●先発は阪神がジョー・ガンケル投手(28=ウェストチェスター大学)、DeNAが濵口遥大投手(25)。阪神は外国人枠の関係で、ジャスティン・ボーア内野手(32=エンゼルス)がベンチ外となった。現在、 1軍は助っ人 5選手を登録しているが 1試合のベンチ入りは 4人まで。ガンケルが先発するため、残り 3枠は「5番左翼」ジェリー・サンズ外野手(33=キウム・ヒーローズ)、救援のジョン・エドワーズ投手(32)、ロベルト・スアレス投手(29=福岡ソフトバンク)となった。代わって原口文仁捕手(28)が今季 2度目の 1塁スタメンで起用された。阪神は 1回、糸井嘉男外野手(39)と大山悠輔内野手(25)の連続タイムリーで 2点先制した。DeNAは 3回、タイラー・オースティン内野手(28=ミルウォーキー・ブルワーズ)の「16号ソロ本塁打」で 1点を返した。DeNAはネフタリ・ソト外野手(31)の「2打席連続本塁打」で勝ち越した。 4回は「20号ソロ本塁打」で同点。 6回は「21号ソロ本塁打」でリードに転じた。DeNAは継投で逃げ切り、「3位」に浮上した。伊勢大夢投手(22)が「プロ初勝利」。阪神は再三の逸機が響き、先発ガンケルは今季「4敗」目を喫した。
●阪神が糸井嘉男外野手と大山悠輔内野手の連続適時打で 2点を先制した。初回、先発濵口から安打と敵失で無死 1、 2塁を作り、「3番」糸井が中前へ先制打。「4番」大山も左前打で 2点目を挙げた。糸井は 8日広島戦(マツダスタジアム)の第 3打席から日をまたいで 3打席連続適時打。大山も 2戦連続適時打と、クリーンアップが連日の活躍を見せた。阪神ベテラン糸井嘉男外野手が4試合連続安打で先制点を刻んだ。10月は「39打数13安打」で「月間打率3割7分1厘」。好調を維持し、シーズン終盤に向かう。
●阪神が大山悠輔内野手のこの試合 2本目となる適時打で勝ち越した。大山悠輔内野手が「4番」の意地を見せた。今季は「66打点」となった。競り負けたが 2安打 2打点と存在感を示した。
●阪神の守備の乱れが失点につながった。 1点リードの 5回無死 1塁の場面。DeNA「2番」柴田竜拓内野手(26)の打球は、遊撃へのゴロ。これをショート小幡竜平内野手(20)が捕球できず、前にこぼして無死 1、 2塁に。小幡の失策は「同67個目」。前日 9日時点でリーグワーストの失策数をまた増やした。 ●ジョー・ガンケル投手はDeNAの強力助っ人陣から 3被弾など 6回 4失点(自責 3)で降板。「先発初白星」はならなかった。 6回 9安打( 3被弾) 4失点。 7回から救援陣にマウンドを託した。新加入の今季は開幕時の先発から中継ぎ転向で結果を残し、 9月26日ヤクルト戦から再び先発に戻った。今回は再転向後 3度目のマウンドだったが、「先発初勝利」はお預けとなった。
●藤浪晋太郎投手(26)が「3番手」として、 3ー 5で迎えた 8回に登板。救援 7試合目で初めて 2点ビハインドで登板し、 1回を無失点に抑えた。二死から 2四球を与えたが、 1万8569人の観客が見守る中、窮地を脱した。打者 5人に対して、 1回無安打 2四球で16球の内容を残した。
●木浪聖也内野手(26=亜細亜大學OB)が実戦復帰2試合目で志願のフル出場だ。「6番遊撃」で先発。 3打席の予定だったが平田勝男 2軍監督(61)に直訴した。 5回は失策もあったが糧にするつもりだ。
記事をまとめてみました。
<阪神 3- 5横浜DeNA>◇19回戦◇阪神 9勝 8敗 2分◇10日◇阪神甲子園球場
両チームのスタメンが発表された。先発は阪神がジョー・ガンケル投手、DeNAが濵口遥大投手。
阪神は外国人枠の関係で、ボーアがベンチ外となった。現在、 1軍は助っ人 5選手を登録しているが 1試合のベンチ入りは 4人まで。ガンケルが先発するため、残り 3枠は「5番左翼」サンズ、救援のエドワーズ、スアレスとなった。代わって原口が今季 2度目の 1塁スタメンで起用された。
阪神対DeNA19回戦のスターティングメンバー=阪神甲子園球場
阪神は 1回、糸井と大山の連続タイムリーで 2点先制した。DeNAは 3回、オースティンの「16号ソロ本塁打」で 1点を返した。
DeNAはソトの「2打席連続本塁打」で勝ち越した。 4回は「20号ソロ本塁打」で同点。 6回は「21号ソロ本塁打」でリードに転じた。
DeNAは継投で逃げ切り、「3位」に浮上した。伊勢が「プロ初勝利」。阪神は再三の逸機が響き、先発ガンケルは今季「4敗」目を喫した。
大山悠輔内野手は「勝ち越し」の右前適時打を放った=阪神甲子園球場
阪神は 3- 5でDeNAに逆転負け。貯金は「2」となった。 1回、糸井、大山の連続適時打で 2点を先取したが、先発したガンケルがオースティン、ソトに「2打席連続本塁打」を浴びた。
打線は 4回まで 6安打 9残塁。 8回一死から代打・熊谷が左前打で出塁したが、続く代打・中谷の打席で盗塁に失敗するなど、逆転負け。先発したガンケルは 6回 4失点で「4敗」目(1勝)。 3- 5の 8回には藤浪が登板し、 2四球を与えたが無失点に抑えた。
5回表DeNA無死 1塁、柴田竜拓内野手の打球を失策した小幡竜平内野手=阪神甲子園球場
虎がなんとも寂しい「黒星」を喫した。 1回に相手のミスにつけ込み 2点を先制したが、 2回無死満塁の好機で無得点。同点とされた直後の 4回の攻撃では北條の送りバント失敗があり、 1点の勝ち越し止まり。 5回はショート小幡の失策が失点につながって再び同点とされると、 6回に先発ガンケルがソトに勝ち越しソロを食らった。
矢野監督 取れるときに点を取らないと。守りのミスもありましたし、流れがこっちに来るようなゲームにできなかった。
ガンケルは 6回の 1発がこの試合 3被弾目。ソトには 4回から 2打席連発でアーチを浴びせられ、 6回 4失点。先発再転向後 3度目のマウンドでも「先発初勝利」をつかめなかった。
矢野監督 ガンケルらしく投げているところもありましたし。ソロなので責められない部分もあるのですが、何とか打球を上げないようなガンケルの投球を期待したい。
試合を終えファンにあいさつする矢野燿大監督=阪神甲子園球場
揚塩球団社長が 2度にわたって「新型コロナウイルス感染者」が相次いで出た責任を取って今季限りの辞任を表明してから一夜明けた試合。チームは前日 9日に「目の前の試合を勝ちきることにこだわって」とエールを送られたが、ミスや攻めあぐね、先発が踏ん張れない複数要因が絡んで敗れた。
「新型コロナ」による大量離脱の影響は大きい。ガンケルを 5回の打席に送って 6回のマウンドに向かわせたが、指揮官は「中継ぎがどうしても苦しいので。ランナーなしであれば続投しようかなというところで」と説明。救援陣は岩崎、岩貞、馬場らを欠く。 8日に本塁打を放った大砲ボーアをベンチから外し、エドワーズをブルペン待機させた。矢野監督が「競ったときに(エドワーズが)いないのは、ちょっと苦しい」と言うように「コロナ関連の離脱余波」はボディーブローのように効いている。苦しい戦いを強いられる中、首位とは今季最大の「14ゲーム」差となった。
矢野燿大監督(右から 2人目)はDeNAに逆転負けしファンに頭を下げる=阪神甲子園球場
阪神は再三の逸機が響き敗戦。先発ガンケルは今季4敗目を喫した。矢野燿大監督の一問一答は以下の通り。
-中盤までは競っていた。どう振り返る
矢野監督 攻撃のところで、取れるときにやっぱり点を取らないと。守りのミスもありましたし、流れがこっちに来るようなゲームにできなかったですね。
- 1回に3、4番とタイムリー。いい流れに見えたが
矢野監督 だからその後も得点できてないし、そういうところがこういう展開になるんじゃないかなと。
-どういうところを取り組んでいけば改善できそうか
矢野監督 練習はみんなしてますし、メンバーも今いないような状況の中でみんな前向いてやってくれてるんで。練習するしかないです。
-ガンケルの投球内容については
矢野監督 ガンケルらしく投げているところもありましたし。ホームランで。ソロホームランなので責められない部分もあるのですけど、何とかヒットというか打球を上げないようなガンケルの投球をね。そういうところは期待したいですね。
4回、適時打を放った糸井嘉男外野手=阪神甲子園球場
-先発復帰後最多の 107球
矢野監督 徐々にそういう先発の形にはなってきていると思うんで。 3回り目というのはみんなしんどいんですけど。でもまた頑張ってほしいですね。
-大幅なメンバー入れ替えもあった中での連戦
目の前の試合を全力で戦うことしかできないので。全員でつなげて、ピッチャーもバッターも全員でやっていきます。
-ガンケルは甘くなったときに長打につながりやすいか
矢野監督 ストライクをとれる投手なのでどうしてもゾーンには投げたくなるし、野球の違いというのもあるしね。どんどんストライクを投げるというのはあるし。本来はゴロを打たせる投手だけど、そのあたりの修正が必要というのはあるし、野手が足を引っ張ったところもある。(失点は) 1点 1点なのでね、打線の援護あればそうならないところもあるんだけど。こういう試合で勝とうと思うと粘りきるのは必要かなと思う。
9回裏阪神二死、最後は糸井嘉男外野手が 2ゴロで試合終了となる、左から 3人目は矢野燿大監督=阪神甲子園球場
-先発マスクは坂本。リードでの期待も
矢野監督 総合的に。 -梅野のコンディションは問題ないか 矢野監督 100%ではないと思うけど、それが理由で外したわけではない。
- 5回のガンケルの打席は、走者が出ていたら代打高山だった
矢野監督 もうね、中継ぎがどうしても苦しいので。そういうところでは、ランナーなしであれば(ガンケルを)続投しようかなというところで。
-ボーアを外し、エドワーズがベンチ入りしたのも同じ理由
矢野監督 もちろん、もちろん。ピッチャーがしんどいので。どうしても、競ったときに(エドワーズが)いないっていうのは、ちょっと苦しいかなという部分はあるんで。
1回裏阪神無死 1、 2塁、中前へ先制適時打を放った糸井嘉男外野手=阪神甲子園球場
阪神が糸井嘉男外野手と大山悠輔内野手の連続適時打で 2点を先制した。
初回、先発濵口から安打と敵失で無死 1、 2塁を作り、「3番」糸井が中前へ先制打。「4番」大山も左前打で 2点目を挙げた。糸井は 8日広島戦(マツダスタジアム)の第 3打席から日をまたいで 3打席連続適時打。大山も 2戦連続適時打と、クリーンアップが連日の活躍を見せた。
1回裏阪神無死 1、 2塁、中前へ先制適時打を放った糸井嘉男外野手=阪神甲子園球場
阪神ベテラン糸井嘉男外野手が4試合連続安打で先制点を刻んだ。
1回無死 1、 2塁。DeNA濵口のフォークを捉えると、渋くゴロで 2遊間を破るタイムリーになった。「先制したい場面だったので打つことができて良かったです」。10月は「39打数13安打」で「月間打率3割7分1厘」。好調を維持し、シーズン終盤に向かう。
大山悠輔内野手は「勝ち越し」の右前適時打を放った=阪神甲子園球場
大山悠輔内野手が「4番」の意地を見せた。
1回は「3番」糸井に続くタイムリーだ。DeNA先発濵口のチェンジアップを捉え、 3遊間を破った。同点に追いつかれた直後の 4回二死 1、 3塁。進藤の速球を的確に捉え、右前へ勝ち越し適時打。「追いつかれた後だったので、すぐに勝ち越したいと思っていました。打つことができて良かったです」。
競り負けたが 2安打 2打点と存在感を示した。
右前へ適時打を放った大山悠輔内野手=阪神甲子園球場
阪神が大山悠輔内野手のこの試合 2本目となる適時打で勝ち越した。
同点の 4回二死 1、 3塁。「2番手」進藤から技ありの右前打。追い込まれてから外角直球を軽打し、逆方向の 1、 2塁間を破った。初回には先発濵口から左前適時打を放っており、「4番」が早くも 2打点の活躍だ。
4回裏阪神二死 1、 3塁、大山悠輔内野手は右前勝ち越し適時打を放った=阪神甲子園球場
阪神は 2ー 2の同点に追いつかれた直後の 4回二死 1、 3塁で、大山が「2番手・遠藤」から 1回に続く適時打を右前に放って、勝ち越した。「打ったのはストレート。追いつかれたあとだったので、すぐに勝ち越したいと思っていました」とコメント。これで今季は「66打点」となった。
5回表DeNA無死 1塁、柴田竜拓内野手の打球を失策する小幡竜平内野手=阪神甲子園球場
阪神の守備の乱れが失点につながった。 1点リードの 5回無死 1塁の場面。DeNA「2番」柴田の打球は、遊撃へのゴロ。
これをショート小幡竜平内野手が捕球できず、前にこぼして無死 1、 2塁に。先発ガンケルが続くオースティンに左前適時打を打たれ、同点に追いつかれた。
阪神は北條史也内野手が 2回に失策。この場面は失点につながらなかったが、北條の失策はチーム66個目。小幡の失策は「同67個目」。前日 9日時点でリーグワーストの失策数をまた増やした。
5回表DeNA二死 3塁、宮崎敏郎を 2ゴロに打ち取るジョー・ガンケル投手=阪神甲子園球場
ジョー・ガンケル投手はDeNAの強力助っ人陣から 3被弾など 6回 4失点(自責 3)で降板。「先発初白星」はならなかった。
初回に 2点の援護をもらったが、リードを守りきれない。 3回に「3番」オースティン、 4回に「6番」ソトにそれぞれ「ソロ本塁打」を浴びて同点とされた。 4回に再び打線が勝ち越したが、直後の 5回にオースティンの適時打を浴びた。
6回表DeNA無死、ネフタリ・ソト外野手に「左越え勝ち越し本塁打」を浴びたジョー・ガンケル投手=阪神甲子園球場
同点の 6回にはソトに「2打席連発」となる「勝ち越し弾」を浴び、ついにリードを許した。 6回 9安打( 3被弾) 4失点。 7回から救援陣にマウンドを託した。
新加入の今季は開幕時の先発から中継ぎ転向で結果を残し、 9月26日ヤクルト戦から再び先発に戻った。今回は再転向後 3度目のマウンドだったが、「先発初勝利」はお預けとなった。
6回、ソト外野手に本塁打を浴びたジョー・ガンケル投手=阪神甲子園球場
阪神の先発・ガンケルは 1回に 2点の援護を受けながらも、 3本塁打を浴びて、「6回9安打4失点8自責3)」で降板。「先発として援護してもらったリードを守ることができず悔しいね」。 2回には死球、 4回には中前打を放ったものの、得点には結びつかず。 5、 6回に失点を重ねただけに、「前回の登板よりもボールが高く集まってしまったから、そこを反省して次の登板にいかせたい」と語っていた。
8回、投球する藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場
阪神・藤浪が「3番手」として、 3ー 5で迎えた 8回に登板。二死から 2四球を与えたが、 1万8569人の観客が見守る中、窮地を脱した。打者 5人に対して、 1回無安打 2四球で16球の内容に「ランナーを出してしまいましたが、何とか『0点』で抑えることができてよかったです」と広報を通じてコメントを残した。
8回表DeNA二死 1、 2塁、ピンチを抑え笑顔でベンチへ戻る藤浪晋太郎投手、左は坂本誠志郎捕手=阪神甲子園球場
藤浪晋太郎投手が救援 7試合目で初めて 2点ビハインドで登板し、 1回を無失点に抑えた。
8回に「3番手」で上がり、 2四球で二死 1、 2塁のピンチも代打楠本を 157キロ直球で中飛。「ランナーを出してしまいましたが、何とか『0点』で抑えることができて良かったです」。中 3日で「2戦連続無失点」。ここまで勝ちパターンでの起用がほとんどで、矢野監督は「登板間隔も空いていますし。(連戦残り 2試合で)どんどん早めにいきました」と理由を説明した。
ウエスタン・リーグ<ソフトバンク 3- 2阪神>◇10日◇タマスタ筑後
木浪聖也内野手が実戦復帰2試合目で志願のフル出場だ。
「6番遊撃」で先発。 3打席の予定だったが「最後まで行かせてください」と平田 2軍監督に直訴した。「試合に出て得るものがいっぱいある。試合に出させていただけるので、それなりに自分で結果を残さないと」。快音はなく、 5回は失策もあったが「課題はいっぱい残る。それをちゃんと練習からやっていけたら」と糧にするつもりだ。
ウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦で、実戦復帰後初めてフル出場した木浪聖也内野手=タマスタ筑後
※10月11日の予告先発は、阪神・秋山拓巳投手(29)ーDeNA・上茶谷大河投手(23)です。どちらに軍配が上がるか、楽しみですね。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
多くの方と話をする中で、"楽しむからこそ実力が発揮できる"そして"笑うということには大きなパワーがある"ということを教えてもらいました。
これからの1年はグラウンドで苦しい時こそ笑って、楽しいときはもっと楽しく、でもしっかり勝つようなチームを作っていきます。
そして、僕たちが勝つことでファンの皆さんにも思いっきり笑ってもらい、思いっきり喜んでもらえるようなシーズンにすべく、「It's 勝笑 Time!オレがヤル」というスローガンにしました。
2020年 オープン戦 最終順位表
2020年 公式戦 順位表
2020年 公式戦日程と 結果 (09月)
2020年 公式戦日程と 結果 (10月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実 況で 応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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