●大山悠輔内野手(23)は次代の主砲候補として、アピールに成功した。 1年目の昨季「7本塁打」に続き、今季は「11本」。入団 2年目までに「2桁本塁打」に到達した阪神の選手は、新人だった80年に「18本塁打」を記録した岡田彰布以来、38年ぶりだ。今季の大山は、 3月30日の開幕戦巨人戦に「6番・3塁」で先発出場を果たした。球界のエース菅野智之投手(29)から第 2打席に「2ラン」を放ち、快勝発進に貢献。最大のハイライトは 9月16Dena戦だった。プロ野球史上初の「1試合6安打&3本塁打」という離れ業をやってのけた。シーズン終盤の 9月29日中日戦から最終戦まで12試合で「4番」を務めた。近年の阪神では、「2桁本塁打」を達成した途端に、成長が止まる生え抜き選手が相次いでいる。林威助(リン・ウェイツゥ)元外野手(39)は2007年に「15本塁打」と結果を残したが、翌年からは出場が減り、既に引退。2009年に「12本塁打」を放った桜井広大元外野手(35)は、故障のため実働わずか 4年で球界を去った。一発長打の魅力を持ちながら、活躍期間が短い「一発屋」」終わってもらっては困るのだ。大山には勝負の年がやってくる。
●森越祐人内野手(30)と岩貞祐太投手岩貞祐太投手(27)が、中西清起氏(56=日刊スポーツ評論家)とともに22日、大阪・野田のショッピングモール「ウイステ」でトークショーを行った。岩貞はファンの前で誓った。岩貞は「来年はしっかりスタミナをつけていきたい」とファンの前で誓った。森越は 9月28日の中日戦(ナゴヤドーム)を挙げた。阪神が 3- 1とリードして迎えた 5回裏。遊撃で出場していた森越は、先頭の中日大島洋平外野手(33)の詰まった当たりを必死にさばくも内野安打に。続くダヤン・ビシエド内野手(29)が放った 2遊間への打球を好捕したものの、送球が高く浮きセーフに。無死 1、 3塁からまたも遊撃に飛んだソイロ・アルモンテ外野手(29)の打球をはじいて足で蹴る形となり、失点した。不運な当たりが続いた苦い思い出を振り返った。
●掛布雅之オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー(SEA=63)が22日、阪神競馬場でMBSラジオの公開収録に臨み、来年のキーマンに鳥谷敬内野手(37)と藤浪晋太郎投手(24)を挙げた。また伝説の「甲子園バックスクリーン3連発」を浴びせた元巨人槙原寛己氏(55)とともに、当時を振り返った。1985年 4月17日。槙原氏は 3回にバースを公式戦で初めて投げたシュートで打ち取っていた。掛布SEAもシーズンの中でも節目の勝負になったことを明かした。
●阪神の「ドラフト6位・湯浅京己投手(19=BCリーグ富山)」が22日、三重・伊勢市で行われた「伊勢志摩ボーイズ激励会」に出席。伝説の名投手・沢村栄治氏の故郷である伊勢市で、未来の「沢村賞」受賞へ力を込めた。湯浅自身は尾鷲市出身だが、母・衣子さん(46)が伊勢市の出身で、レジェンドの存在を幼い頃から聞かされて育った。この日はかつて在籍した伊勢志摩ボーイズの部員たちを前に宣言。阪神の「沢村賞投手」誕生となれば2003年の井川慶(39)以来 8人目。大投手のお膝元から羽ばたき、虎の歴史に名を残す。
記事をまとめてみました。
大山悠輔内野手=阪神甲子園球場 (2018年9月27日撮影)
大山は次代の主砲候補として、アピールに成功した。 1年目の昨季「7本塁打」に続き、今季は「11本」。入団 2年目までに「2桁本塁打」に到達した阪神の選手は、新人だった80年に「18本塁打」を記録した岡田彰布以来、38年ぶりだ。
阪神1980年岡田彰布元内野手以降の生え抜き選手による初の2桁本塁打
今季の大山は、 3月30日の開幕戦巨人戦に「6番・3塁」で先発出場を果たした。球界のエース菅野から第 2打席に「2ラン」を放ち、快勝発進に貢献。最大のハイライトは 9月16Dena戦だった。プロ野球史上初の「1試合6安打&3本塁打」という離れ業をやってのけた。シーズン終盤の 9月29日中日戦から最終戦まで12試合で「4番」を務めた。
とはいえ、喜ぶには少し早い。無走者の状況で「打率3割1分5厘」の大山だが、走者を置くと「2割2分9厘」へ急落。得点圏では「2割1分2厘」、満塁では「1割5分8厘」と、好機になればなるほど悪化の一途をたどる。主砲の座を固めるには、勝負強さを身につけたい。
大山悠輔内野手の今季全本塁打
さらに気になる事実もある。近年の阪神では、「2桁本塁打」を達成した途端に、成長が止まる生え抜き選手が相次いでいる。林威助は07年に「15本塁打」と結果を残したが、翌年からは出場が減り、既に引退。09年に「12本塁打」を放った桜井は、故障のため実働わずか 4年で球界を去った。16年原口は今季代打で結果を出したものの、レギュラー定着には至っていない。昨年「20本塁打」の中谷は、今季「5本塁打」と失速した。大砲候補から真の主砲へ。一発長打の魅力を持ちながら、活躍期間が短い「一発屋」」終わってもらっては困るのだ。大山には勝負の年がやってくる。
岩貞祐太投手が22日、森越祐人内野手と大阪・野田の商業施設「ウイステ」でトークショーを行った。
FAでオリックスから西を、新外国人で前中日のガルシアが加入するなど開幕ローテ争いが白熱。「先発の枠に入っていけるように早めに調整したい」と力を込めた。
今季は「7勝10敗、防御率3.48」。球宴に出場したが、後半に失速した。「前半飛ばしていたんですが、後半大事なところで…。責任を感じている。来年はしっかりスタミナをつけてシーズンに入りたい」と話した。
クリスマストークショーに出演した(右から)阪神・森越祐人内野手、岩貞祐太投手=大阪市のショッピングセンター「野田阪神ウイステ」
森越祐人内野手と岩貞祐太投手が、中西清起氏(日刊スポーツ評論家)とともに22日、大阪市内のショッピングモールで行われたトークショーに参加した。
岩貞は今季について「前半に結構、飛ばしてそれなりに勝てていたけど、後半は8月くらいから勝てなくて責任を感じていました。来年はそうならないようにしっかりスタミナをつけていきたい」とファンの前で誓った。
今シーズンを振り返って、森越は 9月28日の中日戦(ナゴヤドーム)を挙げた。阪神が 3- 1とリードして迎えた 5回裏。遊撃で出場していた森越は、先頭の中日大島の詰まった当たりを必死にさばくも内野安打に。続くビシエドが放った 2遊間への打球を好捕したものの、送球が高く浮きセーフに。無死 1、 3塁からまたも遊撃に飛んだアルモンテの打球をはじいて足で蹴る形となり、失点した。不運な当たりが続いた苦い思い出を振り返り「来年はしないように頑張ります」と話した。
トークショーの中では質問コーナーや即席の野球教室も行われた。「どうしたら(野球が)うまくなりますか?」という野球少年の質問に森越は「まじめな生活。規則正しい生活をすること。毎日努力することです」と答えた。
岩貞祐太投手(中)とトークショーに出演した森越祐人内野手(右)。子供のTシャツには「一言物申す 監督!!出番をください」の文字が…=大阪市のショッピングセンター「野田阪神ウイステ」
矢野監督に物申す!? 阪神・森越祐人内野手が22日、大阪・野田の商業施設「ウイステ」で行われたトークショーに岩貞祐太投手と参加。質問コーナーで野球少年が着ていた「一言物申す 監督!! 出番をください」とプリントされたTシャツを、まさかのおねだりをした。今季16試合出場に終わり、“秘密兵器”を使ってでも指揮官に積極アピールするつもりだ。
え、マジ!? 森越の目がくぎ付けにされた。元阪神投手コーチで司会役を務めた中西清起氏も吹き出す。質問コーナーで登壇した少年が着ていたTシャツは…。
『一言物申す 監督!! 出番をください』
まさかこの日の森越の出番に合わせて少年が用意していたのか!? なぜ着ていたのか真相は不明だが、森越はものすごい勢いでおねだりした。
「ちょうだい、このTシャツ! サイズ小さいけど、着ていくわ」
今季は北條の負傷離脱でシーズン終盤に 1軍昇格し、16試合に出場も「打率0.125」と悔しい結果に終わった。来季は“秘密兵器”を使ってでもアピールし、試合に出て、 1軍にしがみつくつもりだ。
クリスマストークショーに参加した子ども。ユニホームシャツの背中には、「一言物申す 監督!!出番をください」の文字が書かれていた=大阪市福島区海老江1のショッピングセンター「野田阪神ウイステ」
トークショーで自虐気味に挙げたのが 9月28日の中日戦(ナゴヤドーム)の“3重苦”。遊撃を守っていたが、 2点リードの 5回に大島に遊撃内野安打を許し、ビシエドの打球を好捕するも 1塁悪送球。さらにアルモンテのゴロを弾き、足で蹴ってしまった。失点につなげ、結果、逆転負け…。
翌日、中日の選手から「あのヒット、『1H1K(キック)』ついとったぞ」とイジされたエピソードを披露し、「 1つもミスができないというのを自分にプレッシャーをかけながらやっていきたい」と汚名返上を使った。
内野ならどこでも守ることができるバイプレーヤー。ただし、肝心の守りで期待を裏切ってしまうと出番は減っていく。年明けからは 3年連続で鳥谷とハワイで汗を流す。「ためになることばかり。開幕から( 1軍に)いれるように」。もう私、失敗しないので。だから、Tシャツ、ちょうだい。出番をおくれ!
★森越祐人内野手のナゴヤドーム“3重苦”VTR
9月28日の中日戦。阪神が 3- 1としていた 5回、遊撃を守っていた森越は先頭・大島の詰まった当たりを内野安打にしてしまい、続くビシエドが放った 2遊間への打球を好捕したものの 1塁へ悪送球。無死 1、 3塁とされるとアルモンテのゴロをはじき、足で蹴るボーンヘッド。失点につなげ、チームも 3- 4で逆転負けを喫した。
掛布雅之オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー(SEA)が22日、阪神競馬場でMBSラジオの公開収録に臨み、来年のキーマンに鳥谷と藤浪を挙げた。
「鳥谷がどこまでやれるかがポイントと思っている。(若手を積極的に使った)金本前監督と逆行するようだが、勝たないといけない中で鳥谷というカードは絶対に必要。精神的なものでも。藤浪にはお前に任せた、ローテは外さない、 200イニング投げてほしいからそのための準備をしてくれ、でいいと思う」
また伝説の「甲子園バックスクリーン3連発」を浴びせた元巨人槙原寛己氏とともに、当時を振り返った。85年 4月17日。槙原氏は 3回にバースを公式戦で初めて投げたシュートで打ち取っていた。
「うまいこと落ちて…。うれしかったんでしょうね。 7回も同じように直球から少し握りを変えてシュートを投げたら、全く曲がらずに半速球になってしまった」。掛布SEAも「バースの調子が悪いのはみんな知っていた。早くきっかけを作ってほしかった」とシーズンの中でも節目の勝負になったことを明かした。
阪神競馬場イベント広場でおこなわれた「亀山つとむのスポーツマンデー!」の公開収録に参加した槙原寛己氏(左)、掛布雅之SEA(右)=阪神競馬場
矢野監督に提言!! 阪神・掛布雅之オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザーが22日、阪神競馬場で行われたMBSラジオ「亀山つとむのスポーツマンデー!」の公開収録(30日午後 1時から「スポーツ年末特番(仮)」の中で放送予定)に参加。藤浪晋太郎投手の完全復活へ、「特別な選手」として扱うことを薦めた。 2軍監督時代に面倒をみた教え子の復活こそが、虎の浮上の鍵となる。
あふれる才能を心から認めるからこそ、言葉は熱を帯びた。掛布SEAが復権を図っている矢野阪神へ提言。藤浪を、特別扱いするべき! ミスタータイガースが打ち明けたのは異例の案だった。
「(ローテーションは)もう与えてあげて、責任というものを感じさせて、自分で野球をやりなさいというくらい突き放してあげてやらせた方が、藤浪らしさは出るんじゃないかな」
第13回阪神カップのプレゼンターを務めた掛布SEA(右)。菱田裕二騎手(左)を祝福した=阪神競馬場
藤浪は掛布SEAにとって2016年、17年に指揮を執った 2軍監督時代の教え子だ。「すごく素直ないい青年」。今季「5勝3敗、防御率5.32」。 3年連続で「2桁勝利」を逃し、今もなお復活へのきっかけを模索している。だからこそ、右腕をローテに-。この日は阪神Cのプレゼンターも務めた掛布SEAなりの思いやりが、そこにはあった。
「ある意味、逃げ道をふさいであげた方が彼らしいピッチングなり野球ができるんじゃないかなと。もう 7年目になるわけでしょ? そう考えるともう藤浪自身も逃げ道はないよね」
競争を勝ち抜くことを待つのではなく、調整などを一任し、ローテーションの一角を与えることで自覚と責任を植え付けたいというわけ。高卒選手なら 5年目オフで退寮するのが通例の独身寮「虎風荘」も 1年早く退寮するなど、球団も藤浪だけは“特別扱い”に。右腕もそれに入団以降「3年連続2桁勝利」と期待に応え続けてきた。
藤浪晋太郎投手
しかし、矢野新監督は就任以降、常に競争を強調する。メッセンジャー、西、ガルシア以外の先発ローテーションは白紙。藤浪は才木や小野といった若虎と争うことになる。掛布SEAも「捕手経験がある監督だから、投手に対するコミュニケーションというのは心配ないんじゃないですか」と指揮官との間に“溝”が生まれる心配はないことを強調した。あとは藤浪自身が力強く復活を告げるだけだ。
「藤浪は特別な選手。高校を出て『3年連続2桁』なんてすごいことでしょ。生え抜きとして、彼がエースになっていかないといけない存在だと思う」
右腕の活躍が、チームの浮上には必要不可欠。鮮やかに復活する日を、ミスタータイガースは静かに待っている。
★今季の藤浪晋太郎投手
開幕ローテーションに入るも 4度目の先発だった 4月20日の巨人戦(甲子園)で 6四球を出して 5回 6失点。翌21日に登録抹消となった。 6月15日の楽天戦(楽天生命)で今季初勝利を挙げ、2017年 5月 4日のヤクルト戦(神宮)以来 407日ぶりの白星。 9月29日の中日戦(ナゴヤ)では 849日ぶりの「完封勝利」で「プロ通算50勝」に到達したが、計 5度の登録抹消で13試合登板にとどまり、「5勝3敗、防御率5.32」に終わった。
矢野監督に提言!! 阪神・掛布雅之オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザーが22日、阪神競馬場で行われたMBSラジオ「亀山つとむのスポーツマンデー!」の公開収録(30日午後 1時から「スポーツ年末特番(仮)」の中で放送予定)に参加。
掛布SEAが野手でキーマンに挙げたのは鳥谷。今季は自身ワーストの「打率0.232」に終わった。藤浪と同じく復活を期す男に、「鳥谷と食事をしたの。あいつはワインとかも飲むので飲もうといったら『いや、お酒はやめているんです』。契約も最終年ですし、新たなシーズンを迎える上でもう一度最初からスタートしていますので」と舞台裏を明かした。
鳥谷はシーズン終了後に矢野監督に遊撃再転向を直訴。最下位からの巻き返しへ掛布SEAは「矢野監督が鳥谷と心中するくらいの気持ちでやればおもしろいんじゃないかな」と、遊撃固定を訴えた。
阪神の「ドラフト6位・湯浅京己投手」が22日、三重・伊勢市で行われた「伊勢志摩ボーイズ激励会」に出席。伝説の名投手・沢村栄治氏の故郷である伊勢市で、未来の「沢村賞」受賞へ力を込めた。
「小さいときからいろいろ話を聞いていました。将来的には『沢村賞』を取れるようなピッチャーになりたいですね」
激励会で、笑顔で花束を受け取る阪神D6位・湯浅京己投手(左)=三重県伊勢市・いせトピア
湯浅自身は尾鷲市出身だが、母・衣子さんが伊勢市の出身で、レジェンドの存在を幼い頃から聞かされて育った。この日はかつて在籍した伊勢志摩ボーイズの部員たちを前に「日本を代表する投手に」と宣言。10日に虎風荘に入寮し、現在は下半身を重点的にトレーニングしている。
「プロの世界で絶対に活躍したい。人一倍努力して、誰にも負けたくないという気持ちを強く持ってやっていきたい」
阪神の「沢村賞投手」誕生となれば2003年の井川慶以来 8人目。大投手のお膝元から羽ばたき、虎の歴史に名を残す。
来年こそは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2018年公式戦順位表
2019年 公式戦 日程と結果(03月)
2019年 公式戦 日程と結果(04月)
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