●今季限りで阪神を退団した上本博紀内野手(34)が「現役引退」を決断したことが21日、分かった。「他球団移籍の道」を断念したことを自身で発表した。小柄な体格ながらパンチ力のある打撃と俊足を武器に、縦じまひと筋の現役生活12年間を全う。来季は「タイガースアカデミー」のコーチに就任する見込みだ。虎党に愛されたリードオフマンが、34歳の若さで「現役引退」を決断した。上本はこの日、報道陣の取材に発表。今季は 1軍25試合出場で「打率1割7分1厘」。 2塁レレギュラー争いで糸原健斗内野手(28)、小幡竜平内野手(20)ら後輩の後塵(こうじん)を拝し、来季のチーム構想から外れた。オフは他球団移籍を模索したが、この日までに断念した。「縦じまひと筋12年間」のうち 3シーズンで規定打席に到達し、14年からの 3年間は「チーム選手会長」も歴任。小柄な体格で懸命に走り抜いた現役生活に、幕を下ろす。10月28日に来季の「構想外」を告げられ、球団からは新たなポストを用意された。ユニホームを脱ぐ場合は11月11日の今季最終戦(対DeNA、甲子園)での「引退試合」も打診されたが辞退した。14年から 3年間、「選手会長」も務めるなど人望も厚かった。しかし、毎年のようにけがに泣かされ、18年 5月には左膝の前十字靱帯を損傷し、長期離脱。糸原がレギュラーに定着し、植田海内野手(24)、小幡ら若手の台頭もあり、今季は25試合で、「打率0.171」と出場機会は激減していた。今後は18年に設立された「タイガースアカデミー」のコーチに就任するとみられる。上本は、第 2の野球人生に向けて決意を新たにした。将来の虎を背負う人材の育成に尽力する。
●鳴尾浜で汗を流した来季高卒 3年目の阪神・小幡は21日、投球マシンを通常より前に置き、打撃練習をしていることを明かした。「2打数無安打」に抑えられた広島・森下暢仁投手(23=明治大學)に対しては「切れ、速さがすごかった」と振り返った。
●鳴尾浜で練習した馬場皐輔投手(25)が21日、“ゆで野菜ダイエット”で減量することを明かした。11月の「みやざきフェニックス・リーグ」での登板で「体が重い」と感じ、野菜中心のメニューに変更した。93キロから90キロ前後にすることが目標。来季はベジタブルを燃料にワンダフルな投球を見せる。
●阪神は21日、ジェリー・サンズ外野手(33)、ジョン・エドワーズ投手(32)、ジョー・ガンケル投手(29)、ジェフリー・マルテ内野手(29)の 4選手と来季の契約を締結したと発表した。マルテは来季 3年目、サンズら 3選手は 2年目を迎える。サンズは来日 1年目の今季、 110試合に出場し「97安打19本塁打64打点。打率2割5分7厘」の成績を残すなど、勝負強い打撃でチームに貢献していた。来日 2年目に臨むサンズは球団を通じ、“優勝宣言”した。サンズは約4100万円アップとなる年俸 150万ドル(約 1億5500万円)の単年契約。サンズは今季、開幕を 2軍で迎えたが、 6月27日に 1軍昇格し、 110試合に出場。「打率0.257、19本塁打、64打点」と勝負強い打撃で結果を残した。球団を通じコメントを残した。マルテは開幕直後に左ふくらはぎを痛め、 2軍での調整が長引いたが、シーズン終盤に 1軍復帰。29試合の出場で「打率0.252、4本塁打、14打点」だった。エドワーズは中継ぎとして23試合に登板し、「防御率2.38」と安定感のある投球でチームを支えた。先発要員として開幕を迎えたガンケルは、シーズン途中に中継ぎに転向し、「2勝4敗、防御率3.18」。制球力を武器にチームを支えた。
記事をまとめてみました。
今季限りで阪神を退団した上本博紀内野手が「現役引退」を決断したことが21日、分かった。「他球団移籍の道」を断念したことを自身で発表した。小柄な体格ながらパンチ力のある打撃と俊足を武器に、縦じまひと筋の現役生活12年間を全う。来季は「タイガースアカデミー」のコーチに就任する見込みだ。
◇ ◇ ◇
虎党に愛されたリードオフマンが、34歳の若さで「現役引退」を決断した。上本はこの日、報道陣の取材に「現役を続ける道を探してはいましたが、最終的に今シーズンをもって現役を引退することを決めました」と発表。「12年間タイガースのユニホームを着てプレーさせていただき、お世話になった球団、いい時も悪い時も応援いただいたファンの方々には感謝の思いしかありません」と続けた。
今季は 1軍25試合出場で「打率1割7分1厘」。 2塁レレギュラー争いで糸原、小幡ら後輩の後塵(こうじん)を拝し、来季のチーム構想から外れた。オフは他球団移籍を模索したが、この日までに断念した。「縦じまひと筋12年間」のうち 3シーズンで規定打席に到達し、14年からの 3年間は「チーム選手会長」も歴任。小柄な体格で懸命に走り抜いた現役生活に、幕を下ろす。
上本博紀元内野手=京セラドーム大阪 (2019年 6月16日撮影)
最後までケガと戦い抜いた。12年春は左肘内側の側副靱帯(じんたい)を負傷。13年 2月下旬には左足首の前距腓靱帯を損傷した。14年には右手親指を骨折。15年以降も左上前腸骨棘(こっきょく)亀裂骨折や左太もも裏肉離れに苦しめられたが、その度に這い上がってきた。「ボールに当たってでも、なんとか塁に出たい」と打席の内側ギリギリに構えたこともあるガッツマン。だが、最後の重傷には打ち勝てなかった。
阪神退団後の今オフには「体も痛いんで…」と本音もこぼれた。18年 5月に左膝を負傷し、同 6月に前十字靱帯を手術。長期リハビリ後も違和感が消えることはなかったという。強振すると、左膝が力を逃がそうと無意識に開いてしまう。体の現状も冷静に受け止め、ユニホームを脱ぐ決意を固めた。
球団は早大時代も主将を任されたリーダーシップを高く評価しており、引退後のポストを用意。来季は「タイガースアカデミー」のコーチに就任する見込みだ。「次の道でも、これまでの経験を生かして一生懸命頑張っていきます」。まずは類いまれな技術を次世代につなぐ。
◆上本博紀(うえもと・ひろき)
1986年(昭61) 7月 4日生まれ、広島県出身。広陵では甲子園に春夏通じて 4度出場し、 2年春には「優勝」を経験。早大に進み通算「109安打」を放ち、 4年時には主将に就任。08年「ドラフト3位」で阪神に入団。14年に「選手会長」に就任し16年まで務めた。規定打席に 3度到達したほか、長打力も併せ持つ内野手として存在感を示した。 173センチ、66キロ。右投げ右打ち。広島東洋カープ内野手の上本崇司(30)は実弟。
現役引退を発表した上本博紀元内野手。魂を込めたプレーでファンを魅了した=阪神甲子園球場
阪神から戦力外通告を受けていた上本博紀内野手が21日、今季限りで現役を引退することを明かした。早大から2009年「ドラフト3位」で入団してから12年。けがに泣かされた野球人生だったが、 173センチ、66キロの体からパワフルな打撃を披露した。今後は子供たちへの野球振興のために設立された「タイガースアカデミー」のコーチに就任する見込みだ。
決して派手さはない。それでも全力疾走やフルスイングで虎党を沸かせた上本が、現役生活を12年でピリオドを打った。
「現役を続ける道を探してはいましたが、最終的に、今シーズンをもって現役を引退することを決めました」
10月28日に来季の「構想外」を告げられ、球団からは新たなポストを用意された。ユニホームを脱ぐ場合は11月11日の今季最終戦(対DeNA、甲子園)での「引退試合」も打診されたが「いろんな思いもあって、お断りさせてもらった」と辞退した。
「思い」とは現役へのこだわりだった。「12球団合同トライアウト」には参加しなかったが、トレーニングを続け、他球団から声がかかるのを待ち続けた。だが、自分を獲得に動く球団はなかった。
「引退することになりましたが、12年間、タイガースのユニホームを着てプレーさせていただき、お世話になった球団や、良いときも悪いときも応援いただいたファンの方々には感謝の思いしかありません」
2009年「ドラフト3位」で早大から入団。14年には 2塁の定位置をつかみ、シーズン自己最多の「142安打、7本塁打」。当時の和田監督(現球団本部付テクニカル・アドバイザー)に「体は小さいが、小力がある」と言わしめた。
通算「698試合」に出場し、「打率0.265(522安打)、30本塁打、161打点」。14年から 3年間、「選手会長」も務めるなど人望も厚かった。しかし、毎年のようにけがに泣かされ、18年 5月には左膝の前十字靱帯を損傷し、長期離脱。糸原がレギュラーに定着し、植田、小幡ら若手の台頭もあり、今季は25試合で、「打率0.171」と出場機会は激減していた。
今後は18年に設立された「タイガースアカデミー」のコーチに就任するとみられる。上本は「次の道でも、これまでの経験を生かして一生懸命、頑張っていきます」と、第 2の野球人生に向けて決意を新たにした。将来の虎を背負う人材の育成に尽力する。
鳴尾浜で汗を流した来季高卒 3年目の阪神・小幡は21日、投球マシンを通常より前に置き、打撃練習をしていることを明かした。今季は 1軍で54試合に出場も「真っすぐに対して振り負けている」と 2軍とのレベルの違いを実感。「2打数無安打」に抑えられた広島・森下に対しては「切れ、速さがすごかった」と振り返った。
鳴尾浜で練習した阪神・馬場皐輔投手(25)が21日、“ゆで野菜ダイエット”で減量することを明かした。
「(同じ量でも)野菜はゆでると縮む。大量に(妻に)ゆでてもらって朝と夜に食べている」
11月の「みやざきフェニックス・リーグ」での登板で「体が重い」と感じ、白菜、キャベツ、ニンジンなど、野菜中心のメニューに変更した。
鳴尾浜でダッシュをする馬場皐輔投手。菜食で飛躍する=阪神鳴尾浜球場(西宮市タイガーデン)
「コンソメ味にしてもらったり、ポン酢とかで飽きないように味を変えてもらっている」
93キロから90キロ前後にすることが目標。「パワーが減ったという感じもしない」。来季はベジタブルを燃料にワンダフルな投球を見せる。
阪神は21日、ジェリー・サンズ外野手、ジョン・エドワーズ投手、ジョー・ガンケル投手、ジェフリー・マルテ内野手の 4選手と来季の契約を締結したと発表した。マルテは来季 3年目、サンズら 3選手は 2年目を迎える。サンズは来日 1年目の今季、 110試合に出場し「97安打19本塁打64打点。打率2割5分7厘」の成績を残すなど、勝負強い打撃でチームに貢献していた。
4選手のコメントは以下の通り
サンズ:またタイガースに戻ることができてすごくうれしいし、ワクワクしているよ。今年は楽しい時間を過ごすことができたし、来年こそはタイガースが優勝するために、もっとチームに貢献できるように頑張りたいね。
エドワーズ:すごくワクワクしているよ。タイガースのみんなは僕にも家族にも親切で、神様が僕たちをこのチームに運んでくれたことに何か意味や目的があると信じている。また来シーズンもタイガースの優勝のためにプレーすることを楽しみにしているよ。 ガンケル:もう 1度タイガースでプレーをする機会を得ることができてとても興奮しているよ。素晴らしいチームメートやファンのみなさんに恵まれて、ふたたび一緒にプレーをすることが今からとても楽しみだね。
マルテ:またタイガースに戻ることができて、このチームでみんなと一緒に戦えることをとてもうれしく思っているよ。オフはしっかりとトレーニングをして、来年は一年間ケガをせず、チームの勝利に貢献したいね。
ジェリー・サンズ外野手=横浜スタジアム (2020年10月31日撮影)
阪神は21日、ジェリー・サンズ外野手、ジェフリー・マルテ内野手、ジョン・エドワーズ投手、ジョー・ガンケル投手と来季の選手契約を締結したと発表した。
サンズは今季、開幕を 2軍で迎えたが、 6月27日に 1軍昇格し、 110試合に出場。「打率0.257、19本塁打、64打点」と勝負強い打撃で結果を残した。球団を通じ「またタイガースに戻ることができてすごくうれしいよ。来年こそはタイガースが『優勝』するために、もっとチームに貢献できるように頑張りたいね」とコメントを残した。
マルテは開幕直後に左ふくらはぎを痛め、 2軍での調整が長引いたが、シーズン終盤に 1軍復帰。29試合の出場で「打率0.252、4本塁打、14打点」だった。
エドワーズは中継ぎとして23試合に登板し、「防御率2.38」と安定感のある投球でチームを支えた。先発要員として開幕を迎えたガンケルは、シーズン途中に中継ぎに転向し、「2勝4敗、防御率3.18」。制球力を武器にチームを支えた。
今季の虎を支えたサンズらの残留が発表された。外国人戦略も着々。来季は「リーグ優勝」しかない!=阪神甲子園球場
阪神は21日、ジェリー・サンズ外野手、ジェフリー・マルテ内野手、ジョン・エドワーズ投手、ジョー・ガンケル投手と来季の選手契約を締結したと発表した。サンズは約4100万円アップとなる年俸 150万ドル(約 1億5500万円)の単年契約。球団を通じ「優勝するために、もっとチームに貢献できるように頑張りたいね」と誓った。
その手で、来季こそハッピーをもたらす。来日 2年目へ踏み出すサンズが見つめるものはただ 1つ、「V」だけだった。
「今年は楽しい時間を過ごすことができたし、来年こそはタイガースが優勝するために、もっとチームに貢献できるように頑張りたいね」
しぶとく、チャンスに強く、そのバットで何度もチームを救った。頂点に立つために、またタテジマに袖を通す。最初から最後まで、虎を引っ張り勝たせる覚悟だ。
開幕は 2軍だった。だがチームが「1勝6敗」となった窮状で緊急昇格すると、初出場した 6月27日のDeNA戦(横浜)で 5- 6の 9回二死で守護神・山崎撃ちの「逆転3ラン」。そこから虎を勝たせ続けた。42試合で「4番」に座り、 9月末までは「得点圏打率0.403」と無類の勝負強さを誇った。
手をヒラヒラさせる独特のエアハイタッチのポーズは、その“繰り出す回数”の多さから虎党にしっかりと浸透。これまでなかったような、かわいらしいイラストで描かれた「ハッピーハンズ」のフェイスタオルも発売され飛ぶように売れた。今季限りで退団となったボーアの「ファイアボール」や、話題となった青柳の「雨柳さん」をもしのぐ人気だったという。
来季こそ、大きなハッピーを連れてくる。水に慣れれば強いという実績もある。前所属の韓国キウムでは途中加入した18年に出場25試合ながら「打率0.314、12本塁打、37打点」と力を見せつけ、翌19年に「打率0.305、28本塁打」、「リーグ1位」の「113打点」をマークした。今季の「打率0.257、19本塁打、64打点」という数字から、グッと上げられる適応力が、この男にはある。
「またタイガースに戻ることができてすごくうれしいし、ワクワクしているよ」
手を震わせるあのポーズで、心も震わせる。必ず歓喜に導く。
ジェリー・サンズ外野手=阪神甲子園球場
阪神は21日、ジェリー・サンズ外野手、ジェフリー・マルテ内野手、ジョン・エドワーズ投手、ジョー・ガンケル投手と来季の選手契約を締結したと発表した。来日 2年目に臨むサンズは球団を通じ、“優勝宣言”した。
■ハッピーハンズ!ファンの心も震わせまくる■
「今年は楽しい時間を過ごすことができたし、来年こそはタイガースが『優勝』するために、もっとチームに貢献できるように頑張りたいね」
しぶとく、チャンスに強く、そのバットで何度もチームを救った。頂点に立つために、またタテジマに袖を通す。最初から最後まで、虎を引っ張り勝たせる覚悟だ。
開幕は 2軍だった。だがチームが「1勝6敗」となった窮状で緊急昇格すると、初出場した 6月27日のDeNA戦(横浜)で 5- 6の 9回二死で守護神・山崎撃ちの「逆転3ラン」。そこから虎を勝たせ続けた。42試合で「4番」に座り、 9月末までは「得点圏打率0.403」と無類の勝負強さを誇った。
手をヒラヒラさせる独特のエアハイタッチのポーズは、その“繰り出す回数”の多さから虎党にしっかりと浸透。これまでなかったような、かわいらしいイラストで描かれた「ハッピーハンズ」のフェイスタオルも発売され飛ぶように売れた。今季限りで退団となったボーアの「ファイアボール」や、話題となった青柳の「雨柳さん」をもしのぐ人気だったという。
■高い適応力、韓国 2年目には「打点王」■
来季こそ、大きなハッピーを連れてくる。水に慣れれば強いという実績もある。前所属の韓国キウムでは途中加入した18年に出場25試合ながら「打率0.314、12本塁打、37打点」と力を見せつけ、翌19年に「打率0.305、28本塁打」、「リーグ1位」の「113打点」をマークした。今季の「打率0.257、19本塁打、64打点」という数字から、グッと上げられる適応力が、この男にはある。
「またタイガースに戻ることができてすごくうれしいし、ワクワクしているよ」
手を震わせるあのポーズで、心も震わせる。必ず歓喜に導く。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!来季こそ勝利を掴め!
今の僕たちに一番必要なことは「挑戦すること」だと考えています。
試合結果により評価されがちですが、「エラーをしても前に出る」「打たれても バッターに向かっていく」
そのような姿勢が僕たちのチームの成長には一番必要なことだと考えているので、まずは挑戦する事「挑む」を最初に掲げました。 次に、「超える」ですがこれは「超越する」ことです。
「自分の壁を超える」「ライバルに勝つ」いろいろなことがありますが、普段から選手には「比べるのは昨日の自分」という話をしています。
ライバルが活躍すればモチベーションが下がったり、落ち込んだりすることもあ ると思いますが、自分自身を常に超えることを意識し、そういう自分であり続け たいと思い続けていきたいので「超える」を2つ目に掲げています。
最後に「頂へ」。
これは僕自身が監督に就任してからセ・リーグの順位が3位、2位ととなり、来季 はもちろん「頂」しかありません。
チーム全体として頂点に立つことを意識し、選手・スタッフ含めチーム全体で、 頂点に行ったときにどういう景色があるのか、どういう気持ちになれるのかを考える1年とし、「常にトップに立つ」とういう意識にしていきます。
来季はこのスローガンで戦っていきます。
またやはりタイガースファンの大きな後押しも必要です。
このスローガンをもとに共に戦い、頂点に行った景色を一緒に見ましょう。
2020年 オープン戦 最終順位表
2020年 公式戦 順位表
2020年 公式戦日程と結果 (11月)
2021年 公式戦日程表と結果(03月)
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