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八丈島の観光地はW打撃「コロナの次は台風」!トランプ大統領「体調最高」マスク外し15分間演説!

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「台風14号」は10日、四国から近畿の沖合の太平洋を東へ進んだ。気象庁は、西日本と東日本の太平洋側で大雨の恐れがあるとして、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、氾濫に警戒を呼び掛けている。暴風やうねりを伴う高波にも注意が必要だ。和歌山県によると、台風接近の影響でけが人が 1人出た。同県串本町で 9日午後 6時ごろ、50代女性が強風にあおられ転倒し、左足の骨を折る重傷を負った。気象庁によると、「台風14号」は10日午前11時現在、和歌山県・潮岬の南約 160キロを時速20キロで北東へ進んだ。中心気圧は 985ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートル。中心から半径 130キロ以内が風速25メートル以上の暴風域。「台風14号」は10日、紀伊半島沖から東へ進み、伊豆諸島に接近した。政府の観光支援事業「Go To トラベル」に東京都が追加され 2回目の週末となったが、悪天候を見込み、八丈島(東京都八丈町)のホテルの予約は、キャンセルが続出した。

10日午後 4時ごろ、島根県津和野町のJR山口線津和野-船平山(山口市)間の山中で、津和野発新山口行きの観光列車「SLやまぐち号」の運転士が異常音に気付き、緊急停車した。点検後、いったん運転を再開したが再び立ち往生し、乗客約 150人は午後 8時半ごろ、代行バスで新山口駅へ向かった。JR西日本広島支社によると、乗客にけが人はいない。異常音は客車 5両をけん引していた「C57形蒸気機関車」からしたという。

米航空宇宙局(NASA)は10日、野口聡一さん(55)らが搭乗する米企業スペースXの新型宇宙船「クルードラゴン」の打ち上げを、予定していた31日から11月上旬以降に延期すると発表した。打ち上げ用の「ファルコン9ロケット」に追加の点検が必要となったため。NASAによると、最近、同型ロケットの打ち上げで第 1段エンジンの装置に想定外の動きがあった。野口さんらの安全な打ち上げに支障がないか、データや機体を調べることにした。

米主要メディアによると、「米大統領選候補者討論会」の実行委員会は 9日、15日の「第2回討論会」の中止を正式に決定した。トランプ大統領の「新型コロナウイルス感染」を受け、実行委はバーチャル開催になると発表していたが、トランプ氏側が反対していた。「米大統領選候補者討論会」は計 3回計画され、第 2回は有権者から直接質問を受ける「タウンホール形式」で実施する予定だった。民主党のバイデン前副大統領は15日に同様の形式で集会を開くと表明している。トランプ米大統領は10日、ホワイトハウスで開いたイベントで演説し、再選への支持を訴えた。今月 2日に「新型コロナウイルス感染」を公表して入院後初めての行事参加で、本格的に活動を再開した。専属医は演説の後、トランプ氏の症状が改善し他人にウイルスを感染させる恐れはなくなったと発表。ただ「陰性」とは明示しておらず、米主要メディアは懐疑的な見方を示した。トランプ氏はホワイトハウスのバルコニーで、庭に集まった数百人を前にマスクを外して約15分間演説し、11月の大統領選は強調。健在ぶりを誇示し、選挙戦の劣勢挽回を狙った。専属医は、10日朝の「PCR検査」の結果、他人に感染させる恐れがなくなったとし、症状も改善しているため隔離の必要はないと説明した。ホワイトハウスでは 9月26日に屋外で開催した大人数の式典で、トランプ夫妻を含め出席者の感染が相次いだ。拙速な活動再開でさらなる感染を招きかねないとして、専門家からは批判が上がっていた。

ロシア政府の「新型コロナウイルス対策本部」は 9日、前日からの新規感染者が過去最多の 1万2126人だったと発表した。これまでは 5月11日の 1万1656人が最高だった。感染者数が「世界4位」のロシアでは 5月を頂点に新規感染者は減少傾向だったが、 9月上旬から再び増加に転じている。ペスコフ大統領報道官は 9日、増加が続けば何らかの対策が必要となると表明した。 9日時点の感染者数は 127万2238人で、うち約 8割は回復済み。感染者の約25%を占める首都モスクワ市は、感染者増加を受けて、 9月下旬から65歳以上や持病がある人に対して自宅待機を呼び掛けている。

記事をまとめてみました。

 

 「台風14号」が接近し、和歌山県串本町の潮岬周辺に打ち寄せる波

 「台風14号」は10日、四国から近畿の沖合の太平洋を東へ進んだ。夜には東海道沖に達する。その後は勢力を弱め、南へ移動するとみられる。台風の東に延びる前線の活動も活発な見込みだ。

 気象庁は、西日本と東日本の太平洋側で大雨の恐れがあるとして、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、氾濫に警戒を呼び掛けている。暴風やうねりを伴う高波にも注意が必要だ。伊豆諸島では11日にかけて非常に激しい雨が降る可能性がある。

 和歌山県によると、台風接近の影響でけが人が 1人出た。同県串本町で 9日午後 6時ごろ、50代女性が強風にあおられ転倒し、左足の骨を折る重傷を負った。

  7日以降の総降水量は伊豆諸島・八丈島で 500ミリ、和歌山県那智勝浦町や三重県尾鷲市で 400ミリをそれぞれ超えた。

 気象庁によると、「台風14号」は10日午前11時現在、和歌山県・潮岬の南約 160キロを時速20キロで北東へ進んだ。中心気圧は 985ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートル。中心から半径 130キロ以内が風速25メートル以上の暴風域。

 「台風14号」が接近し、和歌山県串本町の紀伊大島に続く道路に打ち寄せる波

 「台風14号」は10日、紀伊半島沖から東へ進み、伊豆諸島に接近した。

 政府の観光支援事業「Go To トラベル」に東京都が追加され 2回目の週末となったが、悪天候を見込み、八丈島(東京都八丈町)のホテルの予約は、キャンセルが続出した。

 「リードパークリゾート八丈島」の歌川真哉支配人は「 9日から12日までの間、団体予約でほぼ満室(約 120人)でしたが、10人程度まで減り、大打撃を受けています」と話した。「Go-」効果が予想以上と実感する中「『コロナ』に苦しめられて、次は『台風』で残念です。しかし、八丈島は『台風』に慣れているので、割り切っています」と話した。

 「満室が 1割になった」と話したのは、「八丈ビューホテル」の支配人。同ホテルでは「台風」の際、利用者の安心安全を第一と考え、帰宅を促している。支配人は「心苦しいが、お客様の安心安全が優先。万全な時に、もう 1度来島いただき、楽しんでいただきたい」と話した。

 

 10日午後 4時ごろ、島根県津和野町のJR山口線津和野-船平山(山口市)間の山中で、津和野発新山口行きの観光列車「SLやまぐち号」の運転士が異常音に気付き、緊急停車した。点検後、いったん運転を再開したが再び立ち往生し、乗客約 150人は午後 8時半ごろ、代行バスで新山口駅へ向かった。

 JR西日本広島支社によると、乗客にけが人はいない。現場は津和野駅の南約 4キロ。運転を再開し10分間ほど走行した後、再び異常音がして前進できなくなった。異常音は客車 5両をけん引していた「C57形蒸気機関車」からしたという。

 JR山口線は地福(山口市)-日原(津和野町)間で運転を見合わせた。

 

 米航空宇宙局(NASA)は10日、野口聡一さんらが搭乗する米企業スペースXの新型宇宙船「クルードラゴン」の打ち上げを、予定していた31日から11月上旬以降に延期すると発表した。打ち上げ用の「ファルコン9ロケット」に追加の点検が必要となったため。

 野口さんはツイッターに「ロケットの安全確保のために必要な準備と考えて、引き続き訓練に励みたい」と投稿した。

 NASAによると、最近、同型ロケットの打ち上げで第 1段エンジンの装置に想定外の動きがあった。野口さんらの安全な打ち上げに支障がないか、データや機体を調べることにした。

 宇宙船には野口さんのほか、NASAの飛行士 3人が搭乗する。米南部フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられ、国際宇宙ステーションに半年滞在する。

 

 米主要メディアによると、「米大統領選候補者討論会」の実行委員会は 9日、15日の「第2回討論会」の中止を正式に決定した。トランプ大統領の「新型コロナウイルス感染」を受け、実行委はバーチャル開催になると発表していたが、トランプ氏側が反対していた。

 実行委は声明で「22日の最後の討論会に向けた準備に注力する」と表明した。  「米大統領選候補者討論会」は計 3回計画され、第 2回は有権者から直接質問を受ける「タウンホール形式」で実施する予定だった。民主党のバイデン前副大統領は15日に同様の形式で集会を開くと表明している。

 米ホワイトハウスで開かれたイベントで、演説のためマスクを外すトランプ大統領 (ロイター=共同)

 トランプ米大統領は10日、ホワイトハウスで開いたイベントで演説し、再選への支持を訴えた。今月 2日に「新型コロナウイルス感染」を公表して入院後初めての行事参加で、本格的に活動を再開した。専属医は演説の後、トランプ氏の症状が改善し他人にウイルスを感染させる恐れはなくなったと発表。ただ「陰性」とは明示しておらず、米主要メディアは懐疑的な見方を示した。

 トランプ氏はホワイトハウスのバルコニーで、庭に集まった数百人を前にマスクを外して約15分間演説し、11月の大統領選は「最も重要な選挙だ」と強調。「体調は最高」と健在ぶりを誇示し、選挙戦の劣勢挽回を狙った。

 米ホワイトハウスで開かれたイベントで演説するトランプ大統領 (AP=共同)

 トランプ氏は12日、激戦州の1つで大票田の南部フロリダ州で選挙集会を再開する。13日には東部ペンシルベニア州、14日には中西部アイオワ州でも開催。隔離中に各州で会合を重ねてリード拡大を図った民主党の対立候補バイデン前副大統領を追い上げたい考えだ。

 この日の演説でトランプ氏は、バイデン氏が左派的な政策を掲げているとして「わが国を社会主義国家にしてはならない」と訴えた。黒人差別解消を求めて全米に拡大したデモが一部暴徒化したことを踏まえ「法と秩序が必要だ」とし、保守層の支持固めを図った。

 専属医は、10日朝の「PCR検査」の結果、他人に感染させる恐れがなくなったとし、症状も改善しているため隔離の必要はないと説明した。

 ホワイトハウスでは 9月26日に屋外で開催した大人数の式典で、トランプ夫妻を含め出席者の感染が相次いだ。拙速な活動再開でさらなる感染を招きかねないとして、専門家からは批判が上がっていた。

 

 ロシア政府の「新型コロナウイルス対策本部」は 9日、前日からの新規感染者が過去最多の 1万2126人だったと発表した。これまでは 5月11日の 1万1656人が最高だった。感染者数が「世界4位」のロシアでは 5月を頂点に新規感染者は減少傾向だったが、 9月上旬から再び増加に転じている。

 ペスコフ大統領報道官は 9日、増加が続けば何らかの対策が必要となると表明した。 9日時点の感染者数は 127万2238人で、うち約 8割は回復済み。

 ロシアは 3月下旬に運航停止とした航空機の国際線を、 8月 1日から 3カ国を対象に再開。ロシア航空当局が直行便の運航を認めた国は今月 9日時点で20カ国を超え、運輸省は外国政府と運航再開の協議を行っている。

 感染者の約25%を占める首都モスクワ市は、感染者増加を受けて、 9月下旬から65歳以上や持病がある人に対して自宅待機を呼び掛けている。

 

 

 

 

 

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