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Channel: 阪神ファンの障碍(害)者アスリート・虎ちゃん77のスポーツ日記
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町田が練習中に激しく転倒、両膝強打!プルシェンコへの憧れ封印して金へ!練習でプルシェンコと競演!

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 フィギュアスケート男子シングルの町田樹(23=関西大學)が試合会場での練習中に分厚いマットで保護されたフェンスとの距離感をつかみ損ね、激しく転倒して両膝を強打した。
 あこがれ封印で金メダルを-。フィギュアスケートの男子シングルで金メダルの期待がかかる羽生結弦(19=ANA)が 3日(日本時間 4日)、ソチに到着した。翌 4日には練習リンクで練習を行い、 2種類の 4回転ジャンプを成功させた。 6日のフィギュアスケート団体戦男子ショートプログラム(SP)に出場する羽生結弦が 5日、大会会場のアイスベルク・パレスで初練習を行った。
 ソチ五輪フィギュアスケート女子日本代表の浅田真央(23=中京大學)が 5日、アエロフロート・ロシア航空機で成田空港から出発した。今大会で五輪初採用となったフィギュアスケートの団体戦で、真央は開会式翌日の 8日(日本時間 9日未明)に行われる女子SPの出場が有力視されている。浅田真央を佐藤信夫コーチ(72)とともに指導する妻の久美子コーチ(67)は 5日、五輪期間中の練習拠点アルメニアでの調整に同行しないことを明らかにした。
 ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子で金メダルを目指す高橋大輔選手(27=関西大學大学院)は 5日、今季の使用曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」の作曲者が別人と判明したSPについて、関西大學の公式サイトで音楽を変更しないことを明らかにした。
 広島市出身の被爆 2世で、両耳が聞こえない作曲家として知られる佐村河内守(さむらごうち・まもる)さん(50)の「交響曲第 1番 HIROSHIMA」などの主要な楽曲は、別の音楽家が作ったものだったと 5日未明、佐村河内さんの代理人が明らかにした。
 フィギュアスケート練習( 4日、ソチ)ペアの高橋成美(22)、木原龍一(21)組(木下ク)は練習リンクでフリーの曲をかけ、滑りを確認した。
 ソチ五輪は 7日の開会式に先立って 6日に競技が始まり、午後 6時(同午後11時)に始まるフリースタイルスキー女子モーグルに5大会連続出場となる上村愛子(34=北野建設)らが出場する。右膝靱帯損傷を押して出場を目指す伊藤みき(26=北野建設)もエアを飛ばず、 1時間余りの軽い調整で切り上げたが、けがの影響を感じさせなかった。村田愛里咲(23=行学学園教員)、星野純子(24=リステル)と男子の西伸幸(28=白馬ク)も練習したが、遠藤尚(23=忍建設)は別調整で姿を見せなかった。小林茂コーチは伊藤について「だいぶ戻ってきた。出場します」と話した。
 スノーボード・スロープスタイル男子代表の角野友基(17=日産X-TRAIL)が 5日、公式練習に参加した。日本選手のトップバッターとして、 6日の予選に登場する。
記事をまとめてみました。

マットに引っかかり転倒する町田樹選手
 公式練習に臨んだ町田樹選手はマットに引っかかり転倒する

 フィギュアスケート男子シングルの町田樹が試合会場での練習中に激しく転倒して両膝を強打した。
 分厚いマットで保護されたフェンスとの距離感をつかみ損ねたという。「一時的に動けなかった」と周囲をひやりとさせたが、大事には至らなかった様子。氷で冷やして対処し「問題ない」と話した。
 団体のSPは羽生が出場することが決まり、フリーは町田が起用される方向。本人も出る気満々で、正式発表を前に早くも「貢献できるように頑張る」と意気込みを口にした。


公式練習で華麗に舞う羽生結弦選手
 公式練習で華麗に舞う羽生結弦選手

 あこがれ封印で金メダルを-。フィギュアスケートの男子シングルで金メダルの期待がかかる羽生結弦が 3日(日本時間 4日)、ソチに到着した。幼少期からあこがれる2006年トリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)と試合では初めて戦うことになるが、自分の演技、調整に集中。他選手を意識しすぎずに夢舞台に挑む。翌 4日には練習リンクで練習を行い、 2種類の 4回転ジャンプを成功させた。
 カナダのトロントからドイツ経由でのソチ入り。長いフライト時間をへて疲労もあるだろう午後 9時の夜の空港で、羽生の声がひときわ弾んだ。「すごいですね、びっくりです。本当にビックリの一言しかない」。反応した名前は「ロシアの皇帝」プルシェンコ。五輪で3つのメダルを獲得し、母国での祭典に4度目の出場を果たした。小さい頃は同じ髪形にしたほど尊敬してやまない存在。試合では初めて戦う。興奮しないはずがないが、続けた言葉は意外なものだった。

 羽生:ま、僕は僕なんで、それ自体も楽しめるように一生懸命やりたい。あまりプルシェンコ選手が何か僕の演技に影響するかとか、そういうプログラムが変わるとかはないので…。

 ひとまずあこがれは脇に置き、自分自身に集中する。それが決意だった。
 苦い経験がある。同じように尊敬する世界選手権3連覇中のチャンを意識しすぎ、失敗が続いたのが今季序盤。 2戦連続で対戦し、意識は完全にチャンしか向かず、自分を見失い完敗した。その失敗を糧にしたのが昨年12月のGPファイナル。「周りに流されず自分の演技ができればいい」と誓い、チャンに勝利して優勝。だからこそ、もう視線を他選手に置きすぎない。
 さっそく練習リンクで行われた4日の初練習でも自己流を貫いた。選手村からは輸送バスがあるが、飛行機移動後で「体が起きていないから」と“徒歩出勤”。キャリーバッグを持ちながら五輪公園を15分かけて移動した。午後 6時前からの 2度目の練習ではトーループを 4回、サルコーを 1回と 4回転ジャンプをいきなり成功させたが、「いつも通り。こうやって積み上げて調子を上げていく」と 6日のショートプログラム(SP)を滑ることが濃厚な団体戦へ、通常ペースを強調した。
 「何かにつまずくことがないように、 1つ 1つ階段を上がるように踏んでいく」。見つめるのは自分だけの階段。上り切った先には、きっと金メダルが待っている。


プルシェンコ選手とすれ違う 羽生結弦選手
 公式練習で羽生結弦選手(手前)はプルシェンコ選手とすれ違う

  6日のフィギュアスケート団体戦男子SPに出場する羽生結弦が 5日、大会会場のアイスベルク・パレスで初練習を行った。
 試合でともに出場するのが初となるエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)と同組練習になり、互いに 4回転ジャンプを決めあう展開になった。「本当に普通通りの変わらない感覚でした」と平常心を強調。曲をかけての練習では2種類の 4回転ジャンプを下りるなど調子は上向きだ。日本勢 1番手で登場する団体戦については「一番若いので、元気のいい滑りをみせられればと思います」と述べた。

 フィギュアスケート女子日本代表の浅田真央が 5日、アエロフロート・ロシア航空機で成田空港から出発した。今大会で五輪初採用となったフィギュアスケートの団体戦で、真央は開会式翌日の 8日(日本時間 9日未明)に行われる女子SPの出場が有力視されている。
 これまでSP 1度、フリー 2度と計 3度のトリプルアクセル( 3回転半ジャンプ)を演技に取り入れてきたが、フリーを 1度に減らすと明言。ギネス認定の 3度跳ぶことへのこだわりを捨て、最後の五輪は“総合力”で悲願の金メダル獲得を目指す。
 「今はまだ(どの種目に出場するか)言うことができませんが、もし選ばれるのであれば自分の力を出したい」
 昨年末の全日本選手権後、「代表として行くのだから」と個人にとどまらず団体戦でのメダル獲得も目標に掲げた。団体戦から中10日と日にちが空くため、個人戦に向けた最終調整をソチから直行便で 1時間半ほどのアルメニアの首都エレバンで行うなど多忙を極める日程となる。それでも「初めての種目なので、ワクワクしています」と問題なしを強調。 2つのメダル獲得へ目を輝かせた。
 成田空港に無数のフラッシュがたかれた。「がんばって!」「金メダル期待してます!」。四方八方の旅行客からエールをもらい、真央はカートを押しながら声援に応えた。髪をポニーテールに結い、風邪予防のためマスクを装着。公式ブレザーをさっそうと着こなし、時折手を振るしぐさも見せた。


ソチへと向かった浅田真央
 一般の旅行客からも声援を受け、浅田真央選手はソチへと向かった

 「ここにくるまでやることはすべてやった。今年に入ってから自分の考えもいろいろあって、今回は(トリプルアクセルは) 2回でいく。自分の考えが少し変わってきました」
 自ら呪縛(じゅばく)を解いた。真央の代名詞でもあるトリプルアクセル。昨年12月のGPファイナル(福岡)で、 4シーズンぶりにフリーで 2回跳ぶことに挑戦したが、転倒と両足着氷で思うような点数を出せずに終わると、昨年末の全日本選手権でもSP、フリーで計 3度のトリプルアクセルは回転不足などですべて失敗。自身の強い申し出により始めた取り組みだったが、肉体的にも精神的にも負担のかかる 3回転半を 3度取り入れるのはリスクが高いと判断した。
 理由はまだある。4年前のバンクーバー五輪では、女子で史上初めてトリプルアクセルを 3度成功させた。ギネスブックにも認定される快挙だったが、結果は金妍児(キム・ヨナ、韓国)に敗れての銀メダル。「バンクーバーでアクセルを 3回跳ぶという目標は達成した。(フリーに)アクセル 2回(を入れること)は最高レベルではない」。自らを納得させるように理由を説明した。
 「全種類の 3回転を入れたい。 3回転- 3回転(の連続ジャンプ)も調子がいいし、アクセル 2回よりも、 1回でプログラムを作った方がバランスがいい」
 頂点への秘策は、総合力だ。真央といえばトリプルアクセルのイメージが強いが、他の 3回転ジャンプやスピン、ステップに加え、表現力などの演技構成点は常に加点される出来栄えを見せてきた。トリプルアクセルへの負担を減らすことで、細かいスケーティングにまで気を配る余裕をつくり、金妍児に真っ向勝負を挑む考えだ。
 「一度ソチで滑ったときは、いいイメージで滑れている。そのイメージを持って滑りたい」
 2012年12月のGPファイナルは、ソチ五輪のプレ大会として行われ、見事優勝した。SP本番は19日(日本時間20日未明)。今季限りで現役を退く舞姫は、縁起のいい場所で集大成の演技を披露する。

 フィギュアスケート女子代表の浅田真央を佐藤信夫コーチとともに指導する妻の久美子コーチは 5日、五輪期間中の練習拠点アルメニアでの調整に同行しないことを明らかにした。前回のバンクーバー五輪でアシスタントコーチを務めたシャネッタ・フォレ氏が調整や試合で信夫コーチとともにリンクサイドに立つ。
 久美子コーチは「私はソチにもアルメニアにも行かない。フリーの振り付けを担当したのはザンナ(フォレ氏)なので、居てもらった方が心強いのでは」と話した。
 フォレ氏は日本で浅田を指導してソチ入りしており「フランスの男子代表も教えているのでアルメニアには 2日間だけ行く予定。真央のリンクサイドに立つ」と話した。

 ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子で金メダルを目指す高橋大輔選手は 5日、今季の使用曲「ヴァイオリンのためのソナチネ」の作曲者が別人と判明したSPについて、関西大學の公式サイトで音楽を変更しないことを明らかにした。
 高橋選手のマネジメント会社は「高橋ならびに関係者は本件を存じておりませんでした。今はオリンピック直前の大切な時期ですので、やるべきことに真摯(しんし)に取り組み、本番を迎えたいと思います」とコメントした。
 同五輪の小林芳子フィギュア監督は前代未聞の出来事としつつ「高橋はあの曲を気に入って選んだ。動揺したところもなく(五輪に向けた)準備のため、練習している。しっかりやっているので大丈夫」と影響を否定した。国際スケート連盟(ISU)には楽曲の情報を提出する際に作曲者の変更を伝えるという。
 高橋選手はシーズン前、広島市出身の被爆2世で両耳が聞こえない佐村河内守さんが作曲したとされた音楽について「弟子のバイオリニストのために書いた曲と聞いている。希望を感じる曲」と語っていた。

 広島市出身の被爆 2世で、両耳が聞こえない作曲家として知られる佐村河内守さんの「交響曲第 1番 HIROSHIMA」などの主要な楽曲は、別の音楽家が作ったものだったと 5日未明、佐村河内さんの代理人が明らかにした。
 桐朋学園大非常勤講師の新垣隆さんが「佐村河内氏のゴーストライターを18年間にわたってやっていた」と公表、東京都内で 6日記者会見すると発表した。
 十数年前から佐村河内さんが別の人物にイメージなどを伝え、曲にしてもらっていた。佐村河内さんの代理人は「(作曲した側にも)作曲者として表に出づらい事情があると聞いており、佐村河内が自身を単独の作曲者と表記するようになった」と説明。佐村河内さんは言い訳のできないことと、深く反省しているという。
 レコード会社の日本コロムビアは、佐村河内さんのCDの出荷やインターネット配信を停止。佐村河内さんの全国ツアーを企画するサモンプロモーション(大阪市)は、ツアーの中止を決めた。
 音楽出版社「東京ハッスルコピー」も11日に予定していた楽譜の発売を中止。担当者は「反響はあったが出版できないと判断した。損害もあり、今後、対応を取らざるを得ない」と憤った。
 高橋大輔の代理人によると、佐村河内さんの作曲ではないことが分かった楽曲のうち、「ヴァイオリンのためのソナチネ」は、フィギュアスケート男子の高橋大輔がソチ冬季五輪のSPで使用する予定だった。
 公式サイトなどによると、佐村河内さんは作曲を独学。「バイオハザード」「鬼武者」などのゲーム音楽で注目を集めた。35歳で聴力を失った後も、絶対音感を頼りに作曲を続けた。
 被爆者への思いを込めたとされる「交響曲第 1番 HIROSHIMA」は、2008年に広島市で開かれた主要国(G8)下院議長会議(議長サミット)の記念コンサートで披露された。
 米タイム誌で「現代のベートーベン」と評され、2011年 7月20日にリリースした「交響曲第 1番 HIROSHIMA」が、約 1年 8カ月を経た昨年 3月に累計出荷枚数で10万枚を突破した。クラシックCDでは異例の大台を記録したことでも話題になった。同作は、 100人を超える大編成のオーケストラにより、80分を超える演奏で奏でる壮大な交響曲。特に被災地の東北で突出したセールスを記録していた。


高橋成美、木原龍一組
 練習リンクで滑りを確認する高橋成美、木原龍一組

 フィギュアスケート練習ペアの高橋成美、木原龍一組は練習リンクでフリーの曲をかけ、滑りを確認した。タイミングを合わせて2人が跳ぶジャンプでは最初こそタイミングが合わなかったが、練習後半には息が合い、ぴたりと決まるようになった。
 選手村ではアイスダンスのリード姉弟とそれぞれ同部屋という。弟のクリスと過ごしている木原は「広いし、快適」とストレスを感じることなく、団体が始まる6日に向けて調整を続ける

 ソチ五輪は 7日の開会式に先立って 6日に競技が始まり、午後 6時(同午後11時)に始まるフリースタイルスキー女子モーグルに5大会連続出場となる上村愛子らが出場。
 フリースタイルスキー・モーグルの日本勢が 2日、ソチ入りして初の公式練習に参加し、 5度目の五輪となる女子の上村愛子はエアこそ飛ばなかったが、何度もコースを滑って本番会場の斜面やコブを確かめた。
 待ち受けていたのは、思わぬ強敵だった。 5度目の五輪にして、最難関のコース。上村愛子は少し苦笑いしつつ、雪の感触を振り返った。
 「五輪の今までのコースは気持ちよく滑ることができたけど、今回は難しいものを作ったんだなぁ、と。楽しいコースなんだろうなと思っていたら、かなり難しい」
 雪面が硬く、ターンの際に体に衝撃が伝わるという。さらに、コブの間隔も不均等。「コブがころころ変わる。同じリズムでは滑ることができない」と分析した。昨年 2月のプレ五輪を兼ねたW杯で 3位に入ったが、当時とはイメージが一変した。


エアの練習をする上村愛子選手
 本番コースでエアの練習をする上村愛子選手

 「ソチの今までやっていた大会もパウダーの雪だったり、去年はざらめみたいに柔らかい雪だった。そういうのに体を慣らしていかないといけない」
 集大成の今大会で、自分の思うままに楽しく滑る-。そんな想像は崩れ、入念に戦略を持たなければ攻略できないと感じ、気持ちを引き締めた。ターンでバランスを崩し、転倒する選手も多かったが、 5度目の五輪を迎える34歳のベテランは、さまざまなタイプのコースに適応する術を持っている。
 「コースにまず慣れたい。硬いコースでの滑り方をまとめた」
 ナイター練習は氷点下 6度まで冷え込んだが、心は燃えていた。これまでにW杯種目別優勝も果たし、世界選手権金メダルも取った。「五輪でメダルを取れたら思い残すことはない」との強い思いで、高得点を望める大技コークスクリューに、 5シーズンぶりに取り組む。いよいよ“ラスト五輪”の幕が開く。
 右膝靱帯損傷を押して出場を目指す伊藤みき(北野建設)もエアを飛ばず、 1時間余りの軽い調整で切り上げたが、けがの影響を感じさせなかった。村田愛里咲、星野純子と男子の西伸幸も練習したが、遠藤尚(忍建設)は別調整で姿を見せなかった。
 小林茂コーチは伊藤について「だいぶ戻ってきた。出場します」と話し、コースの印象を「人工降雪機を使った雪で独特だが、雪が降ればまた変わる。選手は分かっているし、対応できると思う」と口にした。


公式練習を終えて笑顔を見せる角野友基選手
 男子スロープスタイルの公式練習を終え、笑顔を見せる角野友基選手

 スノーボード・スロープスタイル男子代表の角野友基が 5日、公式練習に参加した。
  6日の予選、 8日の決勝を見据えて難度の高い技を練習する予定だったが、疲労から調子が上がらなかったという。それでも「調子がよくないなりの滑りはできた。まずは予選を通過できるようにしたい」と冷静に話した。
 日本選手のトップバッターとして、 6日の予選に登場する。ソチ五輪からの新種目でもあり「ジャンプが好きでがんばって練習してきて、他の選手よりもダイナミックに飛べるので、そこを見てほしい」と話していた。


スノーボード男子のショーン・ホワイト選手
 記者会見したスノーボード男子のショーン・ホワイト選手

 ソチ五輪スノーボードのハーフパイプ(HP)で 3大会連続の金メダルを狙うショーン・ホワイトが 5日、エントリーしていたスロープスタイルに出場しない意向を明かした。
 米TV「トゥデイ」にあてた声明で「検討を重ねた結果、 1種目に専念することに決めた。HPの金メダルを狙うには、(スロープスタイルは)ケガのリスクがありすぎる」と説明した。
 ホワイトは 4日のスロープスタイルの練習で転倒し、左手首を負傷。「恐ろしいコースだ」と話していた。同コースでは金メダル候補のトシュテン・ホルグモ(ノルウェー)が 3日に鎖骨を骨折し、今大会棄権を余儀なくされている。


 高橋選手が可愛そうですね。影武者作曲家が作った曲を使いたかっただろうに…。これにめげずに力一杯頑張って行って欲しいですね。
 町田選手が怪我したが、本番ではどの様な成績が出せるのだろうかと心配してしまう。
 真央ちゃんが、トリプルアクセルの数を減らしてまで綜合戦に力を入れるという。それも良いでしょうけれど、力一杯頑張って欲しいですね。
 ガンバレ!日本!勝利を掴め!

日程







ペタしてね


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