●「『30発』いける!」矢野燿大監督(50)が24日、大筋合意に達している新外国人のジェフリー・マルテ内野手(27=エンゼルスFA)について太鼓判。基本となる起用法は「4番・1塁」と明言した。自慢のパワーが爆発すれば、虎の長打不足も一気に解消だ。モニターの向こう側でかかる大きな放物線に、胸が躍った。そのパワーで永年の課題が解消されれば、ファンが喜ぶ瞬間が何度も訪れるはず-。20日に大筋合意に達した新助っ人・マルテについて、映像をチェックしたという矢野監督が大きな期待を口にした。実際、2016年のエンゼルス時代には88試合で「打率0.252(258打数65安打)、15本塁打」をマーク。安打の約 1/4がサク越えと、確かな長打力を示した。今季は糸井嘉男外野手(37)の「16本塁打」がチーム最多で、総本塁打数はセ・リーグ最下位の「85」にとどまった。打線の迫力不足は否めず、その大きな原因がロサリオだった。不動の「4番」として期待されながら75試合でわずか「8本塁打」。 1年で退団となった。打順については、主力に福留孝介外野手(41)、糸井ら左打ちが多いだけに「理想としては『4番』」と明言。M砲を中心とした左右ジグザクの組み合わせを基本形として描くと、 3塁、外野も守れる守備についても、マルテがシーズンを通して「4番・1塁」に座り続けたとき、矢野阪神は確かな上昇をみせているはずだ。
●阪神が来年 3月29日のヤクルトとの開幕戦(京セラ)の始球式役として、女子フィギュアスケーターにオファーを出す方針であることが24日、分かった。GPファイナルを制した紀平梨花(16=関西大學KFSC)、全日本選手権Vの坂本花織(18=シスメックス)に宮原知子(20=関西大學)の“ビッグ3”が候補。矢野監督の門出、華麗に最下位からジャンプを決める!!新生・矢野阪神が、きらめく女子フィギュア界のヒロインとともにスタートを切る-。壮絶なバトルが繰り広げられた全日本選手権から一夜明け、電鉄本社幹部が来春の開幕戦に向けて、ビッグプランを練っていることを明らかにした。女子フィギュア界の“ビッグ3”が全員、関西ゆかりの選手というのも何かの縁だ。前日23日に「全日本選手権初優勝」を飾った坂本は神戸市出身。「GP(グランプリ)ファイナル女王」の紀平は本拠地・甲子園がある西宮市で生まれ育ち、関西大學KFSCに所属している。また京都市出身で関西大學に通う宮原は、今年 4月22日の巨人戦(甲子園)で始球式に登場。 2回転ジャンプの後にノーバウンド投球を披露していた。この日は来年 3月20-24日の「フィギュア世界選手権」の日本代表が発表され、 3人そろって選出された。世界一をかけた大一番を終えたばかりのエネルギーとパワーを、そのまま虎に注入して欲しい-というわけだ。阪神にとって 3年ぶりとなるホームでの開幕。矢野監督が早くも鼻息を荒くしている大事な初陣だ。しかも今季「2位」と躍進したヤクルトを迎えた後は、丸佳浩外野手(29)やクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27)らの大補強に成功した宿敵巨人、そして「3連覇」中の広島と次々と“高い山”が続く。新大砲候補として「メジャー通算30発」を誇るジェフリー・マルテ内野手と大筋合意し、前中日のオネルキ・ガルシア投手(29)や、FAでオリックスから西勇輝投手(28)の獲得に成功。逆襲への準備は着々と進み、チーム内競争も激しさを増すばかりだ。猛虎復活を期す2019年。その第一歩となる満員の京セラドームで、強く美しいヒロインから“跳び上がる力”を授かる。ボルテージをいきなり、最高潮にする。
●“ホットライン”で徹底管理だ。このオフ、阪神のトレーナー陣が若手選手と電話で連絡を取り合い、緩みがちな年末年始の食事面や生活面などの指導を行うことが24日、わかった。甲子園クラブハウスで権田康徳トレーナーが説明した。18日に、選手へオフの過ごし方について伝えたというが、伝えるだけでなく、実行しているかをこまめにチェックしていくというわけだ。オフに選手に厳しい“宿題”を課した金本知憲前監督(50)と違い、矢野監督は自主性を重視。基本的にはオフの過ごし方は各自に任せると話しているが、決して放任にはしない。金本前監督を現役時代から支えた同トレーナーを中心に、スタッフで協力して、若手の手綱を引き締めていく。すべては野球のため-。若虎の2019年はもう始まっている。
●大応援団が沖縄宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)まで駆けつける!! 阪神の「ドラフト1位・近本光司外野手(24=大阪ガス)」の母校・関西学院大學の「関西学院大学体育会同窓倶楽部」が、来春の沖縄・宜野座キャンプで「応援ツアー」を検討していることが24日、わかった。さらに「関西学院大学猛虎会」(仮称)の設立案も浮上していることが判明。矢野虎初の「ドラ1」を、母校が全面バックアップしていく。兵庫・淡路に生まれ、兵庫県立社高校から関西学院大學、そして虎へ-。地元で育まれた「ドラ1」の背中を、母校・関西学院大學も全力で押していく。即戦力として来春キャンプの 1軍メンバー入りが濃厚な近本を直接、応援すべく、沖縄・宜野座まで駆けつける。「関西学院大学体育会同窓倶楽部」の関係者が、言葉に力を込めた。東京には関東在住のOBを中心とした「猛虎会」が存在するが、地元の関西には、まだない。北海道日本ハムの宮西尚生投手(33=2008年大・社「ドラフト3巡目」)ら関西学院大學出身のプロ野球選手は多くいるが、もし正式に発足すれば大学として初の試み。個人の後援会というわけではないが、近本を応援し、支えていくための会となりそう。俊足巧打の外野手として 1年目から結果を期待されるルーキーにとって、母校の熱い応援は、なにより心強いはずだ。
●阪神掛布雅之オーナー付シニア・エグゼクティブアドバイザー(SEA=63)が、来年 1月14日に大阪国際会議場(グランキューブ)で「ミスタータイガース掛布雅之氏 新春球談」と題したトークショーを行う。午後 2時からの 1時間で参加費は 1人5500円。サイン入りグッズが当たる抽選会もある。
記事をまとめてみました。
「『30発』いける!」矢野燿大監督が24日、大筋合意に達している新外国人のジェフリー・マルテ内野手(エンゼルスFA)について「ハマればパワー的には全然(30本塁打を)打てる」と太鼓判。基本となる起用法は「4番・1塁」と明言した。自慢のパワーが爆発すれば、虎の長打不足も一気に解消だ。
モニターの向こう側でかかる大きな放物線に、胸が躍った。そのパワーで永年の課題が解消されれば、ファンが喜ぶ瞬間が何度も訪れるはず-。20日に大筋合意に達した新助っ人・マルテについて、映像をチェックしたという矢野監督が大きな期待を口にした。
「『30本』ぐらいは打てるんじゃない!? (打撃のツボに)ハマればパワー的には全然(『30発』を)打てるパワーがある。メジャーでも『14本』か『15本』ぐらい、シーズンでも(打った)。もちろん(試合数は)全部出ているわけじゃないし、パワーは申し分ないというか」
実際、2016年のエンゼルス時代には88試合で「打率0.252(258打数65安打)、15本塁打」をマーク。安打の約 1/4がサク越えと、確かな長打力を示した。
今季は糸井の「16本塁打」がチーム最多で、総本塁打数はセ・リーグ最下位の「85」にとどまった。打線の迫力不足は否めず、その大きな原因がロサリオだった。不動の「4番」として期待されながら75試合でわずか「8本塁打」。 1年で退団となった。
「うちの打線でいえば本塁打は欲しい部分で、そういう部分を補ってくれるというか、やってくれる感じはする」
矢野燿大監督の基本構想はマルテ内野手の「4番・1塁」だ
打順については、主力に福留、糸井ら左打ちが多いだけに「(マルテが)『4番』を打ってくれたら打順として、いろいろハマる。前後が組みやすいかなというのはある。理想としては『4番』」と明言。M砲を中心とした左右ジグザクの組み合わせを基本形として描くと、 3塁、外野も守れる守備についても、「基本的には 1塁で固定できれば」と方針を語った。
「右の長打を打てる打者というのは(新外国人の)理想に挙げていた選手だから。ひとまずホッとしているけど、早く自分の目で見てみたいところやね」と対面を心待ちにした指揮官。マルテがシーズンを通して「4番・1塁」に座り続けたとき、矢野阪神は確かな上昇をみせているはずだ。
◇ジェフリー・マルテ(Jefry Leonal Mart●(=アキュートアクセント付きe) Paulino)
1991年 6月21日生まれ、27歳。ドミニカ共和国出身。2007年にアマチュアFAでメッツと契約してプロ入り。2013、2014年のアスレチックスを経て2015年に移籍したタイガースでメジャーデビュー。2016年から開幕前にトレードでエンゼルスに移籍し、今季は90試合で「打率0.216、7本塁打、22打点」。メジャー通算 256試合、「打率0.222、30本塁打、91打点」。 1メートル85、 100キロ。右投げ右打ち。
◇データBOX◇
◎…今季の阪神のチーム本塁打数はリーグ最下位の「85」。「1位」はDeNAの「181」で、以下、広島(175)、巨人(152)、ヤクルト(135)、中日(97)と続く。
◎…阪神選手が「30本塁打」を打てば、2010年のブラゼル(47本)以来となる。右打者では2003年のアリアス(38本)以来。
虎も跳ぶ! 阪神が来年 3月29日のヤクルトとの開幕戦(京セラ)の始球式役として、女子フィギュアスケーターにオファーを出す方針であることが24日、分かった。GPファイナルを制した紀平梨花(関大KFSC)、全日本選手権Vの坂本花織(シスメックス)に宮原知子(関大)の“ビッグ3”が候補。矢野監督の門出、華麗に最下位からジャンプを決める!!
新生・矢野阪神が、きらめく女子フィギュア界のヒロインとともにスタートを切る-。壮絶なバトルが繰り広げられた全日本選手権から一夜明け、電鉄本社幹部が来春の開幕戦に向けて、ビッグプランを練っていることを明らかにした。
「始球式はぜひフィギュアスケートの選手にお願いしたい。関西にゆかりのある選手ばかり。人選などはこれからの話になりますが、受けてくれることを願っています」
GPファイナルを制した紀平梨花選手ら、華麗で力強い氷上のヒロインに、虎の開幕ダッシュを後押しして欲しい
女子フィギュア界の“ビッグ3”が全員、関西ゆかりの選手というのも何かの縁だ。前日23日に「全日本選手権初優勝」を飾った坂本は神戸市出身。「GP(グランプリ)ファイナル女王」の紀平は本拠地・甲子園がある西宮市で生まれ育ち、関大KFSCに所属している。また京都市出身で関大に通う宮原は、今年 4月22日の巨人戦(甲子園)で始球式に登場。 2回転ジャンプの後にノーバウンド投球を披露し「なかなかできないこと。人生経験として(今後に)生きる」と話していた。
「宮原選手の『(全日本選手権)5連覇』を阻止した坂本選手の強さは、本当に素晴らしいですね。紀平選手もショートプログラムでのミスを挽回し、猛追したのはさすがとしか言いようがありません。宮原選手の底力も魅力ですね」と力を込めた同幹部。この日は来年 3月20-24日の「フィギュア世界選手権」の日本代表が発表され、 3人そろって選出された。世界一をかけた大一番を終えたばかりのエネルギーとパワーを、そのまま虎に注入して欲しい-というわけだ。
2016年「全日本選手権V」の坂本花織選手
阪神にとって 3年ぶりとなるホームでの開幕。矢野監督が「ウチがこういう野球をやる、という部分を植えつけられるところかもしれない」と早くも鼻息を荒くしている大事な初陣だ。しかも今季「2位」と躍進したヤクルトを迎えた後は、丸やビヤヌエバらの大補強に成功した宿敵巨人、そして「3連覇」中の広島と次々と“高い山”が続く。
今季17年ぶりに沈んだ「最下位」から一気のジャンプアップへ、「3.29」から“アクセル全開”で突っ走りたい。同幹部は「(野球もフィギュアも)ともに勝負の世界。あやかりたいところ」と大きな期待を寄せた。
新大砲候補として「メジャー通算30発」を誇るジェフリー・マルテ内野手と大筋合意し、前中日のガルシアや、FAでオリックスから西の獲得に成功。逆襲への準備は着々と進み、チーム内競争も激しさを増すばかりだ。猛虎復活を期す2019年。その第一歩となる満員の京セラドームで、強く美しいヒロインから“跳び上がる力”を授かる。ボルテージをいきなり、最高潮にする。
2018年「平昌五輪4位」の宮原知子選手
★豪華な顔ぶれズラリ
阪神主催試合の始球式の女子スポーツ選手では、宮原の他にも、レスリングでリオ五輪女子68キロ級金メダルの土性沙羅やサッカー界のレジェンド、澤穂希らINAC神戸のメンバーも行った。また歌手の松田聖子や俳優の阿部寛、堤真一ら、そうそうたる顔ぶれがマウンドから阪神にパワーを注入してきた。
★阪神、近年のホーム開幕戦の始球式
◆2016年 4月 6日の中日とのホーム開幕戦。陸上 100メートル日本記録保持者で滋賀出身の桐生祥秀が始球式を務めた(国歌独唱は劇団四季の俳優・苫田亜沙子)。
◆2017年 4月 4日のヤクルトとのホーム開幕戦。大阪生まれ大阪育ちのシンガー・ソングライター、矢井田瞳が始球式と国歌独唱を務めた。
◆2016年 3月25日の中日とのシーズン開幕戦。滋賀出身のミュージシャン、「T.M.Revolution」西川貴教が始球式と国歌独唱を務めた。
◆2015年 3月27日の中日とのシーズン開幕戦。京都出身の歌手、倖田來未が始球式と国歌独唱を務めた。
※球場はすべて京セラ
即戦力として大きな期待を受ける近本光司外野手を、母校・関西学院大學も全面バックアップだ=大阪市内のホテル・入団発表
大応援団が宜野座まで駆けつける!! 阪神の「ドラフト1位・近本光司外野手(24=大阪ガス)」の母校・関学大の「関西学院大学体育会同窓倶楽部」が、来春の沖縄・宜野座キャンプで「応援ツアー」を検討していることが24日、わかった。さらに「関西学院大学猛虎会」(仮称)の設立案も浮上していることが判明。矢野虎初の「ドラ1」を、母校が全面バックアップしていく。
兵庫・淡路に生まれ、社高から関学大、そして虎へ-。地元で育まれた「ドラ1」の背中を、母校・関学大も全力で押していく。即戦力として来春キャンプの 1軍メンバー入りが濃厚な近本を直接、応援すべく、沖縄・宜野座まで駆けつける。「関西学院大学体育会同窓倶楽部」の関係者が、言葉に力を込めた。
「この前もたくさんの報道陣が来てくださった。あれだけ注目されているのを、大学関係者のトップもみていたので、(もっと)バックアップしていこうと。『応援ツアー』のような形になれば」
4日の「スポーツ関係者合同懇親会」で関西学院大學に凱旋した近本光司外野手=関西学院大學
今月 4日に、近本は西宮市内で行われた関学大の「スポーツ関係者合同懇親会」に参加。「野球界でもっと『関学』を広げていきたいと思います」と話し、「かんせいがくいん」という読み方もPRした。強い母校愛に加えて、多くの新聞社やテレビ局が訪れるなど注目度も抜群。さっそく同倶楽部が動いて、キャンプの応援ツアーが浮上したという。OBなど有志を中心に、どのような規模で行うかなど、詳細を詰めている段階だ。
さらに近本の入団をきっかけに、阪神タイガースの“応援団”設立プランも急浮上している。同関係者は「同窓会の枠を超えて『関西学院大学猛虎会』(仮称)というような形ののものを作れれば」と明かした。
「近本選手の阪神入団が(設立には)いい機会だと思いますので」
東京には関東在住のOBを中心とした「猛虎会」が存在するが、地元の関西には、まだない。日本ハムの宮西(2008年大・社「ドラフト3巡目」)ら関学大出身のプロ野球選手は多くいるが、もし正式に発足すれば大学として初の試み。個人の後援会というわけではないが、近本を応援し、支えていくための会となりそう。俊足巧打の外野手として 1年目から結果を期待されるルーキーにとって、母校の熱い応援は、なにより心強いはずだ。
毎年、多くのファンが詰めかける沖縄宜野座・かりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場)での阪神キャンプ
★坂本誠志郎捕手にも後援会
阪神選手の個人の後援会といえば、近年では2016年「ドラフト2位」の坂本。出身の兵庫・養父市で初のプロ野球選手ということもあり、 1年目の 5月に広瀬栄市長を名誉会長に、地元の有志が後援会を設立した。オフには野球教室などを行っている。また昨年、「20本塁打」を放った中谷も同12月に地元の福岡・小郡市役所で「小郡市ふるさとスポーツ大使」に任命され、後援会も誕生した。
◇近本 光司(ちかもと・こうじ)
1994(平成 6)年11月 9日生まれ、24歳。兵庫・淡路市出身。淡路市立学習小 2年で仮屋クラブで野球を始め、東浦中では軟式野球部。社高では投手兼外野手で甲子園出場はなし。関学大 3年時に外野手に転向し、同年春にベストナイン。大阪ガスでは 1年目からレギュラーで、「初優勝」した今年の都市対抗で「MVP」。準優勝したアジア・ジャカルタ大会の野球日本代表。 1メートル70、72キロ、左投げ左打ち。既婚。来季年俸1500万円。背番号「5」。
阪神掛布雅之SEA= (2018年 2月26日撮影)
阪神掛布雅之オーナー付シニア・エグゼクティブアドバイザー(SEA)が、来年 1月14日に大阪国際会議場(グランキューブ)で「ミスタータイガース掛布雅之氏 新春球談」と題したトークショーを行う。午後 2時からの 1時間で参加費は 1人5500円。サイン入りグッズが当たる抽選会もある。
参加の申込みは<1>氏名<2>住所<3>電話番号<4>メールアドレス<5>複数人の場合はそれぞれの<1>~<4>を明記の上、メールで
来年こそは、全員野球でファン皆が待ち望む「二文字」に向かって、全員で力を合わせて進め!
ガンバレ!阪神!我らのタイガース!勝利を掴め!
2018年の悔しい結果を打ち破るため、選手・監督・コーチ・スタッフ・フロント、そしてファンの皆さんも全員が、どんな状況でも「オレがやってやる」「オレが決めてやる」という強い闘志をもって 1年間戦っていこう。という思いをスローガンとして表現しています。
※このスローガン・デザインは2019年のシーズンロゴとしても展開してまいります。
2018年公式戦順位表
2019年 公式戦 日程と結果(02月)
2019年 公式戦 日程と結果(03月)
2019年 公式戦 日程と結果(04月)
◇公式戦全試合実況速報 公式戦全試合をテキスト速報!タイガース迂遠実況で応援気分を盛り上げます。ほかにも対戦中の選手の成績が」一目で分かる「観戦モード」も必見!
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