Quantcast
Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
Viewing all articles
Browse latest Browse all 5167

阪神が無観客開催中のファンサービスを発表!佐藤輝明が挑む新人本塁打記録村田修一超え!

$
0
0

阪神は26日「緊急宣言」期間中に甲子園で無観客試合として行われる 4試合( 4月30日、 5月 1日、同 2日=広島戦、 5月11日=中日戦)でのファンサービスを発表した。 

“竜倒弾”で鬼門突破!首位を走る阪神の「ドラフト1位・佐藤輝明内野手」(22=近畿大學)が26日、初見参となるバンテリンドームでの中日戦(27-29日)へ向け、気合を高めた。虎にとっては「3年連続負け越し」中で、通算でも借金「80」と長く苦しめられている球場だが、そんな負の歴史は、 4月までの「新人最多本塁打7」にリーチをかけている「黄金ルーキー」が、ぶち破る!!鬼門?負の歴史?そんなもの、この男には関係ない。佐藤輝が初めてバンテリンドームに乗り込む。広い外野、そして青く高いフェンスを前にすると、なぜか“借りてきた虎”になってきた暗い過去は、「黄金ルーキー」が払拭する。目下「3年連続負け越し」中。昨季も中日に「14勝10敗」と勝ち越しながら、敵地では「3勝9敗」とやられた。甲子園での中日戦の「1試合平均得点5.8、失点2.4」に対し、名古屋では「得点2.9、失点3.8」。攻撃に課題があることは明白だ。だが、2021年の矢野阪神は違う。「チーム打率0.264、29本塁打」は「リーグトップ」。そして「規格外のルーキー」、佐藤輝がいる。「4試合連続安打」中で、ここ 5試合は「打率0.350(20打数7安打)、1本塁打、7打点」。自信を深めて初めて足を踏み入れる球場に、苦手意識があるはずもない。 2月 9日の日本ハムとの練習試合(宜野座)から、背番号「8」が一発を放てば「1分け」を挟んで「13連勝」中という“神話”継続にも期待が高まる。

西勇輝投手(30)が27日中日戦(バンテリンドーム)に先発し「4連勝」を目指す。 3月30日広島戦で 7回 1失点で「黒星」を喫した後、 6日巨人戦から「3連勝」中。今年初顔合わせでもきっちり抑え込む。

チェンから貯金ウイーク! チェン・ウェイン投手(35=千葉ロッテ)が29日中日戦(バンテリンドーム)で移籍後初先発する。26日に 1軍に合流して甲子園での投手練習に参加。偶然にも古巣相手のタテジマデビューとなり、「日米通算95勝」の左腕は静かに闘志を燃やした。チェン・ウェイン投手が26日、 1軍に今季初合流した。甲子園で行われた投手指名練習に参加。西勇、青柳晃洋投手(27)らとともにキャッチボールやランニングで調整した。 4月29日中日戦(バンテリンドーム)で古巣相手に、移籍後初先発となる見込みだ。ロッテから移籍した今季は「1軍キャンプ」スタートながら、状態が上がらず開幕は 2軍スタートとなった。ウエスタン・リーグでは 4試合に先発し、計25イニングを 5失点に抑え、「防御率1.80」と安定した投球。徐々に状態を上げて「1軍初昇格」となった。矢野燿大監督(52)も改めて好投を心待ちにした。「虎初勝利」からゴールデンウイークは「白星量産」で、首位をがっちり固めたい。存在感を見せる助っ人陣の姿にチェン自身も刺激を受ける。古巣に堂々と「タテジマのチェン」をお披露目する。

中日 3連戦の 2戦目、28日に先発の青柳晃洋投手は、勝利に直結する投球を誓った。21日巨人戦で 6回 3失点と粘投も「初黒星」。その後は変化球の制球を意識して調整してきた。 3戦連続の「クオリティースタート」(6回以上、自責3以内)を決めており力を込めた。

好調の阪神・糸原健斗内野手(28)は26日、難敵・大野雄にも恐れず立ち向かう。「リーグ2位」の「打率3割5分4厘」と好調な糸原健斗内野手が「一丸野球」を強調した。27日に対戦する中日大野雄大投手(32)には昨季「2完封」を許し、「防御率1.51」と苦しめられた。今季「未勝利」ながら手ごわい相手に違いはなく、打線を引っ張る「2番打者」は「力を込めた。25日のDeNA戦(甲子園)でも 2安打したように12試合連続で出塁している。自信を持って臨む。

阪神新外国人のラウル・アルカンタラ投手(28=韓国・斗山)は、しばらく 2軍戦で登板を重ねる見込みだ。 1軍昇格のめどについて、金村曉投手コーチ(44)が観測を示した。 記事をまとめてみました。

 

 阪神は26日「緊急宣言」期間中に甲子園で無観客試合として行われる 4試合( 4月30日、 5月 1日、同 2日=広島戦、 5月11日=中日戦)でのファンサービスを発表した。

▼勝ったらインスタライブ配信

  5月 1日広島戦で勝利した場合、試合後に球団公式インスタグラムで選手が出演するライブ配信を行う。出演選手や配信開始時刻などは当日、球団公式インスタグラムや同ツイッターで案内する予定。

 写真はイメージです。

▼スタンドに特設ステージ

 タイガースガールやマスコットがパフォーマンスするステージを 1塁側カメラマン席後方に設置。試合中に来場できないファンに代わって応援歌に合わせたパフォーマンスを行う。

 写真はイメージです。

▼リモート応援アプリを用いた著名人による音声トーク配信

 各試合でアプリ「Remote Cheerer powered by SoundUD(リモート・チアラー・パワード・バイ・サウンドユーディー)」のトークルーム機能を用いた音声トーク配信を行う。 4月30日は声優の藤田咲、疋田涼子、 5月 1日は阪神OB川藤幸三氏。 2日、11日も決定次第発表される。また 4日間とも「タイガースガール」のトークルームも立ち上げる。ただし、雨天中止の場合は中止となる。

▼ホームラン選手サインプレゼント(ファンクラブ会員限定)

 無観客試合限定で実際に本塁打となったボールに打った選手がサインしプレゼントする。※都合により取得できない場合はサイン用ボールにサイン。

▼タイガース史上“最”接近応援!(ファンクラブ会員限定)

 交流戦期間に予定している阪神ベンチへのメッセージボードの掲出開始時期を早め、無観客試合でも実施する。メッセージボードも 5月24日まで募集中。 タイガース史上“最”接近応援!

日本生命セ・パ交流戦2021期間中に実施を予定しておりました、ベンチにメッセージボードを掲出する「タイガース史上“最”接近応援!」を、無観客開催の決定をうけまして、掲出開始時期を繰り上げて実施いたします! 皆様からの熱く、温かいメッセージボードをチーム一同お待ちしております!

募集期間

~5月24日(月)

募集条件

・2021年度公式ファンクラブ・ファンクラブKIDS会員

・メッセージ、似顔絵を郵送にて送付できる方

・作品は球団公式サイト、球団公式SNS、各種マスメディアにて使用させていただく場合がございます。対外的な露出を伴う特別イベントの為、予めご了承の上、ご応募ください。

規格(サイズ)

・A4サイズの用紙に横書きで作成 ・作品の裏面に、会員番号、名前、電話番号を記載

※掲出時は横一列に掲出。 ※掲出できるのはA4サイズの用紙のみとなりますので、キャンバスや規定サイズ外の作品は掲出エントリーから外させていただきます。

※いただいたメッセージ、似顔絵は返却できませんので、予めご了承ください。

メッセージ・似顔絵送付先

〒663-8152

兵庫県西宮市甲子園町2-33

阪神タイガース公式ファンクラブ応援メッセージ係

【阪神タイガース公式サイトより一部抜粋】

 

 阪神「ドラフト1位」佐藤輝明内野手が、「新人本塁打記録」に挑む。ここまでルーキーではDeNA牧と並び最多の「6本塁打」をマーク。「ドラフト制」後の新人が 4月までに放った最多本塁打は03年村田(横浜)の「7本」で、佐藤輝は残り 4試合で「2本」打てば「記録更新」となる。さらに「月間7本」となれば、69年10月の田淵幸一に並ぶ球団新人の月間最多となる。

 横浜DeNA戦で佐藤輝明内野手は「6号2ラン」を放った=阪神甲子園球場 ( 4月25日撮影)

 27日からの中日 3連戦の舞台は敵地バンテリンドーム。プレーするのは初めてで「広いので頑張ります」と両翼 100メートル、中堅 122メートルの広い球場への思いを口にしたが、チームにとっては鬼門。97年の開場から昨年まで勝率は「3割5分8厘」で、「3年連続負け越し」中だ。さらに昨季のチーム打率は敵地ワーストの「2割6厘」で、本塁打は「10本」。そんな過去データと無縁のルーキーは「あまり気にせず自分の打撃をしたい」とマイペースを貫く。

 ロングティー打撃をする佐藤輝明内野手=阪神甲子園球場 ( 4月25日撮影)

 23日DeNA戦では右翼でゴロを後逸する痛恨のプロ初失策から一挙 4失点も、翌日から2試合で「9打数4安打、1本塁打、6打点」と名誉挽回した。27日の相手先発は「沢村賞」左腕の大野雄。対左はここまで「打率3割1分4厘、2本塁打」と苦にしていない。ここまで佐藤輝が本塁打を打てば「6戦全勝」。エース左腕から、まずは村田に並ぶ「7号」を狙う。

◆阪神左打ち新人の「最多本塁打」

 近本が19年に放った「9本塁打」で、こちらはあと「3本塁打」。

 

 “竜倒弾”で鬼門突破! 首位を走る阪神の「ドラフト1位・佐藤輝明内野手」が26日、初見参となるバンテリンドームでの中日戦(27-29日)へ向け、気合を高めた。虎にとっては「3年連続負け越し」中で、通算でも借金「80」と長く苦しめられている球場だが、そんな負の歴史は、 4月までの「新人最多本塁打7」にリーチをかけている「黄金ルーキー」が、ぶち破る!!

 鬼門? 負の歴史? そんなもの、この男には関係ない。佐藤輝が初めてバンテリンドームに乗り込む。広い外野、そして青く高いフェンスを前にすると、なぜか“借りてきた虎”になってきた暗い過去は、「黄金ルーキー」が払拭する。

 「まだ(バンテリンドームに)行ったこともないので、はい。あんまり(相性は)気にせずに、自分のバッティングをしたいと思います」

 バンテリンドーム初見参となる藤輝明内野手。負の歴史を快音で変える!=阪神甲子園球場

 初見参だからこそ、余計な先入観は持たない。25日のDeNA戦(甲子園)では飛距離 139メートルの「特大6号2ラン」を放ち、甲子園名物の浜風と「仲良くなれた」と胸を張った22歳。次なる舞台は風とは無縁のドーム球場だが、バンテリン(昨季までナゴヤ)ドームは虎が長年苦しめられている鬼門だ。

 1997年の開場後、昨季まで通算 288試合で「101勝181敗6分け」。借金は「80」。暗黒時代も強虎のときも安定して!? 勝てなかった。

 目下「3年連続負け越し」中。昨季も中日に「14勝10敗」と勝ち越しながら、敵地では「3勝9敗」とやられた。甲子園での中日戦の「1試合平均得点5.8、失点2.4」に対し、名古屋では「得点2.9、失点3.8」。攻撃に課題があることは明白だ。

 だが、2021年の矢野阪神は違う。「チーム打率0.264、29本塁打」は「リーグトップ」。そして「規格外のルーキー」、佐藤輝がいる。「4試合連続安打」中で、ここ 5試合は「打率0.350(20打数7安打)、1本塁打、7打点」。自信を深めて初めて足を踏み入れる球場に、苦手意識があるはずもない。 2月 9日の日本ハムとの練習試合(宜野座)から、背番号「8」が一発を放てば「1分け」を挟んで「13連勝」中という“神話”継続にも期待が高まる。

 開場以来、阪神が苦戦を続けているバンテリンドーム

 さらに、2003年に横浜・村田修一(現巨人 1軍野手総合コーチ)が記録した 4月までの「新人最多本塁打7」(1966年の「ドラフト制」以降)にも、あと「1本」に迫る。名古屋での 3連戦、無観客開催となる甲子園での30日の広島戦を合わせ、残り 4試合。“青い壁”を飛び越えるアーチをかけて偉大な記録に並び、一気に抜き去ることができれば、バンテリンドームのイメージをガラリと変えることができる。

 初戦の相手は阪神戦「通算14勝、防御率10.90」を誇る「沢村賞」左腕の大野雄。佐藤輝は 2月27日の練習試合(北谷)で 1打席対戦(死球)しただけだが、沖縄で対峙したときから、経験値は桁違いだ。自身も、貯金「11」で首位を走るチームも、さらに勢いづけるのに、これ以上の相手はいない。

 「(記録については)全然聞いていないです。ナゴヤドームなんで、広いので頑張ります」

 自然体の姿が何より頼もしい。これから何年も虎の主砲として、打線を引っ張るべき男。佐藤輝が、力強い放物線で新たな歴史を紡ぎだす。

 

 練習で笑顔を見せる西勇輝投手=阪神甲子園球場

 西勇輝が27日中日戦(バンテリンドーム)に先発し「4連勝」を目指す。 3月30日広島戦で 7回 1失点で「黒星」を喫した後、 6日巨人戦から「3連勝」中。昨季は中日戦に 3試合先発してともに完投で「2勝」、さらに 7回 1失点と好投しての「1敗」で「防御率1.80」を誇った。今年初顔合わせでもきっちり抑え込む。

 キャッチボールする西勇輝投手=阪神甲子園球場

 

 チェン・ウェイン投手が26日、 1軍に今季初合流した。

 甲子園で行われた投手指名練習に参加。西勇、青柳らとともにキャッチボールやランニングで調整した。 4月29日中日戦(バンテリンドーム)で古巣相手に、移籍後初先発となる見込みだ。

 ロッテから移籍した今季は「1軍キャンプ」スタートながら、状態が上がらず開幕は 2軍スタートとなった。ウエスタン・リーグでは 4試合に先発し、計25イニングを 5失点に抑え、「防御率1.80」と安定した投球。徐々に状態を上げて「1軍初昇格」となった。

 チェン・ウェイン投手=阪神鳴尾浜球場 (21年 3月撮影)

 ガンケルが開幕から無傷の「4連勝」を挙げるなど好投を続け、2 軍では合流した新外国人のアルカンタラも調整中。外国人枠の争いは一層激しくなる。それでもベテラン左腕は「チームにとっていいことでもありますし、自分にとってもいいことでもある。特に外国人が入ったからといって何を考える、どうするかというのは特にありません。自分のやるべきことをしっかりやりたいと思っています」と以前に話しており、平常心。「日米通算95勝」。開幕こそ出遅れたが、メジャーの経験も豊富なベテラン助っ人がチームのために腕を振る。

 練習でキャッチボールするチェン・ウェイン投手=阪神甲子園球場

 チェンから貯金ウイーク! チェン・ウェイン投手が29日中日戦(バンテリンドーム)で移籍後初先発する。26日に 1軍に合流して甲子園での投手練習に参加。偶然にも古巣相手のタテジマデビューとなり、「日米通算95勝」の左腕は静かに闘志を燃やした。

 「 8年間在籍していましたし、古巣、そしてバンテリンドームで投げることは少し不思議な気持ちもありますが、セ・リーグに戻って投げられることはうれしいこと。自分の力に変えて投げていきたい」

 甲子園でキャッチボールするチェン・ウェイン投手=阪神甲子園球場

 今季ロッテから阪神へ移籍。「沖縄1軍キャンプ」では、矢野監督から「155勝は計算している」と期待を掛けられたが、開幕直前の 3月17日の教育リーグ中日戦(ナゴヤ球場)は大乱調で 6回途中 8失点と炎上。キャンプから状態が上がらず、ローテ争いから漏れて開幕を 2軍で迎えた。「ファームではいい調整ができたと思っています。自分にとってはここからがスタートなので、チームにたくさん貢献できるように努力していきたい」。ウエスタン・リーグでは 4試合に先発し「防御率1.80」と安定し、本来の投球が戻りつつある。

 ウオーミングアップする青柳晃洋投手、後方右はチェン・ウェイン投手=阪神甲子園球場

 矢野監督も改めて好投を心待ちにした。「チェンからすると、開幕から外れたところがあるかと思うけど、ここからでも頑張ってもらうことは大事。またチェンもいるぞ、っていう姿を見せてほしいなと思います」。「虎初勝利」からゴールデンウイークは「白星量産」で、首位をがっちり固めたい。

 存在感を見せる助っ人陣の姿にチェン自身も刺激を受ける。「外国人同士でも競争、刺激し合うことで、チームもさらに強くなると思うので、自分も結果を残してチームに貢献したい」。古巣に堂々と「タテジマのチェン」をお披露目する。

 

 練習でキャッチボールする青柳晃洋投手=阪神甲子園球場

 中日 3連戦の 2戦目、28日に先発の青柳晃洋投手は、勝利に直結する投球を誓った。

 21日巨人戦で 6回 3失点と粘投も「初黒星」。その後は変化球の制球を意識して調整してきた。 3戦連続の「クオリティースタート」(6回以上、自責3以内)を決めており「それは当然ですし、チームが勝つためには『クオリティースタート』以上のピッチングができれば勝てる確率も上がってくると思うので、チームが勝てるように意識して投げていきたい」と力を込めた。

 明るい表樹で身体を動かす青柳晃洋投手(右)とチェン・ウェイン投手=阪神甲子園球場 

 

 「リーグ2位」の「打率3割5分4厘」と好調な糸原健斗内野手(28)が「一丸野球」を強調した。

 27日に対戦する中日大野雄には昨季「2完封」を許し、「防御率1.51」と苦しめられた。今季「未勝利」ながら手ごわい相手に違いはなく、打線を引っ張る「2番打者」は「いい投手なんで、しっかりとチーム一丸となって、束になってかかっていけたら」と力を込めた。

 糸原健斗内野手=阪神甲子園球場 (2021年 4月23日撮影)

 好調の阪神・糸原は26日、難敵・大野雄にも恐れず立ち向かう。左腕が「沢村賞」に輝いた昨季も「打率0.400(10打数4安打)2打点」と苦にしなかった。「いい投手なんで、しっかりとチーム一丸となって束になってかかっていけたらいいと思う」と勇ましい。ここまで菊池涼(広島)の「0.360」に次いで「セ・リーグ2位」の「打率0.354」。25日のDeNA戦(甲子園)でも 2安打したように12試合連続で出塁している。「いい試合ができているし、それを続けたい」と自信を持って臨む。 

 

 ラウル・アルカンタラ投手=球団事務所 (2021年 4月19日撮影)

 阪神新外国人のラウル・アルカンタラ投手は、しばらく 2軍戦で登板を重ねる見込みだ。

  1軍昇格のめどについて、金村投手コーチが「前回もまだ 1イニングなので、イニングを伸ばしていきながら球数をある程度投げてからになる」と観測を示した。24日にホンダ鈴鹿との練習試合(鳴尾浜)で来日初登板し、「1回5安打3失点」。次回は29日のウエスタン・リーグ、オリックス戦で60球をめどに投げる予定だ。

 

※ 4月27日の予告先発は、中日・大野雄大投手(32)ー阪神・西勇輝投手(30)です。どちらに軍配が上がるか、楽しみですね。

 

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!今季こそ勝利を掴め!  

 

今の僕たちに一番必要なことは「挑戦すること」だと考えています。

試合結果により評価されがちですが、「エラーをしても前に出る」「打たれても バッターに向かっていく」

そのような姿勢が僕たちのチームの成長には一番必要なことだと考えているので、まずは挑戦する事「挑む」を最初に掲げました。 次に、「超える」ですがこれは「超越する」ことです。

最後に「頂へ」。

これは僕自身が監督に就任してからセ・リーグの順位が3位、2位ととなり、来季 はもちろん「頂」しかありません。

チーム全体として頂点に立つことを意識し、選手・スタッフ含めチーム全体で、 頂点に行ったときにどういう景色があるのか、どういう気持ちになれるのかを考える1年とし、「常にトップに立つ」とういう意識にしていきます。

やはりタイガースファンの大きな後押しも必要です。

このスローガンをもとに共に戦い、頂点に行った景色を一緒に見ましょう。

 

 

 

 2021年 オープン戦 最終順位表

 

 2020年 公式戦 順位表

 

 2021年 公式戦 順位表

 

 2021年 公式戦日程表と結果(04月)

 

 2021年 公式戦日程表と結果(05月)

 

 

 

 

 

 ペタしてね     

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村


人気ブログランキング


Viewing all articles
Browse latest Browse all 5167

Trending Articles