●灼熱の甲子園で猛特訓や！ 夏の長期ロードを終えた阪神・矢野燿大監督が24日、東京から帰阪。25日の中日戦に備えた。19日ぶりに甲子園に戻る中、得点力アップへ｢練習はしないとダメ｣と檄。 6カード連続で屋外での試合となるが、早出練習を積極的に行うことを示唆。暑いなんて、いってる場合じゃない！猛暑は続くが、さらに過酷な頂点への道を極めるためにはギアを上げるしかない。逆襲は鍛錬にあり。残り66試合で首位・巨人とは｢６．５ゲーム｣差。19日ぶりに甲子園で戦う矢野燿大監督(51)は停滞する攻撃陣へムチを入れた。夏の長期ロードは｢６勝８敗１分け｣。 8年ぶりに負け越して帰ってきた。遠征中は｢３７イニング連続無得点｣の屈辱を味わい、 4度の零封負けを喫した。気持ちの仕切り直し以上に向上が求められる野手陣。本拠地に戻るタイミングで、将は“特訓開始”の号令をかけた。これまで矢野監督は選手の自主性を大切にし、早出練習などは強制しなかった。その中で近本光司外野手(25)、木浪聖也内野手(26＝亜細亜大學ＯＢ)、北條史也内野手(26)ら若手だけではなく、福留孝介外野手(43)、糸井嘉男外野手(39)らベテラン陣も積極的に打ち込んできた。連日35度を超える厳しい季節。ここから 6カード連続で屋外球場が続くが、うち 4カードが甲子園になる。きょう25日の練習開始は午後 2時。その前から早出練習で鍛えあげる。首脳陣が汗を流し、目を光らせ、レベルアップする。守護神・藤川球児投手(40)を不調で欠く中、｢チーム防御率３．６５｣と投手陣が健闘している 8月は｢２連勝｣が 1度あるのみ。白星をつなげるためには打ち勝つことが求められる。選手の自主性を理解しながらも、あえて語気を強めた｢練習｣－。まずは｢１ゲーム｣差で追う｢３位・中日｣戦。最初の甲子園で牙を磨き直し、竜にかみつく。
●高橋遥人投手(24＝亜細亜大學ＯＢ)が好調竜打線の勢いを止めにかかる。25日の本拠地中日戦に先発予定。｢１ゲーム｣差で追う｢３位｣中日は｢５カード連続勝ち越し｣を決め、｢３連勝｣で甲子園に乗り込んでくる。中でも警戒すべきは｢得点圏打率３割９厘｣の主砲ダヤン・ビシエド外野手(30)。前回同様、｢６連戦｣の初戦を任される。早くも主戦格になりつつある左腕。自覚たっぷりでマウンドに上がる。今季は左肩のコンディション不良で初登板は今月 6日の巨人戦(甲子園)だった。｢初勝利｣を挙げると、故障明けということもあって翌日に登録抹消。中11日で先発した18日の巨人戦(東京ドーム)は 7回 1失点も、菅野との投げ合いに敗れた。中 6日での先発は今季初。 2カード連続で初戦をとる。虎を勢いづける。
●26日の中日戦に先発予定のオネルキ・ガルシア投手(31)は、今度こそ｢甲子園の怪｣を吹き飛ばす。中日在籍時の18年から甲子園先発試合は｢１２戦０勝４敗｣。今季は継続してゲームを作り続けているが、 1回の失点も目立つ。気合十分だ。
●｢５勝｣でチーム勝ち頭の青柳晃洋投手(26)は、中日 3戦目の27日に先発する。竜打線との相性は今季 3試合先発で｢２勝１敗、防御率１．８９｣と上々。前回20日巨人戦は｢６回８奪三振４安打１失点｣。状態を上げている。
●北條史也内野手が24日、出場選手登録を抹消された。今季はここまで25試合に出場し、｢４３打数７安打(打率１割６分３厘)｣で｢１本塁打５打点｣。打撃が本調子ではなく、先発出場も9試合にとどまっていた。直近では22日ヤクルト戦に代打出場し、右飛に倒れていた。キャプテン糸原健斗内野手(27)が｢右手有鉤(ゆうこう)骨の骨折｣で離脱後は、｢キャプテン代行｣を任命されていた。 8月に入ると途中出場が増え、15日の広島戦(京セラ)を最後にスタメン出場はなし。22日のヤクルト戦(神宮)は代打で出場も凡退。ファームで状態を上げ、再び 1軍に戻ってくる。
●スポーツ用品の製造などを行うＳＳＫ社が224日、アドバイザリースタッフ契約を結ぶ西勇輝投手(29)の新スパイクを発表した。今季から使用しているスパイクはプレートの左端を使って投げる西勇の投げ方に合わせたもの。右足の内側を擦るようにして投球動作を行うため、ソールの内側部分に特殊な加工を施した。金具も埋め込み式に変わったことで約20グラム軽量化。今年 3月に新モデルが完成。独自の技術が詰まっており、特許取得の出願中。承認されれば“西勇輝モデル”として一般販売される可能性もあるという。
●“ハッピーハンズ”がタオルになった！阪神は24日、ジェリー・サンズ外野手(32＝キウム・ヒーローズ)の独特なエアハイタッチをあしらった｢ハッピーハンズ｣フェイスタオルを25日から発売することを発表した。甲子園で最も打つ助っ人は大興奮。喜びを虎党と分かち合うことを約束した。“ハッピーハンズ”で勝利を運ぶ！ サンズのダンスがタオルとなってお茶の間をにぎわせる。25日の中日戦からオリジナルグッズが発売開始。虎のパフォーマーが自信をみなぎらせた。“ハッピーハンズ”とはサンズが本塁打を放った際、左右の手をブラブラさせながら一気にナインとエアタッチを交わす動きのこと。この独特なパフォーマンスがツイッターなどＳＮＳで話題となり、グッズ化が決定。｢打率０．２９７(チーム１位)、４本塁打(大山悠輔内野手(25)と並び１位)、１２打点(大山の１３に次ぐ２位)｣。タテジマに袖を通し、初めて本拠地に足を踏み入れた際興奮を隠しきれなかったが、陽気な性格は、もろ刃の剣ともいわれる独特な雰囲気を武器としている。｢打率０．５７１、１１打点、３本塁打｣と好調。ミスターチューズデーがタオルを掲げる虎党と勝利の美酒を分かち合う。サンズの手が、甲子園に幸せをもたらす。
記事をまとめてみました。
厳しい日差しが照りつける甲子園。虎が帰ってくる＝阪神甲子園球場
灼熱の甲子園で猛特訓や！ 夏の長期ロードを終えた阪神・矢野燿大監督が24日、東京から帰阪。25日の中日戦に備えた。19日ぶりに甲子園に戻る中、得点力アップへ｢練習はしないとダメ｣と檄。 6カード連続で屋外での試合となるが、早出練習を積極的に行うことを示唆。暑いなんて、いってる場合じゃない！
猛暑は続くが、さらに過酷な頂点への道を極めるためにはギアを上げるしかない。逆襲は鍛錬にあり。残り66試合で首位・巨人とは｢６．５ゲーム｣差。19日ぶりに甲子園で戦う矢野監督は停滞する攻撃陣へムチを入れた。
中谷将大外野手＝阪神甲子園球場
｢俺らは(上位を)追っかけていかないとダメ。練習はしないとダメなんで｣
夏の長期ロードは｢６勝８敗１分け｣。 8年ぶりに負け越して帰ってきた。遠征中は｢３７イニング連続無得点｣の屈辱を味わい、 4度の零封負けを喫した。気持ちの仕切り直し以上に向上が求められる野手陣。本拠地に戻るタイミングで、将は“特訓開始”の号令をかけた。
｢今はすごく投手が頑張ってくれている。この間に打者の状態を一人でも上げていけるかということ｣
上本博紀内野手＝阪神甲子園球場
甲子園では｢１１勝６敗２分け｣。打線もビジターでの｢チーム打率０．２２８｣に対して｢０．２６５｣を残す。地の利は戦いやすさや声援だけではない。常に開放されている室内練習場や器具の存在がある。
今季は｢新型コロナウイルス感染拡大｣の影響で遠征先でも外部施設の使用は難しい。ナイターの場合、昼間はチーム宿舎のホテルで待機するのみ。開幕直後、 5カード連続ビジターで出遅れ、 7月の甲子園に帰って最大｢８｣の借金を12試合で完済できたのも、練習量の問題であったのは明らかだ。
近本光司外野手＝阪神甲子園球場
これまで矢野監督は選手の自主性を大切にし、早出練習などは強制しなかった。その中で近本、木浪、北條ら若手だけではなく、福留、糸井らベテラン陣も積極的に打ち込んできた。連日35度を超える厳しい季節。ここから 6カード連続で屋外球場が続くが、うち 4カードが甲子園になる。きょう25日の練習開始は午後 2時。その前から早出練習で鍛えあげる。首脳陣が汗を流し、目を光らせ、レベルアップする。
｢どう点を取るかという課題は、監督としてあるかな。何が点を取れるのかを判断しないと｣
木浪聖也内野手＝阪神甲子園球場
20日の巨人戦からサンズを｢４番｣に据え、前日23日のヤクルト戦ではバスターエンドランの指示を出すなど戦術も試行錯誤している。｢２４勝２７敗３分け｣からの浮上に必要なものは打力であり、練習での土台作りである。
｢連勝が欲しいというかね。巨人を追い越していくためにそういうことが必要だと考えるには、投手だけでは、なかなか勝てない。打線の援護が必要になってくる｣
梅野隆太郎捕手＝阪神甲子園球場
守護神・藤川を不調で欠く中、｢チーム防御率３．６５｣と投手陣が健闘している 8月は｢２連勝｣が 1度あるのみ。白星をつなげるためには打ち勝つことが求められる。選手の自主性を理解しながらも、あえて語気を強めた｢練習｣－。まずは｢１ゲーム｣差で追う｢３位・中日｣戦。最初の甲子園で牙を磨き直し、竜にかみつく。
高橋遥人投手が好調竜打線の勢いを止めにかかる。25日の本拠地中日戦に先発予定。｢１ゲーム｣差で追う｢３位｣中日は｢５カード連続勝ち越し｣を決め、｢３連勝｣で甲子園に乗り込んでくる。中でも警戒すべきは｢得点圏打率３割９厘｣の主砲ビシエド。｢クリーンアップが得点圏に強いイメージがある。その前の打者をしっかり抑えることに集中したい｣とイメージした。
キャッチボールで汗を流す高橋遥人投手＝阪神甲子園球場
今季は左肩のコンディション不良から復帰後、 2試合先発で｢防御率０．６４｣と抜群の安定感を誇る。復活星を手にした 8月 6日巨人戦(甲子園)は 7回11奪三振 3安打無失点。18日巨人戦(東京ドーム)も 7回 2安打 1失点と快投した。 1軍昇格後も慎重に左肩の状態をケアされてきたが、今回は今季初の中 6日登板。｢特に問題はないです。いつも通り投げられると思います｣と力を込める。
リラックスした表情でキャッチボールする高橋遥人投手＝阪神甲子園球場
前回同様、｢６連戦｣の初戦を任される。｢イニングの先頭打者を塁に出さなければ、ビッグイニングにはならないと思う。その点にも注意して、余計な走者を出さないようにしたい。イニングも多く投げられるように準備したいです｣。早くも主戦格になりつつある左腕。自覚たっぷりでマウンドに上がる。
投手練習でダッシュする高橋遥人投手＝阪神甲子園球場
高橋遥人投手が24日、甲子園での投手指名練習に参加。今季初めて中 6日で投げる25日の中日戦に向け、気合を入れた。
ショートダッシュなどで体を動かした高橋は竜斬りへ闘志を燃やした。 ｢(ビシエドらの)クリーンアップが得点圏に強いイメージがある。その前の打者をしっかり抑えることに集中したい。余計なランナーを出さないように｣
外野をランニングする青柳晃洋投手(左)と高橋遥人投手(右)＝阪神甲子園球場
今季は左肩のコンディション不良で初登板は今月 6日の巨人戦(甲子園)だった。｢初勝利｣を挙げると、故障明けということもあって翌日に登録抹消。中11日で先発した18日の巨人戦(東京ドーム)は 7回 1失点も、菅野との投げ合いに敗れた。中 6日での先発は今季初。｢いつも通り投げられる｣と力を込めた。
｢先発投手はイニングを多く投げることが大切なことだと思っているので、それができるように準備したい｣
2カード連続で初戦をとる。虎を勢いづける。
投手練習で祈りのポーズをするオネルキ・ガルシア投手＝阪神甲子園球場
26日の中日戦に先発予定のオネルキ・ガルシア投手は、今度こそ｢甲子園の怪｣を吹き飛ばす。
中日在籍時の18年から甲子園先発試合は｢１２戦０勝４敗｣。｢勝てていないことは分かっているけど、いつもポジティブな気持ちでマウンドに上がっている。次もその気持ちをマウンドで出せるように頑張りたい｣。今季は継続してゲームを作り続けているが、 1回の失点も目立つ。｢初回から最終回のつもりで全力で投げたい｣と気合十分だ。
リラックスした表情でキャッチボールする青柳晃洋投手＝阪神甲子園球場
｢５勝｣でチーム勝ち頭の青柳晃洋投手は、中日 3戦目の27日に先発する。
竜打線との相性は今季 3試合先発で｢２勝１敗、防御率１．８９｣と上々。｢メンバーも代わっていますし、今勢いもあると思う。前回までの投球やイメージはあまり考えないで試合に臨みたいと思っています｣と冷静だ。前回20日巨人戦は｢６回８奪三振４安打１失点｣。状態を上げている。
北條史也内野手＝阪神甲子園球場 (2020年 7月21日撮影)
北條史也内野手が24日、出場選手登録を抹消された。今季はここまで25試合に出場し、｢４３打数７安打(打率１割６分３厘)｣で｢１本塁打５打点｣。打撃が本調子ではなく、先発出場も9試合にとどまっていた。直近では22日ヤクルト戦に代打出場し、右飛に倒れていた。
キャプテン糸原が｢右手有鉤(ゆうこう)骨の骨折｣で離脱後は、｢キャプテン代行｣を任命されていた。
北條史也内野手＝明治神宮野球場
北條史也内野手が24日、出場選手登録を抹消された。
今季はここまで｢打率０．１６３(４３打数７安打)｣と状態が上がらず。「右手有鈎(こう)骨の骨折｣で離脱した糸原に代わって、｢キャプテン代行｣を任せられるなど、首脳陣の期待も大きく、 7月下旬は出場機会を増やしていたが、結果を残すことができなかった。
8月に入ると途中出場が増え、15日の広島戦(京セラ)を最後にスタメン出場はなし。22日のヤクルト戦(神宮)は代打で出場も凡退。ファームで状態を上げ、再び 1軍に戻ってくる。
西勇輝投手が今季から使用するスパイク
スポーツ用品の製造などを行うＳＳＫ社が224日、アドバイザリースタッフ契約を結ぶ西勇輝投手の新スパイクを発表した。
今季から使用しているスパイクはプレートの左端を使って投げる西勇の投げ方に合わせたもの。右足の内側を擦るようにして投球動作を行うため、ソールの内側部分に特殊な加工を施した。金具も埋め込み式に変わったことで約20グラム軽量化。
昨季まで使用していたもの(左)と比べても違いは明らかだ
担当者は｢神経を足に集中して投げている。本人も『下半身の感覚は大切なので』とよく話しているので、その要望に応えて、このようなソールの形になった｣と説明した。
22日のヤクルト戦(神宮)で今季｢４勝｣目を挙げた西勇はプロ入りから11年間、同じ形のスパイクを使用してきたが、今年 3月に新モデルが完成。独自の技術が詰まっており、特許取得の出願中。承認されれば“西勇モデル”として一般販売される可能性もあるという。
“ハッピーハンズ”がタオルになった！ 阪神は24日、ジェリー・サンズ外野手の独特なエアハイタッチをあしらった｢ハッピーハンズ｣フェイスタオルを25日から発売することを発表した。甲子園で最も打つ助っ人は大興奮。喜びを虎党と分かち合うことを約束した。
“ハッピーハンズ”で勝利を運ぶ！ サンズのダンスがタオルとなってお茶の間をにぎわせる。25日の中日戦からオリジナルグッズが発売開始。虎のパフォーマーが自信をみなぎらせた。
｢(好調を)続けられるように頑張りたいね。タイガースファンのみなさんには私たち選手と同様に、手を洗って、ソーシャルディスタンスを保って、『ハッピーハンズ』で喜びをシェアしてほしいよ。安全に試合観戦を楽しんでもらえたらうれしいね｣
“ハッピーハンズ”とはサンズが本塁打を放った際、左右の手をブラブラさせながら一気にナインとエアタッチを交わす動きのこと。この独特なパフォーマンスがツイッターなどＳＮＳで話題となり、グッズ化が決定。｢幸せの手｣という意味を込めて自ら命名した助っ人は、なぜあの動きになったのかを明かした。
ジェリー・サンズ外野手＝阪神甲子園球場 (20年 8月撮影)
｢一人ひとりだと時間がかかるからね。一気に全員と喜びをシェアしようと思ったんだ｣
打撃不振や１軍外国人枠の関係もあり開幕は 2軍で迎えたが、今や、最も頼りになる｢４番｣となった。｢得点圏打率０．４４４｣は｢セ・リーグ１位｣。そして何より、甲子園で打っている。
｢打率０．２９７(チーム１位)、４本塁打(大山と並び１位)、１２打点(大山の１３に次ぐ２位)｣。タテジマに袖を通し、初めて本拠地に足を踏み入れた際｢気持ちよかった。歴史のあるグラウンドだから｣と興奮を隠しきれなかったが、陽気な性格は、もろ刃の剣ともいわれる独特な雰囲気を武器としている。
｢最近はピッチャーがいい仕事をしてくれて、点が取れなくても粘ってくれているからね。ロースコアだとピッチャーの投げるプレッシャーも違ってくるから、助けられるように頑張るよ｣
火曜日も｢打率０．５７１、１１打点、３本塁打｣と好調。ミスターチューズデーがタオルを掲げる虎党と勝利の美酒を分かち合う。サンズの手が、甲子園に幸せをもたらす。
サンズ選手がホームランを放った際、チームメイトと喜びを共有するエアハイタッチが独特であることがSNSなどで話題となっており、先日そのエアハイタッチについてサンズ選手が「ハッピーハンズ」と命名したことを受けまして、このたび商品化いたしました！イラストやデザインについて、サンズ選手本人にも監修をしていただきました。商品の詳細は下記をご確認ください。
商品情報
サンズ選手「ハッピーハンズ」フェイスタオル 1,800円(税込)
取り扱い店舗と発売日について
公式オンラインショップT-SHOPにて8月25日(火)10:00より受注販売開始
チームショップアルプスにて8月25日(火)15:00より販売開始
※T-SHOPでは受注生産となりますので、お届けまでにお時間を頂戴いたします。
※ 8月25日の予告先発は、阪神・高橋遥人投手(24＝亜細亜大學ＯＢ)ー中日・小笠原慎之介投手(22)です。どちらに軍配が上がるか、楽しみですね。
ガンバレ！阪神！我らのタイガース！勝利を掴め！
多くの方と話をする中で、"楽しむからこそ実力が発揮できる"そして"笑うということには大きなパワーがある"ということを教えてもらいました。
これからの1年はグラウンドで苦しい時こそ笑って、楽しいときはもっと楽しく、でもしっかり勝つようなチームを作っていきます。
そして、僕たちが勝つことでファンの皆さんにも思いっきり笑ってもらい、思いっきり喜んでもらえるようなシーズンにすべく、「It's 勝笑 Time！オレがヤル」というスローガンにしました。
2020年 オープン戦 最終順位表
2020年 公式戦 順位表
2020年 公式戦日程と 結果 (08月)
2020年 公式戦日程と 結果 (09月)
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