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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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佐藤輝、3塁でも右翼でもフル回転や!阪神タイガースWomenが3度目練習試合でチーム発足後初黒星

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首位阪神が16年ぶりの「リーグ優勝」へ向けて、「変幻自在のフォーメーション」で主軸に休養を与えながら戦う。「ドラフト1位」佐藤輝明外野手(22=近畿大學)が 2日広島戦でともにプロ初の「4番3塁」で出場し、満塁弾に加えて近大時代までの本職で球際の強さを発揮。新たな布陣が見えたことで矢野燿大監督(52)は新外国人メル・ロハス・ジュニア外野手(30=韓国・KT)が 1軍に合流した場合、大山悠輔内野手(26)、ジェリー・サンズ外野手(33)、ジェフリー・マルテ内野手(29)も含めた「大砲5人」で 1塁、 3塁、左翼、右翼の 4ポジションをやりくりする考えを示した。まずは 4日からのヤクルト 2連戦(神宮)で「首位固め」だ。 3塁・佐藤輝明の成功が、今季の戦い方にさらに幅を持たせそうだ。 2日広島戦は初の「4番3塁」で出場して「逆転満塁弾」。 8回一死では坂倉の 3塁線の打球を逆シングルでキャッチし、強肩を生かした送球も見せた。近大時代までの本職で良質なパフォーマンスを見せ、首脳陣の期待に応えた。外国人枠の関係もあるが、 2軍調整中の新外国人メル・ロハス・ジュニア外野手が 8日DeNA戦(横浜)から合流となれば助っ人野手 3人となる。ロハスは昨季韓国で本塁打、打点で「2冠」、そしてサンズはここまで「7本塁打、21打点」、マルテは「6本塁打、16打点」。助っ人に負けじと大山は「打率3割、5本塁打、23打点」、佐藤輝はともにチーム最多の「8本塁打、24打点」をマークしている。この打撃強力な 5人を中心に 1塁、 3塁、右翼、左翼をやりくりし、休養日を設けながら戦うことも考えている。助っ人野手 3人の同時出場も可能となる。25日からの交流戦では指名打者制のパ・リーグ本拠地 9試合で主軸 5人を並べることもできる。現在貯金「12」の阪神の残り試合は 113もある。最後に頂点に立つために、豊富な戦力を最大限に生かす。

フル回転や! 阪神・矢野燿大監督が 3日、好調な打線を支える主力選手の“ローテ構想”を明かした。前日 2日の広島戦(甲子園)で「D1位・佐藤輝明内野手」が初の 3塁守備を無難にこなしたことで、 2軍調整中のメル・ロハス・ジュニア外野手が昇格しても、主力に休養が与えられると判断。フレッシュな状態を保ち、「V」へと突き進む。今季の虎は、やっぱり佐藤輝を中心に回っている。虎がさらに勢いを増すための一手を、矢野監督が明かした。近大時代は 3塁手とはいえ、改めてレギュラーシーズンでその信頼度を確認。ならば、主力の休養も新助っ人の合流も、「黄金ルーキー」を軸に考えられる。「打率0.339」と好調な糸原健斗内野手(26)や先発陣の奮闘もあるが、今季の虎はやはりマルテ、大山、サンズのクリーンアップ&佐藤輝の攻撃力が「勝利の鍵」。実際、セ・リーグの打点上位にこの 4人がランクインしている。ここに 2軍戦で「2戦連続弾」と、いつでも昇格できる状態になった「韓国2冠王」ロハスが加われば、「鬼に金棒」。さらにこの「長距離砲5人衆」が疲労と無縁の“持続可能な猛虎打線”になることができれば-。キーマンは、やはり佐藤輝だ。井上一樹ヘッドコーチ(49)は青写真を描いた。 4日のヤクルト戦(神宮)に備え、この日チームは東京入り。大山の復帰で再び「6番・右翼」に戻る見通しだ。「初本塁打」をバックスクリーンにぶち込んだ舞台で、また大暴れする。

阪神の「リードオフマン」近本光司外野手(26)が「5月反攻」を誓った。開幕直後に「19打席ノーヒット」があるなど 4月終了時点で「打率2割2分2厘」と低迷。ただ、 5月最初の試合となった前日 2日広島戦で今季 2度目の「猛打賞」に 3得点を記録。上昇の気配が漂う「1番打者」は力を込めた。ここ 4試合は「17打数6安打(打率0.353)」と復調。 2日の広島戦(甲子園)は 3安打などで「5打席全出塁」し、「2盗塁」で「3得点」。塁に出て相手バッテリーにプレッシャーをかける本来の姿を取り戻しつつある。打率はまだ「0.240」。ここからグングンと調子を上げて、チームの独走に貢献する。

青柳晃洋投手(27)が 5日ヤクルト戦(神宮)に先発し「新打線」に挑む。登板を 2日後に控えた 3日は甲子園で投手練習に参加。現在 4試合連続で「クオリティースタート(6回以上、自責点3以下)」の右腕は意気込んだ。今季は開幕 2戦目の 3月27日に初対戦。舞台は同じ神宮だった。 6回途中 3失点で「勝ち投手」にはなったが、 6回に村上に「1号ソロ」を浴びた。昨季の被本塁打はわずか「4」で規定投球回数に達した投手では最少。“一発を浴びない”が持ち味の青柳にとっては、反省の残る内容だった。今季初登板の 3月27日ヤクルト戦(神宮)で「白星」を挙げた際にはいなかった新助っ人のホセ・オスーナ外野手(28=ピッツバーグ・パイレーツ)、ドミンゴ・サンタナ外野手(28=クリーブランド・インディアンス)と初対戦になる。オスナは「打率3割」、サンタナは 2日DeNA戦でのソロを含めて 8試合で「3本塁打」をマーク。平常心で「強力助っ人」と勝負する。主砲と助っ人を封じ込め、今季「3勝」目をつかむ。アーチを封じ、虎を勝利に導く。

「阪神タイガースWomen」が、今季 3度目の練習試合となった河南リトルシニア戦で 2- 5と「逆転負け」し「初黒星」となった。

記事をまとめてみました。

 

 首位阪神が16年ぶりの「リーグ優勝」へ向けて、「変幻自在のフォーメーション」で主軸に休養を与えながら戦う。「ドラフト1位」佐藤輝が 2日広島戦でともにプロ初の「4番3塁」で出場し、満塁弾に加えて近大時代までの本職で球際の強さを発揮。新たな布陣が見えたことで矢野燿大監督は新外国人ロハスが 1軍に合流した場合、大山、サンズ、マルテも含めた「大砲5人」で 1塁、 3塁、左翼、右翼の 4ポジションをやりくりする考えを示した。まずは 4日からのヤクルト 2連戦(神宮)で「首位固め」だ。

  3塁・佐藤輝明の成功が、今季の戦い方にさらに幅を持たせそうだ。 2日広島戦は初の「4番3塁」で出場して「逆転満塁弾」。 8回一死では坂倉の 3塁線の打球を逆シングルでキャッチし、強肩を生かした送球も見せた。近大時代までの本職で良質なパフォーマンスを見せ、首脳陣の期待に応えた。開幕から不動の「4番3塁」だった大山を、この日の移動日と合わせて 2日間休養させることができた。

 戦況を見る矢野燿大監督=阪神甲子園球場 (21年 4月23日撮影)

 矢野監督は「誰かが休む時にどこかにはめられるということになるんで」と説明。東京からの移動ゲームだった 4月23日DeNA戦(甲子園)では「5番」サンズ、正捕手梅野を休養させ、翌日の試合では 2人とも「マルチ安打」と打点を記録と元気に活躍している。メジャーでは長いシーズンを乗り切るために、主力にも休養日が与えられる。阪神が85年以来の「日本一」になるためには、ポストシーズンも勝ち抜かなければならない。

 外国人枠の関係もあるが、 2軍調整中の新外国人メル・ロハス・ジュニア外野手が 8日DeNA戦(横浜)から合流となれば助っ人野手 3人となる。矢野監督は「これからロハスとかが絡んできたら、いろんなポジション変更もありえる」と明言。ロハスは昨季韓国で本塁打、打点で「2冠」、そしてサンズはここまで「7本塁打、21打点」、マルテは「6本塁打、16打点」。助っ人に負けじと大山は「打率3割、5本塁打、23打点」、佐藤輝はともにチーム最多の「8本塁打、24打点」をマークしている。この打撃強力な 5人を中心に 1塁、 3塁、右翼、左翼をやりくりし、休養日を設けながら戦うことも考えている。

 佐藤輝明内野手は「右越え満塁本塁打」を放った=阪神甲子園球場 (2021年 5月 2日撮影)

 助っ人野手 3人の同時出場も可能となり、井上ヘッドコーチは「その辺はコーチ陣と監督が話し合って。みんなが調子よかった場合に、オーダーを決める時によい悩みでありたい」と補足した。25日からの交流戦では指名打者制のパ・リーグ本拠地 9試合で主軸 5人を並べることもできる。現在貯金「12」の阪神の残り試合は 113もある。最後に頂点に立つために、豊富な戦力を最大限に生かす。

▼阪神の外国人野手 3人がそろって先発出場すれば、昨年10月21日広島戦の「3番」マルテ、「5番」サンズ、「6番」ボーア以来。昨季はこれを含めて 6試合あり、他の 5試合はいずれも「4番」マルテ、「5番」ボーア、「6番」サンズだった。なお球団初の先発 3人そろい踏みは15年。マートン、ゴメス、ペレスが 3試合に先発した。なお今季は巨人が 5月 1日中日戦で、スモーク、ウィーラー、ウレーニャの 3人が先発している。

 

 フル回転や! 阪神・矢野燿大監督が 3日、好調な打線を支える主力選手の“ローテ構想”を明かした。前日 2日の広島戦(甲子園)で「D1位・佐藤輝明内野手」が初の 3塁守備を無難にこなしたことで、 2軍調整中のメル・ロハス・ジュニア外野手が昇格しても、主力に休養が与えられると判断。フレッシュな状態を保ち、「V」へと突き進む。

 今季の虎は、やっぱり佐藤輝を中心に回っている。虎がさらに勢いを増すための一手を、矢野監督が明かした。近大時代は 3塁手とはいえ、改めてレギュラーシーズンでその信頼度を確認。ならば、主力の休養も新助っ人の合流も、「黄金ルーキー」を軸に考えられる。

 「これからロハスが絡んできたりしたら、いろんなポジションの変更もありえる。逆にいうと、誰かが休むときに、どこかにはめられるということになる。その時の状況に合わせて、やっていければなと思っています」

 佐藤輝明内野手は 3塁手としても優秀。改めて確認したことでフル回転が期待できる=阪神甲子園球場

 「打率0.339」と好調な糸原や先発陣の奮闘もあるが、今季の虎はやはりマルテ、大山、サンズのクリーンアップ&佐藤輝の攻撃力が「勝利の鍵」。実際、セ・リーグの打点上位にこの 4人がランクインしている。ここに 2軍戦で「2戦連続弾」と、いつでも昇格できる状態になった「韓国2冠王」ロハスが加われば、「鬼に金棒」。さらにこの「長距離砲5人衆」が疲労と無縁の“持続可能な猛虎打線”になることができれば-。キーマンは、やはり佐藤輝だ。

  3塁に入れば大山を休ませることができる。右翼に入れば、ロハスは基本的に左翼のためサンズを休ませられる。サンズが 1塁を守れば、マルテを休ませられる。「8本塁打」と「24打点」は「チームトップ」。加えて22歳ともっとも若い佐藤輝が右翼と 3塁でフル回転することで、攻撃力を落とさずに打線が組める。

 10月半ばまでシーズンを戦うことを考えれば、選手の“鮮度”を落とさないことも重要。ベテランでもない主力に休養を与えるのは異例だが、 2日の広島戦(甲子園)で大山を休ませたように、16年ぶりの「リーグ制覇」を目指す矢野流のリスクマネジメントともいえる。もちろん、佐藤輝自身をリフレッシュさせることも可能となる。

 右翼の守備も日々上達中。右翼も 3塁も任せてください=阪神甲子園球場

 井上ヘッドは「 3人の(外国人)野手を入れた場合に限り」と前置きした上で「輝(佐藤)を、大山を、ジェリー(サンズ)を、マルテを、ロハスを休ませるということも、選択肢に入っている」と青写真を描いた。

  2日は初の「4番・3塁」でスタメン出場。 5回の「逆転満塁弾」はもちろん、守備も鮮やかにこなし「違和感なくしっかり守ることはできた」と語った。大山の欠場を感じさせず、打線は「107代目」の主砲を中心に「8安打7得点」と効率よくつながった。攻守で期待以上の働きを見せたからこそ、プロ 1年目からのフル回転に期待は高まる。

  4日のヤクルト戦(神宮)に備え、この日チームは東京入り。大山の復帰で再び「6番・右翼」に戻る見通しだ。「与えられたところで、頑張って信頼される選手になりたい」と話していた佐藤輝。「初本塁打」をバックスクリーンにぶち込んだ舞台で、また大暴れする。

 

 5回裏阪神無死、近本光司外野手(右)は中前打を放ちベンチへ向かってガッツポーズ=阪神甲子園球場 (2021年 5月 2日撮影)

 阪神の「リードオフマン」近本光司外野手が「5月反攻」を誓った。開幕直後に「19打席ノーヒット」があるなど 4月終了時点で「打率2割2分2厘」と低迷。ただ、 5月最初の試合となった前日 2日広島戦で今季 2度目の「猛打賞」に 3得点を記録。上昇の気配が漂う「1番打者」は「本当に 1カ月間迷惑をかけた分、これからしっかりチームの先頭に立って、得点を奪えるプレーをしていきたいと思います」と力を込めた。

  8回裏阪神無死、左翼長野久義外野手の失策で出塁する近本光司外野手=阪神甲子園球場 (2021年 5月 2日撮影)

 阪神・近本光司外野手が 3日、「5月反攻」を誓った。チームは引き続き「単独首位」ながら自身は 4月は打率が「1割台」に落ちた時期もあり、本調子とはいえなかった。

 「本当にこの 1カ月間は苦しい状況が続いていたんですけど、それでもチームが勝って首位に立っている。迷惑をかけた分、これからしっかりチームの先頭に立って、得点を奪えるプレーをしていきたいと思います」

 近本光司外野手はここにきて状態が上向き。さあ、5月は頑張るゾ!=阪神甲子園球場

 しかし、ここ 4試合は「17打数6安打(打率0.353)」と復調。 2日の広島戦(甲子園)は 3安打などで「5打席全出塁」し、「2盗塁」で「3得点」。塁に出て相手バッテリーにプレッシャーをかける本来の姿を取り戻しつつある。

 矢野監督も 2日の試合後には「チカ(近本)が塁に出ることで相手にダメージを与えられる。ウチの野球の大きなポイント」と話していた。打率はまだ「0.240」。ここからグングンと調子を上げて、チームの独走に貢献する。

 

 青柳晃洋投手が 5日ヤクルト戦(神宮)に先発し「新打線」に挑む。登板を 2日後に控えた 3日は甲子園で投手練習に参加。現在 4試合連続で「クオリティースタート(6回以上、自責点3以下)」の右腕は「常に 9回まで投げる気持ちで投げています。任されたイニングはしっかり投げきりたい」と意気込んだ。

 今季初登板の 3月27日ヤクルト戦(神宮)で「白星」を挙げた際にはいなかった新助っ人のオスナ、サンタナと初対戦になる。オスナは「打率3割」、サンタナは 2日DeNA戦でのソロを含めて 8試合で「3本塁打」をマーク。「その助っ人 2人がよく打っているので、いい打者ということは分かります」と頭に入れた上で「対策というよりは、まずは自分のボールをしっかり投げて抑えられるように」と平常心で「強力助っ人」と勝負する。

 警戒したい選手がもう 1人。「村上選手に関しては前回も含め何年も続けてホームランを打たれているので、そのホームランだけには気をつけて投げていきたい」。前回対戦の 3月27日は「1号ソロ」を浴びている。主砲と助っ人を封じ込め、今季「3勝」目をつかむ。

 キャッチボールで調整する青柳晃洋投手=阪神甲子園球場

 阪神・青柳晃洋投手が 3日、甲子園での投手指名練習に参加し、先発が予想される 5日のヤクルト戦(神宮)に向けて調整した。開幕 2戦目以来の対戦になるが、当時とは違ってホセ・オスナ内野手(28)やドミンゴ・サンタナ外野手(28)が加わり、強力打線が一層強力に。本塁打の出やすい神宮とあって、一発を警戒した。

 この日の空と同じような、晴れやかな表情で汗を流した。青柳はブルペン投球やダッシュなどで調整。パワーアップした燕打線相手に“ホームラン厳禁”を誓った。

 「神宮は長打が本塁打になってしまう球場。村上選手には前回も含め、何年も続けてホームランを打たれているので、気をつけて投げたい」

 今季は開幕 2戦目の 3月27日に初対戦。舞台は同じ神宮だった。 6回途中 3失点で「勝ち投手」にはなったが、 6回に村上に「1号ソロ」を浴びた。昨季の被本塁打はわずか「4」で規定投球回数に達した投手では最少。“一発を浴びない”が持ち味の青柳にとっては、反省の残る内容だった。

 青柳晃洋投手は甲子園でキャッチボールで調整。新しくなった東京ヤクルト打線を警戒した=阪神甲子園球場

 ただ、注意すべきは主砲・村上だけではない。村上と並び「10本塁打」で「リーグトップ」に立つ山田に加え、前回対戦時にはいなかった新助っ人のオスナとサンタナがいる。ともにまだ 8試合の出場ながら、前者は「打率0.300、1本塁打」。後者は「同0.240」で早くも「3本塁打」を放っている。

 「助っ人 2人がよく打っている。実際に対戦はしていないですし、自分に対してどういった対応をしてくるかまだわからない。自分のボールをしっかり投げて、抑えられるように頑張りたい」

 開幕カードで「3連勝」して、現在「5戦全勝」の相手だが、当時とはメンバーが違う。 4月20日の広島戦(マツダ)から同25日の中日戦(神宮)まで「1分け」を挟んで「5連勝」し、気がつけば「5ゲーム」差の「3位」まで浮上してきた。攻撃力の高いチームだけに、乗せると怖い。しっかり投げて、勢いづかせないことが肝心だ。

 キャッチボールで調整する青柳晃洋投手=阪神甲子園球場

 「常に 9回まで投げる気持ちで投げている。チーム状況であったり、点差や打順の兼ね合いで交代ということはあるが、任されたイニングはしっかり投げきりたい」

 自身「2連敗」中ながら、4試合連続で「クオリティースタート(6回以上、自責点3以下)」と安定感は抜群。アーチを封じ、虎を勝利に導く。

◆19年は村上宗隆内野手に「3被弾」

 青柳は村上について「何年も続けて打たれている」と話したが、昨季は 1本もホームランを打たれていない。ただ、2019年は「14被弾」のうち「3発」が村上だった。通算でも村上に打たれた「4発」がもっとも多く、巨人・岡本和が「3発」で続く。ちなみに青柳は昨季、規定投球回に達した投手ではもっとも被本塁打数が少なかった。「2位」は広島・森下の「6」だった。

 

 阪神タイガースWOMEN=阪神鳴尾浜球場(2021年 4月10日撮影)

 阪神の女子チーム「阪神タイガースWomen」が、今季 3度目の練習試合となった河南リトルシニア戦で 2- 5と「逆転負け」した。チーム発足後「初黒星」となった。

 

※ 5月 4日の予告先発は、東京ヤクルト・田口麗斗投手(25=巨人)ー阪神・西勇輝投手(30)です。どちらに軍配が上がるか、楽しみですね。

 

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!今季こそ勝利を掴め!待っているのは、「三文字」だけだ!  

 

今の僕たちに一番必要なことは「挑戦すること」だと考えています。

試合結果により評価されがちですが、「エラーをしても前に出る」「打たれても バッターに向かっていく」

そのような姿勢が僕たちのチームの成長には一番必要なことだと考えているので、まずは挑戦する事「挑む」を最初に掲げました。 次に、「超える」ですがこれは「超越する」ことです。

最後に「頂へ」。

これは僕自身が監督に就任してからセ・リーグの順位が3位、2位ととなり、来季 はもちろん「頂」しかありません。

チーム全体として頂点に立つことを意識し、選手・スタッフ含めチーム全体で、 頂点に行ったときにどういう景色があるのか、どういう気持ちになれるのかを考える1年とし、「常にトップに立つ」とういう意識にしていきます。

やはりタイガースファンの大きな後押しも必要です。

このスローガンをもとに共に戦い、頂点に行った景色を一緒に見ましょう。

 

 

 

 2021年 オープン戦 最終順位表

 

 2020年 公式戦 順位表

 

 2021年 公式戦 順位表

 

 2021年 公式戦日程表と結果(04月)

 

 2021年 公式戦日程表と結果(05月)

 

 

 

 

 

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