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高橋遥人「特に強い意識を持って」13連戦先陣!初完投星にメラメラ!西勇輝がG倒で3連勝狙う!

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手負いの虎が今季最長の大型連戦に突入する。「新型コロナウイルスの集団感染」に伴って大量離脱を強いられている非常事態の中、29日の中日戦(甲子園)から13連戦がスタートする。離脱選手の戦列復帰の見通しが立たない状況で、先発陣の中 5日登板に加え、リリーフ陣もフル回転する可能性が高い総力戦が幕を開ける。苦境は文字通り総力戦で乗り切るしかない。まずは先発陣が中 5日登板を重ねるケースも浮上しそうだ。29日に13連戦初戦マウンドに立つ高橋遥人投手(24=亜細亜大學OB)は、その後、中 5日で10月 5日巨人戦(甲子園)に回ることが最有力とみられる。さらに中5日を続ければ、13連戦最終日の11日DeNA戦にも登板可能。もちろん、本人は目の前の一戦に集中している。悲壮な覚悟を示した左腕はこの日、甲子園でキャッチボールやショートダッシュに汗を流した。高橋だけなく、青柳晃洋投手(26)や西勇輝投手(29)らも13連戦中に中 5日登板で間隔を詰める可能性があり、救援陣のフル回転も予想される。岩貞祐太投手(29)、岩崎優投手(29)らを欠いて手薄になったリリーフ陣の中、藤浪晋太郎投手(26)への期待も高い。藤浪は今回の緊急事態の中で当面中継ぎ起用されることが決まり、前夜まで 2試合連続登板したように連投も支障ない。「コロナ禍」で陥った苦境。力を結集し、乗り越えにいく。

13連戦の初戦、プロ初完投で虎を蘇らせる!高橋遥人投手が、緊急事態のチームを好投で救う。29日中日戦(甲子園)に先発予定。前日28日は甲子園での投手練習に参加した。中日とは今季 1度、 8月25日に甲子園で対戦し、 8回 6安打 1失点で「2勝」目。しかし、それ以来 5戦で勝ち星が遠ざかる。チームは25日に 5選手の「新型コロナウイルス感染」が発覚。濃厚接触者や、球団が指定した濃厚接触者と同様に扱う選手もおり、計10人が一気に抹消された。チームを襲った「新型コロナウイルス」の大量感染で、ブルペン事情も苦しい中、左腕は力を込めた。前カードのヤクルト戦(神宮)では藤浪晋太郎投手(26)が中継ぎ登板するなど、ブルペンの顔ぶれはいつもと異なる状況が続く。

西勇輝投手(29)が宿敵相手に「3連勝」を目指す。10月 2日巨人戦(甲子園)に先発予定。「新型コロナウイルス」の影響でチームは非常事態が続くが先発ローテーションの柱として短い言葉に力を込めた。 4日(甲子園)には宿敵相手にプロ12年目で「初勝利」。前回対戦となった17日(東京ドーム)は、「4安打完封勝ち」を収めて連勝中。西勇は、あと 1/3回でプロ通算「1500イニング」に到達。プロ節目の試合を「白星」で飾りたい。

矢野燿大監督(51)が28日、右脇腹を痛めていた梅野隆太郎捕手(29)の最短での昇格を見送った。18日に右腹斜筋の筋挫傷で約 4年ぶりに故障で登録を抹消された扇の要だったが、驚異の回復力で24日には守備練習を再開していた。「ほぼフルに動けているし、問題ない」と、最短10日間となる29日の 1軍昇格へ意欲を見せていたが、お預けとなった。万全を期す構えを示した。梅野は29日にもウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)で実戦復帰する。13連戦中の 1軍復帰を誰もが待っている。

阪神が10月26日のドラフト会議に向け、三菱重工神戸・高砂の藤原隆蒔外野手(25)をリストアップしていることが28日、分かった。強肩強打の右打者。 7月の阪神との練習試合(鳴尾浜)で「6打数4安打」とアピールし評価を上げた。米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手(26)と同学年の黄金世代。スターの陰で力をつけてきた“隠し玉”だ。 1カ月後に迫るドラフト会議に向けた準備が最終段階を迎えている。例年、夏場に大きく評価を上げてプロの扉を開く選手も多いが、その一人が藤原だ。三菱重工神戸・高砂のスラッガーに阪神が注目していることが判明した。社会人 4年目、今年26歳はドラフト候補としては若くないが、エンゼルス・大谷や広島・鈴木誠らが活躍している豊作の1994年生まれ。虎でも藤浪、近本光司外野手(25)、大山悠輔内野手(25)、木浪聖也内野手(26=亜細亜大學OB)ら今後のチームを引っ張っていく世代だ。阪神は定期的にオンラインでのスカウト会議を続けている。本番まで 1カ月を切り、これから選手の絞り込みと戦略の見極めが加速する。「新型コロナウイルスの感染拡大防止」により、今年のドラフト会議はオンライン。各球団が別々に待機し、水面下で動きを探る。「10.26」に向け、阪神は入念に調査を重ねる。コツコツと力を積み上げてきた苦労人から目を離さない。将来を背負うスラッガーを求める。

記事をまとめてみました。

 

 甲子園球場で調整する高橋遥人投手(中央)ら=阪神甲子園球場

 手負いの虎が今季最長の大型連戦に突入する。「新型コロナウイルスの集団感染」に伴って大量離脱を強いられている非常事態の中、29日の中日戦(甲子園)から13連戦がスタートする。離脱選手の戦列復帰の見通しが立たない状況で、先発陣の中 5日登板に加え、リリーフ陣もフル回転する可能性が高い総力戦が幕を開ける。

◇   ◇   ◇

 13連戦を目前にした矢野監督の言葉が、今のチーム状況を表している。

 矢野監督 先を見る余裕はない、正直。13連戦を考えて、やらなあかんというのは俺の中であるけれど、それはちょっと今の状態で(先を見ること)はできない。目の前の試合を、みんなで勝つのはもちろんだけど、どう戦うかというところが俺らのやれること。あまり13連戦を考えると、逆に重たいので。

  9月29日、甲子園球場で開催される中日戦から始まる阪神の13連戦=阪神甲子園球場

 25日に 5選手の「コロナ感染」が発表され、同日には濃厚接触者と認定された 2選手、球団独自の濃厚接触者扱い 4選手を含め、19人におよぶ 1・ 2軍入れ替えが行われた。翌26日には尾仲が「特例2020」で代替指名選手として登録された。25日に抹消となった10選手と、先に 2軍調整となり入院中である浜地の戦列復帰時期は不透明。13連戦中に非常事態が解消されない可能性もある。

 苦境は文字通り総力戦で乗り切るしかない。まずは先発陣が中 5日登板を重ねるケースも浮上しそうだ。29日に13連戦初戦マウンドに立つ高橋は、その後、中 5日で10月 5日巨人戦(甲子園)に回ることが最有力とみられる。さらに中5日を続ければ、13連戦最終日の11日DeNA戦にも登板可能。もちろん、本人は目の前の一戦に集中している。

 キャッチボールをして調整する高橋遥人投手=阪神甲子園球場

 高橋 いつもできるだけ長いイニングを投げることを意識していますが、(29日は)13連戦の初戦なのでいつもより特に強い意識を持って投げたいです。(中 5日が続く可能性があることを聞かれ)まずは明日なので、明日、しっかりいい投球ができるように頑張ります。

 悲壮な覚悟を示した左腕はこの日、甲子園でキャッチボールやショートダッシュに汗を流した。高橋だけなく、青柳や西勇らも13連戦中に中 5日登板で間隔を詰める可能性があり、救援陣のフル回転も予想される。岩貞、岩崎らを欠いて手薄になったリリーフ陣の中、藤浪への期待も高い。藤浪は今回の緊急事態の中で当面中継ぎ起用されることが決まり、前夜まで 2試合連続登板したように連投も支障ない。「コロナ禍」で陥った苦境。力を結集し、乗り越えにいく。

 

 高橋遥人投手が28日、甲子園で投手指名練習に参加。先発が予定されている29日の中日戦(甲子園)に向け意気込んだ。

 「まずは13連戦の頭をしっかりチームが勝てるように粘りの投球をしたいと思います」

 この日はキャッチボールなどで汗を流した。13連戦の初戦でもあるあすの一戦。チームを襲った「新型コロナウイルス」の大量感染で、ブルペン事情も苦しい中、左腕は「いつもできるだけ長いイニングを投げることを意識していますが、13連戦の初戦なので、いつもより特に強い意識を持って投げたい」と力を込めた。

 キャッチボールをして調整する高橋遥人投手=阪神甲子園球場

 高橋遥人投手が、緊急事態のチームを好投で救う。29日中日戦(甲子園)に先発予定。前日28日は甲子園での投手練習に参加した。

 中日とは今季 1度、 8月25日に甲子園で対戦し、 8回 6安打 1失点で「2勝」目。しかし、それ以来 5戦で勝ち星が遠ざかる。「 9月に入って 1度も勝ててないですが、 4試合投げて(チームが)『2勝2敗』なので、勝ち星がつけばうれしいですが、まずは13連戦の頭をしっかりチームが勝てるように粘りの投球をしたいと思います」。13連戦の先陣を切る意気込みを示した。

 チームは25日に 5選手の「新型コロナウイルス感染」が発覚。濃厚接触者や、球団が指定した濃厚接触者と同様に扱う選手もおり、計10人が一気に抹消された。前カードのヤクルト戦(神宮)では藤浪が中継ぎ登板するなど、ブルペンの顔ぶれはいつもと異なる状況が続く。「いつもできるだけ長いイニングを投げることを意識していますが、13連戦の初戦なのでいつもより特に強い意識を持って投げたいです」とより力を込めた。

 笑顔を見せながら練習に励む高橋遥人投手=阪神甲子園球場

 13連戦の初戦、プロ初完投で虎を蘇らせる! 高橋遥人投手が28日、甲子園での投手指名練習に参加。29日の中日戦(甲子園)の先発に備えた。岩貞祐太投手らチームで 7人が「新型コロナウイルス」に感染。中継ぎ陣が苦しむ中、中 5日での連続登板も想定し、救世主となる。

 甲子園に吹く心地のよい秋風を感じながら、士気を高めた。13連戦の初戦、中日戦のマウンドを託された高橋はプロ初となる完投勝利へ、並々ならぬ気合を口にした。

 「いつもできるだけ長いイニングを投げることを意識していますが、13連戦の初戦なので、いつもより特に強い意識を持って投げたいです」

 キャッチボールなどで汗を流し、先発としての役目をまっとうすることを約束した。

 中日とは今季、 8月25の甲子園で対戦。自己最長タイとなる 8回を投げ、 6安打 1失点で「白星」を挙げた。今回は大型連戦の初戦のマウンド。重圧がかかる中で、最後まで投げきるのが使命だ。

 甲子園でキャッチボールをする高橋遥人投手。プロ初完投で重い空気を吹き飛ばす=阪神甲子園球場

 先発投手の活躍が必要不可欠なのは、チームの苦しい事情もある。シーズンも佳境に差しかかったところで24、25日に浜地、糸原、陽川、岩貞、馬場とチームスタッフ 2人が「新型コロナ」に感染。岩崎ら濃厚接触者を含む10人を登録抹消した。藤浪らが代役として昇格したが、ブルペンを支えてきた男たちの穴は簡単には埋められない。矢野監督は「正直、先を見られる余裕はない。目の前の試合をどう戦うかというところが俺らのやれることなので」と話した。だからこそ初戦に先発する高橋の働きがカギを握る。

 フル回転のプランもある。高橋は中日戦に登板した後、10月 5日の巨人戦、11日のDeNA戦と中 5日でまわる可能性がある。131連戦で最大 3度の登板か-。そのことを問われた左腕は「まずは明日(29日)なので。明日しっかりいい投球ができるように頑張ります」と目の前の一戦に集中した。

  9月は 4試合の登板で「0勝2敗」。現在、開幕から無傷の「11連勝」中の菅野(巨人)と投げ合ったこともあったが、正念場で結果を出すことが、エースへの登竜門になる。

 「(自分に)『勝ち星』がつけばうれしいですが、まずは13連戦の頭をしっかりチームが勝てるように粘りの投球をしたい」

 勝って弾みをつける。その立役者になる。甲子園のマウンドを守り抜く。

 

 キャッチボールをして汗を流す西勇輝投手=阪神甲子園球場

 西勇輝投手が宿敵相手に「3連勝」を目指す。10月 2日巨人戦(甲子園)に先発予定。

 「新型コロナウイルス」の影響でチームは非常事態が続くが「今いるメンバーで戦い、全力で乗り切っていきたいと思います」と先発ローテーションの柱として短い言葉に力を込めた。

 キャッチボールをする西勇輝投手=阪神甲子園球場

 28日には甲子園での投手指名練習に参加し、マウンド上で阪神園芸の関係者と話し合いながら足場を確認する姿もあった。「いつもマウンドのチェックは事前にしていることなので、いつも通りの準備をしました」と入念に調整した。

  4日(甲子園)には宿敵相手にプロ12年目で「初勝利」。前回対戦となった17日(東京ドーム)は、 「4安打完封勝ち」を収めて連勝中。西勇は、あと 1/3回でプロ通算「1500イニング」に到達。プロ節目の試合を「白星」で飾りたい。

 マウンドに向かい阪神園芸の職員と話す西勇輝投手=阪神甲子園球場

 28日、甲子園で汗を流した阪神・西勇はマウンドで阪神園芸のスタッフと足場の確認をした。「いつもマウンドのチェックは事前にしていること」。前回登板した25日のヤクルト戦(神宮)では投球時に足を滑らせ、勝ち越し打を許した。10月 2日の巨人戦(甲子園)で先発する見通し。13連戦に向けては「今いるメンバーで戦い、全力で乗り切っていきたい」と力を込めた。

 

 巻き返しへ、欠かせない。 100%で帰ってきてほしい。だから、苦渋の決断で待ったをかけた。矢野燿大監督が28日、右脇腹を痛めていた梅野隆太郎捕手の最短での昇格を見送った。

 「もっと悪くなったらシーズン(が)終わるような感じになることも考えられた。俺もそういってリュウ(梅野)に、我慢した方がいいんちゃうかと俺自身が伝えた」

 18日に右腹斜筋の筋挫傷で約 4年ぶりに故障で登録を抹消された扇の要だったが、驚異の回復力で24日には守備練習を再開していた。「ほぼフルに動けているし、問題ない」と、最短10日間となる29日の 1軍昇格へ意欲を見せていたが、お預けとなった。

 最短復帰を目指した梅野隆太郎捕手だったが…。万全を期す形で見送られた=阪神鳴尾浜球場(西宮市タイガーデン)

 「新型コロナウイルスの感染拡大」でチームに激動が走るなか、精神的支柱である選手会長の復帰は一日でも早く望まれる。しかし、焦って再発すれば、希望の光すら消える。指揮官は「あとは実戦をやってどうか。それで何もないというのが一番」と万全を期す構えを示した。

 梅野は29日にもウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)で実戦復帰する。13連戦中の 1軍復帰を誰もが待っている。

 

 阪神が10月26日のドラフト会議に向け、三菱重工神戸・高砂の藤原隆蒔外野手(25)をリストアップしていることが28日、分かった。強肩強打の右打者。 7月の阪神との練習試合(鳴尾浜)で「6打数4安打」とアピールし評価を上げた。米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手(26)と同学年の黄金世代。スターの陰で力をつけてきた“隠し玉”だ。

  1カ月後に迫るドラフト会議に向けた準備が最終段階を迎えている。例年、夏場に大きく評価を上げてプロの扉を開く選手も多いが、その一人が藤原だ。三菱重工神戸・高砂のスラッガーに阪神が注目していることが判明した。

  177センチ、81キロの藤原はふところの深い打撃から力強い打球を放つ。今季は地区予選で敗れたが、昨年まで 3年連続で都市対抗野球に出場して、2017年には本塁打を放った。 7月21日の阪神との練習試合(鳴尾浜)では「4番・左翼」に座って 6打数 4安打 3打点。呂彦青から左越えに「2ラン」も放った。

 阪神が隠し玉としてリストアップしている藤原隆蒔外野手。強肩強打の外野手だ=わかさスタジアム京都

 アマ球界関係者によると、この試合をきっかけに評価が急上昇したという。即戦力野手では近大・佐藤輝明内野手らが注目を集めているが、藤原も“隠し玉”として魅力たっぷり。指名候補リストに名を連ねている。

 右から左への浜風が吹く甲子園に本拠地を構える阪神にとって、右の長距離打者は常に補強のポイントだ。今季は大山が自己最多を更新して「リーグ2位」の「21本塁打」と飛躍。陽川も出場機会を増やし、「D2位・井上」(履正社高)も将来を期待されるが、有能な選手は何人いてもいい。遠投 110メートルの強肩も誇る藤原は社会人で外野に転向したが、高校、大学では内野手。三菱重工神戸・高砂でも 1年目に 3塁でレギュラーをつかんだユーティリティー性も武器だ。

 社会人 4年目、今年26歳はドラフト候補としては若くないが、エンゼルス・大谷や広島・鈴木誠らが活躍している豊作の1994年生まれ。虎でも藤浪、近本、大山、木浪ら今後のチームを引っ張っていく世代だ。

 三菱重工神戸・高砂の藤原隆蒔外野手=わかさスタジアム京都

 近江高では 3年春の選抜に出場。 1回戦の高崎戦で「4打数3安打3打点」。 2回戦で北條を擁して準優勝した光星学院(現・八戸学院光星)に 1-13で敗れたが、 9回にソロアーチを放ち、「完封負け」を阻止。「絶対に塁に出るつもりで、いつもよりバットを短くもった」とド根性を示した。甲子園という大舞台にも武者震いするタイプだ。

 17年の都市対抗野球では、大阪ガスからの補強選手として参加した近本ともチームメート。年齢的にもプロ入りのチャンスは残りわずか。“最後の大谷世代”としても注目を集める存在だ。

 阪神は定期的にオンラインでのスカウト会議を続けている。本番まで 1カ月を切り、これから選手の絞り込みと戦略の見極めが加速する。「新型コロナウイルスの感染拡大防止」により、今年のドラフト会議はオンライン。各球団が別々に待機し、水面下で動きを探る。

 「10.26」に向け、阪神は入念に調査を重ねる。コツコツと力を積み上げてきた苦労人から目を離さない。将来を背負うスラッガーを求める。

 

※ 9月29日の予告先発は、阪神・高橋遥人投手(24=亜細亜大學OB)ー中日・勝野昌慶投手(23)です。どちらに軍配が上がるか、楽しみですね。

 

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!  

 多くの方と話をする中で、"楽しむからこそ実力が発揮できる"そして"笑うということには大きなパワーがある"ということを教えてもらいました。

 これからの1年はグラウンドで苦しい時こそ笑って、楽しいときはもっと楽しく、でもしっかり勝つようなチームを作っていきます。

 そして、僕たちが勝つことでファンの皆さんにも思いっきり笑ってもらい、思いっきり喜んでもらえるようなシーズンにすべく、「It's 勝笑 Time!オレがヤル」というスローガンにしました。

 

 2020年 オープン戦 最終順位表

 

 2020年 公式戦 順位表

 

 2020年 公式戦日程と 結果 (09月)

 

 2020年 公式戦日程と 結果 (10月)

 

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