた在庫は 5個だけ。福留孝介外野手(42)がつっこむと、マルテは申し訳なさそうに苦笑いしたという。練習後、通訳がすぐにメーカーに発注し、福留の分を確保した。マルテは、ご機嫌だった。慌てて発注する姿も和やかなムードを生んだ。来日 2年目。粋な発想で、一体感はバッチリだ。 2年目助っ人がおしゃれなプレゼントで、チームに笑顔の輪を広げた。
●阪神「ドラフト6位」の小川一平投手(22)が熊本地震から 4年がたち、決意を新たにした。東海大九州 1年時の16年に、寮のある熊本・南阿蘇村は「震度6強」で被害を受けた。小川は最初に地震が起こった14日午後 9時26分に合わせて、部屋で黙とうをささげた。
記事をまとめてみました。
西勇輝投手が20日、甲子園で自主練習後にオンライン取材に応じ、内定している開幕投手への責任感を言葉にした。
当初は3月20日の開幕ヤクルト戦に先発予定だった。最初の開幕延期が決まった直後の 3月10日にも、矢野監督はあらためて西勇の開幕投手について「オレの中では変わりない」と明言している。
日程の先延ばしが続く中で調整は難しいが「そこは仕方がないことなので。自分の気持ちをしっかり持って、どの日になっても準備できるようにはしています。みんな同じ気持ちだと思いますし、同じことなので。僕だけということはないので。しっかり自分なりに調整していけばいいと思っています」と力を込めた。
チームは 3選手が「新型コロナウイルス」に感染したことで、 3月27日から 4月14日まで活動を停止。自宅トレーニングが続いた期間も「開幕を任されている責任がある分、練習を落とすことはできなかった」という。「朝(人が)いない公園だったり、できる範囲のことはやっていました」と振り返る。
すでにブルペン投球も再開しており、いつ来るか分からない開幕戦に向けて準備を続ける。「開幕投手という責任もある。いつ開幕と言われても大丈夫なように準備するということしか頭にない。プラスに考えながら常に気を張っていますし。本当に、開幕してくれ、と思いながらやっています」と前を向いた。
この日は甲子園で自主練習。キャッチボールやランメニューに加え、ティー打撃やマシン打撃などでも汗を流した。
オンラインで取材を受ける西勇輝投手=阪神甲子園球場
エースの覚悟! 今季の開幕投手に決まっている西勇輝投手が20日、甲子園の室内練習場で自主練習を行い、オンラインで取材に応じた。「新型コロナウイルス感染拡大」の影響で延期されている開幕はいまだ不透明で、難しい調整が続くが「言い訳できない」「開幕投手という責任もある」と、強い言葉でチームの柱としての自覚を語った。
期せずして生まれた時間を使い、もう一度、野球と真摯に向き合った。オンライン会見に応じた西勇が言葉を選びながら口にしたのは、エースとしての覚悟だった。
「やっぱりモチベーションを保つというのはすごく難しくて、(この状況は)誰もが経験したことがないことだし、言い訳もできないと分かっている。開幕投手(を託されている)という責任もあるし、いつ開幕といわれても大丈夫なように準備することだけしか、頭にない」
未曾有のコロナ禍によって 3月20日に予定されていた開幕は延期され、最短でも 6月以降に。交流戦中止も決まり、レギュラーシーズンは最大でも 125試合となった。
しかも阪神は 3月末に藤浪ら 3選手の感染が判明したことで約 3週間、活動休止となり、選手は自宅待機の生活を強いられた。開幕投手を任されている身として、開幕日が不透明な状況に不安はある。過去に例もなく、調整は難しい。それでも虎のエースとしての責任感と自負が、心と体を突き動かした。
「自分なりに考えて、何がいいのかと思ったのは、野球から離れないことだと」
室内練習場でキャッチボールを行う西勇輝投手。言葉にエースとしての自覚がにじみ出た=阪神甲子園球場 (阪神タイガース提供)
3勤 1休のペースで、自宅でのトレーニングだけでなく、早起きして人気のない公園でランニングするなど、できる範囲の練習を続けた。「開幕を任されている責任がある分、練習(の強度)を落とすことはできなかった。自分なりに考えながら最善策を取った」。
家での時間を利用して過去の自分の投球も映像で分析。バッテリーを組む梅野とは連絡を取り合い「どうやったら(もっと)うまくなれるか。向上の話はよくしました。リードだったり、後輩に教える姿だったり。中堅(世代の) 2人が考えながら動くべき」と常に前を向き続けてきた。
この日は室内練習場でウエートトレや打撃練習、キャッチボールなどで約 2時間汗を流した。
「プラスに考えながら常に気を張っているし、メリハリを持ちながらやるしかない。(一日でも早く)開幕してくれと思いながら待っている」
先は見えなくても、悲観することはない。チームの柱として少しでも成長できるように、鍛錬を重ねていく。
◆「息子と遊ぶ時間増えた」
活動休止期間中に西勇のリフレッシュとなったのが、愛息と遊ぶことだった。「家族との時間が今まであまりなかったので。息子と遊ぶ時間はたくさん増えたし、そういう遊ぶ時間はすごくよかったかなと思う。息子も喜んでいたし、いい時間だった」と笑顔で振り返った。
開幕投手に内定している西勇輝投手が開幕への思いを激白した。20日、甲子園での自主練習に参加し、練習後にオンライン取材に応じた。
「新型コロナウイルス感染拡大」の影響で開幕日は白紙。モチベーションを保つ難しさを感じながらも「開幕投手という責任」を胸に、練習を続けていることを明かした。
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先の見えない日々でも、開幕投手の責任感を持ち続けていた。度重なる開幕の延期、そしてチームの活動休止。球界全体が揺れ動く中、西勇は複雑な思いを抱えながらも、トレーニングを重ねていた。自主練習を行った後、オンライン取材で胸中を激白。「開幕を任されている責任がある分、練習を落とすことはできなかった。開幕投手という責任もあるし…。いつ開幕と言われても大丈夫なように、準備することだけしか頭にない」。開幕への強い思いを何度も言葉で表した。
室内練習場で自主トレする西勇輝投手=阪神甲子園球場 (阪神タイガース提供)
矢野監督から開幕投手を託され、本来ならば 3月20日のヤクルト戦に登板するはずだった。最初の開幕延期が決定した翌日の 3月10日、矢野監督は「オレの中では変わりない」と改めて西勇の開幕投手を明言した。しかし「新型コロナウイルスの感染拡大」により、開幕日は白紙となった。「モチベーションを保つのはすごく難しい。誰もが経験していないし、言い訳できないことも分かっている」。調整に苦慮するが、首脳陣の信頼に応えることに集中した。
活動休止中は 3勤 1休のペースで練習に取り組んだ。感染のリスクを避けるため早朝から練習開始。通行人がほとんどいない公園で、黙々とランニングを続けた。家では限られたスペースで筋力トレーニングに励み、過去の映像を見ながら自分の投球スタイルも見直した。「この時期だからやれることもあるだろうと思ったけど、何がいいのかを考えて、野球を離れないことだと思ったので」。これまでと同じように、野球第一の毎日を過ごすことに決めた。
オリックス時代の11年には「東日本大震災」による開幕延期を経験したが、未知のウイルスとの闘いはいまだかつてなかった。願うのは少しでも早く終息し、誰もが野球を見られる日常に戻ることだ。「プラスに考えながら、常に気を張っていますし。本当に、開幕してくれ、と思いながらやっています」。未来を信じ、開幕のマウンドに立つことを思い描いた。
オンラインで取材を受ける西勇輝投手=阪神甲子園球場
開幕投手に内定している西勇輝投手が開幕への思いを激白した。20日、甲子園での自主練習に参加し、練習後にオンライン取材に応じた。
「新型コロナウイルス感染拡大」の影響で開幕日は白紙。モチベーションを保つ難しさを感じながらも「開幕投手という責任」を胸に、練習を続けていることを明かした。 一問一答は以下の通り。
-SNSでソフトバンク松田宣から始まった「熱男リレー」に参加
日本中が終息に向かえるように、みんなで頑張っていけたらという思いもありましたし。 1人でも元気になってくれたらと思いますし。コメントをもらえたらうれしいし、やって良かったと思います。
-今後に向けて
本当に日本全体がこういう状況になっている。自分たちがやりたいと言ってもなかなかできる状況じゃないと分かっている。日本全体が落ち着いて(開幕)できるようになれば、しっかり自分のパフォーマンスを出せるように、 1日 1日を大事にしていきたいと思います。
-自宅でストレス解消法は
息子と遊ぶ時間がたくさん増えました。息子も喜んでいたし、すごく良かったと思います。
-オープン戦ではいろいろ試していたが、この期間はどういう意識を持ったか
家の中なので、本当に限られたスペースというのもあったので、なかなか難しくて、成長というよりも後退しないように考えて、ずっとやってました。
自主トレをして汗を流すジョー・ガンケル投手=阪神甲子園球場 (阪神タイガース提供)
阪神の新助っ人ジョー・ガンケル投手が20日、甲子園の自主練習でブルペン投球を行った。
変化球もまじえて30球を投げ、球団広報を通じて「感覚としてはいい状態だと思う。変化球も少しずつ前の状態に戻していく、少しずつ調整していくというイメージでやっていて、前のクールからエドワーズと一緒にキャッチボールしながらそういう感覚を取り戻してこれているし、そういうプロセスとしては今日はいいピッチングができたね」と話した。
自主トレをして汗を流すジョー・ガンケル投手=阪神甲子園球場 (阪神タイガース提供)
自主練習再開後では2度目のピッチングという。「今はあまり急ぎ過ぎずに、でも自分の準備が遅れないようにという、ちょうどいいバランスで準備ができなければいけないと思っているし、今こうして腕の感覚もいいし、ピッチングの状態もいいというのは、この自宅待機期間中にしっかり自分で準備できていたからだと思うよ」。
自主トレをして汗を流すジョー・ガンケル投手=阪神甲子園球場 (阪神タイガース提供)
この日は梅野相手の投球。梅野に投げるのも久しぶりで「梅野には沖縄キャンプでたくさん受けてもらっていたし、試合でも 1度バッテリーを組んで、これからシーズンが始まるまでにどれくらい時間があるか分からないけれど、この期間を使って自分のボールを受けてもらいながら梅野といろいろ話し合って、シーズンが始まった時に自分にとっても梅野にとっても良い時間だったと言える期間にしていきたいね」とコメントした。
トレーニング、ウオーミングアップ、キャッチボール、ブルペン投球、ポール間走などで調整した。
「Lizard Skins」の帽子をかぶり笑顔を見せるジェフリー・マルテ内野手=阪神甲子園球場 (阪神タイガース提供)
おそろいキャップでワンチーム! ジェフリー・マルテ内野手が20日、若手チームメート 5人に自前で帽子をプレゼントしていたことが分かった。
野手組は19日に、甲子園での自主練習で屋外フリー打撃を再開。その際、マルテが着用していた「Lizard Skins」のキャップが格好良いと若手野手の間で評判になった。同じキャップを上本、木浪、坂本、糸原、陽川にプレゼント。この日、マルテを含めた6人がおそろいで自主練習を行った。マルテは球団広報を通じて「みんながクールだと言ってくれたからプレゼントしたんだ」とコメントした。
しかしプレゼントには思わぬハプニングが起こっていた。マルテが持っていた在庫は 5個だけ。福留が「マルちゃん、俺、もらってないんやけど…」とつっこむと、マルテは「すいません。すぐに取り寄せます」と、申し訳なさそうに苦笑いしたという。練習後、通訳がすぐにメーカーに発注し、福留の分を確保した。マルテは「まさか福留さんまで欲しいと言ってくれるとは思わなかったから、すぐにメーカーにお願いして取り寄せたよ。こうしてみんなと同じキャップで練習できてうれしいね」と話し、「めっちゃカッコいい」とご機嫌だった。 2年目助っ人がおしゃれなプレゼントで、チームに笑顔の輪を広げた。
「Lizard Skins」の帽子をかぶり自主トレをする上本博紀内野手=阪神甲子園球場 (阪神タイガース提供)
キャップでワンチームに! 阪神のジェフリー・マルテ内野手が20日、甲子園で自主練習を行い、周囲の選手に自身が愛用している帽子を配った。「かっこいい」と評判のキャップを 5人にプレゼント。合同での練習ができない状況だが、おそろいのグッズで一体感を高めた。
「新型コロナウイルスの感染拡大防止」のため、各自で体を動かすナインが、おそろいの帽子でひとつになった。赤色のイラストが描かれた紺色のキャップ。“仕掛け人”のマルテが球団広報を通じて紹介した。
「みんながクールだといってくれたから、プレゼントしたんだ。みんなと同じキャップで練習できてうれしいね」
計 6人が被ったのは、助っ人の愛用品だ。用具提供を受けている米国のスポーツメーカー「Lizard Skins」(リザードスキンズ)の製品。前日19日に周囲から「かっこいい」と大人気だったため、この日の同時刻に練習した上本、陽川、坂本、糸原、木浪にプレゼントした。
ほとんどの選手が自主練習に訪れているが、時間は細分化され、会話や接触も自粛している。木浪は「話したりできないですけど、こうやって同じキャップを被って練習したら、ワンチームって感じがしていいですね」と大喜び。サプライズ大成功の助っ人だが、思わぬ誤算も待っていた。
「俺、もらってないんやけど…」。そう声をかけてきたのは、福留だ。
「 5個しかなくて、福留さんに渡す前になくなってしまったんだ。まさか福留さんまで欲しいといってくれるとはね」とマルテ。42歳の大先輩のおねだりに「ごめん、すぐに取り寄せるよ」と苦笑いだ。慌てて発注する姿も和やかなムードを生んだ。来日 2年目。粋な発想で、一体感はバッチリだ。
鳴尾浜球場で自主トレをする小川一平投手=阪神鳴尾浜球場球場 (阪神タイガース提供)
阪神「ドラフト6位」の小川一平投手が熊本地震から 4年がたち、決意を新たにした。
東海大九州 1年時の16年に、寮のある熊本・南阿蘇村は「震度6強」で被害を受けた。小川は最初に地震が起こった14日午後 9時26分に合わせて、部屋で黙とうをささげた。この日鳴尾浜で自主トレを行い、「 1軍で活躍することで少しでも熊本の人に元気を与えられるよう 1日 1日を大切に。やれる時にやれる分だけやりきるというのを毎日のテーマにやって行こうと思います」と球団広報を通じて語った。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
多くの方と話をする中で、"楽しむからこそ実力が発揮できる"そして"笑うということには大きなパワーがある"ということを教えてもらいました。
これからの1年はグラウンドで苦しい時こそ笑って、楽しいときはもっと楽しく、でもしっかり勝つようなチームを作っていきます。
そして、僕たちが勝つことでファンの皆さんにも思いっきり笑ってもらい、思いっきり喜んでもらえるようなシーズンにすべく、「It's 勝笑 Time!オレがヤル」というスローガンにしました。
2020年 オープン戦 最終順位表
2020年 公式戦 日程と 結果 (04月)
2020年 CS日程と 結果 (05月)
4月17日(金)の12球団代表者会議にて、2020年シーズンの試合日程については、5月中の試合開催を断念すること、ならびに日本生命セ・パ交流戦を中止とすることが決定しました。
これに伴い、阪神タイガース主催試合では、交流戦期間終了までの試合を中止とさせていただきます。
(中止決定試合 18試合)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実 況で 応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
◇現場からお届け!トラ番LIVEニュース 主催試合時は、現場から直接ニュ ース を配信! タイガース情報をどこよりもはやく、そうして細やかに。「生」の情報もお届けします!!
※阪神戦を見るなら 「虎テレ TORATELE」だ!交流戦全24試合放 送します!
阪神タイガース主 催試合をスマートフォンでご覧いただける公式動画配信サービス です。 プレイボール(※)からヒーローイ ンタビューまで見ることができる「ライブ中継」や、見たいシ ーンを検索することができる「シーン検索」、フ ァンのみなさんの感情が反映される「熱狂メーター!!」な ど、様々なコンテンツを搭載した新感覚の動画配信 サービスです。
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