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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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“野人&超人”が大暴れ!佐藤輝&糸井、近大コンビスタメン初競演!藤浪、2軍降格後先発マウンドへ!

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「こどもの日」に、選手が「ファンクラブKIDS」からの質問に回答した動画が「阪神タイガース公式YouTube」にアップされた。

佐藤輝明内野手(22=近畿大學)が 7日DeNA戦(横浜)に「4番・3塁」として主将大山悠輔内野手(26)の穴を埋める。 6日の練習を視察した矢野燿大監督(52)は明言した。すでに 2日広島戦で経験済み。指揮官が「体験入部」と表現したが、「8号逆転満塁弾」を含む 5打点と大活躍していた。首位を走るチームの「4番」として責任は重い。佐藤輝も決意を新たにした。「1勝1分け」に終わったヤクルト 2連戦では試合前に 3塁でノックを受け、準備は続けていた。横浜では前回 4月 9日に右中間場外へ「3号」を放っており、相性のいい球場だ。今季33試合目となる 7日に「10号」を打てば、「ドラフト制」後の新人では03年村田修一(横浜=40)の36試合を抜き、最速。新人左打者では84年小早川毅彦(広島=59)の53試合を大幅に更新する。また「球団初の左の新人2桁本塁打」の快挙だ。記録よりも「虎の4番」として勝利に貢献する。

“野人&超人”が暴れる! 阪神の「ドラフト1位・佐藤輝明内野手」が 6日、背中の張りで「出場選手登録」を抹消された大山悠輔内野手に代わり、 7日のDeNA戦(横浜)から「4番・3塁」を任されることが決定した。矢野監督は糸井嘉男外野手(39)を今季初めてスタメン起用することも明言。最初の正念場を近大コンビが救う!虎を襲った「今季最初の危機」で、近大が育てた男たちが底力をみせる。“ポスト・大山”はこの男しかいない。 5月 2日以来、 5日ぶりに「4番・3塁、佐藤輝明」がアナウンスされる。背中の張りで離脱した主砲の思いを受け継いだ「ドラ1」が並々ならぬ決意を語った。この日、横浜で行われた自主練習。野手は木浪聖也内野手(26=亜細亜大學OB)、熊谷敬宥内野手(25)、陽川尚将外野手(29)ら 8人が集まったが、そこにチーム最年長39歳の糸井がいた。近大の先輩でもある糸井は春季キャンプ中、迫力満点のスイングをみせる佐藤輝を「野人」と命名した。グラウンドでは野球談議に花を咲かせ、使っているサングラスは同じ。年は離れているが近大魂でつながっている。 2軍では昨季韓国で「打率0.349」をマークし、「47本塁打」と「135打点」で「2冠」に輝いたスイッチヒッター、メル・ロハス・ジュニア外野手(30=前韓国KT)が控えるが、佐藤輝と糸井が今後の打線を占うことになった。貯金「13」で「2位」巨人とは「3ゲーム」差。野人と超人。常人とは違う。「規格外の近大コンビ」が、立ち込めてきた暗雲を一瞬で吹き飛ばす。

梅野隆太郎捕手(29)が 6日、 9日のDeNA戦(横浜)で行われる「NPBマザーズデー2021」へ向けコメントを寄せた。小学 4年生だった2001年に母・啓子さん(享年34)をがんで亡くした。アドバイザリー契約を結ぶSSK社もミットに付けるリボンや特製のピンク用具を多数用意。最も勝負強い男が、感謝の思いを全身全霊で伝える。思いが伝わり、広がるように。誰の目にも鮮やかに飛び込むピンクに願いを込めた。「母の日」の一戦、梅野は特別なカラーリングをほどこした用具を使用する。打席に入る際のフットガード、エルボーガードも、リストバンドもスパイクも一式ピンクでそろえる。投球を受け止める何よりの商売道具にも、そっと「感謝」の思いを刻み、体を張って戦う。攻守両面の要となった梅野だから、今ここで訪れた「母の日」で示せることがある。

藤浪晋太郎投手(27)が「2軍降格」後、初となる先発マウンドに上がる。藤浪は今季プロ 9年目で初めて「開幕投手」を任され、 5試合先発で「2勝1敗、防御率2.60」。今季「初黒星」を喫した23日DeNA戦で 5回途中を「7四死球2暴投」で 4失点と苦しみ、翌24日に「出場選手登録」を抹消された。降格後、初登板となった 4月30日、ウエスタン・リーグ広島戦(由宇)では中継ぎ登板で 3イニングを「6安打3四死球3失点」だった。 2軍再調整中の藤浪晋太郎投手が、 5回を「2安打3奪三振3四球」で 1失点と好投した。今季は「ワインドアップ投法」を軸にセットポジションを交えていたが、この日は無走者時にノーワインドアップ投法で投球した。 4回に「2四球2盗塁」で二死 1、 3塁とされ、「6番」岡林勇希外野手(19)に右前適時打を献上。それでも最速 153キロを計測し、「2軍降格」前に増えていた大きな抜け球はなかった。「2軍降格」後初実戦となった 4月30日のウエスタン・リーグ広島戦は「3回6安打3四死球3失点」。中 5日のマウンドで変わり身を見せ、「1軍復帰」をアピールした。

記事をまとめてみました。

 

 「ファンクラブKIDS」から募集した質問に答える佐藤輝明内野手=球団事務所 (球団公式YouTubeより)

 「こどもの日」に、選手が「ファンクラブKIDS」からの質問に回答した動画が「阪神タイガース公式YouTube」にアップされた。

 ご飯をたくさん食べられないという少年に対して佐藤輝明は、「僕も小学校の頃は全然食べてなかったですね。でもそれが原因でけがをしてしまったので、食べることに気をつけるようになった」と明かした。近本には「淡路島のどんなところが好きですか?」という質問も。選手がさまざまな質問へ回答し、交流を図った。

 

 佐藤輝明内野手が 7日DeNA戦(横浜)に「4番・3塁」として主将大山の穴を埋める。 6日の練習を視察した矢野監督は「テル(佐藤輝)でいくよ。今の中でのベストを考えた結果」と明言した。すでに 2日広島戦で経験済み。指揮官が「体験入部」と表現したが、「8号逆転満塁弾」を含む 5打点と大活躍していた。

  8回表広島一死、坂倉将吾捕手の三塁線の打球を好捕しアウトにする三塁手佐藤輝明内野手=阪神甲子園球場 (2021年5月2日撮影)

 首位を走るチームの「4番」として責任は重い。佐藤輝も決意を新たにした。「穴を埋めるじゃないですけど、大山さんがいない間もしっかり勝てるように頑張っていきます」。「1勝1分け」に終わったヤクルト 2連戦では試合前に 3塁でノックを受け、準備は続けていた。横浜では前回 4月 9日に右中間場外へ「3号」を放っており、相性のいい球場だ。

「出場選手登録」を抹消された大山悠輔内野手

 今季33試合目となる 7日に「10号」を打てば、「ドラフト制」後の新人では03年村田(横浜)の36試合を抜き、最速。新人左打者では84年小早川(広島)の53試合を大幅に更新する。また「球団初の左の新人2桁本塁打」の快挙だ。「そこへの意識はまったくないが、しっかりチームの勝ちにつながるいいところで打てるように」。記録よりも「虎の4番」として勝利に貢献する。

 

 “野人&超人”が暴れる! 阪神の「ドラフト1位・佐藤輝明内野手」が 6日、背中の張りで「出場選手登録」を抹消された大山悠輔内野手に代わり、 7日のDeNA戦(横浜)から「4番・3塁」を任されることが決定した。矢野監督は糸井嘉男外野手を今季初めてスタメン起用することも明言。最初の正念場を近大コンビが救う!

 虎を襲った「今季最初の危機」で、近大が育てた男たちが底力をみせる。“ポスト・大山”はこの男しかいない。 5月 2日以来、 5日ぶりに「4番・3塁、佐藤輝明」がアナウンスされる。背中の張りで離脱した主砲の思いを受け継いだ「ドラ1」が並々ならぬ決意を語った。

 「大山さんがいない間も、しっかり勝てるように頑張っていきます」

 「4番」を任される佐藤輝明内野手。チームが窮地に追い込まれた今だからこそ、怪力を発揮する=横浜スタジアム

 開幕から31試合、「4番」を務めた大山が背中の張りで「出場選手登録」を抹消された。「打率0.291、5本塁打、24打点」で打線をけん引し、首位の原動力となってきた主砲の不在は痛手。これまでの虎であれば崩れかねないが、今の阪神にはこの危機を救える新人がいる。

 大山不在の間の「4番・3塁」について、矢野監督は「テル(佐藤)でいくよ」と言い切った。 2日の広島戦で「積極的休養」により欠場した大山の代役として、「逆転満塁弾」に好守。前回の横浜スタジアムで「場外弾」を放ったように、ひと振りでグラウンドの空気を一変させる力がある。「4番」としての素質を証明したからこそ誰もが納得の起用だ。

 佐藤輝の「4番」は決まった。そして、外野の穴には超人が入る。この日、横浜で行われた自主練習。野手は木浪、熊谷、陽川ら 8人が集まったが、そこにチーム最年長39歳の糸井がいた。

 「いつでもどこでも暴れたいという気持ちでやっているんで」

 近畿大學の先輩、糸井嘉男外野手はスタメン復帰で燃えている!=横浜スタジアム

 ここまで出場した15試合は代打。「打率0.250(12打数3安打)」と「不完全燃焼の日々」が続いている。それでも、来るべき時に備え、黙々とバットを振り続けるその姿に、矢野監督は「嘉男(糸井)自身がやる気満々」と期待し、「スタメンで使うよ」と発表した。

 近大の先輩でもある糸井は春季キャンプ中、迫力満点のスイングをみせる佐藤輝を「野人」と命名した。グラウンドでは野球談議に花を咲かせ、使っているサングラスは同じ。年は離れているが近大魂でつながっている。 2軍では昨季韓国で「打率0.349」をマークし、「47本塁打」と「135打点」で「2冠」に輝いたスイッチヒッター、ロハス(前韓国KT)が控えるが、佐藤輝と糸井が今後の打線を占うことになった。

 糸井は「もちろん控えという立場で危機感を持ってやっているし。この下はファームという立ち位置なんで」と目の色が違う。そして、この日は静養に努めた佐藤輝は「チームの勝ちにつながるところで打てるように頑張ります」と責任感を口にした。貯金「13」で「2位」巨人とは「3ゲーム」差。野人と超人。常人とは違う。「規格外の近大コンビ」が、立ち込めてきた暗雲を一瞬で吹き飛ばす。

 

 梅野隆太郎捕手はリストバンドなどを通じ、天国の母へ、感謝の思いを伝える (SSK社提供)

 梅野隆太郎捕手が 6日、 9日のDeNA戦(横浜)で行われる「NPBマザーズデー2021」へ向けコメントを寄せた。小学 4年生だった2001年に母・啓子さん(享年34)をがんで亡くした。アドバイザリー契約を結ぶSSK社もミットに付けるリボンや特製のピンク用具を多数用意。最も勝負強い男が、感謝の思いを全身全霊で伝える。

 思いが伝わり、広がるように。誰の目にも鮮やかに飛び込むピンクに願いを込めた。「母の日」の一戦、梅野は特別なカラーリングをほどこした用具を使用する。

 「ひと言で言えば『感謝』のメッセージを込めました。そしてそれが、子どもたちにも届いたらいいなと思っています」

 ミットに着けるピンクのリボン (SSK提供)

 阪神にとってはDeNAとの 3連戦の最終日、 9日に開催されるプロ野球 6試合が、日本野球機構と選手会によって「NPBマザーズデー2021」と銘打たれた。ピンクリストバンドの着用だけでなく、この日に限ってピンク色のスパイクやバットの使用も認められることに。そこで、小学 4年時に母・啓子さんを34歳で亡くし、どんなときも「感謝」の思いを胸に戦い続けてきた梅野も、SSK社とともにじっくりとプランを温めていた。

 打席に入る際のフットガード、エルボーガードも、リストバンドもスパイクも一式ピンクでそろえる。SSK社の担当者は「ミットもピンクにできたが、慣れてないミットでプレーしてもらうのは怖かったので、ミットに付けるリボンという形を選択した」と明かす。投球を受け止める何よりの商売道具にも、そっと「感謝」の思いを刻み、体を張って戦う。

 レギュラー捕手として開幕からチームを引っ張る=阪神甲子園球場

 ここまで全32試合のうち31試合でスタメンマスクをかぶった。「打率0.242、0本塁打、13打点」ながら、得点圏打率は驚異の「0.522(23打数12安打)」だ。攻守両面の要となった梅野だから、今ここで訪れた「母の日」で示せることがある。

 「少年野球に使う道具はお金がかかるもの。それはお父さんやお母さんが買ってくれています。朝早くに起きて、お母さんは協力してくれていることもあると思う。道具に感謝して、お母さんに感謝してほしいなと思っています」

 母へ、そして見てくれている人々へ、ピンク色の躍動を届ける。

★「NPBマザーズデー2021」

  5月 9日の母の日に合わせ、DeNA-阪神(横浜)など公式戦開催 6球場で、全国のお母さんへ感謝の気持ちを伝えるイベントが行われる。当日、選手らはオリジナルピンクリストバンドを着用。特別にピンク色のバットやスパイクなどの使用が許可される。大型ビジョンでは選手による「お母さん、ありがとう!」メッセージが放映される。

 

 ウエスタン・リーグ<中日 1- 2阪神>◇ 6日◇ナゴヤ球場

 藤浪晋太郎投手が「2軍降格」後、初となる先発マウンドに上がる。藤浪は今季プロ 9年目で初めて「開幕投手」を任され、 5試合先発で「2勝1敗、防御率2.60」。今季「初黒星」を喫した23日DeNA戦で 5回途中を「7四死球2暴投」で 4失点と苦しみ、翌24日に「出場選手登録」を抹消された。

 降格後、初登板となった 4月30日、ウエスタン・リーグ広島戦(由宇)では中継ぎ登板で 3イニングを「6安打3四死球3失点」だった。

 藤浪晋太郎投手=阪神甲子園球場 (2021年 4月23日撮影)

  2軍再調整中の藤浪晋太郎投手が、 5回を「2安打3奪三振3四球」で 1失点と好投した。

 今季は「ワインドアップ投法」を軸にセットポジションを交えていたが、この日は無走者時にノーワインドアップ投法で投球した。

  4回に「2四球2盗塁」で二死 1、 3塁とされ、「6番」岡林に右前適時打を献上。それでも最速 153キロを計測し、「2軍降格」前に増えていた大きな抜け球はなかった。

  1回裏、登板した阪神先発の藤浪晋太郎投手=ナゴヤ球場

 今季はプロ 9年目で初めて「開幕投手」を任され、 1軍 5試合先発で「2勝1敗、防御率2.60」。今季「初黒星」を喫した 4月23日DeNA戦で 5回途中を「7四死球2暴投」で 4失点と苦しみ、翌24日に「出場選手登録」を抹消されていた。

 「2軍降格」後初実戦となった 4月30日のウエスタン・リーグ広島戦は「3回6安打3四死球3失点」。中 5日のマウンドで変わり身を見せ、「1軍復帰」をアピールした。

  3回裏、ノーワインドアップで投球する阪神先発の藤浪晋太郎投手=ナゴヤ球場

 藤浪晋太郎投手が 6日、ウエスタン・中日戦(ナゴヤ)で「2軍降格」後、初先発し、「5回2安打1失点。3四球」を与えたが、「ノーワインドアップ投法」に戻し、昇格へアピールした。今季の「開幕投手」を任せた矢野監督は「爆発力」の回復に期待した。

 最高気温は26.9度。初夏のような日差しが降り注ぐマウンドで、藤浪が汗をしたたらせながら気迫の投球だ。

 「全体的にはバランスよく投げられたかと思います」

 「5回2安打1失点、3四球」。課題の立ち上がりを「三者凡退」に仕留めると、 3回は先頭の石垣に150キロ直球を左中間に運ばれて無死 2塁のピンチも踏ん張った。 4回は制球が乱れ、先頭の渡辺にストレートの四球。ここから 2つの盗塁と四球で二死 1、 3塁とされ、岡林に右前適時打を浴びたが、 5回は「三者凡退」でフィニッシュした。

 平田 2軍監督は「抜け球もなかったし、フォームも安定していた」とボール球の大半が、低めを意図して外れた球だったことを評価し「あとは 1軍の判断」とした。しかし、横浜スタジアムで藤浪の結果を伝え聞いた矢野監督は昇格の条件に「爆発力というところ」を挙げ「現状ではそこまではいっていない」と奮起をうながした。

 中日との 2軍戦に先発した藤浪晋太郎投手は「5回2安打1失点」。再昇格へ、前進した=ナゴヤ球場

 初めて「開幕投手」を務めたプロ 9年目の今季は、大阪桐蔭高時代やルーキーイヤーのように振りかぶって投げたが、しっくりといかなかった。 4月23日のDeNA戦(甲子園)で 5回途中「4失点。7四死球」と制球が乱れ、 2軍落ち。「小手先のごまかしではなく、いいものを見つけられるようにしたい」と、安藤 2軍投手コーチとともにフォーム作りからやり直した。

  1軍では「リーグトップタイ」の「5勝」を挙げるガンケルら先発陣は充実している。 7日のウエスタン・ソフトバンク戦(鳴尾浜)に先発する昨季の「韓国リーグ20勝」、アルカンタラ(前韓国斗山)が結果を残せば、藤浪の立場はさらに厳しくなる。ただし、指揮官から開幕前に「確実に勝てる投手になれる」と言われた男が沈んだままではダメだ。

 「きょうの反省点としては、もう少し変化球の精度が欲しかった。しっかり反省して次に生かせるようにしたい」と藤浪。次回登板も 2軍戦が濃厚だが、さらなる光へ-。灼熱(しゃくねつ)の太陽の下で、課題を一つ一つクリアする。

 

※ 5月 7日の予告先発は、横浜DeNA・中川虎大投手(21)ー阪神・チェン・ウェイン投手(35=千葉ロッテ)です。どちらに軍配が上がるか、楽しみですね。

 

 ガンバレ!阪神!我らのタイガース!今季こそ勝利を掴め!待っているのは、「三文字」だけだ!  

 

今の僕たちに一番必要なことは「挑戦すること」だと考えています。

試合結果により評価されがちですが、「エラーをしても前に出る」「打たれても バッターに向かっていく」

そのような姿勢が僕たちのチームの成長には一番必要なことだと考えているので、まずは挑戦する事「挑む」を最初に掲げました。 次に、「超える」ですがこれは「超越する」ことです。

最後に「頂へ」。

これは僕自身が監督に就任してからセ・リーグの順位が3位、2位ととなり、来季 はもちろん「頂」しかありません。

チーム全体として頂点に立つことを意識し、選手・スタッフ含めチーム全体で、 頂点に行ったときにどういう景色があるのか、どういう気持ちになれるのかを考える1年とし、「常にトップに立つ」とういう意識にしていきます。

やはりタイガースファンの大きな後押しも必要です。

このスローガンをもとに共に戦い、頂点に行った景色を一緒に見ましょう。

 

 

 

 2021年 オープン戦 最終順位表

 

 2020年 公式戦 順位表

 

 2021年 公式戦 順位表

 

 2021年 公式戦日程表と結果(04月)

 

 2021年 公式戦日程表と結果(05月)

 

 

 

 

 

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