●14日に行われる予定だった「練習試合」の広島-阪神戦(沖縄)は、降雨のため中止となった。 2試合続けて「練習試合」を雨で流し「対外試合」をもう 1回お願いしている。組めなければ「紅白戦」を入れるつもりで、実戦の機会を確保する。
●今年も「雨柳さん」は健在だった。青柳晃洋投手(27)が広島戦に先発予定も突然の豪雨で中止。その後、宜野座でシート打撃が予定されたが、こちらも雨で中止になった。昨季も先発予定試合で雨天中止が続き「雨柳さんタオル」が発売されたほどの雨男。気を取り直したブルペンでは、藤浪晋太郎投手(26)と実戦を想定しながら 133球を投げた。充実した様子だった。
●佐藤輝明外野手(21)は、「3番右翼」で出場予定だった広島戦が「雨天中止」となり、独自調整を貫いた。フリー打撃は行わず、置きティー打撃に取り組み、投手の球をブルペンで目慣らし。収穫を口にした。前日13日深夜に宮城で「震度6強」の地震が起きた。父方の祖父母が暮らす村田町は「震度6強」を観測した蔵王町の隣に位置している。この日朝に祖父母にメールを送った。祖父勲さん(81)は「、孫からの連絡を喜んだ。佐藤輝は無事を確認し、ホッとした様子だった。祖母美智恵さん(81)とは今もよくメールで連絡している。小さいころは蔵王町にスキーに連れて行ってもらうなど、親しみのある場所。11年の「東日本大震災」の経験も聞いている。第 4クール初日の16日には練習試合・楽天戦(宜野座)も予定されている。バットで活躍し、祖父母や大好きな宮城の人に少しでも笑顔を届ける。ブルペンでは11日は藤浪、12日は馬場皐輔投手(25)の打席に立ったが、いずれも 2球だけ。 3度目のブルペン入りでは、十分に時間を取って球数が見られた。雨が降らなければ、こんな時間は取れなかった。この日で第 3クールが終了。11日の北海道日本ハム戦(名護)も「雨天中止」と天気に恵まれないクールとなったがすべてを前向きにとらえた。15日の休日を挟み、16日は楽天戦(宜野座)。フルスイングを貫き、どんどんレギュラーへと前進していく。
●藤浪晋太郎投手が「仮想マウンド」で「セ界の強打者対策」を行った。14日に予定されていた広島との練習試合は「雨天中止」。登板予定だった藤浪はキャンプ地の宜野座へ戻り、ビジターユニホームのままブルペンへ向かった。審判と打者を立たせ、打席の結果まで想像。 3アウトを取れば、青柳と交代する“実戦”に 6イニング分、臨んだ。初の試みに手ごたえを感じていた。配球は自ら組み立て、細部まで設定した。 5イニング目には「宿敵巨人打線」をイメージ。坂本勇人内野手(31)、丸佳浩外野手(31)、岡本和真内野手(24)、大城卓三捕手(27)…。球場も東京ドームを仮想。岡本和には甘く入ったカットボールを痛打されて 2塁打と自ら判定。坂本、丸、大城からは三振を奪った。 6イニング目には「開幕カード」で激突するヤクルト打線が相手で、山田哲人内野手(28)、村上宗隆内野手(21)らをイメージした。合計 124球を投げ込んだ。金村曉投手コーチ(44)も評価した。藤浪は、次回の第 4クールで「対外試合」か「紅白戦」に登板する可能性が高い。仮想マウンド同様に、シーズンでも強打者をなぎ倒す。
●腰背の張りで別メニュー調整の大山悠輔内野手(26)は14日、精力的に汗を流した。この日もウオーミングアップから本隊と別行動。左腕高橋遥人投手(25=亜細亜大學OB)と「ドラフト8位」石井大智投手(23)がブルペン投球を行う際には、打席に立って目を慣らした。
●西純矢投手(19)がシート打撃に登板し、主力級のオーラを感じた。宜野座の残留練習で助っ人陣や近本光司外野手(26)、梅野隆太郎捕手(29)らと対戦。打者 9人に「2安打1四球2奪三振」だった。課題も見つかったマウンドとなった。
記事をまとめてみました。
14日に行われる予定だった「練習試合」の広島-阪神戦(沖縄)は、降雨のため中止となった。
突然の大雨で水浸しになった「コザしんきんスタジアム」のグラウンド
矢野燿大監督が14日、早ければ第 4クールの17日か18日に「練習試合」の開催を検討していることを明かした。
2試合続けて「練習試合」を雨で流し「対外試合」をもう 1回お願いしている。相手との都合が合えば。やっぱり実戦で投げないと、確かめるというところはできないし、投手は対外試合の方が投げやすい」と説明した。組めなければ「紅白戦」を入れるつもりで、実戦の機会を確保する。
雨柳さん健在、先発予定の青柳晃洋投手(右)は大雨のグラウンドを背にしたショットを藤浪晋太郎投手に撮影してもらう=コザしんきんスタジアム
今年も「雨柳さん」は健在だった。青柳晃洋投手が広島戦に先発予定も突然の豪雨で中止。
その後、宜野座でシート打撃が予定されたが、こちらも雨で中止になった。「常に結構気合入っていたんですけど残念です」。昨季も先発予定試合で雨天中止が続き「雨柳さんタオル」が発売されたほどの雨男。大雨をバックにベンチで藤浪から写真を撮られるシーンもあった。気を取り直したブルペンでは、藤浪と実戦を想定しながら 133球を投げた。「(藤浪が) 2アウトになってから、(登板準備の)キャッチボールという形も一緒にしたので、試合と同じような形でいけたかなと思います」と充実した様子だった。
広島対阪神 試合前練習で笑顔でダッシュする佐藤輝明内野手=沖縄県宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)
佐藤輝明外野手は、「3番右翼」で出場予定だった広島戦が「雨天中止」となり、独自調整を貫いた。フリー打撃は行わず、置きティー打撃に取り組み、投手の球をブルペンで目慣らし。「充実した 1日だった。自分の感覚を確認しながらやった」と収穫を口にした。
前日13日深夜に宮城で「震度6強」の地震が起きた。父方の祖父母が暮らす村田町は「震度6強」を観測した蔵王町の隣に位置している。この日朝に祖父母に「家は大丈夫?」とメールを送った。祖父勲さんは「物は落ちたりして割れたりしたが、家は大丈夫。テル(佐藤輝)から、メールが来てね」と、孫からの連絡を喜んだ。
佐藤輝は「大丈夫だよと言われてよかった。応援してくれています」と無事を確認し、ホッとした様子だった。祖母美智恵さんとは今もよくメールで連絡している。小さいころは蔵王町にスキーに連れて行ってもらうなど、親しみのある場所。11年の「東日本大震災」の経験も聞いている。第 4クール初日の16日には練習試合・楽天戦(宜野座)も予定されている。バットで活躍し、祖父母や大好きな宮城の人に少しでも笑顔を届ける。
ブルペンの打席に立つ佐藤輝明内野手=かりゆしホテルズボールパーク宜野座
阪神の「ドラフト1位・佐藤輝明内野手」(21)は14日、ブルペンで青柳晃洋投手と斎藤友貴哉投手(26)が投球する打席に立ち、じっくりと球をみて目を慣らした。あいにくの雨天にも「充実した一日だったと思います」とうなずいた。期待のドライチが着実に前進している。
屋根に雨が激しく打ちつけるブルペンで、しっかりと球筋を見つめた。3番デビューはおあずけとなった佐藤輝だが、すっきりした表情だった。
「充実した一日だったと思います。(ブルペンで打席に入ったのは)投手を見たかったので」
広島戦が中止となり、宜野座に戻ると、志願してブルペンへ向かった。青柳の打席に立ち、球界にも少ない変則右腕が投じる17球に目をこらした。青柳が投球を終えると、次は今キャンプで絶好調の斎藤の打席へ。時間をかけて、プロの先輩の投球を焼き付けた。
佐藤輝明内野手はブルペンの打席で青柳晃洋投手の球を見る。雨が降ったおかげで貴重な時間を取れた=かりゆしホテルズボールパーク宜野座
ブルペンでは11日は藤浪、12日は馬場の打席に立ったが、いずれも 2球だけ。 3度目のブルペン入りでは、十分に時間を取って球数が見られた。雨が降らなければ、こんな時間は取れなかった。
ハラハラする出来事もあった。13日夜に宮城・福島両県を中心に最大震度6強の地震が発生。祖父母が宮城県在住とあって、即座にメールした。「大丈夫だよ」と返信があり、胸をなでおろした。近大時代も応援に駆け付け、現在もメールで激励してくれるおじいちゃんとおばあちゃん。活躍を東北まで届けるためにも、まずはレギュラーをつかまねばならない。
この日で第 3クールが終了。11日の日本ハム戦(名護)も「雨天中止」と天気に恵まれないクールとなったが「雨が多かったので室内で普段と違う内容の練習ができたので、良かったです」とすべてを前向きにとらえた。
「しっかりと振っていって、アジャストできるように頑張ります」
15日の休日を挟み、16日は楽天戦(宜野座)。フルスイングを貫き、どんどんレギュラーへと前進していく。
藤浪晋太郎投手が「仮想マウンド」で「セ界の強打者対策」を行った。14日に予定されていた広島との練習試合は「雨天中止」。登板予定だった藤浪はキャンプ地の宜野座へ戻り、ビジターユニホームのままブルペンへ向かった。審判と打者を立たせ、打席の結果まで想像。 3アウトを取れば、青柳と交代する“実戦”に 6イニング分、臨んだ。「いい練習だったと思います。ゲームはなかったですけど、そのなかでやることはできた」と、初の試みに手ごたえを感じていた。
ブルペンで藤浪晋太郎投手(右)の投球を受ける矢野燿大監督=かりゆしホテルズボールパーク宜野座
配球は自ら組み立て、細部まで設定した。 5イニング目には「宿敵巨人打線」をイメージ。坂本、丸、岡本和、大城…。球場も東京ドームを仮想。「気持ちの面でも、いい気合で、いい感じで投げられたかなと思います」。岡本和には甘く入ったカットボールを痛打されて 2塁打と自ら判定。坂本、丸、大城からは三振を奪った。 6イニング目には「開幕カード」で激突するヤクルト打線が相手で、山田哲、村上らをイメージした。合計 124球を投げ込んだ。
ブルペンで矢野燿大監督に向け投げこむ藤浪晋太郎投手=かりゆしホテルズボールパーク宜野座
金村投手コーチも「『質の高いブルペンにしよう』とキャンプ前に話をした。いい表情で、すごく考えながら投げていた。楽しそうやったし、もちろんボールもいい。すごくいい練習になった」と評価した。藤浪は、次回の第 4クールで「対外試合」か「紅白戦」に登板する可能性が高い。仮想マウンド同様に、シーズンでも強打者をなぎ倒す。
ブルペンで藤浪晋太郎投手の投球を受ける矢野燿大監督=かりゆしホテルズボールパーク宜野座
○…矢野監督が藤浪の球質に驚いた。ブルペン投球が始まる前にキャッチボールの相手役を打診。現役時代に捕手だった指揮官は、昨季セ・リーグ日本人最速の 162キロを投げた藤浪のボールに「怖い、怖い。(座って)ボールを捕ってないけど、怖かったよ。だけど楽しかった」と振り返った。藤浪も「いきなり投げていいものなのか迷いましたけど、新鮮でした」と笑顔だった。
ブルペンで藤浪晋太郎投手の投球を受ける矢野燿大監督=かりゆしホテルズボールパーク宜野座
○…坂本が「仮想マウンド」で藤浪、青柳の 2人と“バッテリー”を組んだ。この日は投手が配球を組み立て、「僕だったらこう行くなというところで、あ、そんなこと考えているんだ、ああそうやな、というところもたくさんあった」と新鮮に感じた。球場も想定しての投球に「甲子園と東京ドーム、神宮とで、球場を変えると配球も変わってくる。試合で勝つために、抑えるために練習していると思うので、つながるようにしたい」と振り返った。
ブルペンで藤浪晋太郎投手の投球を受ける矢野燿大監督=かりゆしホテルズボールパーク宜野座
雨天中止も「充実の1日」! 藤浪晋太郎投手が14日、登板予定だった広島との練習試合(沖縄)が雨天中止となり、午後から宜野座に移動して練習した。ブルペンで打者やイニングなど実戦を想定した投球練習を行い「いい練習だった」と手応え。次の登板で改めてアピールすべく、緊張感を保ち続けた。
◆登板予定・練習試合中止
行く先々で雨、雨…。気分が沈んでしまいそうな1日だったが、藤浪は宜野座で実戦さながらの投球練習を行い、晴れやかな表情をみせた。 「ゲームはなかったけど、いい練習ができた。配球もそうですし、(試合の)状況とか球場まで想定してできた。気持ちの面でも、いい気合の乗りで、いい感じで投げられたと思う」
ブルペンで投げ込む藤浪晋太郎投手=かりゆしホテルズボールパーク宜野座
◆実戦さながらブルペン
登板予定だった広島との「練習試合」は試合直前に強い雨が降り始め、中止に。まだ雨が降っていなかった宜野座でシート打撃をすることになり、バスで移動した。ところが到着した瞬間、宜野座も大雨に。 2度も“実戦”がフイに…。しかし、ブルペンで実戦さながらの緊迫した投球を行った。
スコアラーやブルペン捕手を打席に立たせて投球。 1球ずつ球審に判定してもらい、仮想の打者と 1打席ずつ勝負した。「球場は東京ドーム、打席には丸さん、 0- 0の 5回で!」。 3個のアウトを奪うと 1イニング終了。青柳と交代し、休憩へ。青柳が二死を奪ったところで隣のマウンドでキャッチボールを始め、肩を温める-という実戦と同じ流れで投げた。 6回想定の 124球を投げて終了。“仮想登板”は約 2時間に及んだ。
藤浪晋太郎投手はブルペンで力強く投げ込む、右は青柳晃洋投手=かりゆしホテルズボールパーク宜野座
◆キャッチボール相手に
練習前にはうれしいハプニングもあった。捕手が人手不足となり、矢野監督がキャッチボールの相手を務めてくれた。緊張からか、最初の 2球は大きくすっぽ抜けた。指揮官は「肩が冷えるかなと思ったから捕っただけ」と言いながらも、剛腕の球に「怖い、怖い。だけど、楽しかったよ」と笑顔。藤浪も「新鮮でした」と頬を緩めた。
「カットボール、スプリットはいい手応えだった。もうちょっと緩い球が使えてくると、配球が広がるのかなと思いますけど。今日やりたかったことが、いい感じでできたと思います」
次回登板日は未定だが、仕切り直す。この日の練習を生かして、マウンドで躍動する。
ブルペンで投げこむ石井大智投手の打席に向かう大山悠輔内野手=かりゆしホテルズボールパーク宜野座
腰背の張りで別メニュー調整の大山悠輔内野手は14日、精力的に汗を流した。この日もウオーミングアップから本隊と別行動。左腕高橋と「ドラフト8位」石井大がブルペン投球を行う際には、打席に立って目を慣らした。
室内ではティー打撃も行い、午後には坂道ダッシュ。復帰へ向けて、できる限りの調整を行う。
シート打撃でジェリー・サンズ外野手を三振にとり笑顔を見せる西純矢投手=かりゆしホテルズボールパーク宜野座
西純矢投手がシート打撃に登板し、主力級のオーラを感じた。宜野座の残留練習で助っ人陣や近本光司外野手、梅野隆太郎捕手らと対戦。打者 9人に「2安打1四球2奪三振」だった。「主力の方に投げさせてもらって、オーラや打席での雰囲気などはすごく勉強になりました」。
前回登板の 9日、日本ハム戦で打ち込まれたフォークも投じたが、「もっともっと高さを意識して、修正しながら投げていかないといけない」。課題も見つかったマウンドとなった。
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!今季こそ勝利を掴め!
今の僕たちに一番必要なことは「挑戦すること」だと考えています。
試合結果により評価されがちですが、「エラーをしても前に出る」「打たれても バッターに向かっていく」
そのような姿勢が僕たちのチームの成長には一番必要なことだと考えているので、まずは挑戦する事「挑む」を最初に掲げました。 次に、「超える」ですがこれは「超越する」ことです。
「自分の壁を超える」「ライバルに勝つ」いろいろなことがありますが、普段から選手には「比べるのは昨日の自分」という話をしています。
ライバルが活躍すればモチベーションが下がったり、落ち込んだりすることもあ ると思いますが、自分自身を常に超えることを意識し、そういう自分であり続け たいと思い続けていきたいので「超える」を2つ目に掲げています。
最後に「頂へ」。
これは僕自身が監督に就任してからセ・リーグの順位が3位、2位ととなり、来季 はもちろん「頂」しかありません。
チーム全体として頂点に立つことを意識し、選手・スタッフ含めチーム全体で、 頂点に行ったときにどういう景色があるのか、どういう気持ちになれるのかを考える1年とし、「常にトップに立つ」とういう意識にしていきます。
来季はこのスローガンで戦っていきます。
またやはりタイガースファンの大きな後押しも必要です。
このスローガンをもとに共に戦い、頂点に行った景色を一緒に見ましょう。
2020年 オープン戦 最終順位表
2020年 公式戦 順位表
2021年 公式戦日程と結果 (02月)
2021年 公式戦日程表と結果(03月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実 況で 応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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